福岡でのソフトバンク戦です。不振の西川選手を9番に下げました。代わりになるような選手もいないので、スタメンで使うなら打順はそれで良いと思います。ただ、試合に出ている以上、9番なら気楽に打てると言う訳でもありません。下位ならエンドランを仕掛けるなど動きやすい
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守護神平良海馬投手が、いよいよ本領発揮です。5月までは、18試合17.1回打者77人に対して、15安打18三振8四球6失点とセーブはつくものの、ストレートの球威、変化球のキレ共に物足りず、制球も不安定な投球が続きました。ただ、6月に入りストレートの球威が戻り、これぞ平良
正捕手として歩ませたいが伸び悩んでいる、古賀悠斗選手です。昨日は、捕逸により決勝点を与える痛いミスをしてしまいました。捕逸の内容的にも、低目のスプリットを要求してその通り来たのにも関わらず捕逸してしまったので、印象も悪くなってしまいました。当然、古賀悠選
おそらく、近い将来起こるだろう話です。山賊打線解体からここまで、ライオンズの野手の中心は森、山川、外崎、源田選手のコア4でした。森、山川選手が去り、トノゲンの2人がコア4の生き残りとしてチームを引っ張って来ましたが、2人とも32歳となりました。まだまだ老け込む
ベルーナドームでの日ハム戦です。外崎選手がスタメン復帰です。打撃の状態が良くなってきたとの事ですが、今日はどうでしょうか。ネビン、長谷川選手が出塁した時に、返す打者としての6番が現状いません。そこを、外崎選手が担えると大きいのです。と言うより、本来は主力と
イースタンはヤクルト戦です。【結果】武内投手が調整登板予定でしたが、登板はありませんでした。今井投手の熱中症もあり、念の為ここで投げずに待機となったのかも知れませんね。【投手】佐��藤爽イースタンデビュー戦は、5回6奪三振1失点の好投です。3軍で結果を残し2軍デ
ライオンズ3軍は、カーミニークで巨人3軍との対戦です。【結果】【投手】青山 4.2回7安打2四球2三振2失点豆田 0.1回1三振無失点木瀬 2回2安打1四球2三振3失点森脇 1回3安打1三振2失点ロペス 1回1安打1三振無失点森脇投手が1回2失点です。支配下期限も近いだけに、早く2
将来の有望株、育成ルーキーの�佐藤太陽選手です。大卒育成2位のルーキーです。3軍スタートでしたが結果を出し、早期に2軍を主戦場としました。その2軍でも好成績です。守備走塁は既に、ファームでも高いレベルを見せています。主に二遊間を守りますが、1年目からショートで
ベルーナドームでの日ハム戦です。岸選手が復帰後初スタメンです。1〜5番はある程度固まりましたが、チャンスが回ることも多い6番の打力が不足していましたので、ここを岸選手が担えると得点力もアップします。昨年のライオンズ打線を牽引した、佐藤龍、野村大、平沼、岸選手
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】篠原前回はプロに入って初めて制球に苦しみ、今日も2回までは抜け球もありましたが、3回以降は制球良く空振りも取れる、いつもの篠原投手の投球を見せました。1軍の舞台が待ち遠しいフレッシュ球宴にも選出✨高卒ルーキー・篠原
ライオンズのレジェンド栗山巧選手は、未だファーム調整中です。今季は23打席で2安打となかなか結果を残せず、ファーム再調整となりました。抹消直後は、ファームでもあまり良いとは言えない状態が続き心配でしたが、ここに来て強い打球も増えてきています。選球眼は相変わら
リーグ戦再開初戦は、ベルーナドームでの日ハム戦です。渡部聖、岸選手が昇格です。攻守共に、頼もしい選手が戻って来ました。しかも2人です。チームの課題は得点力不足ですので、力を発揮してもらいたいです。【結果】エース今井投手のアクシデントに加え、相変わらずのチグ
ライオンズ3軍は、埼玉武蔵ヒートベアーズとの対戦です。【結果】【投手】川下投手は5回6奪三振です。大宮ですので球速表示は130キロ前半でしたが、おそらく川下投手だと実際は140キロ程度だと思いますが、それでも空振りを量産しました。球速の割に空振りが取れるのが、川下
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】上田5回9安打浴びましたが、三振>四球の投球は出来ました。バラツキはあるものの140後半の球速表示もありましたし、そこは良かった所です。ただ、全体的に高めを弾き返されていましたので、出力と制球の両立を目指したいです。
ライオンズ3軍はベルーナドームで、BCリーグ選抜との対戦です。【結果】【投手】上間 5回8安打4三振4失点冨士 3回4安打3四球2三振2失点成田 1回1安打1四球1失点冨士投手は3回2失点です。四球はやや多かったですが、ハマった時のストレートは魅力的です。3軍戦では力のある
渡部聖弥選手、岸選手が1軍練習に合流です。明日の公示で1軍昇格になる見込みです。渡部聖弥選手の復帰は当然大きな戦力アップですが、岸選手が復帰したのもチームとしては大きいです。外野は、西川、長谷川、渡部聖選手で固まりつつありますが、バックアップとなると攻守共
