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ちばらぎの歴史や話題 千葉ロッテと本レビュー https://chibaragi.com

千葉県東部地域の歴史調べたり街歩きをしています。本は村上春樹さんを中心に短篇を読んでレビューを書いています。コーヒーと猫好きの中年男性が運営する雑記ブログです。

銚子市・旭市中心に活動するフリーライターです。地元の話題も書いていきますので応援お願いします。

さかかず
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2020/04/16

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  • 河村好投-レアードHR-小島粘投-藤岡-佐藤都猛打賞-勝越-2021西武対ロッテ20-22

    初戦は西武投手の乱調とはいえ先制点をとれた。粘ればマリーンズの勝ち試合に持って行けたのに、二木が甘いボールを2度ホームランされ同点。捕手のミスと暴投で西武に得点を献上。打線もライオンズのリリーフ陣に対してチャンス作るも得点できず残塁を重ねた。序盤相手に点をもらったのにミスから流れを相手にあげてしまった。しかし2戦目は若い河村が好投して西武の流れを断ち切った。中村奨吾・レアードがしっかり点を取って、マリーンズ自慢のリリーフ陣・唐川、国吉挟んで佐々木千、最後はクローザー益田と勝利の方程式が機能。マリーンズの連敗を3で止めた。 3戦目は小島が登板、HR打たれた後制球に苦しんで失点も調子を上げて6回まで投げた。打線は佐藤都・藤岡がチャンスにしっかりと得点した。球際に強かった。M繋いで再逆転し、終盤は投手陣が抑えて勝利した。

  • 「大原幽学」千葉県旭市で先祖株組合(農業協同組合)を作った-農村の未来を考えた人

    大原幽学は、世界で最初に農業協同組合をつくった人という事で有名ですが、そこに至る過程には地道な沢山の努力がありました。彼は農民に「馬鹿先生」と呼ばれ慕われていました。武士の出身でしたが、決して上から目線の人ではなかったのです。努力の人でした。彼を突き動かしていたのは、貧しい農民に教えを説いて農村を豊かにしたいという強い欲求でした。彼の社会教育の土台であった「性学」からその足跡のほんの一部を書いてみました。

    地域タグ:旭市

  • 東妻-鈴木昭-小野粘投-千賀マルティネス打てずM連敗-2021ロッテ対ソフトバンク20-21

    マーティンを怪我で欠くなかロッテは「繋ぎの野球」で勝負するしかないのだが、ソフトバンクのバッテリーもつなぎを警戒、そこを切りにきて成功していた。千賀・マルティネスという好投手も実力を発揮、ピンチに「要所を抑えた投球」をされた。甲斐のリードも冴えていた。特に初戦の千賀の投球はスキがなかった。2戦目は佐々木朗希が登板回避のピンチ、土肥が緊急登板、鈴木昭・東妻好投も打線がマルティネスを攻略できず、カバー出来なかった。前回勝越ししたホークスに仕返しされた。M同一カード連敗は11カード振り。

  • 小島完封-レアード活躍-石川好投-エチェバリア好守備-勝越-2021日本ハム対ロッテ20-22

    マリーンズは好調維持して北海道へ。日本ハムも調子は悪くない。初戦岩下が復調をみせる。2戦目は小島が完封勝利でエース級の活躍、力投に打線が奮起し勝利。3戦目は石川歩が登板。しっかりとゲームを作った。加藤匠がヒット、荻野が送り藤原が犠打で先制した。Mリリーフ陣も日ハム反撃を封じ、虎の子1点を守って勝利した。*藤原・マーティンと1軍に復帰も打線はレアード・荻野ら一部の選手を除いていまひとつ。ただM先発陣は頑張った、マリーンズが初戦敗戦するも2勝1敗と勝ち越しした。

  • 国吉ハーマン勝利2勝1分-ロメロ好投レアード中村奨角中活躍–2021ソフトバンク対ロッテ17-19

    初戦は千賀をたてて勝ちに来たホークスだったが、マリーンズロメロも好投で接戦になった。勝負強いレアードが勝ち越し打を放って初戦をモノにした。2戦目は美馬が崩れたが相手スチュアートをレギュラー陣が攻略して、終盤へ堅い投手陣ををバックにし最後は勝越し逃げ切った。3戦目は二木が制球に苦しみ再三のピンチも粘ってゲームを作った。同点のまま後半は復帰のモイネロ・森が登板。ソフトバンクも勝越し狙うも、M好守備で得点を防いだ。本気のソフトバンク相手に接戦をものにして競り勝った。ソフトに「粘って負けないマリーンズ」を見せた。

