久々の写真撮影です。この暑い夏、まったく外に出ない日々ですが、ふと空を見ると沸き立つ入道雲が、外へ出てさらに空を見ると...大きな虹が!ひさしぶりに「外へ出て何かを見つける」体験をしました。そう、写真撮影の醍醐味ですよね。 これは
Nikon Dfとオールドニッコールで写真を撮っています。 撮り比べやレンズの性能なんかもときどき話題にしています。
ポートフォリオに作例をアップしています。 https://galaga7.wixsite.com/holiday
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分解作業に使っている老眼鏡。これもマルチコートされた貼り合わせレンズかと思います。なので、こうやって撮ると紫や緑の反射が出てきます。たまたま撮ったのですが、なかなか目で見ている見え方とは違っていて面白いです。これはニコンFマウン
スイセンの群生を探してドライブ...。 でも見つけたのはこの時期でも咲いている菜の花。レンズはAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)。すぐ横では車がバンバン走ってます。うまく撮れば春の写
冬の木には葉が無い。葉が無いなら、幹を取ればいい。と、昨日思いました! そうやって見ると、ごろごろと被写体はあります。しかしこれまで、紅葉しかり、山と言えば、木々と言えば...葉を撮っていたのです。幹や枝だって十分に美しく表情があ
神戸の北にある「しあわせの村」。名前がアゲ↑気味なので、この閑散期、しかもコロナの影響でかなり誰もいない広い場所になって、ちょっと怖い。阪神高速の出入り口に直結なので、便利なレジャースポットではあると思います。&nbs
D40のバッテリーを充電したので、 カメラ Nikon D40 レンズ TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO BBAR というめずらしい組み合わせで撮ってみました。今どき感は
自分は開放で撮ったときの滲みや減光、収差に興味があるのですが、逆に絞りを絞ったときの画質というのもレンズごとに色があるように思います。絞るといろいろざわついてるものがすっきり解決していくのですが、パリッとした絵にも個性が出ます。
強い光にはちょっと弱いTokina AT-X PRO 28-70mm F2.8。CPLフィルターと相性がいいような気がして、さっそく着けて竹藪の脇道を撮ってみました。なんか独特の感じです。暗い藪の中のボケ方なんかは、他のレンズで
いつもの小瓶を撮って比較します。 基準は便利レンズのAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF。 望遠で暗くなるレンズなのでいきなりF2.8じゃなくF4です。 ほどよくシャープに、ほどよ
気軽に出せて、標準ズームで、寄れるオールドレンズ、TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO(17A)。何かヘンなのは操作感だけ。 今年は庭の掃除の際に、スイセンの球根を全部抜いておいたのですが、なんか勝手に生えてき
F2.8レンズで玉ボケの比較です。 まずは、Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8。開放の玉はわりと整理されていなく奔放な感じになります。こういう感じ(ボケに情報を多く出したい)を求めるときは、予想が難しいですが
Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8に慣れるためにいろいろ撮っています。 といってもガッツリと外出できないので、なんか周りの物ばっかりです。 この前ボケの感じもだんだんなじんできて、これはこれでい
朝の霜とモノクロは相性がいいです。カラーのほうが情報が多いし、HDRみたいに高輝度から低輝度まで全部入ってるほうが情報は多い。でもあえて情報を欠落させたほうが絵として映える、という感じです。なぜかモノクロにすると白飛びと黒つぶれ
Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8清掃完了
さて、まだ問題のあったTokina AT-X 28-70mm F2.8ですが、前玉を外して清掃、これで整備完了しました。前玉は、カニ目を使わず銘板、続いて1群を、吸盤オープナーで外します。汚れていたのは1群の内側で、ここをツルっピカに清掃し
この写真、冬の川辺の写真なので、何とも寂しげな絵です。レンズは、TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B028)。ズーム域、色乗り、コントラスト、AF...すべてにおいてバランスよく作られ
