絶景日本1021 - Shovelog
今年買ってよかったものは結構あるけれど、中でも先月買ってから大活躍しているのはGUのブーツ。今なら1990円という破格値。 https://www.gu-global.com/jp/ja/products/E352540-000/00?colorDisplayCode=09&sizeDisplayCode=270ラインナップした途端、我が家に居るブーツ群の中で今季一番出番が多くなった。合皮だけれど何より軽くて安価なので雨でも雪でも気にせずガシガシ使える。いい歳してチャンキーソールは抵抗あったけれどそんなに厚底ではないので気にするほどではない。休日のおとうさんルックだけでなくシックな装いにもビジ…
地域タグ:豊川市
この歳になると幼少期の記憶は曖昧になるのかなと思いきや、意外に鮮明に覚えているままだったりする。その一方、昨日何を食べたのかすら忘れてしまったりする中高年あるある状態を近頃よく感じてしまう。さて、最近の大手企業の就活面接ではこの幼少期について根掘り葉掘りするらしい。弊社の志望動機は?などというありきたりな質問はカタチばかりで、幼少期の質問がメインとなる。しかも選考途中に何回かある面接の中で同じ事を繰り返し聞かれるらしい。人は幼少期で人格形成がほぼ決まるのでこの部分を最重要視しているようである。まず学歴フィルターで高学歴だけを掬い取り、さらにその中で幼少期の人格形成に問題の無い人をフィルターに残…
地域タグ:豊橋市
日曜日は日本ツアーの2024年ファイナルで代々木第一体育館へ。といっても仕事ではなくご招待いただいて観客としての新しい学校のリーダーズ。なぜかほとんど曲を知っているという謎推しアーチスト(アイドル?)だけれどさすが海外仕込み、勢いがあるというのはこういうことかと妙に納得させられた。カムの配置やドローンの使い方などもそうだけれど、写されていることを楽しんでのステージングはプロ魂炸裂で天晴れ。彼女たちであれば我々世代とのコラボでも化けそうな、こう撮ってみたい、こんなことやりたいとアイデアが次々と出てくる手がけてみたいアーチスト、、、というのもおこがましいかな、とりあえず今、密かな推しである。いや、…
地域タグ:豊川市
毎年年末は入稿に間に合わなくて2日足りないって騒いでいたけれど、今年は不思議と2日余りそうなほど順調に進んでいる。と思ったら5年に一度の免許書き替えがあった。12月頭の誕生日なので何とか年内にやっておきたい。書き替えは鮫洲まで行かなきゃけいないので半日は潰れてしまう。以前ゴールドだった頃は新宿でサクッと済ますことができたのに。今回こそゴールドかと思ったら4ヶ月足りなかったという無念。ということは次のゴールドまでは通算9年8ヶ月無事故無違反で過ごさなければならないということになる。車ではまず違反するような行為はしていないけれど、スクーターで車線またいでしまったとか、しょーもない軽微な違反で切符を…
地域タグ:渋谷区
「いい学校に行っていい会社へ」というのは随分昔から言われてきた。貴族でも資産家でもない我々中産階級では少しでもいい会社に行くというのが昔からの目標だった。いい会社に入れば幸せになれるのかという話はさておき、今やもうそんな時代じゃないだろうと多くの人は言うけれど、高学歴と大手での実績と経歴を携えていればその後の独立や転職もうまくいきやすいだろうし、最大手を狙う今の就活生たちは意外にも終身雇用を考えていなかったりするのである。まずは入社してから考えれば良いと、我々より冷静に社会を見ている。また、そういう所で嫁さんを見つければ、間違いなく良いお家柄で良い遺伝子を残せるという超昭和的な考え方は未だに若…
地域タグ:渋谷区
