ここ数年の連休の恒例行事、それは夫の母に我が家へ来てもらって昼寝をしてもらうことだ。夫の実家は落ち着いた住宅街にある。高齢者が多いので、普段は本当に静かな場所だ。それが、連休になると一変する。よくある話なのだろうけれど、普段は別の地域に住んでいる子供達が
1件〜100件
先日、昼前から一人で出かけた。普段、平日は正午過ぎまで在宅の仕事をしていることが多い。メインで請けている所とは4年目になる。毎年、連休明けは一時的にリズムが変わって、仕事量が少ない。(そのかわり、6月は地獄)天気が良くなると、出不精の私もついつい出掛けたく
ゴールデンウィークが終わって、昼間の住宅街に静寂が戻ってきた。近くにあった保育園が、年度末で統合して別の場所に移転してしまったので、本当にし~んとしている。在宅の仕事を終えてから、近所に散歩に出掛けた。歩き続けていると暑いと感じるくらいの気温。真っ昼間に
連休中の恒例行事「ご近所のバーベキュー」から夫の母を救出しに行った。実家から私たちの家に来てもらって、ご近所が静かになる夜までこちらで過ごしてもらうのだ。早めに出たつもりだったのに、夫の実家に到着するともうすでに周囲は煙もうもう。お酒が入って大声で騒ぐ人
いとこから、PCにメールがきていた。以前、出産のお祝いを送ったので、子どもの初節句の様子を写真データにしてくれたのだ。写真を見て「懐かしい」と感じたけれど、それよりもあまりの仰々しさにクラクラ。私の実家やその周辺は、子ども関係の行事が非常に派手だ。結婚して
連休に入ったので、夫の実家に出掛けた。夫の母はここの所、庭にたくさん放置されている植木鉢が気になっている様子。「もう園芸は、玄関前の花壇だけにする。」と言う。夫と私で、植木鉢を種類別に集めた。どう処分しようかと二人で話し合いながら作業をしていると、庭に男
昨日、夫の母から不安そうな声で電話があった。毎年4月下旬に配達されるはずの書類がまだ届いていない、という。さらに、数日前に私に手紙を送ってくれたそうなのだが、「まだ届いていない、よね…?」。聞けば、どちらも普通郵便での配達とのこと。昨年の10月から「土曜日の
ニ週間に一度、前回書いた自助グループの会に出かけるようになった。このグループは、私が参加し始める2ヶ月前に発足したばかり。一回の集まりにつき2~3人というペースで、おのおの自分の生い立ちを話した。長~い話をする人もいたし、話す前から辛い記憶を思い出して泣き出
小さい頃から家族との距離感に悩んできたので、心理学を中心に色んな本を読んでいた。幼なじみは実家・地元大好きな人ばかりで、家での苦悩を相談できる相手なんていなかった。高校時代には、「大学進学で都会に出たら、家族関係に悩む人たちの自助グループに参加したい。」
元同級生からの招待であれば、悩むまでもなく欠席と連絡してしまえるんだけどなぁ。親族となると、なかなかそうも行かない所があって困ったもの。夫の姪の結婚式に招待されている。招待自体はこれで四度目…つまり開催延期と招待が何度も繰り返されている状態だ。姪も姪の両
妹夫婦が喧嘩をしている、とちょっと前に書いたばかりのような気がする。午前中に妹から電話が掛かってきた。在宅の仕事中だったので、「12:30になったら電話します。」とメールをした。しかし鬼のような着信、家電にまでガンガンと…実家の家族は私の予定なんて聞いちゃく
まん防が解除されようが、桜が咲こうが、私の生活は全く変わらない。外出したい所なんて思いつかない。二週間後のクリニック定期通院(診察と薬をもらうだけ、家を出てから帰宅まで20分で全部済む)が気重だなーとすでに憂鬱になりながら、家の周りを散歩するのが精一杯。朝か
地域猫が公園で日向ぼっこしているところを見たくて、お昼頃散歩に出掛けた。いつものことながら、昼間は人も少なくひっそりしている住宅街。こんな時間にフラフラ外を歩いているなんて、私くらいだ。公園近くの道を曲がった時、珍しく若い男性の姿があった。ラフな格好に大
「あなたがうらやましい」と、ある人から言われた。人からうらやましがられるような人生を歩んでいない私は、「え~、そ~お~」とニヤニヤしながら服の裾を指で摘んでぐにぐにと動かし始めてしまう。(↑照れくさい時によくやってしまう癖、いい加減になおしたい)私の何がう
昨日は、夫の実家へ出掛けた。支払いや各種手続き等、夫の母の用事を終えて実家に戻った時、「文乃ちゃん、ちょっとリビングで待っててね」と言われた。奥の部屋で何かゴソゴソと探している様子だった。リビングに戻ってきた母は、突然私の前で正座して「これもらってちょう
