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49歳…2児の父‼️ 好きなものはハードロック、JAZZ、ゴルフ、カメラ、ラグビー、バーボン、芋焼酎、中村あゆみ、高崎晃、ランディローズ、前田日明、田村潔司 愛読書は北方謙三 大切なのは晩酌と子供たちとの時間!
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以前、この春から夕刊が無くなった記事を書いた… isaoitsuyo.hatenablog.com ↓ 要約 夕刊の代わりにアプリ配信… アプリとは、アプリケーション… その意味を突き詰めて行けば「裏方的な存在」と言うらしい。 アプリは、新聞配達員という「裏方的な存在」に代わることが出来るのだろうか。 しかしながら、夕刊の配達員の姿、バイクの音が聞こえない夕暮れ時は、この街に何かぽっかりと穴が空いたようだ… このように、また一つ昭和の文化が無くなり、寂しさに暮れている内容であった。 夕刊が無くなってまだ一ヶ月… 最近では、そんな夕方の街の風景にも慣れ、一方で夕刊代わりのアプリにも慣れ、地元の情…
子どものころに勘違いをしていて、それが間違いだと気付き、恥ずかしくなったことはありませんか? 私はその一つに「アルプス」を間違えていました。 すごく単純な話です。 テレビで見ていた「アルプスの少女ハイジ」の舞台であるアルプスと、日本の「アルプス」が同じだと思っていたのです。 恥ずかしながら、それに気付いたのは小学校5年生くらいだと思います。 学校の授業で登場する「北アルプス」「南アルプス」… 日本のアルプスをたどって行けば、いずれハイジの暮らすアルプスに行けるものだと思っていました。 今は、様々な疑問がスマホ検索で、直ぐに解決される時代… 今の子ども達は、その様な勘違いはしないのでしょう。 (…
初詣に行って来た。 コロナ禍明けなのか、例年にない混雑振りで、参拝までに1時間半並ぶこととなり、様々な光景に出会った。 長い列に並んでいる最中は、警察の方々が、臨時で設置した櫓の上から、ハンドマイクを使って参拝時の注意事項を説明していた。 その一つに「ベビーカーのお客様は、周りの方の危険にもなりますので、お子様をお抱きになり、ベビーカーを畳むようお願いいたします。」というものがあった。 ところが、私の周りにあるベビーカーは一台たりとも畳まれる気配はない。 普通、夫婦のどちらかが気まずく思い、行動に移すか、何らかの声を発するであろうに… 確かに長時間並んでいて疲れているのは分かるが、周りへの危険…
ここ数年、「年賀状仕舞い」をする旨が書かれた年賀状が届くようになった。 様々な理由があるとは思うが、残念なのは学生時代の友人からの「年賀状仕舞い」だ。 私が大学生の頃は、今のようにSNSはおろか、やっとポケベルが普及し始めたころで、携帯電話を持つことなど、まだ遠い先の話であった。 その後、何度か飲み会や同窓会で再会した仲間は、ラインを交換しあったし、携帯電話の連絡先を知っているものの、それ以外の友人については、卒業以来会っていない。 それでも、いつかは逢えるだろうとの想いもあって、年賀状を出し続けて来たのだった。 これだけ広い世界の中で、街角で偶然再会することなど、まず無いことだろう… 年賀状…
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朝飯です。納豆とめかぶとアマニ油
今週のお題「最近壊した・壊れたもの」 先月の話ですが、コロナに感染しました。 自宅のマンションでは、妻や子供達に感染させないよう、誰もいない実家に自分を隔離することとしました。 出勤停止となった5日間と、その後、感染させてしまうと病院の先生に言われた5日間、妻がネットで調べた更に2日間の合計12日間。 久しぶりの実家での長い時間… 誰も住んでいない最近では、私が週末にちょこっと来て、空気の入れ替えをする程度。 それなので、久しぶりに朝から晩まで人が居て、水道を出し、電気を使い、灯りがともることで、何だか実家も喜んでいるのが分りました。 家は住んでいないとダメだと聞きますが、正にその通りですね。…
ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中日記好き 私の好物は、ブログの名前通り、春雨サラダ… 一方、同じくらいに好きだったもの、今は食べなくなってしまったもの… それは… インディアンサラダ… 我が家では食事に出てこないし、スーパーマーケットやコンビニの惣菜売り場でも見かけない。 インディアンサラダ… 食べていたのは、小学校と中学校の給食の時だった。 うっすらとしか覚えていないが、マカロニ、キュウリ、キャベツ、にんじんが入っていたような… そこにたっぷりのマヨネーズとなぜかカレー粉が混ぜられて… 小さい頃からマヨネーズ大好きな私にとって、マヨネーズにカレーが加えられた、最高の組み合わせに…
ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中雑談 この春から変わったこと… それは、愛読していた地方新聞の夕刊が無くなってしまったこと… その代わりに、最新の情報は、アプリでの配信となったのだが… 小さな頃から、学校帰りに夕刊配達している光景が、当たり前の日常であっった。 昔は自転車であったが、だんだんとバイクへと変化して行き、それでも、その夕暮れ時の光景は、街の温かな想い出であった。 暑い日も、雨の日も、風が強い日も… 特に台風が接近している時など、あれほど皆が外出しないように警戒しているのに、新聞配達員の方々は、それを毎日届けてくれる。 これって、もの凄いことなんだと思う。 時代の流れと…
ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中日記好き この間、私の住む街でも、選挙が行われた。 何かと話題となった選挙戦であったが、蓋を開けてみれば、その投票率は、またまた過去最低を更新していた。 もう、何度、過去最低を更新しているのだろう… そのくせ、投票の行い方を全く変えていない。 私が子どものこと、両親に付いて行った方法と同じで、受付を行い、投票用紙を貰い、アルミで出来た囲いの中で候補者の名前を記入し、それをアルミの箱に入れる… 確かに、投票所の受付では自宅に送付されてきた投票用紙を、バーコードで読み取るなど、以前の名簿からいちいち探索する方法からは脱していた。 しかしながら、投票所に…
私は毎年、新聞やテレビでその混雑振りが伝えられるほど賑わう「某所」へ、一人でいそいそと初詣に出掛けます。 自宅から新幹線を使用しなければならない程の遠方ではありますが、両親から続く我が家の習慣で、未だに欠かしたことはありません。 「一人で行く」のは、多分に経済的な理由が影響しているだけでっす… (ちゃんと、家族のことも祈ってきて、御守りも買って来ます) 出掛けるのは大抵三が日を過ぎた翌週… それでもまだまだ参拝客は多く、参道は一方通行で規制されており、境内への入場制限が行われています。 その為、参拝客は長い列を成し、本堂に到達するまでには1時間半程度を要します。 列の中は人が密集していて身動き…
私は毎年、新聞やテレビでその混雑振りが伝えられるほど賑わう「某所」へ、一人でいそいそと初詣に出掛けます。 自宅から新幹線を使用しなければならない程の遠方ではありますが、両親から続く我が家の習慣で、未だに欠かしたことはありません。 「一人で行く」のは、多分に経済的な理由が影響しているだけでっす… (ちゃんと、家族のことも祈ってきて、御守りも買って来ます) 出掛けるのは大抵三が日を過ぎた翌週… それでもまだまだ参拝客は多く、参道は一方通行で規制されており、境内への入場制限が行われています。 その為、参拝客は長い列を成し、本堂に到達するまでには1時間半程度を要します。 列の中は人が密集していて身動き…
本日の朝刊に、私の住む街では、少子化対策として第二子の保育料を無償化するとの記事が出ていた。 そういえば、テレビでは、子育て世代に物価上昇の対策として、毎月いくらかを支給するとのニュースが流れていた。 とにかく、何かというと「子育て」や「出産」に関する費用負担を無くそうとしていることが多いように思われるのだが… 私にとっては、やはり高校生や大学生を抱える親の方が、よっぽど家計は厳しい… 実際にそれにより、子ども達が多額の奨学金を背負い、それが払えない者もいて、現在社会的な問題となっているのに、なぜ、その様な問題にもっと目を向けないのか… 保育園を無償化したり、出産費用の負担を増やしたとしても、…
賛否両論の問題作だと思いますが、認知症について思っていることを書いて見ます。 死ぬことが怖い… 私は昔から、自分の“死”というものが非常に怖かったです。 今も、あれこれと考えている時、ふと「自分の気持ちや心」が、死んだ後にどうなってしまうのか想像するだけで、不安で仕方なくなります。 これは多分、私に限ったことではなく万人に共通していて、また、過去から現在、そして未来永劫変わらないことであり、その恐怖から逃げるために、時の権力者は様々な方法で不老不死を求めていたという史実が多いのだと思います。 一方で「死後の世界」などについて書かれた書籍が、今も店頭に並ぶのも、「死の後」について、何かがあると信…