深夜2時過ぎに帰宅、4時か5時に寝てお昼に出社するという年末進行は毎年恒例である。電話もメールも止まり上司が居なくなる深夜が一番仕事がはかどるというのはどこのクリエイティブ業界も同じであろう。編集室に籠もればいいのだけれど、自分のデスクの方が広くて使い勝手がいいというおかしな環境である。しかしこのところ寄る年波か1時を過ぎる頃にはさすがに目が辛くなってきた。 そんな折り、あまりに寒くなったのでハリスツィードのマフラーを探すために引き出しを漁っていたら一番底から昔の財布が出てきた。中を見てみると諭吉先生が二枚差し込まれていた。すっかり忘れていたへそくりが見つかってラッキーとは思ったけれど、所詮自…
地域タグ:渋谷区
2024年はカブ90のミラーを左右2本とも割ってしまった。右側はバイク置き場でカバーをしたまま突風に煽られて転倒。左側は単純な立ちごけ。そもそもカブのサイドスタンドは頼りなく(車体が軽いせいもあり)少しでも下り坂に停めようものならスルスルッと前に出て簡単に転倒する。かなり気をつけていたけれど年に一回くらいのついうっかりが出てしまった。当時の純正ミラーはすでに出ないので社外品の純正風ミラーを付けることにした。が、驚いたことにM8正ネジのはずが左だけ逆ネジになっていたのである。ネットで調べてみたら丁度このカブの年式から接触時に緩むように左が逆ネジになったらしい。旧式鉄カブ=正ネジという思い込みを覆…
地域タグ:渋谷区
朝の箱根の気温は0℃。走り出した時間でも5℃という寒さ。都内より一足先に本格的な冬を感じながら山々を抜けて走る。 高速道路は3500回転をキープして55マイルで巡航するくらいが気持ちいい。ミジェットに比べて回転数が高いけれどよく回るエンジンなのでまったく気にならない。少しの上り坂でもすぐに失速するくらい非力だけれど、その代わり山道は楽しい。スポーツカーって速く走るためだけの車じゃないという事を知らしめてくれる希有な存在の車。軽くて本当によく曲がる。GRヤリスも相当楽しそうだけれど、非力でもこれだけ楽しい車はそうないだろう。この血統を受け継いだミジェットが重く感じてしまう軽快さ。これでもう少しミ…
地域タグ:渋谷区
あの頃はよく富士山が見えた、と老人は言った。久しぶりに来社した老人はお茶を啜りながら昔話をする。老人は病気の話と昔話が得意である。今時期には事務所の窓からキレイに見えた富士山は向かいのマンションに完全に遮られ空が狭くなり、一昨日上空を通過した国際宇宙ステーションのきぼうも僅かな時間しか見る事ができなかった。老人は8歳で終戦を迎え、疎開先から戻ってきた目黒区武蔵小山は焼け野原だったと言った。自宅も勿論焼けてしまい、父親と敷地にあった材料をかき集めてバラック小屋を建てて住んでいた。そしてその小さくて低いバラック小屋の窓からは富士山がキレイに裾野まで見えたと言った。そこは目黒区である。 日本の象徴の…
地域タグ:下田市
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絶景日本1021 - Shovelog
絶景車景34 - Shovelog
久しぶりに映画を観る。配信されたばかりのリーアム・ニーソンの「プロフェッショナル」。リーアムといえば96時間だけれど、本作はアクションメインではなくてもっと重たいもので、まさに北アイルランドの曇天のようなどんよりした映画だった。ボクもよく理解できていない複雑な事情を抱えた北アイルランドのお国模様。背景は1974年ということで、古い英国車がたくさん出てくるのがボクにとっては見所のひとつでもあった。主人公のトライアンフ・スタッグサルーン、相棒のフォード・カプリ、爆破されるローバーP6、アイルランド共和軍のローバーP5、町を横切るモーリス・マイナーや駐車してるウーズレーホーネットやミニなど。これらの…
