上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト? 高気圧の再発達で大雨は二幕へ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
山岳保険の補償の範囲はほとんどが「道迷い」と最近増えている「体調不良」など病気によるものは支給されないのはご承知の通りです。「転倒・滑落・落石」など突発的な要因で遭難して救助要請してかかった費用のみが対象となりますから、ご自分の保険証券と約款については
煽り過ぎ煽られ過ぎにご用心「不安マーケティング」 損失回避バイアス(損失回避の法則)
正常性バイアスからリスク補償心理など心理学と登山の関係は非常に深いものがある。山の「不安マーケティング」は「山岳保険や捜索システムから山の装備全般と幅広い」専門家から関係者までどの程度の確率でその危険性や補償性があるものか言及した分野や発信はない。 長
みたことがありますね
顔から血、泣き出した男性 84歳と82歳の姉妹ら3人が命を救った
えらいなぁ・・・
室温1-2度の山小屋で食べるトーストは感無量でございます。お外でヒマワリとかいらんわ、トーストがええ、ホシガラスとホンドリスほんまです、ケンカして血でてるしい雪積っていてるしい、たそがれるわぁ
くじゅう連山の黒岳に登ったまま行方不明 山口県の68歳の男性が遭難か 大分
首都圏から遠く離れた地方の山岳事故などは、ヤフコメもたったの10件、ひどい時は何日たったも数件ということがあり、こういうところにも登山者激減の波と地方の登山熱の衰退を感じます。 ヤマレコでもチラリと「買う登山用品店がなくなったので、インターネットでこれは
読書と音楽の晩秋と初冬の重なる寂しい季節にぴったりで温まりますね。
神戸は喧噪をよそに輝いていた。
空いている時間帯に行ったのではあるが、神戸一の露天風呂というのは間違いはなく湯質と共に応対から施設の清潔さまで1000円とやや高めだが申し分なかった。下手な有馬温泉よりいいのではないかと思う。 やはり温泉はいいも悪いも空いていて、アジア系の外人がいないこと
これにて安心していたら、どうやら怪しい直前に変わるのは珍しい。偏西風は順風だから、寒気の影響だけだ
神戸最大級の露天風呂に下山後、入湯しますが・・・ほんまかいなぁ
4割が「体力不足や装備不足」山岳遭難312件339人を救助…すでに年間の過去最多を更新
先日、長野県警さんに統計には登山と関係のない「山菜採りとキノコ狩り、釣り、観光、山の作業事故、他不明の山岳事故」が含まれていて、全国的にも20%前後から20数%含まれていて少なく見積もっても60数件60人から70人も登山以外の事故が含まれていて、こういう上記のよ
秘湯はたまりませんね、この時期は身体に染みるという感じです。赤いのを捻って湯を調節できるのは貸し切りならでは
宿題はここ、季節に訪ねたいサラサドウダンの群生、加えてホテルの散策コースに「ベニバナイチヤクソウ」の広大な群生地を見つけましたのでいきたいところ。
※ウィキペディア参照 公職選挙法(こうしょくせんきょほう、昭和25年法律第100号)は、公職(国会議員、地方公共団体の議会の議員、首長)に関する定数と選挙方法について定めた日本の法律。所管官庁は、総務省(自治行政局選挙部選挙課)である。 地上波テレビも新聞も、
SNSで「大阪北部震源で震度3」「どっちやねん」などの情報 石川県西方沖の地震と直前に起きた大阪北部地震 データ混在したワケを気象庁に聞く
いずれにせよ、物騒なお話ですが能登の方のお話にはなりません。
大変びっくり!しました。 静岡市の山伏から下山途中に道に迷う 会社員の男性(51)を静岡県警のヘリコプターが救助
「山伏さんが遭難」したのかと思いきや地名でした。赤石山脈の白峰南嶺に連なり、南アルプス南部の名峰を見渡せる眺望が楽しめる山山伏(やんぶし)は、山梨県南巨摩郡早川町と静岡県静岡市葵区との境にある山である。赤石山脈の白峰南嶺に続く山で、同嶺の最南の2,000m峰で
山路を登りながらこう考えた「情報のリテラシー」をする前の「正しい情報をださない世情はいかがなものか?」
今回の兵庫知事選挙はいまだに落ち着かないが「まぁよくも、利権や生業が絡むとどいつもこいつも嘘八百ばかりで不信に追い打ちをかけるばかりで呆れてしまう」 新聞・テレビは滅茶苦茶だが、大学教授、弁護士、評論家、芸人、コメンテイターまで誰一人地上波で飯を食う人
復習「毎日トレーニング」と「3週間に1回の登山は同じ強度」登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術
「毎日トレーニング」と「3週間に1回の登山は同じ強度」ということは「毎日散歩」と「2、3週間に1回のハイキング・おでかけは同じ強度に近い」だから健康のためには「毎日散歩」か「2、3週間に1回の歩くおでかけはしたほうが健康維持になるということだ」がやはり、登山は
