あまり馴染みがなかったスイカジュース。近年はその味を評価する人が増え、パック入りも販売されるようになった。そんなスイカジュース&スムージーについての話。
リュウガン(ロンガン、竜眼)は日本にほとんど入荷されていないらしく意外に知名度が低い。こんなにおいしい果物を知らないなんて…。
リュウガン(ロンガン、竜眼)は日本にほとんど入荷されていないらしく意外に知名度が低い。こんなにおいしい果物を知らないなんて…。
タイでもポピュラーな食材、豆腐。でも、丸いチューブに詰められているものがあったり真空パックのものがあったりしてよくわからない、という声も多いようなのでタイの豆腐の種類とタクアンについての話。
タイでもポピュラーな食材、豆腐。でも、丸いチューブに詰められているものがあったり真空パックのものがあったりしてよくわからない、という声も多いようなのでタイの豆腐の種類とタクアンにつ...
《タイ フルーツ カタログ2》シュガーアップル、インドナツメ他
フルーツカタログ、今回はインドナツメ、スイートタマリンド、ドラゴンフルーツ、ザボン、シュガーアップル、グアバをご紹介。
《タイ フルーツ カタログ2》シュガーアップル、インドナツメ他
フルーツカタログ、今回はインドナツメ、スイートタマリンド、ドラゴンフルーツ、ザボン、シュガーアップル、グアバをご紹介。
毎夕、食事前にラムやウォッカなどのスピリッツを飲んでいるのだけれど酒だけではなんとなく口寂しい。かといって食事前だから腹の張る物は困るし酒の味を損うものも避けたい。色々試した結果行き着いたのが豆、種、ナッツ。というわけでタイで食べられている豆類の話。
毎夕、食事前にラムやウォッカなどのスピリッツを飲んでいるのだけれど酒だけではなんとなく口寂しい。かといって食事前だから腹の張る物は困るし酒の味を損うものも避けたい。色々試した結果行...
タイ二大祭りの一つローイクラトンはいわばタイの灯篭流し。幾つもの幾つもの灯篭(クラトン)がロウソクの炎を揺らしながら川面を流れ夜空には数多のランタンが漂う幻想的なローイカトン祭りの話。
タイ二大祭りの一つローイクラトンはいわばタイの灯篭流し。幾つもの幾つもの灯篭(クラトン)がロウソクの炎を揺らしながら川面を流れ夜空には数多のランタンが漂う幻想的なローイカトン祭りの...
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場などがお休み、なんてことになりかねない、というわけで2020年及び2021年のタイの祝祭日、酒類販売禁止日などの話。
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場がお休み、なんてことになりかねないタイの祝祭日、酒類販売禁止日などの話。
中学か高校の頃だったか、カルビーのポテトチップ バーベキュー味(コンソメ?)の登場は衝撃的だった。コマーシャルに出ていた藤谷美和子も可愛かったしね。以来、毎日のようにポテトチップスを食べ続けて40年。今回はタイのポテトチップの話。
中学か高校の頃だったか、カルビーのポテトチップ バーベキュー味(コンソメ?)の登場は衝撃的だった。コマーシャルに出ていた藤谷美和子も可愛かったしね。以来、毎日のようにポテトチップス...
チェンマイに「おいしい店」はたくさんあるのだけれど「チェンマイのおいしいもの」は意外に少なく大半がチェンライと被っている。というわけでチェンライを含めたチェンマイのおいしいものの話。
チェンマイに「おいしい店」はたくさんあるのだけれど「チェンマイのおいしいもの」は意外に少なく大半がチェンライと被っている。というわけでチェンライを含めたチェンマイのおいしいものの話...