絶景日本1020 - Shovelog
絶景東京763 - Shovelog
絶景新橋762 - Shovelog
筑波サーキットの食堂は人気がある。というか、とにかく近隣に食堂がないからレース開催日は相当ごった返してお昼時には長蛇の列となる。薄暗くてだだっ広く飾り気など一切無い室内に昔ながらのパイプ椅子とテーブルという空間は幼き頃の遊園地の食堂みたいで昭和レトロ感満点である。ボクはここのモツ煮定食がお気に入り。愛知県のモツ煮(ドテ煮)は赤味噌に少しだけ甘みを加えた濃厚な味付けだけど、ここのモツ煮は白味噌であっさりのシンプルな味付け。これが意外にツボでハマっている。ただしひとつ残念なのは、定食ゆえにモツ煮と同じ味の味噌汁がセットになっているのが微妙。味噌ラーメン定食に味噌汁が付いてくるようなものである。今度…
昨年は何度か車内で熱中症になりかけた。エアコンなしの車で4夏を過ごしてみてそろそろ泣きが入った。軽四でも買おうかとかねてから気になっていた車を調べて見る。しかし何故かその現車をほとんど見たことがない。発売から十年経っているのにまったく走っていない。そんなことないだろレア車じゃあるまいし、と思うかもしれないけれどマジで居ない。というか都内は軽四がほとんど走っていないのである。走ってたとしても貨物車か他県ナンバー車のみ。びっくりするくらい居ないのである。周りの月極駐車場を見渡してみてもどこにもケイは停まっていない。近くのディーラーにも展示車でケイは置いてないくらい徹底的決定的に需要がないのである。…
絶景新橋759 - Shovelog
取引会社の担当者が変わりましたとの連絡が来た。このあいだ元気にご挨拶してもらった新卒入社の子はふた月もたずに辞めてしまったらしい。近頃ニュースでよく目にする事態が身近にも。ったく最近の若いもんはとつい愚痴りたくなってしまう。もっと真剣に就活しなきゃダメだ。もっと真剣に企業研究しなきゃダメだ。もっと自己分析しなきゃダメだ。もっとOBOGや周りの大人の声を聞かなきゃダメだ。何より大枚はたいて大学に行かせた親の苦労も考えましょう、と、小一時間くらい説教してあげたい。
ああやっぱり、、、押したタイムカードは始業時間を4分過ぎてしまっていた。こういう日に限って朝一にボスからの電話がある。「またか。なんで始業時間に電話に出ないんだ?」こういう日は1日ブルーだ。いつもそうだ。私のタイムカードだけ、毎日のように始業時間を過ぎてしまっている。明日こそはと思っても、どうやってもあと3分、4分が間に合わない。あと5分早く起きればいいのかといえば違う。決して寝坊しているわけでもなく2時間前には起きているのだ。何を着ていくのか迷っているわけでもない。お洒落な方だけど、そんなに洋服選びに時間はかけていないつもりだ。お昼ご飯も買わずに寄り道無しでまっすぐ会社に向かっているのに。何…
空気が重たい梅雨空の日の夜は首都高の音がいつもより響いて聞こえる。その唸り声は少し怖いくらいに感じる午前2時。そろそろ寝ようか。
我が家からすぐの歩道橋。なぜか夜になると歩道橋の上にゲ▢があちこちにばらまかれている謎。先日、大学生のムスコと学生気分で焼き肉をオーバードーズした帰りしな、歩道橋を勢いよく登った途端に具合が悪くなってしまった。ああトシだなあと感じるとともになるほどこういう事かと妙に納得。歩道橋は繁華街が近く、近隣にはお酒を出すお店が沢山ある。アルコールをオーバードーズしてしまった人は歩道橋を登った苦しさでゲ▢してしまうのであろう。歩道橋を登ることがある年齢から重運動の部類になるようである。若い頃にはまったくわからなかった世界の謎が年齢を重ねてわかるようになってくる。
