SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
道を間違えたら、忠実に来た道を戻ることが基本の鉄則だ、登りだろうがショートカットしてはいけない
山岳遭難事故が丙午年生まれ以降の60手前から40後半世代にシフトして、第二団塊世代を中心にに世代交代しているなかで「最近は山の鉄則からはずれている遭難が多発している、つまりイロハから学んでいないからだ」ほとんどNET情報だ。学びが即遭難に直結している。勝手テー
「jroは準会員でココヘリがついて正会員」という理解だけではなかった、まったく違うものになっている?「制度変更」
まだ、調べていませんが2022に自ら遭難して利用したという「ヤマレコ」の社長のユーチューブ動画の「ココヘリ」説明をボーと視聴していて驚いた「内容も物足りない、内容だったが」ココヘリとJROが合併した時の説明文書とはまったく違う内容に驚いた。2-3万人の会員だったコ
今年は梅雨からもう太平洋高気圧の張り出しがきそうになっていて、平年並みの気圧配置で夏らしいことになっている、ずっとみていると傾向的には高気圧の西の端でよく昔言われた「クジラのしっぽが」でてくる気圧配置が増えている。これが朝鮮半島にかかりだすと「雷が山では
30日日曜日予想天気が変わった、少し嫌だ、太平洋高気圧の押上を期待する。
7月に入ると太平洋高気圧の張り出しが伺えるようになってきた、梅雨明けが遅い年はそういうことは一切ないが、今年は力強いから猛暑は間違いがない、まだまだ2-3週間はかかるが梅雨明けは早いかも知れない。先生によるとやはり上空の偏西風次第の感じだ。30日は北から南に蛇
30日、日曜日は天然記念物指定「いもう湿原」だ、梅雨こそたくさん咲いている。種田山頭火のように雨の湿原は「寂寥感」が漂う雰囲気がある。体力・筋力・金力・活力・と「力」のつく二字熟語は120ほどあるが、1番大事なのはそれらをする、やる、得る、ための最初の「力」「
「人を襲ったクマはまた人を襲う」 女性死亡でキャンプ場閉鎖 青森
八甲田の酸ヶ湯とは身近な気がしますね。この記事の示唆するものは「ヘルメット着用」という点ですね、いる山域は持参したい。
月日は永遠の旅人のようなものであり、過ぎては来る年もまた旅人のようなものであり、人生そのものが旅のようなものである。芭蕉と同じくらいは歩いただろうか? 松尾芭蕉が、1689年(元禄2年)に、弟子で俳人の河合曾良そらと江戸の深川を出発し、奥州、北陸道を巡っ
富士山で遭難した4名の方の1番の問題は生命保険や山岳保険、損害保険会社の解釈の問題だ。
関西の伊吹山も滋賀県・米原市、地元の土地所有者で「全山登山禁止」ということで登山口にロープや看板を設置して2024年は昨年の災害による登山道の崩壊の為通行禁止にしてご遠慮下さいとしてきたが。1名行方不明、1名がたしか事故に遭ったが「法律的な拘束力がない」→民
図解ひとり登山さんより 電車移動で滝子山日帰り縦走登山(06)難所ルート
今回の話は難所ルートで悩んだ話。思い返せば、そんなに悩まなくても良かったんだけど…登山では適当に進んじゃうのはとても危険な行為だと思っているので、注意深かった私の行為はイイと思うのよ!先日のスマホを「機内モード」にすると基地局と現在位置がGPS交信がされない
「夏山を前に予習」安静にと寝込んだら、さらに事態が悪化…高山に行くなら知っておきたい、「出たらヤバい」と思った方がいい高山病の症状と「その時、どうするか」
あーしんど「体重減らんかなあ」昔から現在まで人様を追い抜いたことは学生時代と20代以降は数回しかなく、追い抜きをお願いしたことは何千回かわかりません。急いでも300m1時間ではそんなに到着時間は変わりません。