オリンピック後は、スポーツに関わる色んな動きがある。2021年度は、寂しさを感じる年になった。好きだった選手の現役引退の日。いつか必ずくる日だと分かっていても、それでもこみ上げてくるものがある。新体操の皆川夏穂さん。東京オリンピックの代表選考会後、個人的に皆
先日、3月は憂鬱と書いた。逆に嬉しかった誕生日は…と思い返してみると、それは19歳の誕生日だ。大学1年生の春休み、同じ学科の友人に「食事に行こう」と誘われた。アルバイトを終えてから、大学近くの飲食店に向かった。メインの食事がもうそろそろ終わりという所で、ケー
久しぶりに夢を見た。ある人が目の前に座っていて、私に対してワーワー怒鳴っている。長い時間罵倒され続けて、決定的な一言でキレてしまった私。ある人の首を掴んで、顔を拳で殴りつける。何度も何度も…そんな場面でハッと目覚めた。呼吸も荒くて、心臓がドキドキしていた
彼岸の入りということで、夫の母と一緒にお墓参りに行った。夫の父が見るのも食べるのも(笑)好きだった菜の花を供えた。夫の実家のお墓は、父のみが入っている。その隣には先祖代々の本家のお墓がある。お墓の管理をまめにしていた本家の当主は、長期入院中。当主の子ども
こちらが出していない人から年賀状が届いて慌てて出す、ということがたまにある。このような時、「年賀状ありがとう」みたいなメッセージを書くのは失礼という感覚がある。なぜそう思うようになったのか?と振り返ってみると、小学校のクラス担任に言われたことがずっと心に
3月分の電気料金表を見たら、むむむ…昨年同月より消費電力量(kWh)は少ないのに、料金はプラス1500円!色んなものの値段が高くなって困ったなぁ。これから先もどんどん上がるんだろうか、と将来が不安になっている。さて、「生理の不調」と言えば、20代の頃は生理期間中の悩
私は3月末が誕生日。幼稚園から中学校までずっと同じメンバー・1クラスという環境で、一番遅い誕生日だった。クラスでは常に末っ子扱い。同い年ながら周りはみんなお兄さんやお姉さんみたい、と感じていた。色んな面で甘ったれであることとか、長女なのにそれっぽくないとか
気が合わないし、仲の良い姉妹というわけではない私達。とはいえ、妹が夫婦喧嘩をしていると聞けば、「またか」とウンザリしながらも身内びいきに。どうしても妹の夫に対してムカムカしてしまうのだ。しかし、前回書いた喧嘩については、さすがに…ざっくり言ってしまうと、
私の妹は、夫婦や夫の実家との揉め事を両親によく相談している。妹一家は実家からわりと近い所で生活しているので、何かある度に実家に愚痴をこぼしに行ったり、子供と一緒に家出してくるということを繰り返している。両親に相談する―内容に関わらず私は絶対にしないのだけ
たまに「ペットの猫を子ども代わりにしている!」なんてご注意を受けることもあって、ぎょっとしてしまう。子どもがいない夫婦二人の生活でペットを飼っていると、そう見られてしまうこともあるのだなーと思う。さて、先日動物病院で「猫ちゃんのパパママ」と声を掛けられて
夫と動物病院に行った。飼い猫たちの3種ワクチンと健康診断を受けるためだ。一人で3頭以上をいっぺんに…というのは大変なので、今までは2回に分けて受診していた。夫が休日出勤の振替で休みだったので、今年は皆一緒に連れて行くことが出来た。待合室で座っていると、後から
付き合いが少ない我が家には珍しいことに、お菓子をいただくことが重なった。その中の2つは、所謂「ギルトフリー」商品。どちらも高齢者のみで生活しているお宅から来た。…ちょっと食べてみたものの持て余してしまって我が家にくれた、ということらしい。このような商品があ
放置して酷い状態になってしまったので、午後から勇気を出して美容院へ行った。一昨年は、感染症のためにマスクを掛けて施術というのに慣れていなくて、スタッフや担当美容師さんの会話も最小限だった。雑談が苦手なので、その時のままで良かったのになー、と思う。昨年以降
子どもがいない私達夫婦…老後や自分達の相続のことなど、心配がつきない。いくら心配しても結論が出ないけれど、ついつい考えてしまうし、そんな時は二人でどよ~んと沈んでしまう。ただ、お互いの親が亡くなった時の相続については、「親の財産相続はすべて放棄する」と数
夫の母に、3回目ワクチン接種の確認のために電話した。さらに先週の出来事について、ぜひ母の感想を聞いてみたかったのでその話も。今年のお正月に帰省予定だった夫の兄姉達だが、兄夫婦1組を除いて中止になった。1月の終わりに、一人の兄から夫に「母とオンライン飲み会がし