  • 3連勝で首位キープ-佐々木朗-小島-河村好投-レアード3HR大活躍-2021ロッテ対楽天19-21

    楽天は先発投手が素晴らしい。マリーンズ打線がE投手を攻略できるか。最近のカードは楽天が対日本ハム戦を2勝1敗と勝越し。初戦は佐々木朗希と田中将大の対決。両投手好投、9回レアードがサヨナラホームランで決めた。2戦目は小島が好投、レアードマーティンが援護。小島初完投で勝利、素晴らしい投球だった。3戦目は河村が先発5回まで投げて試合を作る。打線も13安打と爆発。中村奨吾レアードらが活躍してカード3連勝した。オリックスに2ゲーム差をつけて首位を守った。

  • 二木好投-マーティンHR8000本目-益田150S-石川復帰-引分-2021オリックス対ロッテ17-19

    初戦は美馬が頑張り、打線も先取点といい形だったが、終盤にエラーがらみで失点して逆転サヨナラされた。しかし2戦目は二木が素晴らしい好投で流れを引き戻す。杉本に長打を打たれることも無かった。マーティンが25HRで勝越し益田が締めた。3戦目は石川が復帰、久しぶりの登板にも素晴らしい投球を展開、しかし打線は田嶋に抑えられる。石川2失点するも6回まで投げてゲームを作った。小窪がソロHRで差を詰めた。9回荻野が勝負強さを発揮、同点ソロホームランで劣勢を跳ね返し引分けた。

  • ロッテ首位奪取-ロメロ好投加藤好リード-佐々木千-益田活躍-2勝1分-2021ロッテ対日本ハム17-19

    マリーンズ前西武2戦目の負けを全く引きずっていなかった。初戦は小島打たれるも田中・国吉・佐々木千・益田と完璧リレー、相手のミスをついての同点逆転。2戦目は鈴木昭汰が先発、マリーンズが先制するもFに追いつかれたが、東妻・ハーマン・国吉・佐々木千・益田のリレーで負けなかった。3戦目はM2点先制。先発ロメロが好投、力強いストレートの制球に苦しむも、加藤の好リードもあり7回1失点と抑え終盤につなげた。8回国吉・9回益田と二人とも3連投と疲れもある中大車輪の活躍で勝利した。この試合もマリーンズの堅い投手陣国吉益田がその実力を発揮。3試合ともに中継ぎ・抑えが機能して、接戦をものにした。 オリックスが負けてマリーンズ首位に立った。

  • 犬吠埼灯台風景-海岸に咲く花-「海と陸の境目」千葉県銚子市から

    犬吠埼灯台は、千葉県銚子半島先端の犬吠埼岬にあります。最東端「とっぱずれ」にあるからでしょうか天気の変化がわかりやすいです。冬は風がふけば寒さは厳しく、夏は潮の湿気を含んだ空気で蒸し暑い。沖に航海する船が見えるときもありますが、モヤでまったく沖が見えないときもあります。黒潮の境目が分かるくらいの穏やかな海かと思えば、波が絶え間なく押し寄せて岩に当たり潮が砕け散る日もあります。会話しても声が聞こえません。 *普通のスマホ写真です。WEB用に画質を落としています。

    地域タグ:銚子市

  • マリン1000勝達成-美馬好投マーティン安田活躍-2戦目投壊で1勝1敗-2021ロッテ対西武18-19

    3カードつづけて勝ち越しと波に乗る千葉ロッテは「マリン1000勝」をかけて西武戦にのぞむ。初戦は山口航輝が6番指名打者でスタメンに入った。美馬の好投とマーティン・安田の活躍で初戦で「マリン1000勝」を飾った。次も勝利と狙いに行った2戦目は、岩下に今一つ球威が無かった。西武の必死の攻撃の前に失点。M継投も西武の前に追加点を取られた。打線も西武投手陣8人の前にかわされてしまった。*千葉ロッテ本拠地「マリン1000勝」は大きな節目、達成おめでとうございました。

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