今後ライオンズの戦力アップになり得るファームの戦力です。当然、1軍メンバーが覚醒してくれればそれが最も戦力アップになりますし、その可能性もある選手達です。ただ、ファームで調整中、または停滞している選手が伸びれば、チームとして大きな戦力アップです。その可能性
プロ20年目となる大ベテラ�ン、炭谷選手が打撃好調です。今季は打撃が良く、打席数こそ45打席と少ないものの打率.342、OPS.826と打ちまくっています。20年炭谷選手を見ていますので、これが一過性の可能性が高いのは良く分かっています。。。ただ、一過性でもここまで打てる
イースタンはベルーナドームでの楽天戦です。1軍から、黒田投手、仲田、牧野、元山、髙松選手が出場です。また、先日抹消されたセデーニョ選手は、1塁で出場しています。【結果】【投手】杉山立ち上がりは抜け球も多く制球に苦しみましたが、2回以降は立ち直りました。三振>
大病からの復活を目指す、森脇亮介投手です。右上腕動脈閉塞症と言う大病を患いましたが、マウンドで投げられるまで回復して来ました。ただ、その裏には壮絶な治療過程がありました。懸命のリハビリもあり、昨年7月に実戦復帰しましたが、実は痺れもある中での登板だったよ
支配下復帰に注目度高まる仲�三河選手は、現在欠場中です。股関節まわりの軽い違和感のためとの事です。大事をとって4試合欠場しています。リーグ戦再開までのこの期間で支配下復帰が期待されましたが、もう少し先となりそうです。ここまでイースタンでは、37試合145打席で
イースタンはベルーナドームでの楽天戦です。1軍から羽田投手、児玉、山村選手が出場です。また、育成の福尾選手がイースタン初出場です。【結果】【投手】ボー7回途中無失点と好投です。抜け球もありましたが、高目のストレートで空振りが取れたのは良かったです。変化球が
西武HDの株主総会が行われました。毎年のようにトラブルがあり、さらにチームも弱く批判の声も僅かに出ていた株主総会でしたが、今年は一転称賛の声が出ました。やっぱり結果ですね。それに、株主総会前に佐藤龍世選手のファーム塩漬け問題を解決し、オンカジ問題は発覚した
浜屋将太投手が、支配下レース急浮上です。辻政権では、開幕ローテを務めた投手でもありますが、制球難や球速低下もあり、色々と試行錯誤はしましたが改善出来ずに、オフに育成選手として再スタートとなりました。辻政権では左腕不足もあり、正直過剰な期待はかかりました。
今季からライオンズに加入した仲田選手が、ここに来てスタメンとして存在感を増しています。ユーティリティとしてベンチにいる事が多かったですが、野手が固まらない現状から仲田選手にもチャンスが回って来ました。なかなかヒットが出ずに、本人も打ち方が分からなくなった
セデーニョ選手が抹消となりました。ファーム調整後再昇格しましたが、状態が上がりません。ボール球を振りますし、高目のストレートは当たりません。また、打球も上がらなくなって来ていますので、他にも入れ替えるべき選手が、、、と言うのは置いておいて、セデーニョ選手
ライオンズは交流戦を、10勝8敗の貯金2で終えました。開幕前に広池本部長から、チームはAクラスを目指すと宣言していますので、91敗した昨年とは比べません。ただ、スケジュール的に相手の強ローテと当たることの多かった今年の交流戦を勝ち越せたのは良くやっていると思い
ライオンズは早々に、ネビン選手との契約延長を締結しました。来季から2年延長ですので、2027年までのライオンズの選手です。今季年俸が、2.5億円と新外国人選手としては高額ですが、延長となると増額でしょうから単年で言えば3億円以上でしょうか。ライオンズにしては大盤
ライオンズ3軍は、群馬ダイヤモンドペガサスとの対戦です。【結果】【投手】シンクレア投手が1回2奪三振です。制球難からストライクが入らない試合も多く、非常に心配していましたが、今日はストライク先行の良い投球でした。まずはストライクが入らないと投球になりませんの
交流戦最終戦の巨人戦です。今日勝って交流戦を貯金で終わらすか、負けて5分になるか大事な試合です。最近は選手も首脳陣もミスが多いですが、最後は西口監督がやろうとしている守り勝つ野球を見せてもらいたいです。【結果】武内投手の自援護もあり、交流戦最終戦を勝利で飾
イースタンはカーミニークでロッテ戦です。【結果】【投手】松本8回途中無失点と結果は良かったです。ただ、キャリアを考えれば、内容的にはもう一つと感じます。抜ける変化球もありましたし、何より軸のストレートがファーム相手ならもっと空振りを取りたいです。球数も投げ
ライオンズ3軍は、群馬ダイヤモンドペガサスとの対戦です。【結果】【投手】青山投手はイマイチな投球です。ルーキーイヤーに磨いたスプリットは、青山投手の大きな武器ですが、軸となるストレートの球速が物足りません。今日の球速表示は130キロ中盤と、地方球場ですし実際
交流戦は巨人戦です。登板機会のない高橋光成投手が抹消され、羽田投手昇格です。羽田投手は制球面の課題は継続していますが、ファームではとにかく球速は出ていました。調子は悪くないと思いますので、期待したいです。先発は與座投手です。巨人打線は、アンダースローの鬼
イースタンはカーミニークでロッテ戦です。待望の渡部聖弥選手が復帰です。【結果】【投手】菅井7回1安打無失点の好投です。7奪三振と、ファーム相手ではもはや格が違います。が、抜け球も目立ちましたし、ファーム相手だったから何とかなった所も正直あります。当然良い球も
