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2021/01/26

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  • 少しでも役に立てれば

    従兄弟に出す年賀状を書いていた夫が、子供の頃の年末年始の思い出を話し始めた。泊まりに来た従兄弟と鐘をつきに行った、年の離れた兄が就職した年にお年玉をもらった、父母と餅つきをした、と懐かしそうな夫…年末年始の楽しい思い出がたくさんあるのは、本当に羨ましい。

  • いい加減気づいて

    今日は夫の母と親戚周り。あちこちで「よいお年を!」と挨拶をして、行った先々で家庭菜園の白菜・ネギをもらってきた。「今年は気温が高いままだから、出来が悪いのよね」と言われたものの、車のトランクは巨大な野菜で一杯になった。自宅に戻ってポストを見たら、不在票が1

  • 口をついて出た

    昼前に夫の母の付き添いで皮膚科に行った。待合室にいたら、夫の長姉の同級生(Sさん)が入ってきたので「こんにちは、寒いですね~」と挨拶。Sさんは長姉の中学高校の友人で、特に高校時代は実家に「毎日入り浸り」だったそうで、夫の母ともすごく仲が良い。結婚後はずっと

  • 今、じゃないよね

    土曜日は、夫の実家の掃除と年末年始の準備をした。必要なものをリストアップしたので、今週末から来週にかけて買い出しに行かなくては…昨日は夫とダラダラ過ごす予定だったものの、午前8時に父から電話が掛かってきて、なんだか気が休まらない日だった。定年退職後、父から

  • 心おきなく食べたい

    午前9時頃、在宅の仕事中にインターホンが鳴った。荷物を受け取って品名を見たら、”活車海老”お礼の電話をして、すぐに箱を開封しなければ…仕事中断。送り主は私の母方の親類。たまに、実家だけでなく私にまで手配してくれる。ありがたいことなのだが、とても話が長いので

  • 遠い存在

    いつのまにやら、12月。いまだに私に毎年年賀状を送ってくれる大学時代の友人2人から年賀欠礼が届いた。夫との連名分はあるものの、個人で出す年賀状は今年はナシ…幼稚園~高校まで一緒だった幼馴染たちとのやりとりは、だいぶ前に年賀状から年賀メールに移行。そして、私以

  • どこに住んでも自由

    土曜日に自治会の係の集まりに出席してきた。参加していたのは(私以外は)60~70代の方々。「旦那さんの実家の近くに住んで偉いわねぇ」と口々に言われて私はたじたじ。日曜日にその話を夫にしたら、「定年延長で想定よりも5年長く働くことになるけど、その後はどこに住んで

  • 予防線を張って、結局傷付く

    前回のブログに関連することなのだけど、私は人から「これをあげる」と言われると必要以上に構えてしまう。10年くらい前のこと父方の祖母から「2人だけで会えない?」と連絡があった。両親が居ないところで私に話したいことがある、と言う。実家から一番近い新幹線の駅で祖母

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