この記事は登山のトレーニングについては全くの同感でお客様の事例も豊富であり、すばり核心だと思います。要は登山のトレーニングは「登山しかない」ということなので家庭の用事や野暮用を優先して登山を第一にしない限りは解決はしませんよということだ。 解決策は予定
登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術 (ブルーバックス)山本正嘉講談社2024-05-15六甲山全山縦走でもトレーニングデータもとられたり、登山の運動生理学の分野ではプロ中のプロの先生で勉強になりますが、この本の冒頭文だけはさすがに門外なので外れています
美浜町の山岳遭難 京都府の81歳男性が死亡 消防隊員が心肺停止の状態で発見【福井】
死亡したのは京都府山科区の無職・迫田益彦さん(81)です。迫田さんは友人2人と同行していて、下山中に滑落したとみられています。
登山道を整備中に遭難…76歳女性が急斜面の沢の横で仰向けに倒れ発見 死後硬直の状態でその場で死亡確認
先日の長崎のゲイビングの高齢女性の洞窟調査、今回の高齢女性の三重の登山道整備、今年は2025年問題(団塊世代が全員75歳以上になる問題)を直前に今年の山の世界では「高山の昔登った山への駆け込み登山」の遭難、特に、1番ではないが、いつもより高齢男性遭難が多発した
「最後まで希望をすてちゃいかん、諦めたらそこでダイエット終了ですよ」鍵は体重管理
努力して9ヶ月「継続は力なり」頑張ります。
厳冬期の山岳域でのことは「日本雪崩ネットワーク」が1番、リアルタイムでも気象条件と照らし合わせると参考になります。2024年の1月には新しい通信システムで1名の遭難者が生存救出されていますが、反面17万人が選んだ「捜索システム」の会社が遭難者の位置特定がされた晴
【三重郡】21日午後零時15分ごろ、三重県菰野町千草の鈴鹿山系ハライドの登山道で「登山中に滑落した。左足を捻挫して歩けない」と名古屋市緑区の無職女性(55)から110番があった。四日市西署山岳警備隊と町消防本部が捜索に当たり、約2時間後に県防災ヘリで四日市市内
こちらはスマホ
「キャンプブームの終焉」だけじゃない、スノーピーク「純利益99%減」の背景とは。在庫が余りすぎて安全性は「危険水域」へ
日曜日の夕方記事なのに、ヤフコメの反応は1000件を超えるあたりが関心の高さをうかがわせるが、と斜め読みしていたらよく読むと2019年よりまだ利益はおおい。痛いともなんともないのがわかったから、記事は消した。ブームがなくなっただけでどうということはない。
ただの遭難ではない「甘くみていた。すみません」 中国籍の21歳の男性 北海道羊蹄山の6合目付近 疲労で歩行困難に この時期にしては軽装
爆発的に中国人遭難は増えている、警察・消防・マスコミは在住か観光かを隠すのか?本当に不思議だ。在住中国人は83万人だ、イスラム教徒はまもなく100万人だ、三井アウトレットパークには礼拝室が出来ていたし全国のショッピングセンターでも次々と礼拝室は出来ていて、
厚切りパンの「シラビソ小屋は貸し切りだった」小屋内は暖房があっても1-2度の室温だった。
特別室で炬燵付、ストーブなども部屋横でガンガン焚いても外の零下4-5度以下だろうが室温は2度から上がることはなかった。着こんで寝袋にくるまる姿はミイラそのものだった。厚切りパンは最高、トイレも離れているが「におわないし、とても綺麗にされていた」空いていると最
宿泊した、ガトーキングダム小海ホテル、ウェルカムスイーツは味も大きさも種類も「シャトレーゼ経営」だけに素晴らしく食べ過ぎてお腹をこわした。「山岳アプリの情報をもとに警察が捜索したところ」はヤマップの登山計画と登山届という意味かもしれないがよくわからない
往路はいつもの定番コース「杖突峠」の茶屋で「杖突蕎麦の新蕎麦をいただきながらの、八ケ岳の絶景」ツアーでは立ち寄れない峠越えのコースはもう10数回を数えますが天気の良い時は見逃せない。 南ア・北アへ向かう登山者は時間の余裕はなく、元気な現役は夜発で現地だし
屋外はこの日前後はマイナス3-4度くらいで「痩せている身体の毛を膨らましてとても可愛かった」目の前の観察ができる小屋は全国でも聞いたことはあまりない。が本来は餌づけはよろしくないことだが、いうとみどり池に沈められるからいわなかった。あっち向いて「ほいっ」
秋がなくいきなり初冬だが、八ケ岳山麓にいってくるしらびそ小屋は2時間登る。しかし火野さん、北の富士さんとご逝去、次々と順番がきますがいかに? 火野さんなんかは自転車をあれだけ漕いでも骨折してますからねぇ・・・以前に「ツールドフランス」で優勝した選手でさえ寝
国土交通省観光庁資料 主要旅行業者の旅行取扱状況速報 どこが空前のインバウンドなのか?