交流戦は巨人戦です。先発は高橋光成投手です。前回は7回以降に、150キロを超えるストレートに140後半のフォークで空振りを量産しました。このパフォーマンスを初回から出せるなら、大きな期待が出来ますが、今日はどうなるでしょうか。【結果】勝てる試合を落としました。昨
イースタンはロッテ戦です。【結果】【投手】篠原篠原投手としてはプロに入って初めて制球がまとまらず、4回6失点で降板です。4回3四球ですので大騒ぎする程ではありませんが、抜群の制球を誇る篠原投手にとっては多いです。当然、長いシーズンこういう時もありますので、今
ライオンズ野手に、新たなコアが出来�つつあります。西川、滝澤、長谷川、渡部聖弥選手です。既に西川選手はセンターとして定着していますし、渡部聖弥選手もルーキーとは思えぬ高い打力でチームを引っ張っています。加えて、開幕時は物足りなさがあったものの、そこから急成
交流戦はDeNA戦です。外崎選手ら4選手が、オンラインカジノ賭博疑いで書類送検されました。ただ、自己申告し球団からのペナルティも既に科したとの事で、追加のペナルティはなしです。今日の入れ替えもありません。賛否あるとは思いますが、他球団の例を見ても個人的には起
ライオンズ3軍はカーミニークで、埼玉武蔵ヒートベアーズとの対戦です。野村大、谷口選手がスタメンで復帰、そして渡部聖弥選手もベンチ入りしています。【結果】【投手】上間 3回2安打1四球2三振無失点ロペス 1回無失点木瀬 0.2回4安打4四球6失点大曲 0.1回1四球無失点
オンラインカジノ問題は、やは�りライオンズにもありました。外崎、柘植、児玉、長谷川選手と職員1名の5人が書類送検となりました。ライオンズに居ないわけないとは思っていましたが、思ってよりも多いです。そして、主力も混じっているのは、残念です。自己申告はしたよう
佐藤龍世選手の惜別コメントが、波紋を呼んでいます。現1軍首脳陣、現球団幹部には一切触れず、渡辺GMや松井監督と昨年までの体制と、干された後も積極的に使った2軍首脳陣に感謝を述べました。分かりやすいと言うか、なんというか、、、社会人として云々、実力が全てのプロ
交流戦はDeNA戦です。源田選手がスタメン復帰です。使える野手は1人でも多くスタメンに並べたいため、早期復帰出来て良かったです。好投手のジャクソン投手相手ですので、比較的打っている左打者を並べましたが、5番以降が機能するかも注目です。【結果】打てないのはいつも
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】杉山2被弾されるなど、今日は打ち込まれました。ゾーン内勝負する投手ですが、ストレートが140キロを切ってしまうでは出力不足です。制球とキレで勝負するにしても、140中盤は欲しいです。昨年から球速アップに取り組んではいます
今井達也投手が、球団新記録となる17奪三振の完封勝利です。今季は開幕から凄みを増す投球を続けていますが、そこからさらにワンランク上の投球を見せました。渡辺元GMの言葉を借りれば、スーパーエースの誕生です。ストレート、スライダーはいつも以上に球威もキレもありま
交流戦はDeNA戦です。今日も源田選手はスタメンを外れました。指名打者がないので、使える選手は1人でも多い方が良かったのですが、無理はさせられません。1〜4番に打撃の期待が出来る選手が並びましたので、ここで得点を重ねたいです。【結果】今井達也投手の圧巻の投球で勝
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】ロペス危険球により打者4人で交代です。糸川三振も取れましたし、緊急登板の割には良かったと思います。宮澤フォーク、カットと変化球のキレ良く、空振りが取れたのは良かったです。黒木球速は出ていますが、決め球のフォークの精
立て直しを図るライオンズは、次世代のコアを育成中です。ライオンズは栗山・中村→秋山・浅村→コア4(森、山川、源田、外崎)と野手のコアになる選手を上手く世代交代させてきました。スカウティングと育成の両輪を上手く回せた事で、大きな低迷期もなくここまで来れました
明日からのイースタン人員表です。岸、渡部健選手が2軍に復帰となります。両者ともに先日3軍で復帰しましたが、今後は2軍調整となりそうです。岸選手に関しては、先日の3軍戦でフル出場しましたし、すぐにと行きませんが、2軍で試合勘を戻しある程度成績を残したら1軍昇格さ
サード争いは、山村選手に千載一遇のチャンスで到来です。外崎、佐藤龍選手の一騎打ちと思われたサード争いは、佐藤龍世選手の素行面での問題もあり、競争とならず外崎選手がサードを奪いました。しかし、その外崎選手は思ったように結果を出せず、サードが埋まりきれない問
佐藤龍世選手の電撃トレードが発表されました。本人や球団、首脳陣は本当の事は言わないでしょうし、不可解なトレードが決まった事実だけが残りました。ただ、遂に大本営の日刊が佐藤龍世トレード背景の記事を出しました。一部抜粋していますが、寝坊によるペナルティはと
佐藤龍世選手が、中日へ金銭トレードされることになりました。佐藤龍世問題は、残念すぎる決着となりました。ファーム首位打者と結果を出してもライオンズで使う気がないのは明白でしたので、トレードは仕方ないですが、金銭ですか。。。金銭トレードとなると、ライオンズが
