夫と花を見に山へドライブへ行った。先日、一人で出掛けた場所の近くだ。夫に運転してもらっていて、周辺の景色もじっくり見ることができて楽だし面白いのだが・・・夫と二人で遠出をするときにはうっすらと不安な感覚がある。我が家では猫を複数飼いしている。(飼い猫につ
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夫と花を見に山へドライブへ行った。先日、一人で出掛けた場所の近くだ。夫に運転してもらっていて、周辺の景色もじっくり見ることができて楽だし面白いのだが・・・夫と二人で遠出をするときにはうっすらと不安な感覚がある。我が家では猫を複数飼いしている。(飼い猫につ
最初は「友達から結婚式の招待状がきたら」というタイトルにしたが、ここ数年はいきなり招待状が送られてくることは無くなって、「招待状送っていい?」という打診が最初にくるのでこんなタイトルにした。「○月□日に結婚式をすることになりました。招待状送ってもいいです
午前中に県庁へ行った。まだまだ混乱している状況にどうかな~と迷ったけれど、この先も暫く落ち着かないだろうと思い切って出掛けてきた。県庁内は月曜日なのに意外なほど人が少なかった。窓口もしっかり感染症対策がなされていて安心だった。しかし・・・県庁から民間駐車
ここ数年の連休の恒例行事、それは夫の母に我が家へ来てもらって昼寝をしてもらうことだ。夫の実家は落ち着いた住宅街にある。高齢者が多いので、普段は本当に静かな場所だ。それが、連休になると一変する。よくある話なのだろうけれど、普段は別の地域に住んでいる子供達が
夫が出勤した後、一人でドライブに出かけた。自宅から2時間位車で走ると、観光地及び小さい別荘地がある。観光地とは言っても、感染症に関係なく現在はハイシーズンでも人出は少ない。別荘地は、「本当はもっと広げようと思ったんだろうな。」ということが分かるけど・・・杭
夫に「何か欲しいものある?」と聞かれて、少々困惑した。欲しいもの、欲しいもの・・・美味しいカレー粉とか?というのは冗談として、私が欲しいものは18歳から一貫している。「大きな声が出せる体が欲しい」私が育ったのは過疎の進んだ地域だ。幼稚園から中学校まではずっ
―前回のつづき散々「親と合わない」とブログに書いてきたが、私は両親と全く同じことをしていたのだった。父は理系、母は歴史専攻の文系、それぞれが大学時代に購入した専門書がリビングに並んでいる状態で子供時代を過ごした。物理学や化学の専門書はただの記号だけど、万
子供を持つことはないのかもなと思った33歳、そして諦めがついた34歳。そのタイミングでサクサクと処分できるようになったものが「学術書・専門書」だ。私が大学生だったのは2000年代前半、まだまだ電子書籍よりも本の方が種類も多くて利便性が高かった。大学の授業でたくさ
夫の兄の妻(以下Rさん)から私に電話があった。遠方に住んでいる兄一家は、毎年春に夫の実家へ帰省している。今年は帰省できないということで、夫の母から頼まれて地元の特産品を送る手配をしたのが3月。「今日届きました。文乃ちゃんが手配してくれたと聞きました。本当に
結婚により実家から離れた場所に住むようになったので、子供の頃からかかりつけの歯科医院には通えなくなってしまった。結婚後の数年間は、歯科ジプシー状態。ようやく「合いそう」と思えるところを見つけて、通い始めて4年になる。今日は、定期検診とクリーニングをしてもら
前回書いたようなことを思い出したのは、妹からの電話がきっかけだ。電話の内容は、妹一家のお祝い事の中止や延期の連絡だ。妹と電話で話をするのは半年ぶりくらいか。年の近い姉妹であっても、頻繁に連絡を取り合うような関係ではない。私の実家と妹の嫁ぎ先周辺は子供の行
その集団に属する全員が「正しい」と思っていれば、それが真理になってしまう。私の父方の祖父母、母方の祖父母、そして両親の6人に共通していることがある。みんな兄弟構成が「兄、妹」なのだ。それぞれ兄の立場だったり、妹の立場だったり、妹が複数人だったりする。でも「
日課である散歩、普段は人に出会いたくないので早朝や夕方暗くなってから家を出ているのだが、この時期だけは無理して日中に出かけるようにしている。その理由は、犬や猫に会えるから。暖かい日差しに誘われて、地域猫が道路で集会を開いていたりする。私が住んでいる住宅街
今日は衣替えをした。押し入れの奥から、引っ越し以来一度も開けていないダンボール箱が出てきた。中身は、夫が会社で使用していた過去の手帳、私の大学時代のノート類だった。私の方は全て捨てるつもりだが、ぱらぱらと見てみる。1冊のノートの裏表紙に、当時住んでいた下宿
―以下の「母」はすべて私の実母ではなく、「夫の母」です。―休日に夫婦で夫の実家へ行った。実家近くのスーパーの駐車場から、母の車が道路へ出てくるのが見えた。「お母さんの車だ。家まで後ろからついて行くことになるね。家に着いたらおかあさんびっくりするだろうね。
以下の「母」はすべて私の実母ではなく「夫の母」です。夫の父の月命日のため、夫の実家へ出かけた。母に電話をすると「今日はいつもの」とのことで、スーパーで冷凍讃岐うどんを購入して向かった。母は、タラの芽と新玉ねぎの天ぷらを揚げていてくれた。薄い衣でさくさく・
去年からの自粛のリバウンドなのか、あちこちから会合のお知らせが届くようになった。今年の12月や来年の3月開催予定(!)というものもあって、どうしたもんかな。できるだけ断れるものは話が来たところですぐに欠席を伝えた。それでも、どうしようもないのが夫と私の親族関
在宅の仕事が一段落した。いつもなら図書館に行く所だが、今は春休み中・・・人の動きが活発になっていて、地域の図書館は混んでいる様子。というわけで、一人でドライブに出かけた。自宅から2時間ほど運転して、観光地へ出た。夏には観光客が来るものの、今の時期はひっそり
午前中在宅の仕事をしていると、母から電話がかかってきた。挨拶もなしにいきなり、「あのねぇ、養子はやめたほうがいいわよ!」。先日同様、ニュースで国際養子縁組・あっせん団体のことについて読んだか聞いたかしたようだ。「いいかげんな団体があるようだし。とにかくや
美容に対する意識がものすごく低い私。昨年はメイクをした日(ファンデーションと口紅を塗った日)がわずか1日のみ。しかも2020年1月1日という・・・こんな私でも「美白」というキャッチコピーには弱く、ついつい目を止めてしまう。最初に「美白」に魅了されるようになったの
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