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写日記@ポーランド https://larciatoja.blog.fc2.com

ワルシャワ永住です。 美しい自然と大好きな野鳥や小動物達の写真とともに日々の出来事を綴っています。

Yahooブログから引っ越して来ました。 ヨーロッパ6か国で勤務した後、ワルシャワに永住しています。 自然や小動物を中心に“ヨーロッパの田舎”を紹介したいと思います。

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2019/03/18

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  • 隣村のコウノトリがもう帰っている

    別荘から2キロ程離れた隣村 コウノトリ達が帰っていたアフリカから1万キロ程の長旅にも拘らず綺麗な羽だ撮影は昨日 つがいは6日前の月曜日に帰って来たそうだ鳥達がいない間に村人達は巣の整備を続けているカメラ撮影の人は当地では珍しい 首を傾げて見つめられたこの巣では昨年3羽 一昨年4羽の雛が誕生している昨日は23度まで上がった 北国の当地ではもう夏の気温ゴルファー達も夏姿 女性はノースリーブに半ズボンだ今朝13度...

  • 朝焼けの暖かい朝で日中23度予報

    9度で鮮やかな朝焼け 実際の日の出10分余り前だ朝が早い だが明日から夏時間 時刻は6時7分になる(写真をクリックすると拡大します)風も収まり 水鏡もまあまあなのでまたパノラマ撮影先程の写真の左端の木の右に隣町の教会の尖塔が見える明日は復活祭 月曜も復活祭明けの祝日だ隣の大きな池 ゆっくり歩くアオサギがいたこの池で見たのは久し振りだ身構えて餌取…と暫く待ったが動かないので撮影中止日中はほぼ晴れで23度 3日連...

  • シラコバトもこのところよく来る

    7度で雲が多い 夜中には少し雨も降ったようだ西側は青空で月 木にとまるホシムクドリ達が賑やかだ(写真をクリックすると拡大出来ます)東空は雲が多く 昇りつつある朝日は見えそうにないが…雲がいい感じになったので久し振りのパノラマ撮影wwこのところシラコバトがよく来るが近くの木にとまったキジバトの仲間 小型で尾が長くほっそりしている後ろの木にも2羽因みにキジバトはヨーロッパにいない目の前にも来た 若干緊張気味だ...

  • 水辺の花リュウキンカが咲き始めた

    黄色で目立つ水辺の花リュウキンカがもう咲いている例年なら4月半ば頃で今年はやはり春の花が早い隣村に向かう道路脇の溝 このような水辺に咲く英語で「沼地のマリーゴールド」と呼ぶがぴったりだヤマキチョウが蜜を吸っている ハチもハナアブもいた一旦開くと冷え込んでも花弁を閉じない珍しい早春の花だ岸辺の日当りのいい所にキバナノアマナも咲き始めた当地で「黄色の輝き」と呼ぶ早春の野の花だが これも早いカメラを近づけ...

  • ウソの群れ~リーダーは雌鳥かな?

    森の遊歩道脇の松から数羽の鳥が茂みに逃げ 1羽残った頭と胸が大きくずんぐりした鳥 ウソの雌鳥だった私がじっと動かずにいるとウソは遊歩道に降りたそして逃げた仲間に何か合図を送った気がした茂みから鳥達が出て来て餌取を始める 雌雄2羽ずつ先程の鳥は左端 時々私を見る 雌鳥がリーダー?雄は体形が同じだが 胸が赤く背が青みがかった灰色で目立つ英語で牡牛アトリと呼ぶがまさに牡牛を連想させる落ちた種子を食べているよ...

  • 濃霧~春と言えば霧がつきものだが

    0度で濃霧 100mも離れていない別荘群がほぼ見えない当地では春と言えば霧がつきものではあるが…それに一面の霜 にも拘わらず(?)野鳥達が賑やかだその中で低音ながらよく通る声が聞こえる…モリバトが看板の上にいた 通常のハトの2倍程の大きさだムネアカヒワも歌っていたし ズアオアトリやノハラツグミも餌取に行くか もう少し待つか ホシムクドリ達は相談中3羽かと思ったらもう1羽が下にいた朝のお勤めは歌うことョ~ とウタツ...