ベルーナドームでの中日戦です。武内、炭谷バッテリーに戻しました。今季は古賀悠選手とバッテリーを組んでいましたが、昨年の相方と今季初バッテリーです。先行逃げ切りが勝ち筋ですので、先発の出来は勝つためには重要です。ここまで武内投手らしくない投球が目立ちますが
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】ボー7回2失点と試合を作りました。球速は145キロ前後ではありましたが、大きく制球を乱すことなく投げられました。良い時はスライダーでもう少し空振りも取れるので、変化球の精度を高めたいです。武内投手が本調子ではないので、本
甲斐野投手が平良投手が持つ球団タイ記録に並ぶ、14試合連続HPとなりました。さらに、15試合連続無失点です。毎年のように怪我をしているため、今季はキャンプであえて調整を遅らせスローペース調整にしました。しかし、開幕後から調整不足とも思える投球が続き不安定な投球
ベルーナドームでの中日戦です。糸川投手抹消で與座投手昇格です。予定通り糸川投手は1日で抹消となりましたが、ロングが出来る糸川投手を必要とする可能性は、むしろ昨日よりも今日と明日です。高松選手も含めて、何のための入れ替えなのかよく分からない采配です。お馴染み
ライオンズ3軍はカーミニークで、ロキテクノ富山との対戦です。【結果】【投手】佐藤爽 5回4安打1四球3三振1失点川下 3回5安打3四死球2三振4失点 大曲 1回1安打1四球1三振無失点佐藤爽投手が先発です。いつもよりは三振が控えめでしたが、5回を投げ切りました。毎回書い
今日から、ベルーナドームでの中日戦です。菅井、蛭間選手抹消で、糸川、髙松選手が昇格です。蛭間選手は打撃フォームを試行錯誤していますので、もう一度ファームで固めて行きたいです。糸川、髙松選手の昇格は意外でしたが、チャンスを貰えたので結果を出したいです。髙松
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】上田今日は全体的に制球良く投げられました。カーブも良かったです。ただ、やはり出力不足は気になります。抜群の制球でもないですし、オーソドックスな右腕としては140前半の球速だと厳しいです。すぐに150キロ連発とは行きません
ライオンズ3軍はカーミニークで、茨城アストロプラネッツとの対戦です。岸、渡部健選手が実戦復帰です。【結果】【投手】青山 5回4安打3四球3三振2失点冨士 2回3安打2四死球2三振無失点浜屋 1回1安打2三振無失点井上 1回1三振無失点育成ルーキー冨士投手が久しぶりの実戦
昨日のライオンズの年イ�チレベルのビッグプレイが注目されています。8回一発出れば逆転される緊迫したマウンドで、牽制により流れを切るビッグプレイでした。特に若い山田投手だと、連続四球を出した直後なら尚更マウンドでいつも通りの精神状態ではなかったと思います。た
ベルーナドームでの阪神戦です。NPB最強クラスの、デュプランティエ投手相手です。46.2回で62奪三振9四球と圧倒的な成績の投手です。ゾーン内にどんどん投げてきますし、その球は空振りも取れる質ですし、何故NPBにいるのかと言うレベルです。まぐれで打てる相手ではありませ
イースタンはヤクルト戦です。仲田、元山、児玉選手が1軍から参戦です。また、仲三河選手がファーム月間MVP受賞です。#仲三河優太 選手が5月度のスカパー!ファーム月間MVP賞を受賞しました!「1日でも早く支配下登録に」と、好調の打撃でさらなる猛アピールを誓います。 初
恒例の、ルーキー4投手が1軍体験です。毎年恒例となりましたが、ライオンズのルーキー4投手、ドラ3狩生、ドラ5篠原、育成1冨士、育成4佐藤爽投手が1軍体験です。全員、ファンも球団も期待している投手です。狩生投手はドラ1級とも評されますし、篠原投手は既にファームのエ
ベルーナドームでの阪神戦です。今井投手、ネビン選手が5月月間MVP受賞です。投手、野手の同時受賞は7年ぶりです。多和田投手とあの戒めの人以来ですね。。。今井、ネビン選手共にチームを支える柱ですので、今後も頼りにしています。昨日よりは見栄えの良いスタメンです
ラミレス投手が来日初勝利を�上げました。勝ちパ候補として獲得しましたが、現状はビハインドでの登板が多くリリーフB班と言う位置付けです。助っ人枠を使って投げる投手として、リリーフB班なのは物足りませんが、ここまでの成績は悪くないです。17試合16.2回を投げて、防
滝澤夏央選手の成長が�止まりません。昨日の試合では、3安打1四球の4出塁で奇跡の逆転劇を演出しました。閉塞感もあるチーム状況を変える、きっかけを与える活躍だったと思います。ライオンズ打線には、決める選手が不在でありますが、出塁しチャンスメイクする選手も西川選
ベルーナドームでの阪神戦です。佐藤隼投手抹消で黒田投手が昇格です。色々噂と言うか、、、ファンの願望もありましたが、あの寝坊の人を含む野手の入れ替えはありませんでした。ならば、既存1軍メンバーで行けるとの判断ですので、好投手相手に攻撃を工夫し、先行逃げ切りの
渡部聖弥選手の、阪神戦からの1軍復帰は見送りとなりました。チームはすぐにでも合流してもらいたい所ですが、これで良いと思います。無理をさせないために、ギリギリまで判断を遅らせて結局抹消させた訳ですし、ここで無理矢理1軍復帰させる必要はありません。そもそも、西
