こんにちは。1年早かったなぁ……近況は……⬇この2キットがまだ完成しておらず、間違いなく今年中には出来上がらないでしょう。去年も年を跨いでしまった作品がありましたが、結局完成は4月でしたт ̫тとりあえず今年1年を振り返って総集編的なアレを。先ずはその4月
2019年にプラモデル制作を開始。このブログでは絵を描こうと思っていましたが、ほぼ模型制作の備忘録になっています。
こんばんは。タービンエンジンを本体側に取り付けたので、それらと接続するディテールを作っていきました。⬆これはオイルか何かのポンプのような物を固定するバンドです。⬇こんな様子になります。そして…⬇これは恐らくスロットル関係のリンクかなんかだと思うのですが、
こんばんは。前回改造したタービンエンジンに塗装をしました。ダークアイアン → ライトガンメタル → フラットアルミから、1部ブルーとレッド。前方の水色はゴーストグレーです。タービン上部に付くディテールは⬆このような物です。⬆タービン同様切り刻んだりしな
こんばんは。タービンを組み立てました。⬆構成はこんな感じです。⬆とりあえず中を取説指示通りの色で塗りました。前側には⬆こんな物が付きます。取説ではこれは機体を貼り合わせてから最後に付ける感じですが、この部分にもタービンと合わせてパイピングやディテールを作
こんにちは。エンジン周りのパイピングをするにあたり、先に塗装しなければならなくなったので大まかにですが主に内装の塗装をエアブラシで行いました。先ずはサフから。着色すると施工途中に目立っていた雑さは緩和されているように感じるので何よりです。⬆接着剤のシミが
おはようございます。自作ディテールで気に入らない箇所等を修正しました。明らかに歪んでいた部分や曲がって見えていた箇所を修正。主にナイフで切り取ったりヤスリがけメインでの修正で、当初より少し違和感は無くなったと思います。後はサフを吹いてみた時に、また気にな
こんにちは。後部の内装を改造していきました。⬆ベンチは既にシートベルト等をやってありますから、主に壁面のディテールを弄ります。▼なかなか実機の資料を探すのが大変で、その割には決定的な物が見つからなかったので、でっち上げな部分も多少あります。⬇これはハイン
おはようございます。コクピット側の窓枠に沿ったパイピングをしました。スチール針金を使って、キャノピーではなく機体側に組み付けていきました。やはり柔らかいクリアーパーツに接着するのは怖いのでこの方法で。左右対象ではなくローターに向かってよじれています。最初
こんばんは。前回に引き続き内装です。これは⬇天井部分。⬇コクピットと後部室内の開口部にヒーターか何かのダクトが通っています。白いテープで巻かれたパイピングですね。それを再現したいので⬇ノコで1部切り取り。⬆針金にマスキングテープを巻いた物を取り付けたいと思
こんばんは。コクピットの改造をしています。⬆これは実機。キットでは⬇このようなデカールでの表現になります。上の段のスイッチ類、下の段は救急箱と透明なパネルの中は定かではありませんが自分はヒューズだと思っています。ここら辺は横から覗き込むと結構目立つ位置な
おはようございます。シートを作っていきました。⬇これはキットそのまんまの状態です。シートベルト等のデカールは付属していなかったのと、もう少しリアルにしたかったので…実機の資料を漁って少し手を加えてみました。先ず…⬇プラ板と真鍮板でこんな様子にしました。見
こんばんは。今回は⬇これ。Mi-24(ミル24;ロシア語:Ми-24ミー・ドヴァーッツァチ・チトゥィーリェ)は、ソ連のミル設計局で開発された攻撃ヘリコプターである。北大西洋条約機構(NATO)の命名したNATOコードネームは「ハインド(Hind、雌アカシカの意)」。(Wikipedia)