夜の写真を極端に緑に寄せてしまいます。ぜんぜんこんな風景じゃないのですが、緑に寄せると非日常的な雰囲気になります。暗視ゴーグルの印象がアタマにあるからかもしれません。レンズは、AI Nikkor 50mm F1.4S。すごく明る
旧製品ですね。 重さ大きさ口径...このヘンだけ見るとAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDぐらいはあるので、性能を期待できそうなレンズです。 さて、外観はバッチリなのですが、このレンズ問題を抱えています
最悪この1本があれば...何とかなるレンズ。あまり話題にならないAF Nikkor 35-70mm F3.3-4.5です。 このレンズ、�標準ズーム域、�高いコントラスト、�F3.3の少し明るいビュー、�最短撮影距離35cm、�コ
目が覚めたら...ガンガンに雪が降ってる!これは積もって美しい景色が見れるのか...。 レンズはAF Micro Nikkor 60mm F2.8。水滴とか植物とかナショジオの世界が撮れるレンズです。すでに美しい。 同じ
開放F2.5という微妙な数字のオールドレンズ、TAMRON 28mm F2.5 BBAR MC。アダプト—ル2のこのレンズ、コンパクトで色乗りも良く接近撮影もできる、使い勝手のいいレンズです。昔のレンズは、それぞれ「弱い青い光」
Photoshopのニューラルフィルターを試してみます。京都三千院の緑鮮やかな庭園です。便利な旅行レンズ、AI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IFです。あまり引けない、お寺の庭なんかでも24mm
この写真、Photoshopで要らない電線を消して加工したものです。よく見るとおかしいのですが、普通に見るとおかしくないです。「足りないところはAIがテキトーにやっときます」が効いてます。 本当は、こんな感じでかなり電
Tokina AT-X 24-40mm F2.8ときどき曇り
クモリ問題の、Tokina AT-X 24-40mm F2.8ですが、とりあえず試し撮りです。 なんだかとても昭和な感じです。アナログ地上波テレビのような...ある意味エモい絵です。被写体が明るいと、F10まで絞ってもいまひとつシ
昨日のNikkor-Q Auto 135m F2.8に変わって、こちらはAi AF Zoom-Nikkor 35-70mm F2.8Sです。ボケがなめらか。 このレンズは、ちょっと重くて直進ズームでぜんぜん今風じゃないですが、この
Nikkor-Q Auto 135m F2.8です。ちょっと面白い写真になりました。 背景のボケが色鉛筆風なタッチになりました。よくある緑色の格子状のワイヤーで作られたフェンスです。ボケるとワイヤーの線が出てこんな感じになりました
AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)です。 ぶらぶらと散歩するにはちょっとデカいのですが、ガッツリと絵画のようにボケるので日常撮りでも面白い写真が撮れます。 ほぼ被写体以
2022年が始まりました。小さいころは西暦2022なんて数字は、勝手に超未来を想像してたものです。 実際は、...その当時からあるドンジャラをやってたりします。実家にAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-
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久々の写真撮影です。この暑い夏、まったく外に出ない日々ですが、ふと空を見ると沸き立つ入道雲が、外へ出てさらに空を見ると...大きな虹が!ひさしぶりに「外へ出て何かを見つける」体験をしました。そう、写真撮影の醍醐味ですよね。 これは
万博公園のあじさいまつりに行ってきました。午前中入りしましたが、まあ夏のような暑さです。 久々の3台体制です。まずは、DfにTAMRON 35-70mm F3.5 CF MACROです。TAMRONのレンズらしくしっとりと写ります
セブンイレブンはめずらしいビールを売っているのですが、買ってみたのは韓国のビール。韓国のビールのお味は...ちょっと先進的なアジアのビール。まあ韓国のイメージのまんまですね。日本のビールはやっぱり伝統とかを重んじた「やや古風」な
AI写真ばっかりに目がいって、生写真からすっかり遠のいていました。 でもその目に慣れてからあらためて写真を見てみると...細かい情報の多さに今さらながらオドロキを感じます。このTokinaのAT-X PRO 28-70mm
未来の写真撮影はこうなるのだろうか...。 今回の写真は、ぜんぶ話題のAI画像生成です。Stable Diffusionという画像生成AIで撮りました。 現実で撮るには厳しい環境の写真が出せます。 廃墟の写真は