今年の梅雨は珍しく近畿地方の10日間の予報は、とりあえず全部雨にしておいて前線の上下で予報を変えていくという予報のやり方でここ20年間あまりなかった「パターン」です。それだけ予定が立てにくい年になっています。6/30日曜日以降、気圧配置が太平洋高気圧の「張り出し
「飛行機モード(機内モード)」でスマホの電源節約をすると「位置情報が交信されず助からない」→登山あるある(174)道を譲ったら…スマホGPSと登山 図解ひとり登山さんより
ひとりで登山をしている時、辛かったり・飽きてきたりすると…GPSをチラチラ見てしまう時がある。辛かったり・飽きている時の5分はとても長く感じるため、「けっこう歩いたし、かなり進んだのでは?」と思い、ワクワクしながらGPSで確認すると…全然進んでいなかったりしてガ
初めてですが、取り上げればキリがないくらい2024年4月から6月にかけて全国のほとんどの自治体で熊の注意喚起の警鐘が鳴らされています。自治体としても放置している状況ではないくらいに増えているということでしょう。日本のリスク管理は事故が多発しないと動かない「国民
話は現実に戻ってコロリンの話、定期健診にいってきた、ちょうどコロナ風の患者が表にいて少し慌ただしく「フェイスガード」もしていたので、顔なじみの看護師に「コロナが増えていませんか?」と聞いたら、最近急激に増えていて小さな病院だが4-5人は毎日陽性者がでて、診療
上高地のイワナ減少、大正から昭和に放流された外来種が影響…研究者「絶滅防ぐ対策を」
たしか嘉門次小屋のイワナは養殖業者が生け簀に配達しているのをみたことがあるから、天然ではないと思う、あそこのいいとこは「炭火で1日焼いて骨まで食べられるのに特徴がある」ので勘違いしてはいけないだろう。こんなん釣り好きにしかわかりませんね
図解ひとり登山さん登山を始めた頃の「登山と言ったらアレ」がだいぶ変わった感じます。→ 「勝手情報、勝手解釈の情報がNETで洗脳しているだけで、登山の基本と本質はなんら変わっていない、流行は変わってきているし装備や食料、医療、行動食、GPSとツールは大変な進歩
岩崎宏美(65)新型コロナで入院 2度目の感染「また髪の毛が抜けてきました」
このニュースを読んで現在2月と同じコロナ感染陽性率33%だから、感染者は35000人しか感染者がいないけど、2月は1日10万人だったからやっぱり病院に行っていない感染者が1日7万人いるのは本当だと・・・思うのか? 思わないのか? 思う人は用心して、思わない人はノーマ
学生時代は山の情報もガイドブックと山渓など山の雑誌くらいで色々とむさぼり読んだ、現代と雲泥の差だ「哲学」という言葉がはいった登山家の本があるとは知らなかったが「やはりこの人はなかなか」だなと思った、今更読まないが表題と解説で中身はなんとなくわかる。しかし
山岳遭難の約4割が単独登山者である。そのほとんどが初心者、未熟者の事故だ。登山経験があっても、自分のレベルを超える登山をすれば未熟者である。報道される事故を見ると、「なぜ、こんな場所で事故が起きるのだろう」という、一般ルートでの事故が多い。明らかに力不
今日明日は近畿は土日と大雨ですね、水曜か木曜日訓練したいところ。
下山中に「あっ」 迫る岩、そして頭に衝撃「遭難はこうやって」…山で守ってくれたのは
転倒者の4人に一人が頭部損傷で老若男女を問わない、尻餅をつけば脊椎損傷か腰椎骨折で「寝たきり」だ。火山登山では法律で「ヘルメット着用は義務づけられているが100人に1人しかいない、自転車と同じだが自転車は青色切符適用決定した。山岳ヘルメット着用だけが罰則がな
この素晴らしき世界 / ルイ アームストロング アンド ケニーG
結局、この曲にかえってくる。当時ジョンのイマジンのLPをバスに乗って町のレコード屋に買いに行った、いつもレコードに針を落す時の興奮は忘れられない。時は経った、あっけない人生だった。