前回の投稿で少し書いたけれど、両親は私の幼馴染に何かお祝い事があると聞くと、「文乃からよ。」と祝儀を渡してしまう。私に無断で。「お祝い包んだからね!」と突然両親から言われて驚く、というのはまだマシ。「文乃、お祝いありがとうね。」と幼馴染から連絡がきて、一
実家周辺に住んでいる幼馴染たちは、概して結婚が早い。成人式の頃には結婚という話があちこちから出てきて、私が「卒論どーしよー、就職どーしよー」なんて言っている時には子どもが産まれていて…高校までは同じだったような気がするのに、その後のスピード感には驚くばか
夫の実家と私の実家地域も親の年代も兄弟構成も全く異なる。それなのに、何故か私達夫婦は親や兄弟から同じことを求められている。「実家に住んで欲しい」と。親の介護に関しては、結婚前からある程度の覚悟は決めていた。夫の実家と同じ市内に住むことにしたのも、そんな理
午前中のんびりしていて、昼近くになってようやく玄関掃除を始めた。ポストの中身を見ようと外に出ると、大声で言い合っているような声が聞こえてきた。ひえーっ!と慌てて家の中に戻ったけれど、ついつい聞き耳を立ててしまう。「言った」「いいや、聞いていない」という内
子どもの頃を思い出して、両親への蟠りをなかなか捨てることができない。色々な出来事があったけれど、「何が一番辛かったか?」と聞かれれば…「妹との差が明らかだったこと」に尽きる。以前書いたことがあるけれど、私は物心ついたときから第一子であるにも関わらず両親に
テレビを見ないかわりに、時間が空けばパソコンで動画サイトにかじり付いている。よく視聴するサイトの変遷と期間は、私の場合次の通りDohhh UP!(2006~2009)→ニコニコ動画(2007~2011、その後は稀に有料チャンネル)→YouTube(2008~現在)Dohhh UP!(ド・アップ!)、覚えている
年始は、夫の実家で遠方の親類を迎える予定だった。しかし、結局元旦に夫の兄家族が1組来たのみ。感染症拡大と天候悪化のため、3日以降の予定はすべてキャンセルになった。12月中に各家族にお土産を多数用意していた、夫の母。「今年は渡せなくてもいいわ」と言っていたけれ
芸能人Aさんがネットニュースとか動画に出ると、コメント欄には毎回、配偶者(やはり芸能人であるBさん)を褒める声がたくさん投稿されている。こんな時代に、Bさんはすごく貴重な立ち位置にいる人なんだなーと思う。(私はBさんが何をしている人なのかいまだによく分からな
今朝、夫の母と電話していた時のこと。母の「今日は寒いわね~」の一言に、とってもホッとした。結婚して、長く生活していた場所から遠く離れた地域に住まうようになった。地形が全く異なるので、当然気候も違う。最初の2年位は今思えばお客様状態で、物珍しさで一杯だった。
年末年始は、一年で最も「子どもがいない」ことを認識する季節。遠方住まいである夫の兄弟は全員集まることが出来なかったけれど、同じ地域に住む叔父叔母とは夫の実家で顔を合わせる機会があった。明けましておめでとう、の後は毎回同じ話になる。夫は40代で結婚、私は当時2
昨年の11月中旬、私宛のハガキが届いた。高校時代の同級生からの年賀欠礼状だった。通信面は印刷文のみ、それは全く問題ないのだけれど、とある一文を読んで少し吃驚してしまった。「皆様の年賀状はいつものようにお待ちしております」数年前に、夫の母から同様の文章が書い
あまりに草臥れたためリアルタイムでブログに書くことが出来なかったのだが、実は1ヶ月位前に実家に行った。帰省が目的ではなく、葬儀のためだ。身内ではないけれど、「これは参列しないわけにいかないなぁ。」という関係性の所。追加で実家に1時間ほど立ち寄って、それをも
1日は、早朝から夫婦で夫の実家へ。(以下、「母」はすべて「夫の母」です。)夫の姉兄家族を迎えるために、色々準備をした。全家族同じ日に集まる話もあったけれど、感染と交通状況から別々になった。1日から9日まで断続的に人を迎え続ける、母にとってはとても大変なことだ
いきなり余談で失礼。私は上の画像のように左手でマウスを使う。普段は右利きで生活しているけれど、それは幼い頃に厳しく矯正されたから。しかし、ついつい左手で扱ってしまっているものって、自分で気がついていないものも含めると結構あるのかも。マウス以外で、真っ先に
妹が結婚してから、実家の家族問題に「妹の夫とその家族」の悩みが加わった。数年前、実家に帰省中に母から買物を頼まれ、ホームセンターに出掛けた。そこで、幼馴染に「文乃、久しぶり!」と声を掛けられた。幼馴染の夫や子どもの話をしばらく聞いた後、私の妹についての話