賛否両論の問題作だと思いますが、認知症について思っていることを書いて見ます。 死ぬことが怖い… 私は昔から、自分の“死”というものが非常に怖かったです。 今も、あれこれと考えている時、ふと「自分の気持ちや心」が、死んだ後にどうなってしまうのか想像するだけで、不安で仕方なくなります。 これは多分、私に限ったことではなく万人に共通していて、また、過去から現在、そして未来永劫変わらないことであり、その恐怖から逃げるために、時の権力者は様々な方法で不老不死を求めていたという史実が多いのだと思います。 一方で「死後の世界」などについて書かれた書籍が、今も店頭に並ぶのも、「死の後」について、何かがあると信…
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 あけましておめでとうございます。 2022年、初めての50代でしたが、あっと言う間に過ぎてしまい、何も為しえなかったように思われます… そこで、年末に向けて、下記の2つの本を読みました。 50歳すぎたら、「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう/弘兼憲史【3000円以上送料無料】 楽天で購入 【中古】弘兼流50歳からの定年準備 / 弘兼憲史 楽天で購入 元々、島耕作を読んで憧れた世代でしたので、非常に共感が持てて、沢山の気付きを得ることが出来ました。 現在、70代の弘兼氏が、50代である私達に送る文章とのことで、人生の先…
新聞やテレビで、事件・事故が報道される度に気になることがあります。 それは、必ずといって良いほど、登場する個人名の後に「年齢」「性別」「職業」が記載されていることです。 ちなみに、本日の朝刊を見ても「会社員」「会社役員」「自営業」「公務員」「無職」等々、ほとんどの記事に記載されています。 時には「飲食店勤務」「教員」「工員」「銀行員」「解体工」「雑貨商」「農業」と、かなり具体的な表現となっていることもあります。 誰かに危害を加えてしまった加害者ならば、社会的制裁の一つとして、それらを明かすある程度の報道は仕方ないと思われます。 また、素晴らしき行い、善行を賞賛する記事も、その人物を紹介する上で…
今週のお題「最近おもしろかった本」 ルビンの壺が割れた(新潮文庫)【電子書籍】[ 宿野かほる ] 楽天で購入 50代となった私は、ほとんど読書をしなくなった。 ブログばかり読んでいる。 40代は、仕事や人生に関するハウツー本ばかり読んでいた。 20代~30代は、小説やマンガばかり読んでいた。 最近、まあ読むとしたら、ゴルフ関連の雑誌だが、そこに書かれている練習方法も、YouTubeの方が分りやすいので、もっぱら読む機会も減った。 そんな私が、妻に勧められて最近読んだ本が、「ルビンの壺が割れた」 これについて、詳しいことは書きたくない。 些細な感想や、ちょっとしたあらすじや感想も、ここで述べてし…
わたしの身の回りにも、EV自動車を見かけるようになった。 脱炭素という名のもとに… しかしながら、その電力の元となる発電を見てみると… LNGガスは、石炭や石油に比べて燃焼時のCO₂(二酸化炭素)や酸性雨や大気汚染の原因とされるNOx(窒素酸化物)の発生量が少ないらしい… がゼロではない… しかも、ガソリン価格が上昇しているが、電気料金も上昇している… これを見て、EV自動車に変更することによって、「はい、脱炭素」と言って良いのだろうか… なぜかスッキリしない… (おしまい) 本日もお読みいただきありがとうございました。
ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中雑談 この春から変わったこと… それは、愛読していた地方新聞の夕刊が無くなってしまったこと… その代わりに、最新の情報は、アプリでの配信となったのだが… 小さな頃から、学校帰りに夕刊配達している光景が、当たり前の日常であっった。 昔は自転車であったが、だんだんとバイクへと変化して行き、それでも、その夕暮れ時の光景は、街の温かな想い出であった。 暑い日も、雨の日も、風が強い日も… 特に台風が接近している時など、あれほど皆が外出しないように警戒しているのに、新聞配達員の方々は、それを毎日届けてくれる。 これって、もの凄いことなんだと思う。 時代の流れと…
ランキング参加中アクセスの輪 ランキング参加中日記好き この間、私の住む街でも、選挙が行われた。 何かと話題となった選挙戦であったが、蓋を開けてみれば、その投票率は、またまた過去最低を更新していた。 もう、何度、過去最低を更新しているのだろう… そのくせ、投票の行い方を全く変えていない。 私が子どものこと、両親に付いて行った方法と同じで、受付を行い、投票用紙を貰い、アルミで出来た囲いの中で候補者の名前を記入し、それをアルミの箱に入れる… 確かに、投票所の受付では自宅に送付されてきた投票用紙を、バーコードで読み取るなど、以前の名簿からいちいち探索する方法からは脱していた。 しかしながら、投票所に…