ちと対策は今年も真面目に考えて登山したいところです。プレスリリース資料(PDF:249KB)
いったいどうしたんだろう?「警察庁山岳遭難白書の記事はまったく閲覧がない」
コロナの行動制限のあった2020-2021年から「キャンプブーム」となり2024年にはもう飽きてしまって中古品が出回っているらしい世の中ですが、この頃より団塊世代の登山からの引退もあり15年前より1000万人といわれた「登山人口」もレジャー白書調べでは減り続けていまや440-5
2021年10月11日には国の天然記念物に指定「東海のミニ尾瀬」葦毛いもう湿原 催行
6/30日曜日、いってみます。予想通り、大幅に週間天気がかわってきた。
最後の晴天「コクラン、梅雨のラン」雨の季節はなかなか思い切りがないと出会えない
もう7-8回目だが、一度たりとも素晴らしく満開の時期はない森の中で光量がたりず「本気で撮影しないと無理だ」藪蚊もおおい、難儀なところだ。いいことはほとんど人知れずだ。コダマ パワー森林香 獣よけ線香 10巻 携帯防虫器セット トウガラシ成分配合富士錦獣除けは畑や農
コクランは咲いていたが少し早かった、タシロランは見つからず、京都嵐山は外国人でいっぱいだった。全身から汗が噴き出した。
まだ蕾がほとんどでこれからだろう、4-5日か
「19日午後2時55分ごろ、山梨県富士吉田市上吉田の富士山6合目付近で米国籍の男性(26)が「身動きが取れない」と110番した。富士吉田署によると、午前7時ごろ、5合目から単独で登山を開始。下山中に頭痛で動けなくなった。午後5時50分ごろ、県警や地元消防に救助された。ス
4月からコロナの治療費が上がり具合の悪い人の1/3しか病院には行かず、2/3は通勤しているのがそろそろ蔓延してきたか? 「陽性率は病院に行こうが、行くまいが、数ではなくて、具合の悪い人の1/3はコロナということがはっきりしている、31%の陽性率で火曜日で直立不動だが
ぽよよーん、近畿は22日、土曜日から梅雨入りはするが、とりあえずは雨にしとけば間違いはないという予報「それだけ前線の上がり下がりが微妙だ」ということ。
先生は「いよいよ梅雨らしく」ということだが、こまめにチェックしないとわからない。明後日(21日)から6日間の空模様は ず~っと梅雨前線が停滞し、強弱はあるものの西日本には非常に強い暖湿気=大雨の原料が流入しやすい状態が継続・・・。 春の上空寒気も南下してきま
北アルプス白馬岳で滑落、埼玉の40代男性は搬送先の病院で死亡確認
6-7月はアルプスは雪解けとともに落石の巣で大雪渓は危険とわかっていての、通行をさせているから当然の結果だ、パーティとしてはセーフティが効いていないのは残念だ。装備など詳細は不明なのでわからない。「小屋の親父に昔、その旨の話をしたら、どこが危険なんだと物凄く
荒船山で山岳事故か 20~30歳くらいの女性死亡 群馬・下仁田町
もう、普通の山岳事故は取り上げるまでもなく、毎日事故は起きるがたまにこのような不可解な事故が起きている。
現況は気象庁の「ナウキャスト」に限る。久しぶりによく降っている。全国色々な山のアプローチでは「生活道路」以外の林業からみなどは災害によって、寸断されたままのところがあったり予算不足で3-4年かかるとかがおおい、山奥の不便なアプローチで助かるところは早く行っ
いよいよ梅雨入りか?蒸し暑くなってきた! 1日1善、1ブログ? 絶滅危惧種でも飛びきりは今の季節に咲く。
話はかわって、「令和5年における山岳遭難の概況等 警察庁発表」3568人の山岳遭難というが、登山行為での遭難者は実際は2761人で印象と違う、807人のうち高齢者が山菜・茸とおおいのではずすと登山だけの高齢者は3-4割しかいない、世代交代している。145人という訪日外国人