  • 森の青紫の花ヒメツルニチニチソウ

    森に青紫の可憐な花 ヒメツルニチニチソウが咲き始めた中部ヨーロッパ つまりこの地域原産で日本にも帰化している...

  • ウタツグミも撮れた野鳥大合唱の朝

    3度で雲りだが穏やかな朝 昨夕は雷鳴が轟き夕立になった野鳥の鳴き声が方々で聞こえ ホシムクドリ達が芝で餌取だノハラツグミの近くでもう1羽のツグミが鳴く 小さめだが…よく通る鳴き声のウタツグミ 時々見るが初めて撮れた木の天辺でムネアカヒワもピッピッピピーヨ(?)と歌うズアオアトリの歌い振りは迫力がある まるでテノール歌手?クロウタドリ君が『野鳥の棲み処』で歌っていたカメラを向けるとストップ 続けてくれれば...

  • 草原のカラフルな苔はハリスギゴケ

    また『苔草原』で恐縮だが ますますカラフルになっている多いのは赤いスギゴケ 手前は雄株で取り巻くのは雌株写真検索をもとに更に調べ やはりハリスギゴケと分かった南極を含め全ての大陸にあり 日本では高地に多いそうだ長めの葉の中央が針の如く突出し この和名になった実はもう1点 私の大きな勘違いがあり 訂正もしたかった雌株の胞子体はもう膨らんでいるが まだ成熟していない夏に受精し 胞子を出すのは秋から初冬だから雄...

  • ホシムクドリの星は羽の白い先端部

    先日草原を歩いていると何かが動いた ホシムクドリ1羽だけでいるのも珍しいし 逃げないで私を見るホシムクドリも事前に私に気付かず驚いた感じかな近くの木にとまった 陽光に羽が輝き星斑点がよく見えるやはりブルブルと羽を膨らませた 実はこれを期待していた鳥達は興奮した時 感情の高まった時に時々これをやる本題の体全体に広がる星斑点だが 白いのは羽の先端部だずっと以前の3月に街中の道沿いの茂みで同様の経験をしたす...

  • 花一杯のワルシャワはもう春の感じ

    昨日ワルシャワへ帰りショッピングモールへ行った通路脇にクロッカスがもうこんなに咲いている春だなァと嬉しくなりスマホで撮った超接近しているのにミツバチが蜜をとり続けるワルシャワの中心ではないが 区役所や銀行 商店街のある場所モールは戦前からあった鉄製ベッド工場の建物等の再利用だ街中のあちこちでレンギョウがもう咲いているのにも驚く40kmも離れていない別荘近辺ではせいぜい咲き始め程度だワルシャワの方が草原の...

  • かなりの霧~野鳥達は我が道を行く

    零下2度でかなりの霧 多分曇り 朝日の気配もない…だが野鳥達の鳴き声があちこちから聞こえる池の近くにある大きな木の天辺にホシムクドリ大抵1羽だけだったのに今朝は多分雌鳥も一緒だww昨朝に続き一面の霜 但し日中はほぼ晴れで8度明日からは日中10度越えで少し暖かくなるとの予報だ自転車の所に戻ると木の天辺にムネアカヒワしきりに鳴いている御覧のように目の前の木だが逃げようとしないと言うより私など眼中にないようだ雌...

  • 冷え込みの中でホシムクドリの大群

    零下2度で快晴 昨日の雪や雨の荒れ模様の天気が収まった飛び交う鳥の群れが木にとまる 写真には何と358羽 大群だホシムクドリ 通常通り屋根にもいるので南から帰還中の群れだここから更に移動してそれぞれの繁殖地へ向かうのだろ一面の霜 オレンジの空と芝の緑が滲むような色合いが綺麗だマガモ達が元気にもう餌取中霜の付き方を見ると夜中はもっと冷え込んだのだろう道端に転がる小石も霜まみれ水溜まりも完全に凍っているホ...

