chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Dfでゃなきゃ困る! http://holiday.yam.moo.jp

Nikon Dfとオールドニッコールで写真を撮っています。 撮り比べやレンズの性能なんかもときどき話題にしています。

ポートフォリオに作例をアップしています。 https://galaga7.wixsite.com/holiday

WDM48
フォロー
住所
兵庫県
出身
奈良県
ブログ村参加

2020/11/15

arrow_drop_down
  • キレイの基準値

     分解作業に使っている老眼鏡。これもマルチコートされた貼り合わせレンズかと思います。なので、こうやって撮ると紫や緑の反射が出てきます。たまたま撮ったのですが、なかなか目で見ている見え方とは違っていて面白いです。これはニコンFマウン

  • 春先のような風景

    スイセンの群生を探してドライブ...。 でも見つけたのはこの時期でも咲いている菜の花。レンズはAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)。すぐ横では車がバンバン走ってます。うまく撮れば春の写

  • 全部逆光でいい

    冬の木には葉が無い。葉が無いなら、幹を取ればいい。と、昨日思いました! そうやって見ると、ごろごろと被写体はあります。しかしこれまで、紅葉しかり、山と言えば、木々と言えば...葉を撮っていたのです。幹や枝だって十分に美しく表情があ

  • 葉のついていない木々

     神戸の北にある「しあわせの村」。名前がアゲ↑気味なので、この閑散期、しかもコロナの影響でかなり誰もいない広い場所になって、ちょっと怖い。阪神高速の出入り口に直結なので、便利なレジャースポットではあると思います。&nbs

  • 2006年の世界

     D40のバッテリーを充電したので、 カメラ Nikon D40 レンズ TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO BBAR というめずらしい組み合わせで撮ってみました。今どき感は

  • D40に装着不可!?

     自分は開放で撮ったときの滲みや減光、収差に興味があるのですが、逆に絞りを絞ったときの画質というのもレンズごとに色があるように思います。絞るといろいろざわついてるものがすっきり解決していくのですが、パリッとした絵にも個性が出ます。

  • オールドレンズにCPLフィルター

     強い光にはちょっと弱いTokina AT-X PRO 28-70mm F2.8。CPLフィルターと相性がいいような気がして、さっそく着けて竹藪の脇道を撮ってみました。なんか独特の感じです。暗い藪の中のボケ方なんかは、他のレンズで

  • 70mm F2.8を比較

    いつもの小瓶を撮って比較します。 基準は便利レンズのAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF。 望遠で暗くなるレンズなのでいきなりF2.8じゃなくF4です。 ほどよくシャープに、ほどよ

  • 非現実な遊び

    気軽に出せて、標準ズームで、寄れるオールドレンズ、TAMRON 35-70mm F3.5 CF MACRO(17A)。何かヘンなのは操作感だけ。 今年は庭の掃除の際に、スイセンの球根を全部抜いておいたのですが、なんか勝手に生えてき

  • F2.8玉ボケ比較

    F2.8レンズで玉ボケの比較です。 まずは、Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8。開放の玉はわりと整理されていなく奔放な感じになります。こういう感じ(ボケに情報を多く出したい)を求めるときは、予想が難しいですが

  • 家のなかでデカいレンズ

     Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8に慣れるためにいろいろ撮っています。 といってもガッツリと外出できないので、なんか周りの物ばっかりです。 この前ボケの感じもだんだんなじんできて、これはこれでい

  • 情報を減らす

     朝の霜とモノクロは相性がいいです。カラーのほうが情報が多いし、HDRみたいに高輝度から低輝度まで全部入ってるほうが情報は多い。でもあえて情報を欠落させたほうが絵として映える、という感じです。なぜかモノクロにすると白飛びと黒つぶれ

  • Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8清掃完了

    さて、まだ問題のあったTokina AT-X 28-70mm F2.8ですが、前玉を外して清掃、これで整備完了しました。前玉は、カニ目を使わず銘板、続いて1群を、吸盤オープナーで外します。汚れていたのは1群の内側で、ここをツルっピカに清掃し

