なかなか手ごわいステージ4、血液検査の結果も出たので治療方針について相談してきた話
前回の大腸内視鏡検(大腸カメラ)の査時に採血も行いあらかじめ受けていたCT検査を含め一通りの診療を終え、無事に『肝臓癌手術後2周年記念行事』をこなした私。 昨日これら一連の検査結果を踏まえ、担当医と今後の治療について相談するために病院へ足を運んだのでした。 血液検査の結果は冒頭の画像の通りでおおむね良好。 腫瘍マーカー値(CAI9-9)も5.6U/mLと良好で肝機能も問題ありませんでした(めでたしめでたし)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
オペレータは“洗浄カメラマン”、思わぬ「腸内マラソン」に見舞われた大腸カメラ検査
前回お伝えしたように4月13日に行ってまいりました大腸カメラ、正式には「大腸内視鏡検査」って呼ぶらしいですねぇ。 7文字熟語なんて最近お目にかかっていないので、何かしら難しい検査に思えてしまうのでは私だけでしょうか(苦笑)。 大腸カメラは2回目となるので時間がかかるのは予想していたのですが、今回の身柄拘束時間は検査薬のボビプレップを飲み始めて支払い精算が終わるまでの約5時間と、私が受けている他の検査であるCT検査やMRI検査と比較すると断然拘束される時間が長く苦痛なんですよねぇ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
ご無沙汰しております、ここ最近は通院頻度も減りこのブログで紹介できるような闘病記事が見当たらず約2ヵ月更新を怠っておりました。 患った大腸癌と肝臓癌も順調に回復していたのだとは感じているのですが、そろそろこのブログも卒業が近づいているかもしれませんねぇ。 なんとか、元気に巣立っていけることを願っております。 明日は久々の通院でして、私の苦手な大腸内視鏡検査、「大腸カメラの日」なんですよねぇ。。。まぁ、この検査が得意な方はいらっしゃらないと思いますが(苦笑)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
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