注目の本日の公示です。佐藤隼投手抹消で、代わりに野手を上げる可能性はありますが、今の1軍野手との入れ替えはなさそうです。得点力不足が大きな課題の中、打撃の調子の悪い選手を無理やり使っている現状ですので流石に入れ替えるかと思いましたが、、、もし野手を上げる
ライオンズは交流戦3�年連続最下位に一歩前進してしまいました。ヤクルトとのカードでは3連勝云々の話しをしていたと思えば、広島戦では力の差を見せられ3連敗です。現実に引き戻されました。高橋光成、今井、武内投手の週末ローテで1つも勝てないのはライオンズとしては厳し
育成3年目三浦大輝投手が、圧巻の投球を見せています。まだサンプル数は少ないですが、イースタン5回打者16人に投げて驚異の10奪三振です。ストレートは140後半程度ですが空振りが取れていますし、変化球はスライダー、フォーク、ナックルカーブとどれもキレキレで全体の空振
交流戦は広島戦です。今日も一段と厳しいスタメンです。打てるのは西川、ネビン選手ですので、4番にこだわらず西川、滝澤、ネビン選手の並びでも良いとは思います。単純に打てる選手が少ないです。この1軍メンバーなら、サード中村を解禁したいくらいです。ただ、大ベテラン
ライオンズ3軍は、神奈川フューチャードリームスとの対戦です。【結果】【投手】成田投手は最速150キロです。昨年の衝撃までとは行きませんが、徐々に出力も上がり空振りも取れるようになって来ています。手術後から不安定な投球が続いていますが、すぐに結果を出さなければ
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】與座球速は130キロを超えていましたし三振も取れましたが、変化球が高めに行くことが多かったです。投げ間違えると一発もある投手ですので、ベルト付近には行かないように気をつけたいです。糸川シンカー、スライダーと変化球で空振
昨日のイースタン試合後、佐藤龍世選�手、仲三河優太選手に拍手が起こりました。佐藤龍世と仲三河の映像です。これは、そういう事でいいよね??🥺#seibulions pic.twitter.com/jClgMpNPVB— (怒)佐藤龍世をあげろ (@lovebaseban) June 7, 2025理由は分かりませんが、佐藤龍
ライオンズ3軍は、神奈川フューチャードリームスとの対戦です。【結果】【投手】佐藤爽投手は5回8奪三振です。球速は140キロ程度ですが空振りも取れますし、変化球のキレも良いです。何より、三振>四球の投球を安定して出来ているのは期待が持てます。個人的に支配下入りを
交流戦は広島戦です。今日も打力的に厳しいスタメンです。今の調子を考えると、レフトとセカンドが不安です。これなら、ファームにいる佐藤龍世選手をセカンド、仲三河選手を支配下にしてお試し込みでレフトで使ってみてもと思ってしまいます。特に蛭間選手は、先日は打撃が
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】ボー6回無失点と良い投球でした。変化球が低目に決まり三振も奪えていましたし、ストレートの球速も140後半出ていました。80球辺りから球速がだいぶ落ちていましたので、先発としてこの辺のスタミナはアップさせたい所です。平井球
交流戦は広島戦です。外崎選手3番起用です。指名打者がありませんので、こういう打線になりました。ネビン選手外野解禁をしないのであれば、現状の1軍メンバーではこのスタメンは妥当だと思います。この打線だと外崎選手がポイントになりますが、結果を出して欲しいです。西
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】篠原今日は変化球の精度がイマイチでしたが、それでも5回1失点と試合を作れました。今後を考えれば、いつもいつも調子が良いわけではないため、そういう時でも試合を作る経験が出来たのは良かったです。杉山一時期に比べれば制球も
仁志コーチがセデーニョ選手再生に着手です。今季はここまで思うような打撃が出来ず、良かったり悪かったり、どちらかと言えば悪かった日が多いです。キャンプでは、ようやく4番が出来たと喜んだものですが、蓋を開けたら不振が続いています。助っ人ですので、当然即戦力と
ベルーナドームでのヤクルト戦です。水上投手抹消で菅井投手が昇格です。投手野手共に色々抹消候補者はいましたが、敗戦処理要因を1人減らした形にしました。本来の水上投手なら僅差を任せられる投手ですので、かつての姿を取り戻せるように再度調整してもらいたいです。今季
ライオンズ3軍はカーミニークで、ゴールドジムとの対戦です。【結果】【投手】青山 3回5三振無失点川下 2回2安打2四球2三振無失点木瀬 2回2安打2三振無失点森脇 1回1安打1三振無失点大曲 1回1三振無失点川下投手が復帰です。4/18のイースタンで、4球連続でスッポ抜け降
ここまでライオンズは、予想を覆す大健闘です。交流戦連勝スタートで、貯金を今季最多の6としました。昨年の91敗から良くなる事は当然ですが、最下位脱出ではなく、開幕して2ヶ月あまり経っても上位争いが出来ています。勿論、戦力的に大幅テコ入れした訳ではありませんし、
ベルーナドームでのヤクルト戦です。昨日は花咲徳栄、今日は浦和学院と、ライオンズとも縁のある埼玉県の2大強豪校の吹奏楽部が試合を盛り上げます。中村選手がスタメンです。相性の良さからスタメンになりましたが、打線を考えれば昨日良かったセデーニョ選手も一緒に使いた
