パワフル多動っ子兄弟の記録簿。子どもが自分らしくイキイキ生きれるよう、ベストな選択は何かを日々模索しながら生活してます。兄は自閉症スペクトラム/ADHDと診断済み。弟は未受診ですが落ち着きなくエネルギッシュ。彼らは無限の可能性を秘めている!
ま、まぶしい~!周りの子がみんな輝いて見えるっ!!次男のプレ幼稚園2
プレ幼稚園、それは小さな社会の輪。今までおうちの中でマイペースにのんびりと暮らしてたわけですが、プレ幼稚園に行くと嫌でも他の子の発達具合が分かる訳です。発達が早い子と参加すると余裕と優越感に浸れるわけですが、うちの場合は真逆。どこに落ちているかわからない地雷を踏まない様にと、不安でいっぱいでした。
次男二歳半前から行き始めたプレ幼稚園(プレ保育)のお話を書きました。今思うとそんなに頑張らなくても良かったなぁ。と思うのですが、あの頃は参加できるものには参加してあげた方が子供のためになると思って必死でした。多動っ子を追いかけまわす母の気持ちをぜひ読んでみてください…
兄の病院の付き添いで行ったのに、先生に目をつけられた次男の話
兄弟二人とも落ち着きのない我が家は、お出かけするのも一苦労。兄弟を連れて病院通いするのも、公園に行くのも、買い物行くのも、親にとっては大変なストレスでした。年齢が進むにつれて落ち着いてきてはいる兄弟ですが、小さい頃は大変だった。まぁ今でも大変っちゃ大変なんですが~。発達障害やグレーゾーンにまつわるお話を書いていきます。
新生活が始まり、気になってきた長男トッテンの落ち着きなさと衝動性。弟にちょっかいをかけたり、ちょっと怒られただけですぐいじけたり。Switchのゲームをしてても大人しくじっとしていられずウロウロしている。投薬の必要性を再び考え始めた母であった。
新一年生、忘れ物でめちゃ怒られた?~家庭訪問で先生に真相を尋ねる~
新一年生になりたての長男トッテン。帰り際ランドセルを忘れただけで、めっちゃ怒られたと主張する息子。そんなことくらいでめっちゃ叱ったりする?その事の真相を知りたい母は、家庭訪問の際に思いきって先生に聞いてみる事に。もう小学生なのに、いちいちそんなことで相談したら迷惑かな、と思いつつ勇気を出して聞いてみた!
新一年生になって間もなくのある日、長男がとぼとぼ帰宅。何があったのか聞いてみると、先生に怒られたとの事。説明下手な長男の話を一通りウンウンと言いながら聞き、その場では努めて明るく同調・励ましたものの。募る先生への疑問と不信感…事の真相を知りたい!
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