KV-1のジオラマ、これで完成です。フィギュアは口周りや上着を最後に若干手直ししました。草むらの色味も全体を考えて少し色調を整えました。何れも回して眺めながら筆でチョンチョン色をのせていった感じです。とはいえ、それでもフィギュアの顔があまりにも納得いかなかっ
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こんにちは。1年早かったなぁ……近況は……⬇この2キットがまだ完成しておらず、間違いなく今年中には出来上がらないでしょう。去年も年を跨いでしまった作品がありましたが、結局完成は4月でしたт ̫тとりあえず今年1年を振り返って総集編的なアレを。先ずはその4月
こんにちは。⬇前回大まかな塗装までやった装備にデカールを貼りました。まだミサイルのフィンの塗装はしていませんが、装着してからの方が細かい塗装がやりやすい気がしたので⬇くっ付けました。ごちゃごちゃして少し迫力出てきましたねー塗装のヒビ割れはまだリペア途中で
こんにちは。ミサイル等の塗装です。塗る段取りを間違えてしまったのでマスキング等の工程が無駄に増えてしまいました。結構面倒ですね。これ...もっとミサイルだらけの物だと本体より時間かかりますね...ちょっと、これから現用機作っていく自信が無くなってきました。戦車
こんばんは。1/35 ミリタリーミニチュアシリーズNo.224TAMIYA Pkw.K2sシュビムワーゲン166これ制作します。⬇パーツはこんな様子。シートのシワ等の質感がいい感じ。思ったよりディテールが繊細で塗るの楽しそうです。今回もあまり改造せずにサクッと作る方向でいきます
今晩は。前回のスミ入れで少し青みが失われた機体に、もう一度青味を持たせる為にフィルタリングリキッドを使いました。パネルラインに入れたブラックを損ないたくなかったので、パネル毎に筆でリキッドを載せて拭き取る方法で。ムラ等の陰影もやはり失いたく無いので⬇その
こんばんは。タミヤスミ入れ塗料のブラックを使ってパネルラインや各モールドの強調をしました。前回、シルバリングがあった箇所ですが……⬇ラッカーを吹き付けて半ば無理やり馴染ませてから1日乾燥して見てみると……⬇⬆見る角度によっては分からなくなりました。ですが…
こんばんは。今回は最も苦手なスライドデカールです。⬇そして案の定、やらかしー⬆まず赤と黄色のヤツですが、モールドは消えるしちゃんと密着しないまま乾燥。マークもシルバリングみたいになってますね……ホント嫌だコレ!何回やってもやれる気がしないヤツ。容赦なく剥
こんばんは。ノズルを塗装しました。⬇中は少しブルーがかったメタリックと白やレッドブラウン。⬇表はマイカシルバーとシャンパンゴールドとメタリックグレー。マスキングしながらダークアイアン等で明暗を入れました。⬇レッドとブルーを薄く要所に吹きました。ちょっと青
こんばんは。塗装を少しづつ進めています。⬇ノズル周辺も塗ろうかな?と思って見ていましたら、意外と奥の突き当たりまで見えてしまう……⬇なので1度切り取って、なんとなくなでっち上げですが改造しました。⬇暗くなってそんなに良く見えるものではありませんが、覗いた時
こんばんは。サフを吹いてペーパーがけして陰影を入れました。サフはタミヤのグレーのヤツ。ペーパーは3000番まで、接着剤はみ出した所や色々と処理中にやらかした所を慣らしました。その後、セミグロスブラックでパネルラインやディテールの影、リベットの連なるラインに沿
こんばんは。⬇尾翼周辺のパーツです。この辺りは塗装後の取り付けでも問題なさそうなので仮付です。エアブレーキの凸がノズル塗装の邪魔ですし、塗り方が下手なので小さくて裏表のある物は根元が鮫肌になる事があるので⬇こんな様子でバラバラで塗ろうと思います。⬇下側の
こんばんは。⬇こんなのを作りました。そして、徐にアーム類は接着してしまいました。前回の記事では足回りを取り付けてしまうと塗装の時などに折ってしまいそうだといいましたが……アレを付けなければコレが付かない……と言う具合に色々と面倒なので思い切って取説通りに
