1990年からドイツに住む管理人(Chika)が歩いて集めたマニアックな観光スポットを紹介しています。一般的な旅行ガイドには載っていないディープなドイツを楽しむきっかけにして頂けたら幸いです。
ドイツ以外の国のマイナーな観光情報も多数。最近はテーマ旅行に凝っています。
北海道ジオパーク・ジオサイト巡り2023 ③ 石狩市望来海岸で油田跡観察とメノウ拾い
北海道ジオパーク・ジオサイト巡り、次の目的地は札幌の北西およそ30kmに位置する石狩市の望来海岸である。 前田
地域タグ:北海道
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前回の記事の続き。 せっかくはるばる自然保護区ベルトリングハルダー・コークまでやって来たからには、できるだけく
野鳥を見に、ワッデン海国立公園へ行って来た。ワッデン海はオランダの海岸からデンマークの西海岸まで続く広大な沿岸
野鳥たちが繁殖シーズンが今年もやって来た!2020年の春、庭のナラの木に初めてカメラ付きの巣箱を設置してから、
ドイツはもうすぐ復活祭。まだまだ気温は低いけれど、日が長くなり、庭では春のエネルギーが爆発している。冬の眠りか
内陸部に住んでいるので、あまり海に行く機会がない。ドイツにも北部に海はあるのだけれど、真夏でも水が冷たくて泳ぐ
こちらの記事に書いた通り、去年の春からドイツ・ブランデンブルク州にある野外教育機関、Wildnisschule
去年の8月、我が家のサンルームの窓ガラスに1羽の猛禽類が激突し、死んでしまった。 ガラスに野鳥がぶつかるのは残
散歩中に野鳥の巣を見つけたら、写真を撮ることにしている。 これが結構、楽しいのだ。繁殖の時期だと、野鳥の営巣作
2月になって、少しづつ日が長くなっているのを感じる。とはいえ、まだまだ寒い日も多く、先週は地面にうっすらと雪が
バードウォッチングを初めて3年ちょっとが経過した。最初のうちはとにかく目についた野鳥の写真を撮っては種名を調べ
野生動物が好きなので、数年前から地元ブランデンブルク州の自然保護団体がおこなっているヨーロッパヤマネコやビーバ
2022年がもうすぐ終わる。 2017年3月に始めたこのブログ、開始当初とはずいぶん方向性が変わったなあと自分
今回ヨットの旅を初めて試してみて、陸に滞在する旅と比べてよかったこと、残念だったことを最後にメモしておこう。
楽しかった10泊11日のヨット・クルージングも遂に最終日となり、私たちはマエー島のマリーナへ戻った。マエー島に
今回の旅のテーマは主に「海の生き物」だったけれど、陸の生き物にも大いに興味がある。陸にいた時間は短かったけれど
今回のセイシェル旅行で初めて陸地滞在ではなくヨットクルージングを選択して、良かったこともあればやや物足りないと
セイシェルでは大部分の時間を海の上で過ごしていたが、クルーズの半ばにプララン島に上陸し、ヴァレ・ド・メ自然保護
セイシェルの主な産業は観光業と漁業である。同時に、セイシェルは自然保護に大きな力を入れている国で
いつからか、野生の生き物を観察することが大きな趣味の一つとなっている。自宅の庭や周辺でバードウォッチングをする
前回の記事で、ヨットの上で釣りをしたことについて触れた。今回はクルージング中の釣りと料理についての記録である。