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ドームハウス日記Ⅱ https://lifedesignlaboratory.com/blog/

ドーム・ハウス愛媛のブログ・サイトです。ロハス・ヒルズ夢の里とべからドーム・ハウスの ロハス・ライフ便りをお届けしています。ライフ・デザイン研究所はドーム・ハウス愛媛のアトリエとして活動しています。

このブログは2007年にyahooブログ「スローリビング日記」として始まりました。2010年にドームハウスライフをスタートし、ドームハウス日記に名前を変更。ドームハウスライフ10周年になるので、次なるステップの1つの区切りとして、「ドームハウス日記Ⅱ」への移行。これまでの軌跡を辿ると共に今の暮らしを綴っていきたいと思います。

やまねこ
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住所
砥部町
出身
松山市
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2020/01/18

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  • 母船・ドームハウスに帰還

    無事退院。帰ってまいりましたよ。やまねこはうす、ドームハウス、わが母船。 めっきりと冷え込んだ一日でしたね。 十一月以来、三か月に及ぶ病院生活。途中帰宅期間もありましたが、手術後の痛みや 関節の痛みを癒しての帰宅はひさしぶりです。 じっくりと落ち着いた気分で『楽天セラピー生活』を始めたいと思います。

  • 免疫療法

    「遠藤の青汁」のN社長が、青汁を数日分もってきて くれました。やまねこも病院でしばらく飲んで「これはいいかな」と思ったのです。腸内環境を整え、解毒するのはベストかな。 カリウムが豊富ですから、癌細胞内のナトリウムをデトックスできます。 さらには、繊維質が多量なので便秘などにも作用します。

  • ウィーク・エンド・ドームハウス

    ドームハウスに帰宅したやまねこはいつものように薪ストーブに火を 入れます。 パチパチと薪がはじける音も燃え上がる焔も心身を癒してくれますね。 ドームハウスの空間は、全体を包み込んでくれる感触があって、心地よいものです。 ヒーリング・ドームハウスと言うコンセプトも、季節ごとの味わいがあっていいものです。

  • 新年会と元気の素

    明日から、治療のための入院となりますが、「回復のために治療」という方向付けのきっかけを みなさんからいただいた気分です。自然の力、人から注がれる元気の力、自らを癒す力をこのドームハウスと言う空間に満たして 病気を癒し回復へと通路を開きたいと願うやまねこでありました。

  • ゆるい生き方

    70%モードで何事も満足するのがいいんだと安保先生は語ります。 自分の目標を七割達成でよしとする。続けたいことも七合目でやめて 先々の課題とする。これらは、総じて「自律神経系の改善」のために交感神経の緊張を 解きほぐして、副交感神経優位にする工夫なのだそうです。セルフ・ケアに取り組みはじめて「自分をゆるめる」ということを意識しています。

  • 大福の的を射る2

    確かに何が起きるかは、わからないのですが「何かとてもいいことが起きそうな気がする」 と考える習慣は、明るい気分を生み出してくれます。 この習慣は、チェンジのエネルギーを現実の次元に導く「破魔矢」なのです。 精神の破魔矢を自分が希望する「大福の的」に狙いをさだめて、心身のエネルギーを集中 させましょう

  • 平常生活への帰還

    ドームハウスに帰還して、一週間。平常生活らしくなってきました。 お見舞いに訪問してくれる友人が多いことにも感謝。入院前よりも来客が増えた感もあります。 このジオデシック・ドーム空間を癒しのエネルギーで満たすことという基本テーマにふさわしい 傾向かもしれません。

  • 生命の輪・メディスン・ホイール

    今年の目標は、空間の生命化というテーマであり、宇宙船地球号としてのドームハウス のプラクティカルな活用法の拡張ということ。 ひとりひとりの人間が自由に、クリエイティブに、パーソナルに楽しく暮らすアイテム としてのドームハウスの魅力と「操作マニュアル」を創出すること。 様々な試みを楽しみながら、発信してゆきたい。

  • 癌と免疫力

    癌の原因はストレスと免疫力 の低下衰退という面ではすべて一致しているという結論です。ストレスから交感神経が過剰となり 白血球内の顆粒球が活性化して、リンパ球などの抗体の力が落ちて行くと癌細胞に蝕まれやすくなる。 新潟大学の安保徹先生は、白血球の自律神経メカニズム研究の国際的な第一人者です。

  • バック・トゥー・マイ・ドームハウス

    やっと、やっと帰ってまいりました、懐かしのわが家のドームハウス。ありがたきはわが家かな、という気分はどなたも同じかもしれませんね。 ひさしぶりに薪ストーブに火を入れて、炉べの炬燵でゆるゆると過ごします。 病院のベッドで過ごした二か月間が逆に「夢のように過ぎて行った」ような不思議な 感覚です。

  • 開運・招福・破魔矢の的

    八の字の物質的・現実的な下部の円弧を完了し、クロス・ポイントを超えて、霊的な上部の 円弧の時代にすでに入っているのです。 わたしたちオカルティストにとっては、時代の役割を果たすべく「破魔矢」を放つその時が 来ているということなのでしょう。

  • 循環型健康生活

    天産自給の生活を試みたいと思うようになりました。人はもっとも深い部分で自らが寄って立つ「場所への信頼感」を必要とするというのが やまねこの持論です。 自分が生まれた故郷、家族、家庭、生きてきたプロセスなどを信頼し肯定していれば自然体で 生きられるものです。 それは「わたしという場所」なのであり場所は大地から来るものです。

  • オカルティストという生き方 15完了

    日月神示を読んでいます。天変地異を予言する書のようにとられがちです が、本来は日本人の精神生活の基本をやさしく説いた「おふでさき」のようです。 「大地の支え」あっての人間生活です。大変動期に入った日本と言う国の霊的な役割が 詳しく説かれた部分もあります。

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