ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
Aラインは同居開始/Bラインも産卵へ向けて準備
この時期になると幼虫がボトルをガリガリと囓る音が聞こえ始め、1年間の答え合わせが近くなったと感じるようになった。蛹室を作りかけの大事な時期ながら、囓る音がうるさいとの苦情を受け対象ボトルをバルコニーに移動させた。↓それはさておき、本題は次期ブリードの件。4
2025/04/30 09:27
菌糸ボトルの準備に着手/フライングじゃないと不安な常温環境
昨年は6月詰めボトルでカビに悩まされたのもあって、今年は4月中に1本目ボトルまでの準備を概ね済ませておくことにした。今年の大まかな産卵スケジュール4/下旬 1本目ボトル・プリンカップ詰め5/中旬〜下旬 産卵6/中旬 割り出し、プリンカップ投入7/上旬
2025/04/27 11:10
同居前 種親候補たちのエサ消化状況
4月以降の各週末の洋室温度は、18.3℃ ⇒ 20.7℃ ⇒ 22.6℃ と春らしい暖かさになってきた。2年目♀の遅れは仕方ないかなとも思うが、肝心の♂が思うほど食べていないことがやや心配。3/下旬の最後の冷え込みも影響しており、全体としては昨年よりもやや遅れの覚醒状況。4月
2025/04/21 15:40
バクテリア材の準備 2年ぶり2度目
産卵で使用する材は、乾燥保管していた自作カワラ材の他にバクテリア材を自作して臨む計画。2023年の初めて自作に挑戦。2週間で材が柔らかくなった。産卵も成功。↓↓バクテリア材は2本予定。廃マット・フンの量から一度に作るのは難しく、また、産卵セットを組むタイミング
2025/04/19 15:43
備品調達2025春 マット作りを見据えて
菌糸を除く備品調達の第一弾は以下のとおり。今回は在庫に余裕があるゼリーは少なめで、夏の高温期に行う発酵マットの自作へ向けたものなどが中心となった。・こなごなマット(B6) 5㍑→生オガの在庫がもうすぐ無くなるのでその代替品。ホダ木を粉砕した状態の未発酵マッ
2025/04/15 21:14
廃菌糸の再利用/産卵棒作りは難航…
幼虫交換時に回収した廃菌糸でのミニブロック作り。昨年は2個中1個が成功(1個はカビで✕)、産卵も確認出来たことで大きな自信となった。年に一度の貴重な機会だし、産卵の別手法を今年もやってみることに。昨年はブロックの形状をデジケース小に仕切りを入れて長方形(正方
2025/04/12 15:19
最終ボトル交換後/暴れ対策後の♀は一旦落ち着く
♀ボトルで酸欠の疑いがあった3本の他、♂ボトルを含めてマット移行後の状況を記しておく。3/15 酸欠疑いから2週間経過♀ 18.0℃→当時反転ディスクの下で暴れていたA02番。一旦掘り出して再投入後は、潜って底面にいるのを確認。あれからは大きく動いていないようで反転デ
2025/04/05 08:55
2025年4月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、doubleAさんをフォローしませんか?