タイの名物、おいしいもの。今回はタイ最北の県、地元チェンライの話。
タイの名物、おいしいもの。今回はタイ最北の県、地元チェンライの話。
焼きナマズの身をほぐして叩きふわっと揚げたものに青マンゴーやシャロットを入れたタレをかけて食べるヤム プラードゥック フー。知る人ぞ知る絶品ヤム料理(スパイシーサラダ)の話。
焼きナマズの身をほぐして叩きふわっと揚げたものに青マンゴーやシャロットを入れたタレをかけて食べるヤム プラードゥック フー。知る人ぞ知る絶品ヤム料理(スパイシーサラダ)の話。
気楽さを好むタイの人たちなのでよほどの高級レストランでない限り食事のマナーなんてあってないようなものなのだけれど「さすがにそれはちょっと」と言われかねないマナーもあるので気をつけて...
30種以上の新鮮な果物が出回っている フルーツ王国タイ。日本人には馴染み のないフルーツが多いと思われるので カタログにしてみた。 ドリアン - トゥリアン 名前だけはどなたもご...
タイは世界でも有数の砂糖生産国。日本が輸入する砂糖の何割かもタイ産の砂糖。そして個人の砂糖消費量でもタイは世界トップクラス。砂糖大国タイで使われる砂糖の種類、特徴、使い方などの話。...
パームシュガーはタイの台所に欠かせない調味料。ソムタムを初め普通の砂糖では味が出せない料理や菓子がたくさんある。日本では血糖値の上昇がゆるやかな健康によい砂糖として知られている。そ...
タイ料理が年々甘くなっている。料理だけでなく、緑茶、豆乳、コーヒー、ありとあらゆるものに大量の砂糖が放り込まれ、結果、肥満と糖尿患者の激増。なぜタイ人はこんなにも砂糖を使うのか、と...
タイ限定ご当地プリッツ ラーブ味。日本人に大人気の定番タイ土産。そのラーブ、もともとは東北、北部地方の郷土料理。ラーブには数種あるのだが今回は北部の豪快な生ラーブをご紹介。
日本人は人を人前で叱るけれど、これはタイで絶対にやっていけないことの一つである。叱れるようなことをしたのだから当然、なんて考え方はタイでは通用しない。それはどうしてなのか、という話...
タイ料理が人気とはいえ日本で知られているタイ料理はほんの十数種。それらばかりが繰り返し食べられ、一向にそのほかの料理が見向きもされないのはとても残念。といわけで、おいしいのに知られ...
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あまり馴染みがなかったスイカジュース。近年はその味を評価する人が増え、パック入りも販売されるようになった。そんなスイカジュース&スムージーについての話。
現在、タイの一般食堂で食べられている料理は肉と油がメイン。しかも使い回して傷んだ油、砂糖、化学調味料、などを大量使用する店も少なくない。そこで、身体によく、かつ、おいしいタイ料理をご紹介。
蒸すのが基本のもち米を敢えて炊くメリットは「楽」だから。そのもち米の炊き方が黒米、赤米、といった健康に良いスーパーフード古代米をおいしく頂くコツでもある、という話。
ココヤシの下に立ってはいけない。落ちてきたココナッツに当たって毎年数百人が亡くなっている。という都市伝説は本当なのか。実際に経験したココヤシにまつわる話。
ワラビに似たクワレシダは東南アジアや台湾、中国などで広く食べられている。日本では九州、沖縄に自生。山菜だけれどアクが少なく扱いやすいため野菜として栽培も盛ん。もちろんおいしいし食べないと損、という話。
タイ料理独特の匂いが苦手、辛いのが苦手、という人のための料理。今回は野菜の炒め物編。タイは野菜が豊富。日本でも日常的に食べられているものから馴染みのないものまで様々な野菜の炒め物が楽しる。
近年話題のスーパーフード、アマランサス。雑草扱いされている、イヌビユ、ホダカイヌビユ、そしてヒユナ、などもアマランサスの仲間で、海外では葉を野菜として普通に食べている、という話。
近年、タイ土産として注目されているヤードム(嗅ぎ薬)。しかし、鼻の穴に突っ込むなど、誤った使い方をすると大変な目に遭うこともある。ヤードムの効能、種類、主成分、危険性、についての話。