2020.2021年が行動制限のあるコロナの年で、2022年に制限はなしそして2023年に5類になり大手を振ってもう2年半、3年近くだ、テレビでは「空前の旅行ブームだ、インバウンドの最高記録だ」という。 それは日本の旅行社扱いではなく、外国資本の旅行社で来て外国資本の交通
この統計と全国の警察庁統計データには「山仕事・観光・釣り・山菜・キノコ狩り」上記も11/14に死亡がでて統計されている、年間こうした登山以外のデータもごちゃまぜにしている、なかには不明というものもかなり含まれている。 警察・消防を始め、かなりの山岳団体や関
目新しい情報でもありませんが「鳥獣戯画」にしていて面白いものですが、最近はなんでもかんでもNETに山の情報は溢れていて目新しいことはありません。が、先達や先輩本当の経験者のことをやや軽く見る傾向があり「学ぶべきものはないような風潮があるが、そこが落とし穴だ
たまには早起きしてお出かけすることに損はないだろう、今週末。北国以外は・・・ 季節と天気の巡り合わせというものはそんなに揃うものではない、自然のことなのでわからないが「人の都合は考えればなんとかなるもので変更はいつでもできる、人の都合よくいい景色やいい
60過ぎたら「いつでも どこでも だれでも ヘルメット着用 転倒者の4人に1人は頭部損傷」浸透しない? させていないヘルメット着用?。 ガイドにしろ一般登山者にしろ、お客様にしろ、すれ違いの縁もゆかりもない登山者にしろ「本物の山好きはたまにいる」話せば匂い
コンパス事務局からの紹介記事林野庁北海道森林管理局が制作した「豆本」を紹介します。擬人化された鳥獣が面白可笑しいトークで安全登山のエッセンスを表現しています。お堅い官庁が作ったとは思えない豆本を秋の夜長の中で是非お楽しみくださいね!画像の続きは、以下URLの
【速報】「母が滑落した。姿が見えない」山道で60代女性が滑落し頭をケガ 警察と消防が救助活動中 滋賀・大津市 打見山
参照 ヤマップ地図滋賀県は事故のタイムリーな顛末報告はほとんどない、組織のどこかに原因があるか報道側がおかしいかは関西では珍しくないことだ。総じていい加減だ。→11/20午後、いまだに報じられない。
スーザン・ワイルズ氏 女性初の大統領首席補佐官が今後の鍵らしい
トランプ大統領に1月までは誰にも会っちゃだめよといったらしい。石破さんは外国の要人すくなくとも4-5人と自分は座ったまま握手をしていたのが、酷評されている。世界の王様気取りだ、もう鳥取の八頭で畑仕事がお似合いだ。
いったことのある温泉は12ヶ所でした。驚く湯質の温泉がたまにありますね。
上高地は1500m 室堂は2450m すごいなぁ・・・秋はどこにいったのか?