イースタンはカーミニークで日ハム戦です。仲田、牧野、児玉選手が1軍から参加です。【結果】【投手】松本日ハム打線には1軍クラスの選手も何人かいたため、現状の松本投手の状態を知るには良い機会となりましたが、、、ストレートで押し込めず良い当たりをされていましたし
佐々木投手支配下復帰により、ライオンズは支配下67名となりました。残り支配下枠は3枠となります。シーズン途中の助っ人獲得があまりない球団ですので、育成選手からの昇格で残り支配下を埋めることになると思います。ただ、ライオンズは例年目一杯枠を使わない事が多いた
本日から交流戦です。昨年は4勝14敗と、18試合で借金10を作る異次元の弱さでしたので、今季は貯金をしっかり作りたいです。滝澤、山村選手、佐々木投手が昇格です。そろそろあの寝坊の選手の昇格もあるかと思いきや、やっぱりないです。ここでないなら交流戦終わるまでなさそ
ライオンズの佐々木健投手が、�支配下復帰となりました。2020年ドラフト2位の中継ぎ左腕です。ライオンズのブルペン陣を支える左腕でしたが、一昨年トミージョン手術を行い離脱となり、育成としてリハビリの日々を過ごしましたが、今季実戦復帰し早々に支配下入りを決めまし
ミスタープロ野球長嶋茂雄氏が逝去しました。プロ野球の象徴とも言うべき大功労者ですので、非常に残念です。プロ野球の歴史を作ったのは、読売巨人軍と長嶋茂雄です。世界記録保持者の王貞治氏も、レジェンド中のレジェンドで間違いないですが、プロ野球を人気スポーツにし
広池本部長が感じる、今季のライオンズが変わった事です。確かに、今季のキャンプは守備もみっちり練習しました。昨年までは、選手の自主性を重んじるあまり、正直練習量も少ない状態でしたので、それが改善されたのは大きいです。練習をしたら確実に上手くなるとは限りませ
ライオンズは貯金4の3位で、交流�戦を迎えます。昨年の今頃は、最下位を独走し大きく借金を背負っていました。何より、出口の見えない状況だったのが問題でした。戦力が足りず緊急トレードもやりましたが、足りないのは主力ですのでその主力はトレード獲得は難しく、頼みの助
ライオンズ3軍は、山梨ファイアーウィンズとの対戦です。【結果】【投手】上間投手は、5回無四球5奪三振です。ゴロを打たせるスタイルですので、あまり見栄えが良い指標ではありませんが、今季はフォークが決め球になり三振>四球の投球が出来るようになって来ました。一見、
神戸でのオリックス戦です。【結果】27勝23敗の貯金4で交流戦を迎えます。昨年と比べれば大健闘ですが、見直すべき所もあるチームですので、しっかり戦力を揃えて交流戦を迎えたいです。【投手】與座ベルト付近への投げミスで、ホームランを打たれる悪癖も出ましたが、何とか
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】上田カットは比較的良かったですが、軸にしているストレートの精度がもう一つです。実戦も大事ですが、まずは根本的な問題は出力不足ですので、これの改善のための時間も作りたいです。杉山今季は、イマイチな投球が続いています。
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福岡でのソフトバンク戦です。不振の西川選手を9番に下げました。代わりになるような選手もいないので、スタメンで使うなら打順はそれで良いと思います。ただ、試合に出ている以上、9番なら気楽に打てると言う訳でもありません。下位ならエンドランを仕掛けるなど動きやすい
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】杉��山6回1失点と三振も取れましたし、試合も作りました。立ち上がりは3者連続三振と、素晴らしい立ち上がりでした。最高の立ち上がり杉山遙希 三者連続三振決め球は全てスライダー⚾プロ野球 ファーム (2025/7/4)🆚西武×日本ハ
復調が待たれる西川愛也選�手です。今季のライオンズは若い選手が伸びて来ていますが、その中でも最も伸びた選手です。昨年からレギュラー級の活躍を見せるようになりましたが、今や不動のセンターになっています。秋山翔吾以来の、1番センターが定着しつつあります。しかし
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】【投手】上間 5回4安打6三振2失点冨士 4回2安打2四球5三振無失点冨士投手が4回5奪三振の好投です。高卒育成ルーキーながらも3軍では、三振>四球の投球が出来ています。2軍では制球を乱し本来の投球が出来ません
将来の選手層の厚みになる選手達も、3軍で奮闘中です。投手では、佐藤爽投手が30回で防御率0.30と圧倒的な成績を残して2軍に上がりました。また、豆田投手が10.1回で16奪三振と圧倒しています。他にも、川下投手、冨士投手、最近登板はないですが狩生投手と空振りが取れる投
リーグ戦再開後、早速ライオン�ズは正念場です。リーグ戦再開後は、日ハム、オリックス、ソフトバンクの上位チームとの連戦ですが、今の所1勝4敗です。明日からは、交流戦で巻き返した優勝候補本命のソフトバンクとの対戦となりますが、今のライオンズだと苦戦が予想されま