代表的なタイ料理に挙げられるタイスキは中華色が強い。対し、小さな素焼きの鍋で頂くチムチュムやチェオホーン(ジェオホーン)はタイらしさにあふれている。東北地方の知られざるタイスキ、シャブシャブの話。
卵焼き、オムレツ、炒り卵、目玉焼き、揚げ卵。タイらしさはあるけれど馴染みのある食材で辛い物やタイ料理が苦手な人でも受け入れやすい。タイの卵料理の話です。
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場などがお休み、なんてことになりかねない、というわけで2024年タイの祝祭日、気を付けなければならない酒類販売禁止日、などの話。
ドリアン特有の臭いがなく生ドリアンが苦手でもおいしく食べられると評判。人気のタイ土産ドリアンチップスの失敗しない買い方、選び方についての話。
タイ観光といえば寺巡り。でもそこにはたくさんのタブーがあり、知らずに禁を犯せば警察沙汰になる可能性も。大らかなタイの人たちですが宗教に関してはとてもデリケート。知っておきたいお寺と僧に関するマナーです。
お粥は病人食と思っていたら大間違い。タイにはお粥屋があちこちにありお粥が普段から普通に食べられている。お粥屋の店先にずらり並ぶ料理。これがうまい。日本人の知らないお粥に合う料理、食べ物の話。
酒飲みタイ国という現実とは裏腹に仏教において飲酒は五戒の1つに挙げられ強く戒められている。表向き飲酒は悪とされ缶ビール片手にうろうろしていたらひどい目に遭うことも。知らなかったでは済まされない飲酒に関する注意事項。
かつて日本人の9割はパクチーを受け付けなかったのにパクチー大好き派とアンチパクチー派の割合は今や半々になったともいわれます。パクチーは健康にどう良く、どう食べれば危険なのか、という話です。
日本で大人気のカオマンカイ(ガイ)ですが、残念なタレやご飯がまかり通りおいしいカオマンカイを食べたことのある人は思うより少ないようです。カオマンカイの種類、そもそもおいしいカオマンカイとは、という話。
華僑により広められた海南島の鶏飯。今では東南アジア各国でお国料理として食べられるほど浸透しています。中でも日本人に大人気なのがタイのカオマンガイ。そのおいしさの秘密は何なのか、という話。
タイソーセージと呼ばれる食品は6種あるけれど本当のタイソーセージは東北式と北部式の2種。東北式肉ソーセージについては既に取り上げたので今回はその変形である米ソーセージと北部ソーセージについての話。
人気のタイソーセージの種類、最も一般的な東北ソーセージの正しい食べ方、作り方、保存方法、などについての話です。
タイ料理独特の匂いが苦手、辛いのが苦手、という人のための料理。今回は野菜の炒め物編。タイは野菜が豊富。日本でも日常的に食べられているものから馴染みのないものまで様々な野菜の炒め物が楽しる。
近年話題のスーパーフード、アマランサス。雑草扱いされている、イヌビユ、ホダカイヌビユ、そしてヒユナ、などもアマランサスの仲間で、海外では葉を野菜として普通に食べている、という話。
近年、タイ土産として注目されているヤードム(嗅ぎ薬)。しかし、鼻の穴に突っ込むなど、誤った使い方をすると大変な目に遭うこともある。ヤードムの効能、種類、主成分、危険性、についての話。
代表的なタイ料理に挙げられるタイスキは中華色が強い。対し、小さな素焼きの鍋で頂くチムチュムやチェオホーン(ジェオホーン)はタイらしさにあふれている。東北地方の知られざるタイスキ、シャブシャブの話。
卵焼き、オムレツ、炒り卵、目玉焼き、揚げ卵。タイらしさはあるけれど馴染みのある食材で辛い物やタイ料理が苦手な人でも受け入れやすい。タイの卵料理の話です。
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場などがお休み、なんてことになりかねない、というわけで2024年タイの祝祭日、気を付けなければならない酒類販売禁止日、などの話。