chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
リョータログ https://larvandad.blogspot.com

写真が大好きで撮りまくってます。被写体は主に山形県を中心とした自然風景です。我が山形帝國の景観を少しでも多くの人へ伝えることができたらいいな~と思っています。キャンプとお酒、そしてピアノの話題もたまに混じります。

このブログではキャンプの記事も載せていますが、主たる記事は風景写真になっています。掲載する写真は全て自分で撮影したものです。四季折々の美しい景色を綴っていますので、どうぞお気軽にご覧になっていただければと思います。写真はクリックかタップすることで拡大表示することができます。お好みで拡大してご覧ください。

Suto Ryota
フォロー
住所
鶴岡市
出身
鶴岡市
ブログ村参加

2019/07/01

arrow_drop_down
  • 涼運ぶ元滝川 / The cool Mototaki River

    これは5月中旬に撮影した元滝川の1枚です。伏流水が流れ込むこの川は、1年を通して水温があまり変わりません。なので外気温に対して夏は涼しく冬は温かくなります。特に夏の間は天然のクーラーとも言えるほど涼しく、どんなに暑い日でもここでなら快適に過ごすことができます。 …続きは記事本文で

  • 水田の黄昏時 / Paddy field after sunset

    これは5月中旬に藤島町で撮影した水田の夕景色です。今ではすっかり育って立派な稲になっていますが、この頃はまだ田植え前で水を張ったばかりでした。柔らかな風の中、視界いっぱいに広がる水田に夕焼け色を写し込んで、とても素敵な景色でした。

  • 湖面の散歩 / Canoeing in the lake

    これは4月下旬に白川湖で撮影した飯豊連峰の1枚です。ここに撮影に来たときには朝活が終わった後、白川湖を一望できるこの場所に来て撮影するのがお決まりコースになりました。冠雪した飯豊連峰を背景に、のどかに佇む白川湖にちょうどカヌーが横切って、素敵な瞬間を撮ることができました。

  • 残雪の森 / Forest with lingering snow

    これは2年前の5月中旬に西川町の地蔵沼近くで撮影したブナの森の1枚です。地表に残った残雪にブナの新緑が映え、春を実感する爽やかな景色でした。今年もこんな写真が撮りたかったんだけど、都合がついて撮影に行ったときは時既に遅し。雪は溶け去った後でした。来年また挑戦しよう!

  • 禄剛埼灯台 / Rokkosaki Lighthouse

    これは2年前の6月中旬に石川県の珠洲市で撮影した禄剛埼灯台の1枚です。まだ世の中がコロナに侵されていないこのとき、会社の社員旅行でここへやってきました。灯台の佇まいといい、右手にちょっと見えているヤシの木っぽい木といい、なんだかちょっと異国情緒のある景色でした。

  • 恵みの森 / The Forest of Blessing

    これは5月中旬に元滝伏流水で撮影した1枚です。伏流水の湧き出る側で湿度の高い環境が適しているのか、ここは苔の楽園になっています。地下を通ってくる伏流水のおかげでここは厳冬期でも凍ることがないので、一年を通して緑を見ることができます。…冬にここまで来るのは至難の業ですがw

  • 水田の夕焼け / Sunset in the Paddy Fields

    これは6年前、鶴岡市で撮影した水田の夕焼けです。在庫写真を探していたときに古い写真が出てきて懐かしくなって公開しました。この写真、銘機(迷機?)SD1 Merrillで撮影したものです。今はもうこのカメラで撮影することは無くなってしまいましたが、今も通じる写りだと思います。懐かしいなぁ。

  • 角型飯チン + エスビットのポケットストーブで自動炊飯

    盒炊飯しているときは自分がかかりきりになってしまって他の仕事ができないという問題がありました。そこでメスティン + エスビットのポケットストーブによる自動炊飯がいいんじゃないかと思ったんだけど、そこで情報を漁っている内に見つけたのがこのノースイーグルの角型飯チンでした。 …続きは記事本文で

  • 緑と藤の祝福 / Maruikesama at Spring

    これは4年前に撮影した丸池様の1枚です。この池は丸池神社の御神体になっているので、敬称をつけて丸池様と呼びます。鳥海山の伏流水が流れ込んでできた池で、日によっては神秘的な青い水の色を見ることができます。この日も素敵な丸池ブルーを見ることができました。 …続きは記事本文で