沖縄でのオリックス戦です。滝澤選手が熱中症のためベンチ外です。予防はしていてもその日の体調もありますし、なる時はなります。抹消はしないとの事ですが、無理はせずに練習も休んで回復を優先してもらいたいです。若手が苦しんでいる時こそ、ベテランの奮起です。滝澤選
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】ボー5回8安打5失点と制球が甘く空振りも取れず、打たれて取る状態でした。前回は悪くなかったですが、こう不安定だと1軍へとはなりません。ボー投手も助っ人枠を使った選手ですので、何とか戦力化したいのですが、、、宮澤フォーク
補強期限も残り少なくな�って来ましたが、大砲の新外国人選手獲得はあるのでしょうか。ライオンズは、明らかに得点力不足です。西川、長谷川、滝澤選手の成長、渡部聖弥、ネビン選手の獲得により、来年以降も楽しみな布陣にはなって来ました。いずれは、西川、長谷川、滝澤、
今日からのオリックス戦は沖縄開催です。悩める外崎選手が指名打者でスタメンです。今のライオンズは、サードに加えて指名打者も現状物足りない成績です。この辺はテコ入れ必須の部分ですが、今日は悩める外崎選手が担います。代打での成績が良いので、それもあって指名打者
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】菅井調整登板でしたが、2被弾を浴びるなど4回4失点とイマイチな投球でした。四球こそ少ないですが抜け球や甘い所に行ってしまうことも多く、7安打と打ち込まれました。球速もあまり出てませんでしたので、今季苦しんでいるリリース
オールスターファン投票が発表されました。ライオンズからは、甲斐野投手、渡部聖弥選手が選ばれました。今後、監督推薦などでもっとライオンズの選手も選ばれると思いますが、野球は人気商売でもありますので、ファン投票で選ばれた事は価値があります。昨年は、中村選手、
育成選手にとっては、勝負の7月となりました。支配下期限は今月末までです。ライオンズは現在、支配下枠が4枠空いていますが、1枠は緊急補強の可能性を考えて空けておくことが通例のため、実質3枠です。おそらく、球団としてはある程度支配下入りさせたい育成選手の目星は付
守護神平良海馬投手が、いよいよ本領発揮です。5月までは、18試合17.1回打者77人に対して、15安打18三振8四球6失点とセーブはつくものの、ストレートの球威、変化球のキレ共に物足りず、制球も不安定な投球が続きました。ただ、6月に入りストレートの球威が戻り、これぞ平良
正捕手として歩ませたいが伸び悩んでいる、古賀悠斗選手です。昨日は、捕逸により決勝点を与える痛いミスをしてしまいました。捕逸の内容的にも、低目のスプリットを要求してその通り来たのにも関わらず捕逸してしまったので、印象も悪くなってしまいました。当然、古賀悠選
おそらく、近い将来起こるだろう話です。山賊打線解体からここまで、ライオンズの野手の中心は森、山川、外崎、源田選手のコア4でした。森、山川選手が去り、トノゲンの2人がコア4の生き残りとしてチームを引っ張って来ましたが、2人とも32歳となりました。まだまだ老け込む
ベルーナドームでの日ハム戦です。外崎選手がスタメン復帰です。打撃の状態が良くなってきたとの事ですが、今日はどうでしょうか。ネビン、長谷川選手が出塁した時に、返す打者としての6番が現状いません。そこを、外崎選手が担えると大きいのです。と言うより、本来は主力と
イースタンはヤクルト戦です。【結果】武内投手が調整登板予定でしたが、登板はありませんでした。今井投手の熱中症もあり、念の為ここで投げずに待機となったのかも知れませんね。【投手】佐��藤爽イースタンデビュー戦は、5回6奪三振1失点の好投です。3軍で結果を残し2軍デ
ライオンズ3軍は、カーミニークで巨人3軍との対戦です。【結果】【投手】青山 4.2回7安打2四球2三振2失点豆田 0.1回1三振無失点木瀬 2回2安打1四球2三振3失点森脇 1回3安打1三振2失点ロペス 1回1安打1三振無失点森脇投手が1回2失点です。支配下期限も近いだけに、早く2
将来の有望株、育成ルーキーの�佐藤太陽選手です。大卒育成2位のルーキーです。3軍スタートでしたが結果を出し、早期に2軍を主戦場としました。その2軍でも好成績です。守備走塁は既に、ファームでも高いレベルを見せています。主に二遊間を守りますが、1年目からショートで
ベルーナドームでのロッテ戦です。本日はライオンズコレクションにより、「NEWYORKER」とのコラボユニフォームを着用です。【結果】今季未だロッテに勝てません。9連敗となりました。【投手】今井久しぶりにイマイズムが発動しました。指先から出血したり球審と合わなかった
ライオンズ3軍は、群馬ダイヤモンドペガサスとの対戦です。古巣群馬ダイヤモンドペガサス戦と言うこともあり、奥村選手が3軍戦に出場です。奥村選手からメッセージもらいました!まだ間に合う方是非球場で、声援お願いします📣 pic.twitter.com/uGH39VZDmW— 群馬ダイヤモン
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】浜屋5回5四球と空振りが取れず四球を出す、イマイチな投球でした。130キロ台のストレートの出力の低さは、制球重視にした代償だったはずですので、四球は減らしたいです。赤上好投が続いていましたが、浮いたチェンジアップをホーム