大学時代を思い出す時、1~2年生の2年間と、3~4年生の2年間は全く色が違う。前半の2年間は、実家から離れた開放感と未来への希望(笑)に溢れていた。大学で単位をギチギチに詰め込み、さらに追加で他大学に聴講に行っていた。アルバイトを幾つも掛け持ちして、親子関係に悩
12月中旬から、昼間の暖かい時間を選んで散歩にでかけている。近所の人と顔を合わせることが嫌なので、本当は早朝とか夜に散歩したいけれど、さすがに足元が不安だし寒さがきつくなってきた。この時期になると、家や庭木にライトアップ用の電球がついていたり、玄関前にリー
結婚に伴い遠方に引っ越して、ひきこもり生活を続けている。同年代はおろか、同性の知り合いすらいない。「どこの婦人科クリニックが良いか」なんて話ができる人もいない。ネット上の口コミや公式HPがない病院は、私にとっては存在していないのと同じ。一昨年まで市内の総合
夫と喧嘩をして、「実家へ帰らせていただきます!」って言ったことありますか?結婚して11年目の私は、一度もない。夫が年上の年の差婚である上に、子どもがいないので、喧嘩になることがない。夫婦の間で「子どもどうする?」問題に決着がついていなかった時期には、私が一
お昼頃、スーパーに買物に出掛けた。駐車場に車を停めて店内に入ろうとしたら、入口の近くにスーツ姿の女性がいた。女性がこちらをちらっと見たような気がして…と同時に心臓がドキドキしてしまい、別の入口に早歩きでむかった。―まだ独身だった20代後半の頃、スーパーに行
年末年始は、夫の実家で過ごすことになりそうだ。夫の兄姉、夫の甥姪、その子ども達…皆同じ日に集まるのか、各家族ごとになるのかわからないけれど、2年ぶりに親族大集合の予定。結婚してまる10年を超えているのだが、こういう場で気楽に話したり過ごしたりというのは難しい
昨日は市立図書館に出掛けた。ここを利用するようになって、もう11年。結婚後2回引っ越しをしたけれど、同じ市内を南から北へと移動しているだけなのでずっと同じ図書館をメインに通い続けている。結婚してすぐの頃、平日の午前中は利用客も少なくてひっそりとしていた。2階
今年も何だかんだと理由をつけて、実家に帰省しない方法はないものかと考えている毎日。昨年は、帰省しないと伝えた後、「Rちゃんは30日から帰ってくるみたいよ。」とか「T君が文乃は全然帰省しないんですね~って言ってたわよ。」とか言い出した両親。私の幼馴染たちを引き
本当に、面倒くさいったらありゃしない。ブログの実家の家族関連は、圧倒的に母について書いていることが多い。実際に、幼い頃から悩んできたのは「私が母に嫌われているのはどうして?」ということ。対して、母に比べて一緒に過ごす時間が少なかったせいか、父との関係につ
先日、夫の実家へ夫婦で出掛けた。母はここ数年、目の不調が続いていて小さい文字が見えにくいようだ。病院に行っても「高齢ですから」で済まされてしまうところが、傍で見ていてもやるせない。3人で昼食を食べてのんびりしながら、定期的に夫と食品の期限管理や台所掃除をし
大学時代、アルバイトをしていた時に出会った人との思い出。気づかいをしてくれる人との距離感って結構難しい、と感じた出来事。当時の職場のアルバイトは全部で9人。大学生の私以外は、全員20代から40代の既婚者女性だった。その中で一番年が近かったTさん、確か25歳位だっ
ここ数日、なんとなく息苦しい。在宅の仕事が一段落ついて、ネットのニュース記事や動画を見てばかりいたのが原因だろうか。悲しい話題を視聴するたびに、胸やお腹がヒューッと冷たくなる感じが続いている。そして、ダメ押しのように、あまり関わりたくない実家関係の事柄に
先日、夕食を食べている時に夫が出身中学校について話していた。少子化の影響で周辺の幾つかの中学校が統合する予定とのこと。「卒業した中学校の名前も無くなるみたいで、ちょっと寂しい。」と、会社にいる同窓生同士で会話したそうだ。統合後は、今までと全く異なる新しい
高野豆腐、油揚げ、きな粉、湯葉、ずんだ、豆乳、豆腐、がんもどき、納豆、豆花(固めに作って水でちょっと薄めたメイプルシロップをかけると美味!)。私は大豆製品が好きだ。好きなのだけれど…32~33歳位の頃、生理前の気分の落ち込みと被害妄想が酷かった。「このままだ
他人の生活に余計な口を出さずにいられない人って、あっちこっちにいる。その言葉を向けられた相手が「言ってくれてありがとう!」なんて気持ちになるわけないことを、わざわざね。年賀状だけの付き合いになっていた大学時代の友人。ある年、私は年賀状の絵柄に飼い猫2匹の写
市役所に書類を貰いに出掛けた。手続きを終えて、長椅子に座って名前を呼ばれるまで本を読んで待っていた。しばらくして、私の隣に人が座ったのだけれど…ものすごく臭ーい!人によっては「いい匂い」なのかもしれない。一時期大ブームになって、どのドラッグストアにも置い