写真の話ではないのですが、気まぐれでグラボを新しくしてみたのです。PalitというブランドのGeForce RTX™ 3060 Dual OCというもの。これまでRyzen™ 5 3400Gという第2世代
今年も万博公園に行ってきましたが、前日の大雨でチューリップがダメージが受けていて、キレイに咲いているのはほぼ見られませんでした。1時間ほど回って、いちばんキレイな花がコレです。このあとまた雨が降ってきて、この花もちょっと形が崩れてしまいまし
満開までの時間も短かったですが、満開の時間も短く、どんどん散り始めています。もうちょっと長い間咲いているのかと思っていましたが、本当にあっという間です。 夜景でもライトアップされているような夜景だったら、F2.8以上のレンズと暗部
今年は全体的に桜が咲くのが早めです。いつもは市街地から1か月ぐらい遅れて咲く近所の桜ももう満開です。 SIGMA DP2 Merrill。このカメラはコンデジにしてガチ解像のヘンなレンズ。ボケも独特です。 フォーカス面は
この写真は...画像生成AI、Midjourneyで作った写真です。 Midjourneyもバージョンが5になって、ますますAI生成なのか見分けが付かないような品質になってきてます。 promptというキーワードを渡すのですが、
朝の風景。AI AF Micro-Nikkor 60mm F2.8は接写できるレンズですが、普通に無限遠まで写ります。AF範囲が広いのでAFは遅いですが...。フィルムスキャン用に等倍接写できるレンズで、コントラストはパリっとしています。&
ここは浅草です。やたら濃い色の桜らしき花です。梅かなと思いつつも花の付き方が梅っぽくはない...。それにしてもこのDIGMA DP2 Merrillは、合焦位置はカリっとシャープに、ボケ部分はなんとも大胆なオールド感のあるボケになります。昭
奈良県の月ヶ瀬梅林。がっつり満開でした。名阪国道からすぐなのでアクセスは楽です。ただ名阪国道は無料の高速道路なので...路面がでこぼこです!穴を通過するとドラレコの緊急録画(衝突検出)が動作するレベル...。 傾斜にある梅林は広く
滋賀県の石山寺に行ってきました。コンパクトな境内にお寺の機能から神社の機能まで入ったハイブリッド型のお寺です。自分は昔奈良に住んでいたので、この寺と神社が混ざったようなところはかなり違和感があります。奈良では神社は神社(神さまと触れ合う場所
Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM。この古いズームレンズをEOS 80Dに付けて、AI SERVOで電車撮りです。以前、DfとAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)で撮っ
SIGMA DP2 Merrillを出して庭のスイセンを撮りました。実はこれ、手ブレしてます。ほんのちょっとでも手ブレがあればボケてしまいます。風があったので被写体ブレかもしれません。バチっと撮れたときは気持ちのイイ写真になるの
Nikkor 50mm F1.4。バージョン違いで7種類ぐらいあるのかな...。F1.4という明るさが、光量が下がった夕方に威力を発揮します。なんとなくですが光量が下がると色が濃くなる傾向のあるDfのセンサーと相まって...、独特のオールド
前回の投稿で話題にしていたズームレンズの拡大率について、ホントのところどうなのか試してみました。 比較のためにNikkorの70-200mmで撮影した写真と比較してみました。 (Canon APS-Cサイズへトリミングしてありま
久しぶりの比較記事です。前回STRADOMのときに70-200mmではちょっと寄り切れなかったので、TAMRONの18-400mmを出してきてAFアジャストメント調整をしました。ついでに、古いEF70-300mm ISがあるのでこれも調整し
STARDOMプロレス、2度目の観戦です。 今回は2F席なのでリングを上から観るような恰好です。 レンズは、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)です。 高ISOでもネバるDfと
写真の話ではないのですが、気まぐれでグラボを新しくしてみたのです。PalitというブランドのGeForce RTX™ 3060 Dual OCというもの。これまでRyzen™ 5 3400Gという第2世代
今年も万博公園に行ってきましたが、前日の大雨でチューリップがダメージが受けていて、キレイに咲いているのはほぼ見られませんでした。1時間ほど回って、いちばんキレイな花がコレです。このあとまた雨が降ってきて、この花もちょっと形が崩れてしまいまし
