おはようございます。1:35のシュビムワーゲン続きです。徐に⬇部品を切り出して色々と処理。⬇エンジンルームはこんな様子です。⬇ハッチは閉めた状態で組もうと思うので大概な感じでアレします。⬇こんな感じですね。⬇とりあえずこれらのパーツを仮組みしたりして塗装に関
2019年にプラモデル制作を開始。このブログでは絵を描こうと思っていましたが、ほぼ模型制作の備忘録になっています。
こんにちは。外装に少しづつ手を入れています。⬆このような部分等…資料漁りながら出来る所はないかと。アルミ板加工してみたりしました。面1な部分をパネルが重なっているように見せていけば立体的になり重厚感や解像度が上がるかなぁという発想です。⬆接着剤跡がアレで
こんばんは。⬇前回切り取った機銃のハッチ部分の処理から。プラ材等で内容物を作りました。そんなに全開にする訳では無いのでほぼ見えないのですが、一応それらしくしておきました。⬆ハッチ側も加工してステー等を作りました⬇⬇このような状態にしたいです。機銃本体はま
こんにちは。前回までで内装が一段落ついしたので、外装を貼り合わせるための作業をしました。先ずは上部のエンジン周り等を取り付け。散々加工したりしましたが歪みはなし。キット自体がものすごく正確な建付けなのでカチカチとハマっていきました。⬆囲んだ部位は取説で切
おはようございます。プーチンのせいで気分的にロシアの兵器が作り難くなってしまった今日この頃。ですが、散々作っているプラモデルが兵器ばかり…兵器がモチーフである以上はどこの国の物でもその兵器のせいで不幸になった人は必ず存在する訳ですから、今更綺麗事を言う気
こんばんは。エンジン周りの電装系パイピングを行いました。⬇このように何本かを結束してから接続していく感じです。実際はもっとゴチャゴチャに張り巡らされる状態だと思うのですが、引きで見ても判然とするようにポイント程度で簡略化。タービンエンジンを知っている人が
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おはようございます。1:35のシュビムワーゲン続きです。徐に⬇部品を切り出して色々と処理。⬇エンジンルームはこんな様子です。⬇ハッチは閉めた状態で組もうと思うので大概な感じでアレします。⬇こんな感じですね。⬇とりあえずこれらのパーツを仮組みしたりして塗装に関
こんにちは。随分と間が空いてしまいましたが、完成しました。タミヤ1:72、F16です。やろうと思っていた事を忘れている気がするんですよねぇ…主翼にアンテナみたいなの付けようとか…まぁいいや。風景を表示したタブレットをバックスクリーンにして何となく本物っぽく撮影出
こんにちは。1年早かったなぁ……近況は……⬇この2キットがまだ完成しておらず、間違いなく今年中には出来上がらないでしょう。去年も年を跨いでしまった作品がありましたが、結局完成は4月でしたт ̫тとりあえず今年1年を振り返って総集編的なアレを。先ずはその4月
こんにちは。⬇前回大まかな塗装までやった装備にデカールを貼りました。まだミサイルのフィンの塗装はしていませんが、装着してからの方が細かい塗装がやりやすい気がしたので⬇くっ付けました。ごちゃごちゃして少し迫力出てきましたねー塗装のヒビ割れはまだリペア途中で
こんにちは。ミサイル等の塗装です。塗る段取りを間違えてしまったのでマスキング等の工程が無駄に増えてしまいました。結構面倒ですね。これ...もっとミサイルだらけの物だと本体より時間かかりますね...ちょっと、これから現用機作っていく自信が無くなってきました。戦車
こんばんは。1/35 ミリタリーミニチュアシリーズNo.224TAMIYA Pkw.K2sシュビムワーゲン166これ制作します。⬇パーツはこんな様子。シートのシワ等の質感がいい感じ。思ったよりディテールが繊細で塗るの楽しそうです。今回もあまり改造せずにサクッと作る方向でいきます
今晩は。前回のスミ入れで少し青みが失われた機体に、もう一度青味を持たせる為にフィルタリングリキッドを使いました。パネルラインに入れたブラックを損ないたくなかったので、パネル毎に筆でリキッドを載せて拭き取る方法で。ムラ等の陰影もやはり失いたく無いので⬇その
こんばんは。タミヤスミ入れ塗料のブラックを使ってパネルラインや各モールドの強調をしました。前回、シルバリングがあった箇所ですが……⬇ラッカーを吹き付けて半ば無理やり馴染ませてから1日乾燥して見てみると……⬇⬆見る角度によっては分からなくなりました。ですが…