久しぶりにイコールでフレンチクルーラーを買う。相当な人気店なので平日の朝10時半でボクの前に14人も並んでいた。時間帯もあってかさすがにおじさんはボクだけで、西原・上原マダムに囲まれて肩身狭く並んでみる。あの事件を知っているボクらはよくここまで人気店に作り上げたなーと関心しつつ、あまりに長い行列にさすがに止めようかと思ったけれどそれでも20分ほど並んでフレンチクルーラーをゲットした。ミスドくらいしかフレンチクルーラーを食べたことが無いおじさんがエラそうに語るのも憚られるけれど、ここのフレンチクルーラーは日本一うまいと思う。このフレンチクルーラーとナタ・デ・クリスチアノのエッグタルトはこの世の終…
燃調沼。旧キャブ車は濃いめとは言うけれどさすがに濃すぎるだろうと丁度良い具合に薄くするとクソも走らなくなって、妥協点を探った濃いめだとやっぱりプラグが驚くほど真っ黒でオイルも真っ黒。とりあえずオイル交換。この状態でヒロコーオイルを入れるのは勿体ないけれど、車齢を考えてハードなオイルで。 スパルの電ファンはよく冷える。水温は下がるけれど狭いエンジンルーム内の排気熱まで下がるわけもなく相変わらず渋滞はボコつくターンフロー。GTスペシャルの70'sタイヤパターンは50年代車には合わないけれど、70年代に50年代車を乗っているというテイも良きかな。
色々大きな変化があった先週。たぶんおそらくきっと良い方向性なのだと前向きにとらえて新たな人生プランニングを立てる。
キャブ調整しながら平日夜ドラ。どうにも決まらない、涼しいはずなのにパーコレ気味。
絶景東京753 - Shovelog
絶景日本1018 - Shovelog
絶景東京752 - Shovelog
決して褒められるものではないし限りなく黒に近いグレーだけれど、選挙ポスターを広告代わりに使うという"発想"だけはなるほどと思ってしまった。まあこれは悪い例だけれど、ボクの仕事フィールドではこういう"発想"を狙っていたりもする。 兎角年寄りになると物事に寛容でなくなる傾向がある。さらにじゃないものに拒絶反応を示す。こんなの写真じゃない、こんなの音楽じゃない、こんなの映画じゃない、こんなの広告じゃない、こんなのありえない、みたいな。趣味嗜好の世界ではさらにその傾向が強くなり嫌悪感をむき出しにする。その気持ちはわからないでもないけれど、もっと脳みそを柔らかくして生きていきたい。新しいモノにフタをして…
夏至で梅雨入り、か。
先月の終わりに約30年ぶりくらいに熱川を訪れた。当然温泉街も撮り歩いたのだけれど現像を上げてみれば「撮らされた写真」が多くてがっかりする。撮らされたというのは "ここフォトジェニックだね、撮りたくなるよね" という風景であり、"これじゃあ観光客のインスタの写真と変わんない"という写真になってしまっていた。古い町並みやそのような場所に行くとどうしてもノスタルジーに振れて妙な美意識が働いてしまう。別にそれでもいいんだろうけれど、撮りたかったものとは何かが違うのは自分でも解っている。わかっているけれど、それが見つけられなくてもう十何年も探している。そんな事を考えていると決まって「まだまだ修行が足りな…
昼間は真夏の暑さだけれど夕方は気持ちの良い風が入って来た10F。エアコンを止め、バルコニーに出て夕陽に照らされる小さな東京タワーを見る。夏がこんな気候なら悪くないと思うけれど、今がまだ梅雨入り前だと思うと少し憂鬱になる。 さて昨日写真機界隈を賑わせた新しいペンタックスのフィルムカメラがハーフだったというのはよく考えたなと思う。どうせスマホで見るのだからタテ写真でいいんじゃないって。カリカリの高解像度は見飽きたしハーフの画の方が一層エモいよって。フィルムは高くなったけれど72枚も撮れるよって。そういえば昔フィルムカメラについてのアンケートがペンタリコーから来てたっけか、確かボクは一眼レフじゃなく…