満開までの時間も短かったですが、満開の時間も短く、どんどん散り始めています。もうちょっと長い間咲いているのかと思っていましたが、本当にあっという間です。 夜景でもライトアップされているような夜景だったら、F2.8以上のレンズと暗部
今年は全体的に桜が咲くのが早めです。いつもは市街地から1か月ぐらい遅れて咲く近所の桜ももう満開です。 SIGMA DP2 Merrill。このカメラはコンデジにしてガチ解像のヘンなレンズ。ボケも独特です。 フォーカス面は
この写真は...画像生成AI、Midjourneyで作った写真です。 Midjourneyもバージョンが5になって、ますますAI生成なのか見分けが付かないような品質になってきてます。 promptというキーワードを渡すのですが、
朝の風景。AI AF Micro-Nikkor 60mm F2.8は接写できるレンズですが、普通に無限遠まで写ります。AF範囲が広いのでAFは遅いですが...。フィルムスキャン用に等倍接写できるレンズで、コントラストはパリっとしています。&
ここは浅草です。やたら濃い色の桜らしき花です。梅かなと思いつつも花の付き方が梅っぽくはない...。それにしてもこのDIGMA DP2 Merrillは、合焦位置はカリっとシャープに、ボケ部分はなんとも大胆なオールド感のあるボケになります。昭
奈良県の月ヶ瀬梅林。がっつり満開でした。名阪国道からすぐなのでアクセスは楽です。ただ名阪国道は無料の高速道路なので...路面がでこぼこです!穴を通過するとドラレコの緊急録画(衝突検出)が動作するレベル...。 傾斜にある梅林は広く
滋賀県の石山寺に行ってきました。コンパクトな境内にお寺の機能から神社の機能まで入ったハイブリッド型のお寺です。自分は昔奈良に住んでいたので、この寺と神社が混ざったようなところはかなり違和感があります。奈良では神社は神社(神さまと触れ合う場所
Canon EF70-300mm F4-5.6 IS USM。この古いズームレンズをEOS 80Dに付けて、AI SERVOで電車撮りです。以前、DfとAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)で撮っ
SIGMA DP2 Merrillを出して庭のスイセンを撮りました。実はこれ、手ブレしてます。ほんのちょっとでも手ブレがあればボケてしまいます。風があったので被写体ブレかもしれません。バチっと撮れたときは気持ちのイイ写真になるの
Nikkor 50mm F1.4。バージョン違いで7種類ぐらいあるのかな...。F1.4という明るさが、光量が下がった夕方に威力を発揮します。なんとなくですが光量が下がると色が濃くなる傾向のあるDfのセンサーと相まって...、独特のオールド
前回の投稿で話題にしていたズームレンズの拡大率について、ホントのところどうなのか試してみました。 比較のためにNikkorの70-200mmで撮影した写真と比較してみました。 (Canon APS-Cサイズへトリミングしてありま
久しぶりの比較記事です。前回STRADOMのときに70-200mmではちょっと寄り切れなかったので、TAMRONの18-400mmを出してきてAFアジャストメント調整をしました。ついでに、古いEF70-300mm ISがあるのでこれも調整し
STARDOMプロレス、2度目の観戦です。 今回は2F席なのでリングを上から観るような恰好です。 レンズは、AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)です。 高ISOでもネバるDfと
雪景色の中でひときわ美しい赤色を放っているナンテンの実。 咳止めの薬になるそうですね。昨晩は会社の新年会がありまして、これがリモートで開催という。 自宅までデリバリーでお弁当が届きましてこれで乾杯とやるのです。 意外と難し
いつもなら雪はもっと積もるパターンですが今回は深いところで4cmぐらいなので、ほぼ積もらず。SIGMA DP2 Merrillを持って外へ。このカメラだとどんなふうに写るんだろう...。 久々の等倍です。独特のカリカリ感が出ました
朝起きると深い霧が...。そして徐々に霧が晴れていくのですが、足元から順に晴れていきます。木々や建物の上の部分だけが霧に埋まった状態に。これはなかなかファンタジーな世界です。まるでダンバインのバイストンウェルですね。ものすごく低
車のボンネットを開けると...、機械類やチューブ類ではないオレンジ色の有機的なものを発見。よーく見ると、柿でした!リスか何かが食料を隔しているのです。ボンネットは開けられるので発見できますが、それ以外の場所にも何か隠されているか
このレンズは、TOKINA AT-X PRO 28-70mm F2.8。F2.8でソフトな描写、F4でシャープな描写になります。しっとり端正に写るいいレンズなのですが、とにかくバカでかい(F2.8固定だと設計上こういう大きさにな