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Dfでゃなきゃ困る! http://holiday.yam.moo.jp

Nikon Dfとオールドニッコールで写真を撮っています。 撮り比べやレンズの性能なんかもときどき話題にしています。

ポートフォリオに作例をアップしています。 https://galaga7.wixsite.com/holiday

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2020/11/15

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  • Tokina AT-X 24-40mm f/2.8の分解清掃?

    昨日の清掃の続きです。今日はリア側から攻めます。  まず4群の押さえ環をカニ目で回して外します。作業のしやすさから、マウントの内側にある黒いカバーも外しておきます。ここからマウントを外して作業したほうがやりやすいかもしれ

  • Tokina AT-X 24-40mm f/2.8の分解清掃?

    久々の「ヤフオクで訳アリレンズを落札して復活させる」シリーズです。見つけたのは、レアなトキナーの広角レンズ、Tokina AT-X 24-40mm f/2.8のMF版。  リアから覗くと、細かい気泡のような白い点が覆って

  • 朝焼けが薄いのは

     日の出と日の入りって、太陽の角度的には同じような条件なので、両方とも同じように空が焼けて影が青くなりそうなのですが、一般的には朝のほうが薄く色づき、夕方のほうが濃く色づきます。目の錯覚でそうなってるだけで本当は同じなんでしょうか

  • 雪から新芽

    冬でもコケが生えていて、よく見ると芽が出てたりします。 便利レンズのAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IF。これすごく狭い場所で撮ったのですが、このレンズ「寄れる」ので85mmでもこの距離で撮れ

  • オーブの正体

    ここは田舎なので、日が昇ると一日の始まりの風景になります。 レンズはデカい、AF-S Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)。画面左下の角にケラレのように出ているのは大きいゴーストです。このレンズも逆光

  • 文句言っても

    逆光のフレア。 ものすごいフレが出ました。 こういうのって今のレンズではもう出ないんですよね。レトロ加工アプリで後から入れるぐらいなので。「こんな写真を撮りたかったんじゃない!」ってカメラに文句言ってもしかたなく、そういう道具でそ

  • LANケーブルが重要だった

    夕方の少しの間、いろいろな窓から西日が射してきます。 ひきつづき付けっぱなしのSOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8です。レンズなどをメンテナンスする作業台です。陽が射してきたので急ぎで撮りました。構図はマズいです

  • SOLIGORの28mm

    雪がチラついて寒い朝です。 SOLIGOR WIDE-AUTO 28mm F2.8です。このレンズは開放で強烈な周辺減光といろんな収差が出て、撮るだけでいわゆる昔の写真になります。オールドレンズとしてはあまり紹介されていないレンズ

  • ひつじ

     刈り取られた株も少し時間が経つと新しい茎がまた育ちます。稲孫(ひつじ)と呼ばれる穂です。冬だけど新しい茎と葉が出る。あざやかな黄緑が朝日に映えています。レンズは、Nikkor-Q Auto 135mm F2.8。逆光には少し弱く

  • 黒い被写体

     黒い被写体、カラス。カラスは警戒心がそこまで高くないので近づいて撮れる鳥です。ただ、測光が難しくうまくとるのが地味に難しい。 この写真もDfの測光だとカラスは真っ黒な感じになっていたので露出+3.5ぐらい増しで現像した

  • 撮るものなのに

     ここはボケるとわかっているところには大胆にいろんなものを入れられます。物として写らないので、色だけで選べる。こういうときは観光の人々が役に立ったりします。カラフルでダサい看板もいい感じになる。 いま、会社で買った一眼レ

  • ネオ一眼というのがあった

     これは昔にネオ一眼と呼ばれた、コンデジなのに見た目や操作感が一眼レフを意識して作られたカメラ、FUJIのX-S1で撮ったものです。いかにも脱着交換できそうな手動ズームレンズが一体化した、めずらしいカメラです。ノイズは少し多め(コ

  • 静止画のメッセージ

    朝日が昇り、冬の田んぼを照らす。 なんということ無い風景ですが、長い影が田んぼの一部を覆っているのがいいのです。さあ、ここから気温が上がるぞ!という風に見えているからかもしれません。そういうメッセージを感じるとつい何でもないもので

  • ぐるぐる非点収差

     おお...、撮るまでこうなるとはわからない写真...。この写真、手ブレしているんじゃないんです。ぐるぐるボケが出てエラいことになってます。 Ai AF Zoom-Nikkor 35-70mm F2.8Sですが、やっぱり

  • 雲間から射す光

     雲間から射す強烈な光線。冬の空で見るシーンですね。 新型コロナがやってきて、会社に出るのが当たり前じゃなくなった。一時期は誰も出社しなくなった。それでも"仕事はオンラインでできる"ということになり、

  • まだ一眼レフが必要

     こういう寄った写真もスマホの普及で増えてきてると思います。 スマホカメラのレンズだとまだパンフォーカスな感じで全部のピントが合うので意図的にボカすような写真は難しいです。 iPhone12やOppo Reno5 Aな

  • 月齢29

     朝早くにコンビニに牛乳を買いにいくと...細い三日月のような月が出ていました。今日は月齢でいうと29ぐらいなので、明日の朝は新月が見れるのかもしれません。レンズはAF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F

  • 銘玉認定ですね

    そういえばこのレンズは「ヘンな操作感」というところばかり取り上げてたので、ちゃんとどんな写真が撮れるかを上げます。昨日に続いて、レンズはTAMRONアダプト—ル2の35-70mm F/3.5 CF MACRO(17A)です。 まず

  • やさしいマクロレンズ

    TAMRONアダプト—ル2の35-70mm F/3.5 CF MACRO(17A)です。このレンズはボケ方が独特なので、接近して撮影してフォーカス面以外はボワボワにしてしまうのがいいです。 ズーム操作とマクロ域への切り替え操作が.

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