登山の行程は天気が左右するので予報そのものよりも傾向を頭に叩き込んでおくことが大事だ。22-23-24としらびそ小屋に行く事例では
学生時代は1日に三回のラジオ放送を聞いて天気図を前日から引いて行動中はすべて書いていた、微妙な時は行動中にも書いていた。そういやあ、書けるようにザックには気象係はベニヤ板はいれていた、コロロ台としても重宝した。 便利な世の中になったものだが、天気図を書け
サクラの紅葉は真っ赤で好きです。サトウハチローが住んでいた東京都文京区弥生の自宅の庭にはぜの木が植えられており、この木の紅葉する情景を見たのが作詞のきっかけとなった。この自宅は1996年に岩手県北上市のサトウハチロー記念館に移築され、はぜの木は後楽園駅近くの
長谷川幸洋さんと高橋洋一さんともに「国際情勢」「政治経済」の言論については保守現実路線の正論派だとご意見は大変勉強になりますが「オールドメディア」でまだ仕事をしている高橋さんはやや真相についてはご指摘はややおとなしめですが、長谷川幸洋さんは生業が絡んで
イスラエル国籍の20代女性2人が標高1,104mの権現岳から下山できず救助求める 新潟・糸魚川市
激レア山岳遭難、お初 聞いたことのない国籍、マイナー登山だから在住でしょうが相変わらずその点は警察は触れません「触れない理由というのはいまだに、なんの理由かわからず闇が深い」糸魚川ってあの辺外人が勤務する工場なんかできたのでしょうか?しかしマニアックな山
【独自】恐怖“ぶつかりおじさん”画像入手!「いつもぶつかりやがって」言いがかりつけ急に暴行…被害者は全治2週間のけが 殴られ鎖骨骨折の女性も JR田町駅前
ぶつかり登山者「40代からの女性50くらいか」2回ほどすれ違いで山で遭遇したことがあります。
登山人口は減るわ、全国の商業施設は閉鎖するわ、交通機関は廃線・減便、日帰り入浴施設も閉鎖、自治体も次々と消滅の危機というのに、なぜみんなで登山を盛り上げようとか「子供たちを山好きにしよう」とか色々な自然保護活動の動きが出てこないのか不思議でならない。関
山岳県長野県に観光客が殺到して観光産業が儲かっているのなら閉店はしない商業施設の閉店 松本で3店も閉鎖だ。
ここ4-5年全国で商業施設の閉店、デパート・スーパーの撤退。日帰り入浴施設の閉鎖、公共交通機関の廃線・減便の動きは止まりません。商業施設には「登山用品店・アウトドア関連のお店の売り場」もありますから、ますます地方の登山者は登山用品店を買えるところはなくな
「思い当たる節あり」「さっそくやります!」 非常用ライトと電池の保管方法 警視庁の呼びかけに反響
電池切れ遭難が先日、ありましたが、不携行遭難も今年ありましたね。個人的な経験では昼間の点検はいいけれど「昔の電球ならわかりやすがLEDは明るくてまだいけるという感じが実は暗いといったことがあり注意が必要」 スイッチが携帯時に押されて入り、電源が切れていた経
さて、人生で問い合わせをしたことは生活関連以外のことは数度しかないが情報の提供含めてマスコミから返事がきたことは一度もない、苦情でもないのに問い合わせはすべてスルーされてきた、とてもいい加減だ。 長野県警とJAFにどうしても末期の水を口にするまでに聞きたい
いい年していまさら「なにをいっているの」と言われるだけだが、知事問題はフェイクだったらしい。
この関連の話はひどいので、登山以外の話でも「肝心な話は削除はしない」最近のマスコミのひどさが如実にでた事件だ、これで新聞・テレビへの信用はすでになかったが、信頼もなくなった。明日の兵庫県知事選挙の投開票日、3月からわかっていたらしいが「県職員の不祥事、公
「県職員の不祥事」を県議会は隠蔽・市長会も隠蔽・マスコミも隠蔽、新聞・テレビで仕事をさせてもらっている「コメンテイター」はだんまりだ。マスコミの結託力には頭が下がるネズミの這い出る穴すらない。 しかし、コメンテイター全員と新聞・テレビの化けの皮が剥がれ
なんと「減量」どころか、「老化による体力低下」まで防ぐ…運動生理学で露わになった月イチ軽め登山「驚愕の運動効果」
先生、素晴らしいのですが・・