「警察官の鼻が半分もげて、めくれあがり」「ヒグマとツキノワグマの悪魔合体が起きている」…!いま秋田の猟師たちが恐れる「最凶のハイブリッド熊」の正体
まんだ、ツキノワグマならいいけど「ハイブリット」熊とかはヒグマと同じでないかい?おら達秋田の山奥に行く予定だったけんど通行止めでよかったんだぁ・・・。尾瀬にもいるけど、八幡平のクマ牧場から逃げたヒグマの子孫らしい。怖いだんべ。
最近、驚いたこと「登山者が減っている関係か関心がないのか」山岳遭難と登山行為での遭難とは違うのだが・・・
ひとつは発表のあった「昨年の山岳遭難、過去最多の3568人」→実際の登山での遭難は2761人だが・・・「訪日外国人は145人遭難で過去最高」という。でもっとおおいと推測される「外国人国籍・在住外国人遭難」は日本人の統計に入れられているから「昔、在住外国人遭難なんか0
全国でもしっかり近くでお目にかかれる場所は数えるほどだ、7月会いに行くコアニチドリ。非常に困難だ秋田の大平山は3-4年通行止めで入れない、20キロ歩けるなら別だ。「シノノメソウ」も近くでタイミングよく必ずお目にかかれるのはもう九州にしかない、8月に行く残席は1名
立山ライブカメラ、北陸はよく澄んでいる。今年は珍しい。
一に気力、二に筋力、三四がなくて五に金力だ。特に筋力は絶えまない努力が必要だ。ストレッチも大変に有効だ、ただの散歩では山には行けなくなるのは先日の山本先生の指摘通りだ。話は変わって・・・・・まぁしかし、これほど「印象操作の激しい時代は過去にはなかったので
令和5年における山岳遭難の概況等 令和6年6月13日 警察庁生活安全局生活安全企画課の発表があったので 1回目は削除して2回目だけを掲示してみた。
こんなんでました、警察庁報道発表資料。令和5年における山岳遭難の概況等資料を読み解くとやはり、報道の印象とは真逆であり分析は間違っている。報道は「警察庁」がいっているとしているが「報道の作文・印象操作」である疑いがある。なぜ?執拗にいうかというと「分析が
多くの登山者がゾッとする…下りで多い山の事故。下りる時は「バランス能力が激低下する」ことを証明した「衝撃の実験結果」
先生の記事は大変参考になるのでアップしてみました。
梅雨の話は遅れてもう間もなくで、屋久島の事故もさておいて、気になのはやはりこの発表が1番かなぁ。
山岳関係のフェイクニュースはもうやめて欲しい「なぜ、移住問題を隠蔽するのか理解ができない、高齢者がたくさんのほうが劇場型で面白いと報道はいうがひどい、世の中ニュースが最近、ドラマ化されている」警察庁資料の発表を待つばかりの昨日の報道、訪日外国人が145人なら
ほっときいなぁだが記事はたくさん間違っている。何が違うのか考えましょう。
交渉決裂「論点が違う」奈井江町 猟友会クマ駆除辞退問題 他方クマ対策にハンタードローン活用の自治体も
このお話は「根」が深いと感じます、ただの北海道の熊対策ではなく昔は生活に困窮したら「土方をやればいい」とか「マグロ漁船に乗ればいい」とか汚い、危険な仕事は給与が高くていまでも「発破の専門資格のある方は」若くてもすぐに家が建つそうです。いまや、楽な綺麗な仕
やまの怪我はすぐに真面目に処置したほうが良さそうだ→切り傷、擦り傷から侵入「劇症型溶連菌」「当たり前だが重要な事かも知れない」
情報のリテラシーは不明だが、当たり前のことは手を抜かずということだ。 1日1禅問答「ブログの更新」政治・宗教・仕事・社会・登山の趣味と下々まで「注意事項や指示、お願いを浸透させるには」→「知らしめることが重要だ」知らせるではない。 「やっています会議」「や