西武育成齊藤大将投手と、ソフトバンク野村大樹選手がトレードとの報道です。29歳育成投手と23歳支配下内野手の異例のトレードです。ソフトバンク側としては、なかなか出番のない若手内野手を飼い殺ししない親心とも捉えられますが、わざわざ同一リーグにそれをしないでしょ
福岡でのソフトバンク戦です。渦中の岸選手は4番でスタメンです。色々と事実確認をした上での球団としての判断でしょうし、それで良いと思います。イメージダウンは避けられませんが、試合に出るからには個人的には応援します。向こうの4番みたいに開き直って、野球選手とし
文春砲で話題となってしまった岸選手は�、抹消せずにそのまま1軍で戦います。球団も当然調査し事実確認した上での事ですので、罰金はあるかも知れませんが、謹慎処分をしないのであれば戦力として使いたいです。以前、ネットナンパで岸選手と共に佐々木健投手も週刊誌に取り
カーミニークでの日ハム戦です。【結果】【投手】上間7回無失点の好投です。球速は140中盤程度ですが制球を乱す事なく投げられましたし、今日はシンカーのキレが良く空振りを量産出来ました。7回でも出力を落とすことなく投げられ、ゴロを打たせる上間投手らしい投球も出来ま
イースタンは本日もベルーナドーム開催です。先発は悩めるエース高橋光成投手です。1軍では空振りは取れているものの、制球が良くなかったですので、出力を高めても制球出来るように調整をしたいです。今季は、メジャー仕様の身体を作りましたがフィットしていません。このま
西武の4番岸潤一郎選手に文春砲です。ため息しか出ません。。。ライオンズの4番に関して言えば、昨年の山川穂高に続いて2年連続文春砲となります。記事を要約すると、岸選手は2021年にもネットナンパ不倫を文春砲されましたが、その関係はまだ続いており、今年に入り妻から
羽田慎之介投手のプロ初先発は、大荒れと�なるほろ苦デビューでした。3回2失点5四死球と、とにかく制球が定まらずゾーンで勝負出来ませんでした。内容も結果も残念なものではありましたが、ゾーンに行ったストレートは、好調ソフトバンク相手でも打者を差し込んでいましたし
東京ドームでのソフトバンク戦です。羽田慎之介投手がプロ初先発です。個人的には、まだまだ力任せの投球の羽田投手ですので、炭谷捕手と組ませて上手く操縦して欲しかったですが、ファームでも組んでいた牧野捕手とのバッテリーです。牧野捕手としては、良い所をよく知って
イースタンはベルーナドーム開催です。【結果】6連勝でイースタン首位に浮上しましたが、敗戦により首位陥落となりました。【投手】杉山期待のドラ3ルーキーですが、今日は制球がまとまらず4回5失点でした。制球は悪くない投手ですが、抜け球も目立ちました。ただ、ストレー
いよいよ、羽田慎之介投手が先発デビューです。ライオンズのトッププロスペクトですし、非常に楽しみな登板です。相手は首位独走のソフトバンクですが、あえて強いチーム相手に初先発をさせるあたりは、チームとしても羽田投手を成長させたい強い期待が感じられます。打線の
6連勝のライオンズファームは、イースタン首位浮上です。松井2軍監督時代は最下位が定番でしたが、西口2軍監督になってからは上位争いをするようになりました。チーム防御率2.61、守備率.979はイースタントップ、チームOPS.659はイースタン4位です。ファームはどれだけ選手を
勝てないと色々書かれるシリーズは、今度は渡辺監督代行です。今季は、トレード噂話、松井監督批判からの擁護、編成、オーナー批判、身売りの噂話などなど色々と書かれていますが、今度は渡辺監督代行へ選手の不満が限界との報道です。週刊誌は、火のないところに煙を立たせ
歴史的得点力不足のライオンズ打線には、未だ助っ人がいません。山賊打線のように日本人タレントが多く使い所がない訳ではなく、単純に適応出来ずにハズレを引いてしまったと言う現状です。近年のプロ野球では、当たり外国人野手を引くことは難しくなっていますので、ハズレ
スイープしたい楽天戦です。【結果】打線は9安打放つも1点しか取れず、結局投打ともにミスで敗戦です。同一カード3連勝したかったですが、力不足です。【投手】ボー5回1失点と、ランナーを出しながらも粘りの投球で試合を作りました。ただ、内容的には空振りが取れないため、
イースタンは楽天戦です。【結果】好調ファームは6連勝です。【投手】青山5回までは無四球でしたが、6回に3四球に自身の悪送球で失点とバタバタしました。スプリットで空振りは取れていますが、軸となるストレートは制球もイマイチでした。ストレートの出力、制球共に高めて
仙台での楽天戦です。比較的当たっている選手で上位を固めました。今なら、栗山、岸、外崎、児玉選手の調子が良いので、そこに打球は悪くない松原選手も加えた打線は、ある程度形になりました。個人的には、良い打順だと思います。後は結果を出せればと言った所ですので、理
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】與座粘られ球数も増え、5回90球2失点でした。三振を量産する投手ではないため、四球は減らしたいです。欲を言えば、ファーム相手なら0で行きたいです。また、高低左右、緩急を駆使して抑える投手ですので、中途半端な高さに行かない