こんばんは。今回は最も苦手なスライドデカールです。⬇そして案の定、やらかしー⬆まず赤と黄色のヤツですが、モールドは消えるしちゃんと密着しないまま乾燥。マークもシルバリングみたいになってますね……ホント嫌だコレ!何回やってもやれる気がしないヤツ。容赦なく剥
こんばんは。ノズルを塗装しました。⬇中は少しブルーがかったメタリックと白やレッドブラウン。⬇表はマイカシルバーとシャンパンゴールドとメタリックグレー。マスキングしながらダークアイアン等で明暗を入れました。⬇レッドとブルーを薄く要所に吹きました。ちょっと青
こんばんは。塗装を少しづつ進めています。⬇ノズル周辺も塗ろうかな?と思って見ていましたら、意外と奥の突き当たりまで見えてしまう……⬇なので1度切り取って、なんとなくなでっち上げですが改造しました。⬇暗くなってそんなに良く見えるものではありませんが、覗いた時
こんばんは。サフを吹いてペーパーがけして陰影を入れました。サフはタミヤのグレーのヤツ。ペーパーは3000番まで、接着剤はみ出した所や色々と処理中にやらかした所を慣らしました。その後、セミグロスブラックでパネルラインやディテールの影、リベットの連なるラインに沿
こんばんは。⬇尾翼周辺のパーツです。この辺りは塗装後の取り付けでも問題なさそうなので仮付です。エアブレーキの凸がノズル塗装の邪魔ですし、塗り方が下手なので小さくて裏表のある物は根元が鮫肌になる事があるので⬇こんな様子でバラバラで塗ろうと思います。⬇下側の
こんばんは。⬇こんなのを作りました。そして、徐にアーム類は接着してしまいました。前回の記事では足回りを取り付けてしまうと塗装の時などに折ってしまいそうだといいましたが……アレを付けなければコレが付かない……と言う具合に色々と面倒なので思い切って取説通りに
こんにちは。とりあえず取説通り組み立てていきました。最初は⬇こんな構成のパーツです。⬇これは仮組みですが、結構早い段階で足をつけてしまうようなのでそれらを踏まえた塗装の段取りを考える必要がある気がします。⬇こんなの付けたまま機体にパテしたり弄り回すのは危
TAMIYA ウォーバードコレクション No.701:72 P-47Dサンダーボルトメタリック塗装が難しく、汚しが上手くいかなかった感があるんですが、とりあえず完成にしたいと思います。飛行機をリアルに作ろうとするのって難しいですね……正直あんまり納得いってないのですが勉強に
こんにちは。前回塗装した後にデカールを貼り陰影を追加。色はダークアイアン、メタリックグレー、シャンパンゴールドです。主にリベットやパネルラインに沿って行った他、エンジンの真後ろや開閉するであろう箇所等に材質の違いを表現したりする意味で色を入れました。そし
こんにちは。ベース色の塗装をしました。色々と検証はしましたが、思い描く色味が出せたのはマイカシルバーとアルミの混色でした。アルミだけでは白過ぎ、マイカシルバーだけでは無垢感が無い……なので2つ塗り重ねて何となくそれっぽくしました。⬇狙う黒っぽさはマイカシル
今晩は。前々作から連続で3機目のウォーバードシリーズです。そして現用?って言っても良いのか分かりませんが、プロペラじゃない飛行機は初めて作ります。現用かすら知らないっていうレベルで作っていきますwなんか、そこはかとなくカッコいいので!先ず箱開けて思ったのは
こんにちは。現在制作中のP47Dを塗装する為に何をどう塗装するのか考えていて、今回はその検証です。大体、狙いたいのはどんな様子なのか……正直いってその辺もフワフワ。しかし、実機を例にしますと⬇これはやり過ぎだと思ってます。実戦で使用感のあるリアルな機体を目指
おはようございます。今回はドアのヒンジ。どんなヒンジか調べたのですが……決定的な資料は見つからず。⬆これは170サルーンのヒンジですが、多分170VANも同じものでしょう。しかし……「何それ?どうなってんの?」っていう謎構造。合わせ目とシャフトの関係がどう考えても
今晩は。前回作ったヒンジを⬇取り付けてみました。パーツを薄くしてヒンジに角度を付け事で⬇こんな角度で開くようになりました。ボディ側はヒンジの干渉があったので多少加工しています。サイド側は閉じ状態の時にピッタリボディに合うようにするには少し無理をかける必要
今晩は。題名がクエスチョンなのは……あんたにソレやれるの?まだ無理だろ、やめとけば?って言う迷いが現在進行形だからです。⬇ボディを仮組み。当初の完成予想図はドアハッチ類は開け放して接着するつもりでした。でも全部閉まっているシルエットもカッコイイなぁと.....