毎日朝7時半頃に洗濯物を干している。平日は小学校へ向かう子どもたちが通り過ぎていく時間。こちらと目が合うとみんな「おはようございます!」と挨拶してくれるのだけれど、それすら気恥ずかしくて通りからは見えにくい庭の奥で様子を伺っている臆病な私。(例え子どもでも
10月最後の日曜日、今日は夫と家の窓と風呂場の大掃除をした。私が住んでいる地域は、12月に雪が降ることもあるような場所。寒い時期に震えながら作業することが嫌で、わが家では9月から11月上旬までの間に分散して大掃除をしている。9月は台所のコンロ・換気扇周り。冬にフ
調べたいことがあって、ちょっと遠出して県内の大きな図書館へ出掛けた。開館と同時に入って、11時頃には目が疲れて限界だった。最近、本当に集中力や根気が続かなくなってきたなぁ。早々に切り上げ、持ち込んだ食べ物を食べることが出来る休憩スペースへ。おにぎりを一人で
テレビを本棚と壁の隙間の奥から引き出して、セッティングした。夫と私は普段テレビを全く視聴しない。電源を抜いて、しまってある。例年寒くなってくると、そわそわしてきてテレビを設置する。訳のわからない配線に四苦八苦しながら…フィギュアスケートの試合を見るためだ
夫の母のワクチン摂取予約をして、夫が職場で早々にワクチン接種を完了した、今年の夏。この時点で、「私はどうしようかなー」と迷ってしまった。ちょうど「ワクチンが足りない」という報道がされていた時期。こんなに人に会わない生活を送っている者が予約して枠をとっても
久しぶりに夫婦で夫の実家へ出かけた。駐車場に車を停めて外に出た途端、何だか嫌な予感が…家の中に入ると、出迎えてくれた母もうんざりした表情だ。廊下もリビングも煙たくて、ニオイが充満している。感染者数が減少して、隣家は「離れて暮らす家族が大集合!」のようだ。
季節の変わり目、気の重いやり取り…テンションが下がりまくって、ちょっとマズイなと自覚しているけど、なかなか戻すことができない。このような状態の時、私がついついしてしまうことは次の3つ。まず最初は、美容医療のHPを巡回しまくること。基本的に自分の性格も姿形も嫌
母とのやり取りが一段落ついたら、今度は妹。妹の子供達へのお祝いが届いたという電話が妹から掛かってきた。会話の途中で、「うちの子供達の七五三終わったら、着物類そっちへ送るからね。ベビー用品もみんなそっちにあるんでしょう。」とのこと。数年前、実家の母が突然、
結婚前からずっと悩み続けている事がある―私が実家の家族としっくりいっていないこと、夫の両親に伝えてもいいのだろうか?姑の立場である方に、匿名掲示板で尋ねてみたい、正直な気持ちを聞いてみたいな~と思う。嫁が「実家依存」で困っているという話はアチコチで語られ
妹の子供の誕生日、七五三…と行事が続く秋。母から私への連絡が頻繁で、うんざりな毎日。親戚を多数集めての会を計画していたものの、情勢を鑑みて夏前に中止の知らせが来ていた。主役である子供と、その両親・祖父母達だけで行う事になった。しかし、母からは「宣言も解除
先日の休日出勤の代休で、平日休みの夫。ゆっくり過ごしたい所だけど、細々とした用事がある。郵送やネットで手続完了の場面は増えたけれど、まだまだ「窓口にご本人が来てください。」という事柄は多い。午前9時から夫婦であちこちまわった。せっかく出かけるのだからと、久
日曜日に自治会の清掃活動があった。感染症予防のため、活動日程を班ごとにしての開催。今住んでいる地域は、こういう活動の時でも一人で黙々と作業している人ばかりなので、コミュ障の私には本当に有り難い。仲の良い2人組で一緒に作業、みたいな人たちもいないわけではない
年々面倒な事が積み重なってきて、本当に困ったことだ。実家との気の重いやりとりと言えば、以前は圧倒的に相手は「母」だった。それが、父が仕事を退職してから、様相が変わってきた。要は、暇になった事によって色々迷惑なことが増えてきているということだ。家族内での最
結婚前に精神科でカウンセリングを受けていたことがある。19歳から(精神科とは全く関係のない)大学病院のとある診療科に通院していた。担当医や治療法と私の相性が合わなかった―振り返ってみればそう思える。でも当時は、転院とか他の治療法を探るなどと考えられず、症状
「新しい服が買いたい」と思って、欲望のままにネット通販の「いいな!」と思う洋服のページをブックマークし続ける。すると、見事に同じようなデザイン、同じような色、同じような素材ばかりを選んでいる。トップスだと、ハイネック、水色もしくはラベンダー色、今の季節な