こんにちは。とりあえず取説通り組み立てていきました。最初は⬇こんな構成のパーツです。⬇これは仮組みですが、結構早い段階で足をつけてしまうようなのでそれらを踏まえた塗装の段取りを考える必要がある気がします。⬇こんなの付けたまま機体にパテしたり弄り回すのは危
TAMIYA ウォーバードコレクション No.701:72 P-47Dサンダーボルトメタリック塗装が難しく、汚しが上手くいかなかった感があるんですが、とりあえず完成にしたいと思います。飛行機をリアルに作ろうとするのって難しいですね……正直あんまり納得いってないのですが勉強に
こんにちは。前回塗装した後にデカールを貼り陰影を追加。色はダークアイアン、メタリックグレー、シャンパンゴールドです。主にリベットやパネルラインに沿って行った他、エンジンの真後ろや開閉するであろう箇所等に材質の違いを表現したりする意味で色を入れました。そし
こんにちは。ベース色の塗装をしました。色々と検証はしましたが、思い描く色味が出せたのはマイカシルバーとアルミの混色でした。アルミだけでは白過ぎ、マイカシルバーだけでは無垢感が無い……なので2つ塗り重ねて何となくそれっぽくしました。⬇狙う黒っぽさはマイカシル
今晩は。前々作から連続で3機目のウォーバードシリーズです。そして現用?って言っても良いのか分かりませんが、プロペラじゃない飛行機は初めて作ります。現用かすら知らないっていうレベルで作っていきますwなんか、そこはかとなくカッコいいので!先ず箱開けて思ったのは
こんにちは。現在制作中のP47Dを塗装する為に何をどう塗装するのか考えていて、今回はその検証です。大体、狙いたいのはどんな様子なのか……正直いってその辺もフワフワ。しかし、実機を例にしますと⬇これはやり過ぎだと思ってます。実戦で使用感のあるリアルな機体を目指
今晩は。塗装の下地を塗りました。メタリック色を塗るつもりなので、下地は黒。黒サフ持ってないのでグレーのサフを軽く吹いたあとで普通のラッカー黒を吹きました。どうやって多少テカリのあるアルミの質感を出したらいいのか手探りではありますが、取り敢えず今回は下地を
こんにちは。エンジンを組み立てました。パーツは⬇⬇こんな様子になります。結構外側から中が覗ける感じだったので少し改造⬇目立つ部分のパイピングと⬇プラグコードをやりました。エンジンヘッドの方まではそんなに見えないので、プラグコードの接続は何となくヘッドに向
今晩は。前回引き出し上段の位置が決まった所で、今回は下段の扉を作った様子。⬆先ずはこのように板材でベースを作りました。⬇そこに表側の化粧板を被せるべく制作。ここでやらかしました......⬇テープで固定したので剥がす時に表面を持っていかれました。この材料はマド
今晩は。前回に引き続き、キッチンドレッサーを無計画にフルスクラッチ。実の所、引き出しをどこに幾つ付けるか等は前回の段階ではハッキリ決めていませんでした。ただどっかに造るんだ程度です。色々とロココやバロック等、アンティーク家具の実物を検索して観察してみまし
今晩は。さて、百均や雑貨屋を覗くと近頃1/12のミニチュアアイテムがやたらと多くなっている気がします。それとも模型を作っているから気が付くようになっただけで前からあったっけ?なんて思いつつ……少し興味が湧いたので検索。すると1/12はドールハウスでメジャーな規格
プラモ初めて約4年。作った数は……制作は余計な事をするし中断が多いのでスローペースですから、4年でたったそれだけ?っていう数です。18作品ですね。折角、曲がりなりにも頑張って作った物ですし、まして制作数の少ない初心者の自分にとっては出来はどうあれ子供のように
