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ぷっくり丸と一緒 https://pukkurimaru.hatenablog.com/

旦那さん、娘、息子と暮らす勤務医です→美容外科医に転職しました。仕事の専門性も保ちつつ家でも楽しく過ごせる工夫を探す毎日です。

切迫早産で自宅安静になったのをきっかけに、資産運用、英語の勉強、ブログを始めました。子育てしながら働くのが難しい状況に抗いながら、楽しい人生をデザインできるよう奮闘しています。

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2020/12/07

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  • 息子の断乳(粉ミルク)。変な感じで終了。

    1歳10か月の息子。 生後すぐから混合栄養で、不真面目な母は4か月くらいでおっぱいをあげるのをやめてしまったので、それ以降ずっと粉ミルクでした。 ごはんを食べるようになった最近は、朝起きた時、夜寝る前を基本に、癇癪を起したときにもミルクを欲しがるので一日3回程度薄く薄めたものをあげていました。 一か月くらい前から、いつものように「ミルク!ミルク!」といわれてミルクを渡しても、「あか!あか!」と言って受け取らず、泣き続けるという事態になりました。ほんとうに突然。 あか!が何のことかわからず、赤いフタの哺乳瓶がよいのか、お茶がいいのか、暖かいのに入れなおしてみたりしても癇癪は収まらず、そのまま泣き…

  • 広告について思うこと

    車でも食品でも洋服でもなんでもそうだと思うのですが、なぜこの製品がいいのか、何が他より優れているのか、それを消費者にアピールすることが必要です。 今までは一人の消費者として、その広告を見る側だったのですが、美容外科では自分で自分のコマーシャルをしなければいけません。そうすると、他の業界の広告も見方が変わってきました。 例えば食品ですが、パッケージの写真はイメージです、実際の商品とは異なる場合がありますって書いてありますよね。今までそれにあまり違和感はありませんでした。そうだよねー、と言う感じ。 飲むとおなか良くて体にいい!をコンセプトにしている食べ物なんかも、深く考えずに手に取っていました。 …

  • 家にカブトムシがやってきた

    どちらかと言うと、虫が好きです。 子供の頃よりだいぶ嫌いになりましたが、カマキリとか見るとテンション上がります。 この前はチョウチョの羽化を目撃し、久しぶりに心が揺れました。 セミの幼虫なんて、持って帰らないよう我慢ができる気がしません。 そんなこんなで虫のご縁があって、同僚の先生からカブトムシの幼虫をいただく機会がありました。 以前、アゲハチョウの幼虫を郵便で送ってもらう計画が持ち上がったことがある、いつも虫を飼っている先生です。 トマトの苗もこの先生からいただきました。 そんなこんなで到着した四匹のむちむちちゃんたち。 生き物を飼うのが子供達の情操教育?にいいかどうかわかりませんが、何かし…

  • 泡ぶろで遊ぶ

    自分が小さいころ、泡ぶろで遊ぶのが好きだったので、娘がもっと小さいときに一度試してみました。 結果、怖がってはいらず。 娘も4歳になって、1歳の息子と、泡で出るボディソープを無駄に出して遊ぶので、そろそろ泡風呂いいんじゃないかと思って再挑戦しました。 結果、娘は喜ぶ、息子は怖がってはいらず。 使ったのは、以前親戚からおすすめしてもらったこの入浴剤。 ボトルに何も書いてなかったので、ネットで調べて、大体浴槽に1回半、大きく円を描くようにいれてちょうどいい感じでした。 壁の赤はお風呂用クレヨン。もうずっとそのまま。 子供用入浴剤にありがちな人工的なにおいもなく、つるつる滑りやすくなるわけでもなく、…

  • 読書 闇の脳科学

    精神疾患の患者の脳にメスを入れるロボトミー手術に引き続き行われた、脳に電極を埋め込む治療法を研究したある医師の記録。 その治療方法がどうというよりも、その医師の周りの人間模様が、今も昔も人間って変わらないんだなぁと興味深く、そして、栄華盛衰、諸行無常感を感じる本でした。 脳に電極を埋め込む、という言葉のインパクトに右往左往する一般の人々、保守的な精神科医との対立、裏切り、そして、確実に意味がある研究を行い、話題の人になっていたのに、最終的になぜか今の精神医学の世界から忘れ去られるという寂しさ。 体に電極を埋め込む実験、と聞くと、容易に倫理的な問題を感じさせ人目をひきますが、そもそも倫理的に許さ…