  • ハクセキレイ達が故郷に帰って来た

    曇り勝ちの昨日朝 急に陽光が差して来たので外を見ると…チョコチョコ歩き回る小鳥 ハクセキレイだった慌てて外へ出ると屋根にとまって周りを見ている日本の鳥と異なり黒い過眼線のないタイリクハクセキレイ隣の屋根にも 合わせて10羽前後が帰って来ていたハクセキレイは私にとっては一番身近な鳥だ屋根の隙間に営巣し5月に雛が誕生して巣立つと…私の部屋のデッキにもやって来るそして親から餌を貰ったり休んだりする場所になるハ...

  • 花弁6枚が普通なのに9枚や5枚も

    早めに咲きだした森のアネモネ アネモネ・ネモローサあれから数日なのにもうこんなに増えた 昨日の撮影この花を見るとついつい花弁を数えたくなる通常は6枚だが 左下の2つは7枚 右端は…9枚 少し不格好だ 昨年は10枚花弁を見つけた清楚な花なのであまり多過ぎない方がいいと思うが…これは5枚 まだ冷え込みもある中で咲く早春の花ともかく咲くのが重要で 枚数には拘らない花のようだ今後更に増え 道路脇にまで群生し 車からも...

  • 朝焼けの中をクロヅルが優雅に歩く

    4度で雲りだがそれなりの朝焼け 別荘前の池に行くと…隣の大きな池ではなく 珍しくこの池に10羽程のマガモ遠回りをして近づく 岸辺に移動しただけで逃げないいつものようにクロヅルの鳴き声がするがかなり近いやはりゴルフ場の芝生にいた これは大きい方の雄鳥頭頂と目が赤く 翼を閉じると尻尾のように風切羽が垂れ下がるヨーロッパでツルと言えばこの鳥 だから呼び名も単にツル左側に雌鳥 ゴルフ場内で見るのは初めてだつがい...

  • 霧にけむる朝は野鳥達の賑わいの朝

    2度で霧 それ程濃くなく霧にけむる感じの朝芝生の所々が白く見えるがもちろん霜ではなく…かなりの朝露だ 風の収まった霧の朝はこうなる朝日が顔を出した 白飛びせず輪郭がはっきり写るムネアカヒワが囀る 近くに雌鳥もいるのだろう霧の朝は遠出をしないので野鳥達が多いオッ クロウタドリの雌 今年初めて見たかな綺麗な声の雄鳥はヨーロッパでは春を告げる鳥と言われるホシムクドリ達も霧にけむる芝で餌取だ 20羽以上いる屋...

  • スギゴケ雄株の『花』も色とりどり

    『苔草原』のスギゴケ カラフルになった雄株を御紹介したその雄株の『花』にも雌株の胞子体同様に色違いがある一番多いのはピンクがかった赤だが 次がこのオレンジクローズアップで撮るとまさに花に見えるオッ 黄色っぽい『花』もある今のところ見つけた色はこの3種類同じ色の群生が普通だが ここは3色が仲良く一緒になっている色とりどりの花が咲きそろった花畑 そんな感じだ雌株の胞子体はこちら→膨らんだ胞子体まだ花のない草...

  • 野鳥撮影で満足した久々の朝ゴルフ

    昨日久々の朝ゴルフをやったが まずコウライキジに遭遇朝は霜や雨等で数日やる気になれず 4度の今朝も霧雨だ森と草原の間のゴルフコース 朝は野鳥が多く撮影も兼ねる進行方向にマガモのつがい 回り道をして別の橋を渡るwwジッと見つめ獲物を狙うオオモズが腰をかがめサッと飛び立つプレーを続けるとまた別の木で同じように餌取をしていたアオサギも2羽いたが逃げられた 野鳥が本当に増えた最終ホール沿いのこの大きな池 朝はマ...