山路を登りながらこう考えた「世情・世論の動きはすべて人口動態と連動しているのではないか?」
兵庫県知事問題は「フェイク」にまみれた情報戦・認知戦で現在「オールド・メディア」の新聞・テレビでは報道すべきことを完全に遮断している「ネット・メディア」は真相を伝えているといわれている。 新聞・テレビの「オールド・メディア」は高齢者層が中心、「ネット・
ここ数カ月「認知戦」が凄い、周囲の方や管理人の方まで世間話をすると驚かれるが「情報源が皆、偏りがちで真逆の情報を認識している」ことに驚きと怒りを感じえない。 別の国に住んでいるような理解をされている、新聞・テレビを情報源にする「オールドマスコミ派」とNET
彗星も復活して流星もいいらしいが、ブームは去りました。
必読!、異常事態、深層・真相が発覚か? ひどい兵庫県【兵庫県知事選問題について】長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル
山の遭難事故の顛末も兵庫県の組織としては疑問に残ることかおおかったが、政治の世界もズバリそのようになってしまった。
山岳ガイドの研修はもちろん、六甲全山縦走でのデータ収集から全国各団体での登山トレーニング専門の大家の先生だから信憑性は間違いがない。 記事冒頭の「登山人口は年々増加の一途をたどり、いまや登山は老若男女を問わず楽しめる国民的スポーツになっています。いっぽ
相手の人柄や能力を見て、それにふさわしい助言をすべきである。人 (にん) を見て法を説け。最近マンションの管理人の方と昨年来仲良くなっている、会えば最近は禅門答のような話をしている、本日は「話は相手による」ものだということだった。 SNSやブログも不特定多数
日本もおまえら、本気になるのか? アメリカがウクライナ支援をやめたら、悪の枢軸の北朝鮮は喜び、イランも喜んで、中国が喜んで台湾を攻めるから日本は困るのかについて
山のことは健康管理とトレーニングとしっかりやりながら、生活をしていくけど最近の国際情勢から政局は見逃せない重要なことだと思っています。 日米の選挙も終り、着々と政権作りと政権運営が進んでいるなかで「国際情勢」の動きは世の中に大きな影響があります、私たち
奇妙な統計数字 (下衆の深読み) 「令和6年夏期における山岳遭難の概況」
つい、ふと目にしたことで「ピーン」とおかしいなぁと鬼太郎じゃないがつい「下衆の勘繰り」をしてしまうが、ある意味、どうでもよくて関係ないことを考える癖ではあるが「ものごとを深く考えるというのは」大事な事だ、いままで失敗していることは数数え切れないが浅慮、
50代になったら要注意「足を守る」正しい歩き方 人間の足は50年で「耐用年数」を過ぎるという
どんなことをしようが、耐用年数は50年ではないと思う。お客様に84歳で天王山に年間200日10年間毎朝登り続けてヘロヘロが復活した元気な方もいるから、いかに耐用年数を延ばすかという意味だろうとは思う。 読んでみないとわからないが「足は大切だ」公園の散歩者やジョ
長年、うじうじして、ブツブツ言っていても始らないので、素朴な質問をJAFと長野県警にしてみた。「組織の健全性」についての感想ですが・・・
私は少し変わっているかも知れないし「ストレスと不満は堪っている」かも知れないが、まだ「老害は発症していない」「クレイマーでもない」「偏執狂でもない」「サイコパスでもない」「ソシオパスでもない」「変態でもない」。本人が言うだけで人から見るとすべて該当です
俳優さんやタレントで登山を趣味に持っている方はおおい、みなみらんぼうさんとは八ヶ岳でご一緒だったことがある、新百名山の岩崎のおっちゃんとも六甲で抜きつ抜かれつ登ったことがある。 長い間 市毛良枝さんとも会いたかったがお目にかかれていない、こうなりゃあ「
コピーの方ですが、映像美が素晴らしくセンスに感動します。高中だけは色褪せないですねぇ・・哀愁たっぷり。
「登山アプリ」だけに頼らない、山歩きの基本「地図読み」 ガイドに学ぶ講習会「尾根&沢」見分けかた「4つのキーワード」で「実踏」登山!