何時頃作り始めたんだろ?って振り返ったら……中断した期間が何度かあり、なんだかんだで1年経ってましたね……Zvezda 1/72 Mi24A hind やっと完成しました。常々目標にしているのは「本物と見間違える物」。まだまだ道のりは長いのですが……先ずはどれだけ拡大し
こんばんは。ローターの塗装をしました。⬇これはまずサーフェイサーを吹いてペーパーをかけた所。⬇そして要所にブラックを吹きました。⬇基部にはアルミを、ブレードにはオリーブドラブとグリーンの混色を吹きました。⬇エアブラシの気圧を下げて、フラットアルミの塗料の
こんにちは。まずはアンテナ線を取り付けた様子から。⬆これは実機の様子。線に使ったのは伸ばしランナーです。予め⬇尾翼側にはアンカーを付けておきました。このアンカーは戦車プラモの工具箱か何かのPE部品をサイズがピッタリだったので流用しました。そこになんちゃらノ
こんにちは。前回に引き続きハッチの取り付けです。ローター側、タービン側共に⬇この様なパーツがつきます。キットパーツはあまりにも太すぎるのと、ステイがちょっとアレなので自作する事にしました。⬇まずダンパー。⬆シーリングのような黒い部分は1:35戦車用の汎用ワッ
おはようございます。前回に引き続き……⬇これは先端のアンテナ?的な物だと思うのですが、キットのはただの棒で太かったので自作しました。⬆スチールの針金とアルミ板です。⬇それと、以前作っておいた機銃とそのハッチ等を取り付けました。この機銃の出方は、思い描いて
おはようございます。さて……⬇実機にはワイパーが付いています。キットには付属しておらず、自分自身すっかり忘れていました。⬆0.3の真鍮線と戦車のPEパーツの端切れで作りました。塗装して装着。若干、浮いてるとか、いないとか……弄ると壊しそうなので気が付かなかった
今晩は。機体の塗装が一段落したので車輪を取り付けました。これは……タイヤをアームに付けてからの方がいいのか……航空機は1:48のフォッケウルフしか作った事がなく、それもプラモデル造り初めてから2作品目だったので全く容量を得ず、と言った状態でございます。多分その
今晩は。前回ピンウォッシュを衝動的に始めましたが……ブラックのスミ入れをした後で、やはりエアブラシでの汚しを入れました。汚しに使ったのはレッドブラウンとブラックです。ブラックで奥まった部分を更に沈ませて、汚れが流れ落ちたりサビが滲んだりした表現をレッドブ
今晩は。デカールを貼りました。クリアコートを吹いてから、段差消ししました。1000番のスポンジヤスリからタミヤコンパウンドを使いました。小さいデカールが殆どなので加減が難しかったです。クリアをあまり厚く吹かなかったので、削り過ぎが怖くて完璧に消せなかった感が
今晩は。前回に引き続き塗装です。まずマスキングしました。⬇色味はこれっぽい感じにしたいと思います。⬇パターンはこれ。⬆これは塗装の劣化で白くなってますが、元はイエローとグリーンだったんじゃないかと思います。⬇これもパターンは違いますが色味は狙う所です。⬇
今晩は。引き続き塗装です。⬆前回、黒ライン吹いた所から……⬇お腹を水色で吹きました。お腹部分をマスキングして、⬇メインのベース色となるダークイエローとサンドなんちゃらを調合した色で塗っていきます。ノリ的にはパネル一枚一枚を実際は分割しているんだと意識する
今晩は。さて、今日は……⬇このパーツ加工から。実物は⬇こんな様子です。穴開けしたり等モディファイしました。⬇これだけでも印象変わりますね。その他リベット表現したり等色々しました。そして、いよいよ塗装に取り掛かります。⬆これは各ハッチ類の内側を塗装した所。
こんばんは。間が開きすぎてしまって……もう何やってたのか解らなくなってしまいました。ホコリ被ってるしなぁ。きっと、弄っているうちに思い出すでしょう。そう願います。さて……⬇これはリヤ側のローター基部です。⬇実物はこんな様子ですね。⬇くり抜いてメッシュを貼