  • アカゲラの少しヘンな行動は求愛?

    森を歩いていると目の前の木で鳥が動いた アカゲラの雄数mもない近さに加えてとまっている場所が…私の目の高さと同じ低い場所 こんなアカゲラは初めてだ白樺の上の方にもう1羽いたような気もした暫く私を見た後 アカゲラは幹を上って飛び去ったヘンなアカゲラ…20数分後に同じ場所に戻ると鳥の鳴き声が聞こえた気がした後頭部の赤くない雌アカゲラ 体を伸ばしてキッキッキッキ体を反るような姿勢も そろそろ繁殖期だが雌が求愛...

  • 春の訪れを告げる『森のアネモネ』

    欧州で春の訪れを告げる花と言われるアネモネ・ネモローサもう咲き始めた 英語や当地語でも『森のアネモネ』と呼ぶ隣村に通じる道路横の森で昨日見つけた 欧州原産の花だ和名はヤブイチゲだが『森のアネモネ』が当地には合うww少し陽が当たる森で他の花に先駆けて咲き始めるだが通常この花が咲き始めるのは3月終わり頃で半月程早い探し回るとゴルフ場敷地内の森横の溝沿いでも咲いている咲くのは暖かい日中だけ 寒い日や夜は花...

  • 空を横切る鮮やかな朝焼けと野鳥達

    0度でほぼ晴れ 鮮やかな朝焼けがどんどん広がって行くもう5時台の撮影 暦上の日の出は6:00 明日は05:58だ朝焼けは空を横切って反対の西側まだ達している泳ぎ回るカモ達 もう殆どがつがいになっている当地で珍しいヒドリガモ つがい2組はまだいるww朝日が輝き始め 朝焼けの色がどんどん変化するノハラツグミがまたポーズ 近くの雌鳥へのアピールだとまるノルウェーカエデ 蕾があちこちに見える屋根の上ではホシムクドリ君が...

  • 一面霜の中でノハラツグミがポーズ

    零下5度 昨朝に続く冷え込みだが霧がなく見通しがいい霧ではなく毛嵐の立つ池をもうマガモ達が泳いでいたほぼ快晴の空に朝日が昇る 毛嵐に加え少し靄(もや)?また零下だが 日中もほぼ快晴で11度予報だ霜に覆われた芝生が綺麗だ 撮影には雪より霜がいい薄っすら緑に染まる芝に色付いた空 絵のようだww霜まみれの道端の小石先程のカモ達の池 岸辺に薄く氷が張り『霜樹林』が出現増水で水に覆われた芝に一杯霜が付いている霧がな...

  • 冷え込み~零下6度で一面の霜に霧

    予報以上に冷え込んだ 零下6度で濃い霧 それに毛嵐もその霧がゆっくり流れて視界が殆ど遮られる時もある…もちろん一面の霜 その霜も半端ではない昨夜既に零下3度で 珍しくずっと風が殆どないからだ道端に立つ木杭 長い霜は1cm近いかも…濃霧で遠くへ行けないからだろう 野鳥が多かった少し明るくなりゴシキヒワが何とか見えた 今年初めてだ案の定 霧の中に朝日が見える霧が薄くなり始めた それにしても凄い霜だそしてほぼ快晴...

  • セスナ機が飛ぶと高鳴きのヒバリは

    草原でヒバリがホバリングしながら頻繁に高鳴きをする繁殖期に入る雄の縄張り主張だが春が近いのを感じさせる鳴き終わるとサッと地上に降り 居場所が容易に分かるオッ こちらを見るヒバリが冠羽を逆立てている隣に小型飛行機の草滑走路がある セスナ機が移動して来たこのところ東風が多く 離陸のために西端へ移動中だ滑走路近くの上空に高鳴き中のヒバリ 私を見ている?ww撮っていると急に地上に降りて来たセスナ機のエンジン音...