遅い昼食を食べていると、遠くからインターホンの音が一定の間隔で聞こえてきた。こういう時、ニュータウンに住んで良かったな~、と思う。生活道路に沿って、並びの家が同じような場所に玄関を設置している。近所の家のインターホンが次々押されて、だんだん我が家に近づい
本日は9月の第二土曜日。子供の少ない地域で育った私は、幼稚園から中学生まで毎年この日が運動会だった。隣接していた幼稚園・小学校・中学校の子どもと保護者、地域の人々が集まってお祭り状態。幼い頃の習慣とはおそろしいもので、学校と縁がなくなってウン十年経つのに、
夫としか話をしない毎日が早10年。普通の会話ですら上手く出来なくてオロオロしている私にとって、他の人が言ったことに対して「違います」と伝えるのは非常にハードルが高い。郵便物やメールだったら、文例をネットで調べてクッション言葉を盛り盛りにして「何卒よろしくお
数年前から、3月と9月は鼻づまりの季節だ。最初は何日も続く鼻づまりに、「とうとう私も花粉症になったのかな?」と思っていた。しかし、外出した日に症状が酷くなるわけではない。3月であれば昼の気温が上がりきらない日、9月であれば夜までずっと暑いような日は、1日中全く
携帯電話にメールが来た。エリアメールと電話料金確定以外のメールが私のガラケーに届いたのは何ヶ月ぶりだろうか。送り主は、大学時代の友人。学生時代に「とても仲の良い」という関係ではなかったものの、お互いに手紙を書くのが好きな者同士。卒業後も頻繁に文通をして、
本棚の奥の方、普段あまり目に触れることのない場所にある本を取り出してパラパラとめくっていた。その中の一冊を開いた時、思わず「うげっ」と声が出た。赤、青、黒、蛍光ペンで線や丸囲いが書かれた本の中身。これは妹が書いたもの、妹に勝手に書き込みをされたものの残骸
とある店から電話がきた。電話の相手は「販売員のお手本」といった感じの、非常に滑舌の良い話し方をする。会話する時にごにゃごにゃとした口の動きしかできない私は、こんな風になれたらな~といつも思う。しかし、店舗内にある電話からかけてきているようで、後ろでBGMが結
今週はごみ集積所の清掃当番だった。集積所の様子を見に行った時、近隣の家からずっと子供の泣き声が聞こえていた。窓が開いていたので丸聞こえだったのだが、泣いている理由は「学校行事が中止になってしまったこと」のようだ。近くの小学校は、春に他県への修学旅行が取り
蒸し暑さと人混みを避けて、朝5時頃スーパーに買物に出かけた。品出しをしている店員さんが5人以下という中、レジ周辺で響き渡る大声。「おい、何で誰も来ないんだよ!」早朝で買い物客が少ないので、レジに常に人がいる時間帯ではない。レジ前に設置してあるチャイムを鳴ら
今年のお盆期間中、自分の実家に帰省しなかった。妹家族は、実家の近くに住んでいるので帰省したようだ。それはいいのだけれど、「私達夫婦は帰省しない・妹家族は帰省する」状況になった時に面倒くさいなーということがある。妹家族が実家に到着したタイミングで、両親が毎
昨日からずっと雨が続いている。セミが鳴き始めたので止んだのかと思って外を見ても、しとしとと雨降り。昨日はタイミングをうまく掴めず、ずぶ濡れになりながらお墓へ行った。夫の実家は、お墓も仏壇も夫の父だけが入っている。昨年に引き続き、今年も夫の兄弟は誰も帰省で
私は旅行の時に各地の神社にお参りに行くのは好きなのだが、「お守り」を受けるということはしない。しかし、親類に年寄りが多いせいか色んな人から頂いていつの間にか集まってしまう。交通安全、金運上昇(笑)というのは良いですよね。本当に嬉しい。合格祈願、縁結び、子
いつものことながら、季節を無視した話題で申し訳ありません。「怖い夢」を見ることありますか?私は子供の頃から、怖い夢に関して何故かバリエーションが3つに決まっている。その中の一つが「丸文字が自分に迫ってくる」というもの。登場人物は誰もいなくて、多数の丸文字が
今や当たり前になった事だけれど、実は私は2018年の9月からずっとマスク生活だ。2018年の春頃、「額が痒いな~」と感じたことがはじまりだった。額が常にカサカサしていて、汗をかくと赤くなってしまう、でも痒み止めの市販薬を塗るとおさまっていた。額だけだったのが、突然
感染拡大もあり、お盆の私の実家への帰省を延期することにした。感染症をダシにしているようで非常に罪悪感があるのだが、これを機に1年に2回の帰省を廃止したいというのが私の本音。なあなあにしている訳にもいかないので、7月中旬に両親に「帰省しない」ということを伝えた
