・私はどちらかというとへそくりはしない方です。 あればあるだけ使ってしまい、なくなればチャルメラ食べて日々過ご
・いわゆるシニアに属する私ですが、高齢社会の日本ですから歩けば目につくのです。 そう、シニアの方々! そして、
・類は友を呼ぶ……的な気持ちは誰にでもあるのでしょうか。 少し時間ができましたので、ときどき行く隣町のモールへ
・結局私の幹事のもと飲み会は開催されました。 つまり、失踪から戻った?元同僚S山さんを囲む会です。 元上司Wジ
・タイトルの通りです。 自分の性格は案外分らないものだという人もいらっしゃいますが、 私の場合人間自体が薄っぺ
・一度スケジュールが決まってしまいますと、中々変更するのもしんどいものです。 決まった予定に乗り、こなしていけ
・所在不明の状態だった元同僚S山さんが、ひょっこり目の前に出現! ビックリしますが、でもまあ元気そうなので安心
・気付かないうちに月日は過ぎるものです。 たとえば、元同僚のS山さんがある日忽然と姿を消して、一度連絡があった
・本ブログにて私が生活に余裕がないことは何度も繰り返し書いてきました。 これが大衆シニアの普通のレベルなのかど
・やっとといいますか、気温も低下し寒さが身に染みてきました。 下手をするとこのまま冬がなくなってしまうのではな
・年金受給者の私ですが、バイトしながらなんとか暮らしています。 シニアという範疇に入って時間も経過、 しかし、
・シニアになりますと、それまでできていたことができなくなるとか、 あったものが無くなってくるとか、いろいろ寂し
・年を取りますと若い頃まったく気にもしていなかったことが気になります。 そして、それは日々の行動にストレスや健
・つまりです、人間はいつ死ぬのか分らないわけです。 でも、シニアの場合残りの人生は知れているのも事実。 つまり
・ほぼ生活の一部と化してしまったパン屋のバイトです。 これがあるおかげで年金受給者の我々夫婦も生活の安定が保た
・バイトをしながら年金の不足分をカバーしている名もないシニアです。 パン屋に併設のカフェでマスターとして働いて
・私は年金だけでは生活ができないのでバイトをしています。 具体的には、妻と二人パン屋でバイト 妻はパン作りの方
・三つ子の魂百まで。 これですべて表現されています。 本当に嫌になってくる瞬間ですが、人間とはそういう生き物な
・ご近所シニアの飲み会は酔いが回るにつれ盛り上がりました。 3人だけでしたが、それも良いでしょう。 それに、戸
・ご近所シニアの飲み会です。 いつの間にかパシリとして使用人のような立場に立たされていたのですが、 いつまでも
・人は外的要因による刺激を受けながらも毎日なんとか生きています。 若い頃は社会との接触が多かったため刺激の度合
・年金受給者の私ですが、2ヵ月に一度支給される年金では足りません。 どうしても、2ヵ月目が悲惨な状態になるわけ
・つまり、それは私のことなのですがね。 つくづく嫌になります。 このところのご近所シニアの皆さんとの付き合いで
・昨日のつづきで恐縮です。 いつの間にかご近所シニアの皆様の優劣が出来上がっていまして、 マンション住まいの私
・つまりですねえ、声をかける人と待つ人です。 なにかをする場合、その二択しか無いわけですがね。 それが顕著に表
・このところ毎日何をしようか迷うこともなく日々を送っています。 といいますのも、けっこうパン屋のバイトが忙しく
・高齢社会の弊害というところでしょうか。 世の中お年寄りが多くなりますと、なかなかキビキビと長時間働けるバイト
・先日モールのフードコートで昼食を食べたとき、 明らかに身を持て余した爺さんたちの姿を目撃しました。 それ以来
・世の中多種多様なシニアの方々がいらっしゃいますねえ。 時間が有り余って、しかしどこに身を置いたら良いか分らな
・昨日のつづきですが、隣町のモールのフードコートです。 昼も過ぎた頃、ラーメンを食べ終えると数名ずつシニアグル
・時々訪れる隣町のモールです。 以前はここのフードコートで、妻が金を貸した女史Dとホストに遭遇してしまいました
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・私はどちらかというとへそくりはしない方です。 あればあるだけ使ってしまい、なくなればチャルメラ食べて日々過ご
・シニア生活もかなりの年月が過ぎてきました。 それなりに毎日を送ってはいるのですが、何度も言いますがしがない年
・町中至る所に目に付くコンビニですが、最近入店した記憶がありません。 現役時代はよく利用していたのですがね。
・昨日はパン屋はお休みでした。 妻は生き返ったように朝からどこかに出かけてしまい、 スタートダッシュで出遅れた