  • 満開の花のような雄スギゴケに驚く

    スギゴケの胞子体が膨らみカラフルになった『苔草原』それを凌駕するこの満開の花一杯のような光景に驚いたこれはスギゴケの雄株 検索するとハリスギゴケと出たそれはともかく雄株の役目は取り敢えず今は終わったのでは?赤いのが先程の雄株 あちこちにある 多さがお分かりと思うその周りのオレンジや黄色は膨らみ始めた雌株の胞子体だ雄株の『花』を真上から見たアップ バラの花?ひしめき合うように並んでこの世の春を謳歌し...

  • ゴルファー姿だとカモは逃げない?

    薄日の差した昨日 大きな池に集うカモ達 40羽写っている人間がいてもゴルファー姿だと逃げなくなっている?私もプレー中 横目で見ながら素早く撮っている当地では珍しいあのヒドリガモを探すと…まず2羽がいたもう1羽の雄鳥 人が来ると逃げるマガモ達もジロッと見るだけこのところゴルファーが増え 野鳥達はかなり慣れたようだ黒いブツで狙いを定めるカメラマンには慣れてくれないが…ww先程の雄がもう1羽の雌と移動する 私も同...

  • 苔は実りの季節?~膨らんだ胞子体

    一時は水浸しになった別荘前の『苔草原』が更に色付いた水浸しの中でも全く枯れず 返って勢いを増した感じだが…殆どがスギゴケ よく見ると伸びた胞子体の先端部分そこが膨らんでカプセル状になっているこのカプセルは胞子を作る所で 蒴(さく)と呼ばれる冬の間にしっかり胞子を作り続けて来たことが良く分かる群生により色が異なるが ここの胞子体は間もなく破裂する?蒴が裂けると胞子が飛び出し風に乗って運ばれて行くまだ野の花...

  • カモ達が飛来しピンクに染まった朝

    6度で雲り 空が少し色付いたが雲が多い 珍しく東風だ水鳥も殆どいないと思ったらカモの群れが飛んで来て…隣の池に着水 風を避けて別の場所で寝ていたのだろう当地では珍しいあのヒドリガモ達を探すと…中央と左奥の2羽がそうでもう1羽いた 当地では珍しい鳥だ繁殖例は2回だけ このまま居続けると記録更新か?カチンと球を打つ音 元の池へ戻ると朝日が見えだしたもうゴルファーが朝日の方向に歩き始めている右端にも次のゴルフ...

  • 咲き始めたヒナギク~雑草扱いだが

    芝生の間に咲いている花がある ヒナギクだった日中はほぼ一日中薄日が差した昨日 気温も15~6度ヨーロッパ原産で白っぽい花弁にピンクが混じる野の花道端や芝生に咲くことが多く 当地では雑草扱いだ別荘の周りの芝にも 最初に見つけたのはこの花だった我々の世代は時々アグネス・チャンの「ヒナゲシ」と混同するヒナゲシも当地原産で初夏の花 これは昨年の近くの道端だどちらも芝刈りや草刈り時に刈り取られてしまう運命だが…...

  • 渡り組も帰って来たホシムクドリ達

    曇りだが8度 方々で野鳥の鳴き声 まずノハラツグミ近くにもう1羽 沢山いるように見えるが風になびくしべ別の木にムネアカヒワ この木にはもう1羽いたこれは雄鳥で もう1羽は胸に赤みのない雌別荘前でホシムクドリ達が餌取開始 捕まえたのはミミズ?この芝で餌取を見たのは今年初めてだ屋根の上ではアンテナの場所取りでワサワサやっていた間違いなく南から帰った渡り組が一緒だ 1か月近く早い隣の屋根では2羽が翼を大きく広...

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