昨日、夫の実家へ行った。いつも通り、夫の母と二人でお昼を食べた。帰りがけに、母が「処分の仕方が分からない。」という中身の残ったスプレー缶類を沢山持ってきた。昨日の時点では、涼しい季節になったら徐々に処分していこうと思っていた。しかし、今朝4時に夫が仕事で出
ド田舎育ちの私にとって、映画館は「親の車に2時間揺られてようやく辿り着ける場所」だった。幼い頃の反動から、大学時代や結婚前には暇さえあれば映画館へという時期があった。結婚して引きこもり状態になって10年・・・外出の面倒さと、動画配信サイトの進化により映画は専
色々なことを相談できる相手っていますか?友達がいない引きこもりの私にとっては、「夫」だ。で、困るのが夫の事を相談できる人がいないというところ。我が家は、夫が一回り年上で極めて冷静なタイプなので夫婦喧嘩になることはない。しかし、毎日生活していれば色々な事が
私も夫もクーラーが苦手だ。風が直接当たるのが嫌で、前々からこの時期には外食しない。(外食の時ってずっと同じ場所に座っていなければならないでしょ・・・スーパーみたいに自分勝手に動き回れる場所でのクーラーガンガンと比べるとハードルが高いのだ。)現在の住まいに
在宅の仕事をしていて、その中でのやり取りもほぼPCメールの私。業務連絡だけなので、ビジネスメール以上にはならないことがほとんどだ。でも、たま~にいるのだ。メール上でもおしゃべりな人が。業務連絡+自分の近況報告をセットにして送信してくる人が。近況報告の内容は、
髪型ってどうしていますか?と、同年代の女性に無性に聞いてみたくなる。私の定番スタイルは、前髪アリの一つ結び。いつからかな?と思い出してみると、中学1年生のときからだ。ひ~、余裕で20年以上過ぎているのね。不器用で面倒くさがりのくせに、たまに可愛くアレンジもし
前回途中で切ってしまった話ですが、続きはまた後ほど。今日はその関連ということで。自分の記憶にない初孫フィーバーの時期を除き、新品の服に縁がないまま成長した私。大学生になってアルバイトをして、ようやく新しい服を手に入れることができるようになった。下宿するよ
私は父方母方両家にとっての初孫だ。母が妊娠中から始まって、誕生後はお七夜、お宮参り、お食い初め、初節句、一歳の誕生日・・・「こちらが初孫の衣装を揃えて会を主催する!」私を挟んで両家の激しい攻防が繰り返された、らしい。「初孫フィーバー」という言葉もあるくら
ネットニュース等で「ガラケー女」と出てくると、何もしていないのにドキーッとして「すみません」と思ってしまうガラケー女の私。店頭で「会員証はスマホで」と言われることがたま~に、という状況だったのがこの6月以降は色々な変化があった。まずは、毎月通っている調剤薬
こんな時期に年賀状に関する話・・・季節外れの話題で申し訳ないです。幼稚園から高校まで一緒だった同じ学年のN君。以前にも書いたが、私は育った場所柄、高校までの友人関係が少々特殊だ。実家同士が近所なので、一昨年N君の結婚話を聞いた母が勝手に「文乃からよ~」とお
「ブログリーダー」を活用して、文乃さんをフォローしませんか?
ここ数年の連休の恒例行事、それは夫の母に我が家へ来てもらって昼寝をしてもらうことだ。夫の実家は落ち着いた住宅街にある。高齢者が多いので、普段は本当に静かな場所だ。それが、連休になると一変する。よくある話なのだろうけれど、普段は別の地域に住んでいる子供達が
夫が出勤した後、一人でドライブに出かけた。自宅から2時間位車で走ると、観光地及び小さい別荘地がある。観光地とは言っても、感染症に関係なく現在はハイシーズンでも人出は少ない。別荘地は、「本当はもっと広げようと思ったんだろうな。」ということが分かるけど・・・杭
夫に「何か欲しいものある?」と聞かれて、少々困惑した。欲しいもの、欲しいもの・・・美味しいカレー粉とか?というのは冗談として、私が欲しいものは18歳から一貫している。「大きな声が出せる体が欲しい」私が育ったのは過疎の進んだ地域だ。幼稚園から中学校まではずっ
―前回のつづき散々「親と合わない」とブログに書いてきたが、私は両親と全く同じことをしていたのだった。父は理系、母は歴史専攻の文系、それぞれが大学時代に購入した専門書がリビングに並んでいる状態で子供時代を過ごした。物理学や化学の専門書はただの記号だけど、万
子供を持つことはないのかもなと思った33歳、そして諦めがついた34歳。そのタイミングでサクサクと処分できるようになったものが「学術書・専門書」だ。私が大学生だったのは2000年代前半、まだまだ電子書籍よりも本の方が種類も多くて利便性が高かった。大学の授業でたくさ