  • 現像で絵づくり

     この写真、冬の川辺の写真なので、何とも寂しげな絵です。レンズは、TAMRON 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD(B028)。ズーム域、色乗り、コントラスト、AF...すべてにおいてバランスよく作られ

  • 緑色の夜

     夜の写真を極端に緑に寄せてしまいます。ぜんぜんこんな風景じゃないのですが、緑に寄せると非日常的な雰囲気になります。暗視ゴーグルの印象がアタマにあるからかもしれません。レンズは、AI Nikkor 50mm F1.4S。すごく明る

  • Tokina AT-X PRO 28-70mm F2.8

    旧製品ですね。 重さ大きさ口径...このヘンだけ見るとAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDぐらいはあるので、性能を期待できそうなレンズです。 さて、外観はバッチリなのですが、このレンズ問題を抱えています

  • 本当は高性能

    最悪この1本があれば...何とかなるレンズ。あまり話題にならないAF Nikkor 35-70mm F3.3-4.5です。 このレンズ、�標準ズーム域、�高いコントラスト、�F3.3の少し明るいビュー、�最短撮影距離35cm、�コ

  • ナショジオの世界

    目が覚めたら...ガンガンに雪が降ってる!これは積もって美しい景色が見れるのか...。 レンズはAF Micro Nikkor 60mm F2.8。水滴とか植物とかナショジオの世界が撮れるレンズです。すでに美しい。 同じ

  • F2.5の周辺減光

     開放F2.5という微妙な数字のオールドレンズ、TAMRON 28mm F2.5 BBAR MC。アダプト—ル2のこのレンズ、コンパクトで色乗りも良く接近撮影もできる、使い勝手のいいレンズです。昔のレンズは、それぞれ「弱い青い光」

  • 大雪にできます

     Photoshopのニューラルフィルターを試してみます。京都三千院の緑鮮やかな庭園です。便利な旅行レンズ、AI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IFです。あまり引けない、お寺の庭なんかでも24mm

  • 電線消せます

     この写真、Photoshopで要らない電線を消して加工したものです。よく見るとおかしいのですが、普通に見るとおかしくないです。「足りないところはAIがテキトーにやっときます」が効いてます。 本当は、こんな感じでかなり電

  • Tokina AT-X 24-40mm F2.8ときどき曇り

    クモリ問題の、Tokina AT-X 24-40mm F2.8ですが、とりあえず試し撮りです。 なんだかとても昭和な感じです。アナログ地上波テレビのような...ある意味エモい絵です。被写体が明るいと、F10まで絞ってもいまひとつシ

  • ヤフオクのレンズ

    昨日のNikkor-Q Auto 135m F2.8に変わって、こちらはAi AF Zoom-Nikkor 35-70mm F2.8Sです。ボケがなめらか。 このレンズは、ちょっと重くて直進ズームでぜんぜん今風じゃないですが、この

  • 色鉛筆風

    Nikkor-Q Auto 135m F2.8です。ちょっと面白い写真になりました。 背景のボケが色鉛筆風なタッチになりました。よくある緑色の格子状のワイヤーで作られたフェンスです。ボケるとワイヤーの線が出てこんな感じになりました

  • 日光の射す角度

     AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)です。 ぶらぶらと散歩するにはちょっとデカいのですが、ガッツリと絵画のようにボケるので日常撮りでも面白い写真が撮れます。 ほぼ被写体以

  • 無理した精密機械

    2022年が始まりました。小さいころは西暦2022なんて数字は、勝手に超未来を想像してたものです。 実際は、...その当時からあるドンジャラをやってたりします。実家にAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、WDM48さんをフォローしませんか?

ハンドル名
WDM48さん
ブログタイトル
Dfでゃなきゃ困る!
フォロー
Dfでゃなきゃ困る!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用