私は毎年、新聞やテレビでその混雑振りが伝えられるほど賑わう「某所」へ、一人でいそいそと初詣に出掛けます。 自宅から新幹線を使用しなければならない程の遠方ではありますが、両親から続く我が家の習慣で、未だに欠かしたことはありません。 「一人で行く」のは、多分に経済的な理由が影響しているだけでっす… (ちゃんと、家族のことも祈ってきて、御守りも買って来ます) 出掛けるのは大抵三が日を過ぎた翌週… それでもまだまだ参拝客は多く、参道は一方通行で規制されており、境内への入場制限が行われています。 その為、参拝客は長い列を成し、本堂に到達するまでには1時間半程度を要します。 列の中は人が密集していて身動き…
私は毎年、新聞やテレビでその混雑振りが伝えられるほど賑わう「某所」へ、一人でいそいそと初詣に出掛けます。 自宅から新幹線を使用しなければならない程の遠方ではありますが、両親から続く我が家の習慣で、未だに欠かしたことはありません。 「一人で行く」のは、多分に経済的な理由が影響しているだけでっす… (ちゃんと、家族のことも祈ってきて、御守りも買って来ます) 出掛けるのは大抵三が日を過ぎた翌週… それでもまだまだ参拝客は多く、参道は一方通行で規制されており、境内への入場制限が行われています。 その為、参拝客は長い列を成し、本堂に到達するまでには1時間半程度を要します。 列の中は人が密集していて身動き…
本日の朝刊に、私の住む街では、少子化対策として第二子の保育料を無償化するとの記事が出ていた。 そういえば、テレビでは、子育て世代に物価上昇の対策として、毎月いくらかを支給するとのニュースが流れていた。 とにかく、何かというと「子育て」や「出産」に関する費用負担を無くそうとしていることが多いように思われるのだが… 私にとっては、やはり高校生や大学生を抱える親の方が、よっぽど家計は厳しい… 実際にそれにより、子ども達が多額の奨学金を背負い、それが払えない者もいて、現在社会的な問題となっているのに、なぜ、その様な問題にもっと目を向けないのか… 保育園を無償化したり、出産費用の負担を増やしたとしても、…
賛否両論の問題作だと思いますが、認知症について思っていることを書いて見ます。 死ぬことが怖い… 私は昔から、自分の“死”というものが非常に怖かったです。 今も、あれこれと考えている時、ふと「自分の気持ちや心」が、死んだ後にどうなってしまうのか想像するだけで、不安で仕方なくなります。 これは多分、私に限ったことではなく万人に共通していて、また、過去から現在、そして未来永劫変わらないことであり、その恐怖から逃げるために、時の権力者は様々な方法で不老不死を求めていたという史実が多いのだと思います。 一方で「死後の世界」などについて書かれた書籍が、今も店頭に並ぶのも、「死の後」について、何かがあると信…
賛否両論の問題作だと思いますが、認知症について思っていることを書いて見ます。 死ぬことが怖い… 私は昔から、自分の“死”というものが非常に怖かったです。 今も、あれこれと考えている時、ふと「自分の気持ちや心」が、死んだ後にどうなってしまうのか想像するだけで、不安で仕方なくなります。 これは多分、私に限ったことではなく万人に共通していて、また、過去から現在、そして未来永劫変わらないことであり、その恐怖から逃げるために、時の権力者は様々な方法で不老不死を求めていたという史実が多いのだと思います。 一方で「死後の世界」などについて書かれた書籍が、今も店頭に並ぶのも、「死の後」について、何かがあると信…
特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 あけましておめでとうございます。 2022年、初めての50代でしたが、あっと言う間に過ぎてしまい、何も為しえなかったように思われます… そこで、年末に向けて、下記の2つの本を読みました。 50歳すぎたら、「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう/弘兼憲史【3000円以上送料無料】 楽天で購入 【中古】弘兼流50歳からの定年準備 / 弘兼憲史 楽天で購入 元々、島耕作を読んで憧れた世代でしたので、非常に共感が持てて、沢山の気付きを得ることが出来ました。 現在、70代の弘兼氏が、50代である私達に送る文章とのことで、人生の先…