今晩は。今回は先ずマフラーの取り付けから……⬇ガンメタと1部ダークアイアンで塗ってあります。⬇取り付けてからラストピグメントでエイジング。⬇それと、フレーム等に若干チッピングやストレーキングを入れました。⬇参考資料を調べて……リア付近でボディ載せてからも多
今晩は。フレームにエンジンを載せました。やはりキットの性質上「必ずこの位置に付ける」という感覚では無い為、エンジンの縦ポジションは⬆シャフトの長さ依存で決め、横はフレームの中心になる様な形にしました。勿論これから取り付けるであろうパーツとのクリアランスも
今晩は。今回はフレームです。⬇このように大体は一体成型です。ゲート、パーティングラインを処理した時に、勢い余ってパーツの取り付けガイドも綺麗さっぱり削り落とすおじさん。⬇このようなフレームにちょっとしたポッチが付いてたりしてたのですが......それらはパーテ
こんにちは。エンジン制作です。大まかなパーツ構成は⬇こんな感じ。確かGAZの時はプラグ刺した気がしましたが、このキットは⬇最初から刺さってました。⬇早速PEパーツなんかあったりして楽しいキットです。ミニアートは全体的に説明書がザックリと「You適当に曲げてこの辺
こんにちは。今回は⬇コレを制作していきます。ミニアートは1番好きなメーカーです。理由はディテールのセンスとパーツの細さ。全体的に線が細くてエッジが立っている印象です。⬇カラーパターン、デカールは3種類。⬇PEパーツはグリルやエンブレムetc.....フルーツも沢山入
1/12 木製幅12cm×高さ16.5cm×奥行4cmステイン・マホガニートップコート・ラッカークリア金具・真鍮フルスクラッチ、アンティーク調ウェルッシュドレッサー完成です。折角木で作るのですから、木目を楽しむアンティーク調家具を目指して作りました。ボンドがはみ出るとステ
今晩は。以前グラミーの件で記事にした水槽。実はその時のグラミー⬇は土に帰りました。現在は⬇バタフライフィッシュが住んでいます。⬇そしてこの水槽のコンセプトはビオトープ維持なので減った水を足す以外に手を加えていませんから、最早ジャングル。⬇消灯前に眺めてい
こんにちは。ヒンジや取っ手の制作をした様子です。実は銅と鉄を加工してハンダ付けし、少し凝った装飾に仕立てようと思ったのですが......サイズ的にハンダを上手く流すことが出来ず、その方法は諦めました。もしそのような装飾付きの金具を作るならば、石膏等で型を作って
こんにちは。購入したツールのレビューです。リベットマーキングツール・Sセット。このシリーズはグリップとスクライプのセットでホイールのサイズが大きいものと際を決めるスタンプ等があるようですが、自分が買ったのはホイールの1番小さいタイプ。⬆ピッチが0.75、0.65、0
こんにちは。今回はステインで塗ってトップコートをかけた様子です。先ずは⬇裏で試し塗り。やはり木が柔らか過ぎて染み込みっぷりが想定以上。ステインの濃淡を利用して陰影やハイライト的な効果も付けようと思っていたのですが、この染み込み方でグラデーションかけるのは
今晩は。今回は上に載せる棚を作った様子です。⬇先ずは台座となる部分を作りました。そしてその台座に生やす棚を⬇このように組み立てていきました。板はピッタリ面一にするのではなく、面取りをして縦の線を強調しました。⬇勿論目立つ部分なので木目は吟味しました。⬇装
今晩は。今日は脚を作りました。どうやら家具界やドールハウス界では拘り所なようで......拘るならば、例えば折れそうな位に極細で繊細な表現の物、猫足だのなんだのと動物の足を模した物。しかし何れも難易度高し。それらはもう少し慣れて、最初から全体のデザインを決めて
今晩は。今回は引き出しを造った様子。相変わらずマドラーを切った貼ったしていきました。因みにこのマドラーは白樺だそうです。引き出し......と言うと引っ掛からずにスムーズな動作を目指したい所。引っかかる原因は隙間の多さ。隙間が多ければ⬇このように本体の中で引き
今晩は。前回引き出し上段の位置が決まった所で、今回は下段の扉を作った様子。⬆先ずはこのように板材でベースを作りました。⬇そこに表側の化粧板を被せるべく制作。ここでやらかしました......⬇テープで固定したので剥がす時に表面を持っていかれました。この材料はマド
今晩は。前回に引き続き、キッチンドレッサーを無計画にフルスクラッチ。実の所、引き出しをどこに幾つ付けるか等は前回の段階ではハッキリ決めていませんでした。ただどっかに造るんだ程度です。色々とロココやバロック等、アンティーク家具の実物を検索して観察してみまし
今晩は。さて、百均や雑貨屋を覗くと近頃1/12のミニチュアアイテムがやたらと多くなっている気がします。それとも模型を作っているから気が付くようになっただけで前からあったっけ?なんて思いつつ……少し興味が湧いたので検索。すると1/12はドールハウスでメジャーな規格
プラモ初めて約4年。作った数は……制作は余計な事をするし中断が多いのでスローペースですから、4年でたったそれだけ?っていう数です。18作品ですね。折角、曲がりなりにも頑張って作った物ですし、まして制作数の少ない初心者の自分にとっては出来はどうあれ子供のように