「地図・コンパス」が基本で「GPS・登山アプリは補助使用」の王道には変りはなく、まともな大人の山岳関係者・山岳団体に紹介しても同じ答えだろう、故障・電源喪失・不具合・ソフトとハードの相性・衛星受信状態と正確に使うためには諸条件がいる。アナログベースは携帯し
秋雨の山中に「乳母車を押す老婆」の姿が!? 菩提寺の裏手… 廃道寸前の山道で遭遇した「人ならざる者」の異形とは! 【不思議で怖い「山の体験談」】
よくこの手は「脳」が作り出しているといわれるが「臨死体験」の話はよく理解が出来るが、屋外でのこういうのはわからない。 昔、知り合いのカメラマンが京都の芦生の森は「着物を着た方」が道々の角に立っていて、昨晩もテントを張ると外で女性のヒソヒソ話が聞こえてい
台風が南にいると「湿気が寒いのにねっとりありますね」なんだか郊外の紅葉も日当たりと日陰でまちまちだし、遅れていてまだら紅葉で今年は本当になんだかという感じです。
転倒を予防していつまでも元気に 日本医学療法士協会 登山の戒め「登山での転倒者の4人に1人は骨折」
高齢者の転倒防止について 登山とも関係 羽根田 治(はねだ おさむ)さんの提言するJROの記事で紹介されていた「転倒防止に関する記事」は示唆するものがあります。 ただ、「3秒に1人」とか時間軸にする場合は「年寄りが転倒しやすい」ので若い人より凄い度合いの尺度は
400件通報で164件の対応率41%? ココヘリのHPで納得? やっと?
400件の通報件数で164件の捜索対応、41%の対応というのはイメージどおりで納得しました。表示をいつから変えたのでしょうか?苦情がおおかったのでしょうね。 登山届出してなければ「発見率計算」にもはいらないほど低率なのでしょう、だいたい長野県でも登山届提出率は2
転倒を予防するのは難しい? オサムの“遭難に遭う前に、そして遭ったら”
テーマが色々なので、抜粋して引用させていただきました。 問題は転倒である。さる10月6日、上皇后の美智子さまが住まいで転倒し、大腿骨を骨折したというニュースが大きく報道された。その影響だろうか、日常生活において高齢者が自宅などで転倒してケガをしたというニュ
羽根田 治(はねだ おさむ)オサムの“遭難に遭う前に、そして遭ったら”|各地で相次ぐ高齢登山者のリスクマネジメントは
羽根田 治(はねだ おさむ)さんの提言する「山岳遭難問題」は解説と共にいつも正論としてよく理解もできて同感とすることがおおい「正常性バイアス」の心理学的背景を「自分事・他人事」という表現を用いて提言されていることは先見の明がある。 山岳遭難事故の解説や
ヤマどころではない、大スキャンダルが国民民主にでたので本日次第の動きですが、この直前のまとめ【国民民主党が命綱を握った石破政権】『注目政策・陰の権力者』
週刊誌に玉木スキャンダルを流したのは地元香川の経済界の関係者だろうということらしいですね、流した方も大平元総理の親戚のおぼっちゃまのことをチクるというのは凄いこと。なにか気に入らなかったのでしょう。「黒幕は財務省」でしょうが まぁしかし権力闘争というの
この話題は確認もしていないが、この記事以外にも結構発信がある。最近「健康情報花咲かりだ」最近はホテル・旅館で食事の際も靴だ、年齢のせいもあるが階段や段差が怖い。 自宅でもゴミ出し、所用も靴だ、リスク防止の面で対応と階段上りで筋肉を意識しているからだが、ど
ブログを主宰してもう長いいろいろとお世話になって来た、昔は一字一句の文言について「けしからん」とか「解釈が間違っている」という方がいた。 当たり前の指摘ではあるが、なかには考えられないような理屈でケチをつける輩がたくさんいた、いずれも「匿名」であり正々
史上初の遭難連発→ 竜爪山に出かけた77歳女性一時行方不明 自力で下山し発見 「雑談していたら遅くなった」
一部忘れたが・・・遭難史上初の遭難連発、2024年は特別新手がおおい →頂上で中年おやじトレラン者がジャンプ撮影で骨折 →ヘッドランプ電切れ遭難、不所持は結構ある→露天風呂で滑落遭難 →焼岳通行止めで遭難 →鍾乳洞調査で老女が転落 →雑談遭難 救助は初 長
いやあ、久しぶりに聴くとマイブームです、車用にダウンロードですね。山で虹をみたり絶景の時のこころのなかにも音楽は流れます、飛び切りのハイセンスな編集には感激です。
人は振り返る、数年に一度戻ってくる場所があるように、音楽にもある 高中正義 (コピー版)
音楽のユーチューブではこの方の構成は「高中正義本人ではなくコピーでも、映像の選択と音楽の選択と自分の演奏で この編集センスは何年たっても新鮮だ」よくできている。20の頃から聞いている、50年近く「高中正義の音楽性もまったく色褪せないというのも驚きだ」いろい