夫の兄の妻(以下Rさん)から私に電話があった。遠方に住んでいる兄一家は、毎年春に夫の実家へ帰省している。今年は帰省できないということで、夫の母から頼まれて地元の特産品を送る手配をしたのが3月。「今日届きました。文乃ちゃんが手配してくれたと聞きました。本当に
結婚により実家から離れた場所に住むようになったので、子供の頃からかかりつけの歯科医院には通えなくなってしまった。結婚後の数年間は、歯科ジプシー状態。ようやく「合いそう」と思えるところを見つけて、通い始めて4年になる。今日は、定期検診とクリーニングをしてもら
前回書いたようなことを思い出したのは、妹からの電話がきっかけだ。電話の内容は、妹一家のお祝い事の中止や延期の連絡だ。妹と電話で話をするのは半年ぶりくらいか。年の近い姉妹であっても、頻繁に連絡を取り合うような関係ではない。私の実家と妹の嫁ぎ先周辺は子供の行
その集団に属する全員が「正しい」と思っていれば、それが真理になってしまう。私の父方の祖父母、母方の祖父母、そして両親の6人に共通していることがある。みんな兄弟構成が「兄、妹」なのだ。それぞれ兄の立場だったり、妹の立場だったり、妹が複数人だったりする。でも「
日課である散歩、普段は人に出会いたくないので早朝や夕方暗くなってから家を出ているのだが、この時期だけは無理して日中に出かけるようにしている。その理由は、犬や猫に会えるから。暖かい日差しに誘われて、地域猫が道路で集会を開いていたりする。私が住んでいる住宅街
今日は衣替えをした。押し入れの奥から、引っ越し以来一度も開けていないダンボール箱が出てきた。中身は、夫が会社で使用していた過去の手帳、私の大学時代のノート類だった。私の方は全て捨てるつもりだが、ぱらぱらと見てみる。1冊のノートの裏表紙に、当時住んでいた下宿
―以下の「母」はすべて私の実母ではなく、「夫の母」です。―休日に夫婦で夫の実家へ行った。実家近くのスーパーの駐車場から、母の車が道路へ出てくるのが見えた。「お母さんの車だ。家まで後ろからついて行くことになるね。家に着いたらおかあさんびっくりするだろうね。
以下の「母」はすべて私の実母ではなく「夫の母」です。夫の父の月命日のため、夫の実家へ出かけた。母に電話をすると「今日はいつもの」とのことで、スーパーで冷凍讃岐うどんを購入して向かった。母は、タラの芽と新玉ねぎの天ぷらを揚げていてくれた。薄い衣でさくさく・
去年からの自粛のリバウンドなのか、あちこちから会合のお知らせが届くようになった。今年の12月や来年の3月開催予定(!)というものもあって、どうしたもんかな。できるだけ断れるものは話が来たところですぐに欠席を伝えた。それでも、どうしようもないのが夫と私の親族関
在宅の仕事が一段落した。いつもなら図書館に行く所だが、今は春休み中・・・人の動きが活発になっていて、地域の図書館は混んでいる様子。というわけで、一人でドライブに出かけた。自宅から2時間ほど運転して、観光地へ出た。夏には観光客が来るものの、今の時期はひっそり
午前中在宅の仕事をしていると、母から電話がかかってきた。挨拶もなしにいきなり、「あのねぇ、養子はやめたほうがいいわよ!」。先日同様、ニュースで国際養子縁組・あっせん団体のことについて読んだか聞いたかしたようだ。「いいかげんな団体があるようだし。とにかくや
美容に対する意識がものすごく低い私。昨年はメイクをした日(ファンデーションと口紅を塗った日)がわずか1日のみ。しかも2020年1月1日という・・・こんな私でも「美白」というキャッチコピーには弱く、ついつい目を止めてしまう。最初に「美白」に魅了されるようになったの
今日は夫の実家へ出かけた。自宅を出る前に、夫の母に電話をした。「お母さん、今日のお昼はどうしますか?」「そうねぇ、しっかりでどうかしら?文乃ちゃんはどう?」「私もしっかり食べたい感じです。これから買い物して行きますね。」という会話があって、餅を買って夫の
2011年3月11日、震災当日の夜から短期間だが避難所生活を送った。もう10年も経ってしまうのかと感慨深いものがある。様々なメディアで震災のことが振り返られている。節目という事なのか、今年は特に膨大だと感じてしまう。我が家はテレビを殆ど見ないので、ネット上の記事や
だんだんあたたかくなってきたので、真冬のコートを出しにクリーニング屋へ出かけた。ずっと通っていた個人経営のお店が昨年末で閉店したので、新しいお店に行ってみた。入店して受付で初めての利用であることを伝えると、「スマホを・・・」と言われてしまった。急にいたた
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