  • 読書 不登校でも学べる

    娘4歳、息子1歳。まだ不登校問題までは時間がありますが、娘は若干保育園不登校気味。 行ってくれないと困るので、無理やり預けますが、いつも保育園の玄関付近でひと悶着あります。 保育園の先生も慣れたもので、泣きわめいていてもさっと抱っこして連れて行ってくれるので助かりますが、これが小学校にもなると厳しそう。 帰りがけはご機嫌なので、大嫌い、というわけではないようですが、家で好きなように過ごす方が好きなのでしょう。 こんな状態だから手に取ったというわけではないのですが、子供が不登校になったときの心配はやっぱりあるので、ツイッターに流れてきたこの本を読んでみました。 不登校でも学べる 学校に行きたくな…

  • はじめての糸リフト 顔面に86本!

    銀座院の先生に糸リフトをしてもらいたいと思いつつ、はや数か月。やっと予約が取れて行ってきました。 今回のメインはショートスレッドと言う短い糸。引き締め目的に入れるものなのですぐに顔が変わるものではないのですが、たるみ予防に皮膚の下に仕込む感じ。 短いものを格子状に入れていくのですが、顔面に100本入れてもらう予定でした。 以前自分でしたときは途中でギブアップ。自分に自分で針さすのは、深層心理でストップがかかるようで、、、。 それに加えて、フェイスラインを引き上げる糸を6本。これは今回のメインではなく、おまけです。カベルライン(脂肪溶解注射)のおかげでかなりたるみは気にならなくなっていました。 …

  • 試行錯誤子育て

    子どもの地頭とやる気が育つおもしろい方法 作者:篠原 信 朝日新聞出版 Amazon 最近読んだ子育て本で、なるほどなるほど、と思いながら読んだ本です。 頭が良くなる本ではないのですが(そんな薄いハウツーだったら読まないかも)、子供の生態とその付き合い方がわかりやすく書いてあります。 今の小さい時期、子供にとって何が大事なのか、ひとつの解決策を提示してくれていると思います。 私がとにかく大切にしているのは、自己肯定感を育てることです。この本はそこが一致しているのですんなり読めたのかも。でもこれが難しい。 自分は大切な存在だ、と思ってもらうことと甘やかすことはちょっと重なってしまうところがあるの…

  • 脂肪溶解注射を自己注

    また自分の顔で実験していました。 倉庫にあったギリギリ期限切れの脂肪溶解注射。まだ大丈夫と判断して自分の顔へ。 流石におなかの二段腹をどうにかするのは厳しい脂肪溶解注射ですが、顔のちょっとした脂肪にはとてもいいです。 今の時点で二回ほど、ほうれい線の上と口横に打ちました。 効果は、プロの旦那にはわかるけれど素人の家族にはわからない、本人的には大満足という絶妙な変化具合です。 溶けすぎることもないので安全、減った脂肪は戻りません。 打った直後は2~3時間ぷっくりしますが、寝る頃には落ち着いています。 翌日は少しむくんでいる程度。 絶大な効果を目指す人にはお勧めしませんが、ちょっとしたたるみやもた…

  • 骨伝導イヤフォンを耳に入れるタイプに換えました

    以前住んでいたところは田舎なので基本的に静かでした。 住んでいるところも静か、通勤は自家用車なので静か、散歩しても静か。 そもそも、家で家事をしながら、子供の動向にも注意を払いつつ、Youtubeや英会話を聞くために骨導イヤフォンを買ったのですが、その時は環境が静かだったので、家の中でも通勤中でも役割を果たせていました(一番最初に買ったのは普通の片耳イヤフォンで、添い寝のときは体勢の制限が少ない片耳イヤフォンをしばらく使っていました)。 でも東京にきて、まず、通勤が地下鉄や電車になったのでガタゴトうるさくてイヤフォンからの音が聞こえない。 そして家にいるときは子供とできる限り向き合うことにした…

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