「前略おふくろ様」「北の国から」「やすらぎの郷」などの巨匠・倉本聰が長年構想し、「どうしても書いておきたかった」と語る渾身の物語がついに映画化。 人々の前から姿を消した天才画家が秘めてきた想い、美と芸術への執念、そして忘れられない過去が明らかになる時、
竜爪山で70代女性山岳遭難か 登山に行く旨のメモ残す=静岡県警
登山届はガイド協会主催の「コンパス」が全国網羅は完了しており隣県・県境でも共有もしますし下山迄フォローするし1番適切です。 メモを残す気があるなら「登山届」があればなおいいのですが、77歳団塊世代、どういう山歴かは不明ですが学生時代の経験者はどんなに小さい
高市早苗さん曰く「なかなか健康診断を受ける余裕が無くて、3年半ぶりの機会でした」とし、「両院議員懇談会の案内が来たので、人間ドックをキャンセルするべきかと悩みましたが、来週から国会が始まりますので、今回を逃すと、又、受診しないままになりそうで、健康を
糸井のオオカツラ、カツラではこの木が1番だろう
登山のいまどきツール「ヤマテン・(ヤマレコ・ヤマップ)・ココヘリ」便利なツールだが「リスク補償心理」を生んでいる。
ヤマテンは山の天気予報アプリ、(ヤマレコ・ヤマップ)は登山アプリ・ココヘリは捜索システムだ、いまどきの正社員の余裕のある登山者はこの三拍子を揃えていて、洗脳されて信者になっている。 動画を躍起になってもっともらしく毎日語る登山アプリの社長は「かしこいそう
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上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト? 高気圧の再発達で大雨は二幕へ
ヤフコメも2000件を超えるから凄い反応ですね、一旦消しましたが・・・日本ペンクラブって「左翼」なんですね、驚きました。兵庫県知事選とよく似ていて「本当のことがわかるのが困る側」の論理ですね。 「SNSには客観的な目が入っていない言葉があふれている。」などSNS
データで参考になるのは「病院にいかない、検査しない、投薬しないの3ないの中では」 もう陽性率しかありませんが、登りで30%近くになるのは2024の2月の感染者10万人以来だから、今回も10万人近くに市中は近づいていると考えるのが妥当でしょう。 「罹れば、なにかと手
投票直前にこういう声明をだしていいものかどうかのほうが問題があると思いますね。そんな声明をだしても「埼玉川口の問題や」「イスラム土葬墓地の問題」「健康保険の問題」「運転免許の問題」などについてどう、ペンクラブが考えるのかの声明もなく「デマを正当化するな
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識していますね。だいたいSNSが
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。距離は短くとも「送迎の繰り返しとこの酷暑で車の部品も焼けてしまい、ブレーキが効きづらい環境であったのではないか」と思います。 10数
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山
間違いないことは「暑さに慣れることだ」→「用心しても汗を掻くことをやらねば、暑熱順化はできない」→「だからといって、人混みはエアロゾルでコロリンが流行っている」現役で通勤するということは「特攻隊」のようなものだ。陽性率が10%以下になればマスクをはずすつも
庶民のように公共交通機関は使わない、お金持の有名人まで最近感染しているのが目立つ、経路や対処の仕方や考え方の是非はヤフコメに任せるとしても「それだけ、急激に感染リスクが上がっている」ということだろう。コロナ真っ只中でも山小屋の対策は食堂・廊下の窓は閉め切
ノーヘルはあきません。ヘリでよく救出できましたね。大変だったでしょうに。日本三大渓谷 黒部と同じです、清津峡は通行禁止だから、大杉谷と黒部ですが黒部にも負けず劣らずでたくさん亡くなっていますし事故も多発しています。シシ淵なら危ないことは危ないが「不注意の
話は違うが 山の常識はどんどんかわる「以前の常識は非常識」だ。スマホ本体のGPSの現在位置を通信会社・警察・消防が知るためには「緊急通報位置通知システム」と「基地局とのGPS座標交信」でだいたいの現在位置がわかる。「山岳遭難」「認知症による徘徊」「事件事故」