  • 揺蕩う朝霧に萌ゆる / Submerged forest in fresh green

    これは4月の下旬に白川湖で撮影した水没林の1枚です。まだ暗いうちからスタンバイして待つことしばし。徐々に明るくなっていく中で見えてきたのは、湖面を覆う白い霧と萌える新緑の色彩でした。静けさの中に浮かび上がるその景色は、見る者を爽やかな気持ちにさせてくれました。

  • 春を謳歌する地蔵沼 / Jizo-numa in Spring

    これは5月の下旬に撮影した地蔵沼の1枚です。標高の高い山にあるこの場所では遅い春が訪れていました。日増しに濃くなっていく新緑にツツジの花が、待ちに待った春を謳歌しているようでした。 …続きは記事本文で

  • 岩に染み入る滝の声 / The sounds of waterfall

    これは5月の中旬に元滝伏流水で撮影した1枚です。写真にはそれなりの大きさの滝が流れているように見えますが、これは地中から水が湧き出している伏流水なので正確には滝ではないそうです。 …続きは記事本文で

  • 夕陽の光を受け止めて / Sunset on the Sea of Japan

    これは4年前の今頃、遊佐町にある大平山荘の展望台で撮影した夕景色です。霞の向こう、日本海の遥か彼方へと沈む夕陽がとても素敵でした。この日最後の光が降り注ぎ、草木の葉を透かして神秘的な雰囲気を作り出しています。夏の始まりを感じる、そんな景色でした。

  • 旭の幻想 / Fantastic view in the morning light.

    これは4月の下旬に白川湖で撮影した水没林の1枚です。鏡のような湖面に朝霧が漂う中、朝の光が辺りを包み込みました。柔らかな光の中でそれはとても幻想的な景色でした。

  • 山に訪れた春の息吹 / The breath of springtime

    これは5月下旬に西川町の地蔵沼で撮影した1枚です。標高およそ750mのこの山にも、春の息吹を強く感じられる季節がやってきました。日毎に濃くなっていく木々の緑。それを彩るツツジの花。景色が春を謳っているような、そんな素敵な景色でした。

  • 緑育む伏流水 / Fresh greenery and underground water

    これは5月中旬に撮影した元滝伏流水の1枚です。岩の積み上がった崖から大量の伏流水が湧き出し、元滝川へと流れ込んでいます。伏流水は地下から湧き出していて、夏には天然のクーラーのように冷たい水になっています。段々と熱くなってきたこの季節、この場所が恋しくなりそうです。

  • 明日へ紡ぐ光 / Paddy fields and sunset

    これは5月中旬に藤島町で撮影した水田の夕陽です。この日は風があったけど、水田の漣もなんだか良い雰囲気になりました。ゆっくりと地平へ向かっていく太陽が、この日最後の光を投げかけます。それはまた明日へと紡ぐ光です。

  • 水上に芽吹く / New greenery on the water

    これは4月下旬に白川湖で撮影した水没林の1枚です。ここへ来て2日目の朝、被写体として有名な木にスポットを当てて撮りました。静まり返った水面に鮮やかな新緑を芽吹かせて、それは素晴らしい景色でした。

  • 芽吹きの季節 / The season of budding

    これは5月下旬に地蔵沼で撮影した1枚です。久しぶりに訪れた地蔵沼ではすっかり新緑が芽吹いていました。写真の中に小さく見える白い花はつつじの花だと思います。山にやってきた遅い春を象徴するような、そんなのどかで素敵な景色でした。

  • 苔のむすまで / Until lush with moss

    これは5月の中旬に元滝伏流水で撮影した1枚です。伏流水の湧き出て流れ落ちるこの場所は苔の聖地になっています。温度の変化しにくい伏流水だからなのか、それとも高い湿度のせいなのかはわかりませんが、その苔の緑がまた目に優しいのです。ここがこうなるまではきっと長い悠久の時を経たのでしょうね。

  • パープルストーブ501aに接続金具+L字エクステンションでフロアポンプを接続

    パープルストーブにはポンプが標準装備されていますが、それを自転車用フロアポンプに置き換える接続金具がメーカー公式で発売されています。それを使うことによってポンピングがとても楽になります。但し、説明書には加圧するときだけフロアポンプを接続するようにと書いてあります。 …続きは記事本文で

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、Suto Ryotaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Suto Ryotaさん
ブログタイトル
リョータログ
フォロー
リョータログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用