・元同僚が集まり久しぶりの飲み会をしております。 元パワハラ上司Wジジイはこの世を去り、 あるいは元同僚でもH
・パン屋閉業の危機が迫り、シニア生活を送っていてもストレスのたまる日々です。 そして、打開策の見えないところが
・これで最後と思いパン屋の仕事に精を出していましたが、急転直下暗雲垂れ込めております。 界隈の開発がらみで、こ
・現役を引退したシニアですが、社会の一員であることに変わりはありません。 どんなに孤独を愛し、一人で生活してい
・もはやパン屋は続けられそうにない状況であります。 しかし、短期間でありましたが経験したことのない日々を送るこ
・突然の事件が発生してしまいました。 先日来、元パン屋店主から私たちの営んでいるパン屋を手放したいと! 業者か
・つまりですねえ、元店主夫妻がパン屋の土地を売却するかもしれないという話です。 そりゃあ、今までのよしみで我々
・日々パン屋稼業に精を出すシニア夫婦です。 もちろんこのパン屋は自分たちの所有ではなく、元店主夫妻から委託され
・長年に渡り心の中で敵対関係にあった元パワハラ上司Wジジイは逝きました。 いろんなしがらみがあっても、そこは仏
・家電製品は消耗品であることは理解していますがね。 一度購入すれば、未来永劫使い続けられるわけではないのですが
・定年で会社を辞め、慣れない隣近所の付き合いに戸惑い…… そして、年月を重ねるごとにシニアはどう変化していくの
・私は高血圧なのです、ですから定期的に病院通いをし、降圧剤の処方を出していただいております。 そして、薬局へ…
・一日のスケジュールは現役のころに比べると余りメリハリがありません。 シニアになって年月も過ぎますと、それが当
・現役のころとは違って、行動半径が隣近所レベルまで狭まったシニアの私です。 つまり、若いころ接触のあった方々と
・時間を持て余すなんて贅沢にもほどがある気もしますがね。 みんなに等しく1日24時間という時間が割り振られてい
・昨日のつづきですが……、元パワハラ上司Wジジイの隠し子の件です。 元同僚でWジジイの手下のような存在だったQ
・高齢社会となった日本です。 ここにもあそこにも……津々浦々に爺さんが歩いております。 そして、私もその範疇の
・こう暑いとやってられません。 年寄りには耐えがたい高温多湿、どこかに逃げてしまいたい! テレビでは連日熱中症
・飲み屋から帰った後、妻から質問あり。 「そういえば、先程のお爺さんの人って元上司だった人じゃない?」 「そう
・先日のギックリ腰ですが、病院に行きコルセットと湿布薬もらいました。 このくそ暑く高湿度の最中、コルセット捲き
・居酒屋で妻と飲んでいると、元パワハラ上司が入ってきて、 その後中年女性がやって来ました。 どうやらサラリーマ
・近所の居酒屋で妻と2人で酒を飲んでいました。 元パワハラ上司Wジジイが後からやって来て、少し離れた席に座り飲
・パン屋のバイトは妻より私が早く家を出まして、少し早く帰るというパターンです。 仕事の内容が異なるためです。
・ぎっくり腰をやってしまい、苦悩の日々です。 医者に行き、コルセット締め、シップをしていますが、 結局のところ
・腰痛は一進一退です。 でもね、どうであれバイトには行かなくてはなりません。 その点、サラリーマンはまだよかっ
・朝洗面のとき腰をやってしまいましたが、 このまま寝ていてもどうなるのやら不明です。 たぶんあっという間に明日
・ぎっくり腰になったみたいです。 朝目が覚め、洗面所へ。 そして、いきなり顔を洗う。 これ、いつものパターンで
・なんとかカフェをスタートさせておりますが、 ここのところ入り浸りのお年寄り連中を説得したうえで、 テーブルの
・バイト先のパン屋関連の話です。 パン屋に併設しているカフェがお年寄りの巣窟状態になっている件です。 もともと
・年を取ると頑固になるのは間違いなさそうです。 その典型例を映画「九十歳 何がめでたい」に見ることができました
・このところパン屋のバイトも隣接するカフェの方が主体です。 やっとオープンにこぎつけ、少し時間は経過しました。
・まあ、少しは安心しました。 何が? ということですがね。 近所のシニアの方々も私と大して変わらないということ
・町内のドブ掃除で知り合った方々と飲み会を開催 皆さん年金受給者であり、私のマンションの近所にお住まいでした。
・町内のドブ掃除で知り合った戸建て住人の方々 なんとなく生活環境や人生に類似のなにかを感じ取り意気投合! 飲み
・先日町内のドブ掃除にマンション代表として駆り出されました。 参加者の多くは戸建て住人なのですが、 その中でも
・A婆との会食で飛び出してきた元バイト先の話。 意外でした。 たぶん人のいい店主はオロオロするだけで、 根本的