6月15日晴れ30℃。ゆっくり起きてカブC50の錆びだらけのキャブのオーバーホールに取りかかる。あまりに暑かったのでダラダラとやっていたら夏至に近いはずの空が暗くなってしまい土曜日があっという間に終わる。6月16日晴れ29℃。所用でメグロにカブで出掛ける。帰路はメグロ川を遡り、代官山と渋谷を抜け原宿へ。ルイスレザーを横目で見ながら、ホノラリーで小物を物色。C50は快調になったけれど40km/hでほぼ全開状態の謎。次はクラッチ。ちょっとづつ調整しながら少しづつ原因を探していく。
古びた少年雑誌の着色挿画のように滲んだ水平線が夏をいざなう。
絶景日本875 - Shovelog
絶景日本874 - Shovelog
ミジェットのクラッチが治って調子に乗ってプチ・チューニングを施す。HIFキャブのニードルをBDRに、ダッシュポットスプリングをレッドに交換してみた。BDRに替えてみたらアイドル時の燃調はかなり絞る特性だけれど、中速からの伸びが明らかに変わり4000回転まで実に軽々と回るようになった。久々に効果を体感できるチューニング、作業時間15分、ニードルとスプリングでしめて5千円也。
いつもの旧車ミーティングで一緒になったMG乗りカメラマンは珍しくニコン党だった。聞けばメインはPCレンズを使う仕事と聞いて納得。この日の彼のレンズはライカAPO MACRO ELMARIT-R 100/2.8だった。彼は強烈にこのレンズを推すけれど、中古のRレンズとはいえ結構ないいお値段がするのでホイホイとは買えない。ボクにはピンの決まらないニッコール85/1.4Dがお似合いである。
もう夏、早くも夏。
夜鴉、何を思う 朝ドラなんて観るのは10年ぶりくらいだろうか、別段、法曹界に興味があるわけでもなく、出演者の薄い繋がりから見出した「虎に翼」は気づけば全1/3話に差し掛かっている。そして当然というかいつの間にか主題歌が口ずさめるようになっていた。今度カラオケに行ってみようか、10年ぶりくらいに。
昭和日本代表、高島屋パブリカ。
絶景東京541 - Shovelog
絶景東京540 - Shovelog
絶景東京539 - Shovelog
そういえば2年ほど前だろうか、自宅斜め裏の公衆トイレで何やらロケをやっていた。かなり大掛かりだったのでドラマとは違うんだろうなとは思ったけれどやはりコレだった、ヴィム・ベンダースの「PERFECT DAYS」。上映はすっかり見逃していたけれど、昨日からU-NEXTで配信がスタートしたので早速観る。ベンダースにしては生々しい映像だけれどヨンサンの画角が安定感を出している。何より役所広司力とベンダースの日本愛。ほとんどボクの生活圏が舞台の見慣れた風景がベンダースにはこんなに美しく見えているのかと感慨深く観る。そう、主人公がいつも昼食を食べていた代々木八幡の森はこの季節は本当に気持ちいい。今日の弁当…
暑いけれど風が爽やかである。梅雨前の一番良い季節は少し早起きをして遠回りをしながら仕事場に行く。途中昼飯を買おうとOKストアに寄るといつものカブも停まっていた。いつものカブは毎日通勤で通りかかるカフェの前に停まっている。60年代の所謂マックイーンカブである。おそらくマスターが毎日通勤で使っているものと思われいつもお店の前に置かれている。今や滅多にお目にかかれない貴重なこのカブをもう10年近く毎日見続けているけれど、雨の日も雪の日も外に置かれてあり、ラフに使われている乗り方に非常に好感が持てる。しかし毎日外に置かれているため、塗装は褪せてカサカサになりシートにはコンビニ袋が被せられ、しかしそんな…
絶景東京536 - Shovelog
絶景東京535 - Shovelog