ごちゃごちゃ書いたら、本日訂正というか補完の記事がでた。思うところがあったのだろう。あとは「山菜事故は別にして欲しい」点だけだ。でも「勝手テープ」を正式標識と理解している県警は全国にはあるから考え物だ、これは変わらない。道迷い遭難を防ぐポイントは、(1)紙
8-9と訪ねたが、その表情でも富士五湖 (山中湖・河口湖・精進湖・西湖・本栖湖) それぞれに味がある。ロケーションは「山中湖」が好きだ。富士山の大きさ、日の出入りの2度ダイナミックな姿、霧が出ても展望台にもすぐに上がれる。山中湖は広くても割と全体像が視野に入る
ツルシロカネソウ定番アツモリソウだが時期もあろうが、減っている印象。定番カモメラン・アルビノ、周辺の柵外のカモメランはとても減っているし柵内も元気がなかった、柵周辺も踏み固まるのでよくないのだろう。早く見ないと衰退の兆しだ。総じてやはり富士周辺はいいとこ
まさかの山中湖花火大会 観光花火ちゃいまんねん、祭りの花火大会
土曜の夜、山中湖ホテルで早めの就寝をした、突然「雷が落ちた」と思いきや連続の500発くらいか?河口湖の花火は冬に見たが、山中湖もやるとは知らなかった。お客様は全員飛び出て満喫したらしい、部屋が揺れるほどの轟音で真上に上がっていたらしいが運転で疲れて倒れていた
児玉兄弟商会 防虫線香(Bouchusenko) アウトドア キャンプ 動物除け 獣よけ線香 20巻 【日本製】 01110富士錦なにやら、感想を読むと「家」や「屋根裏」、「庭」に侵入する動物用にしているらしく携行するのには向かないようだがどうかわからない。
milet「Bluer」MUSIC VIDEO (神戸須磨シーワールド 公式テーマソング)
神戸なので身近に感じますね。
男性を遭難へ導いたのは「看板の45度のズレ」だった?プロファイリングで導いた可能性とは
もう山岳遭難については丙午年生まれ以降、第二団塊世代の40-50代の方に世代交代して毎日のように50代の方が遭難している、中に60代の単独男性遭難が混じるがもういい。示唆的な役割ができればと思ってこの15年間HPに掲載してきたがもういいだろう。交通心理学・災害心理
夏は赤富士というが、冬のピンクに染まる写真はあまりない。大室山を抱く富士山宿泊すれば朝夕、頑張れば出会える河口湖は外人だらけだが、山中湖はリーズナブルな宿が少ないせいか外人は少ない。キバナノアツモリソウは咲いているだろうか?カモメランが今回メインだ
604mの絶壁から転落、「ミッション:インポッシブル」ロケ地で男性死亡
関西の日帰りで薄暗いなんにもない「谷道」でずるッと行くのだけは絶対に嫌だ。
【クマ被害相次ぐ】秋田と石川で2人けが 4月以降の被害11人に
木の実の不作、田畑の栗やカキの木の管理不足など具体的な「餌不足」「暖冬による冬ごもり期間の短さ」などあるようだが、近年思うのは人口減少に伴う「廃村化」で人が山麓からいなくなっているスピードが物凄いのではないかと思う。熊の都合ではなく人間側の都合だ。もう境
種類は「蚊取り」や「ブヨ用」「獣用」と3種類くらいあるようです。熊除けは誰も「熊にあなたはなぜ逃げたのですか?」と聞いた人はおらず「すべて眉唾です」「笛を吹こうが、鈴やラジオを鳴らそうが無関心な熊の様子の動画はたくさんありますし、爆竹、火薬鉄砲でようやくチ
梅雨前線、今後の動向は? 前線が下がれば寒気で涼しく不安定、上がればむし暑い
日向は暑いですが、総じて今年は涼しい日が割合とおおいですね。登山日和がおおかった初夏ですがいよいよ梅雨なのですが中旬まではまだですね。
カモメランは満開だがアツモリソウとキバナノアツモリソウを期待したいところ。富士周辺の山旅も洗練されているが1泊2日でどう天候を生かすかがポイントだ。10数度をトータルで数えるのでベストにしたい。
昔、よく聞いたが、現在73歳くらいらしいから40数年前のレコードらしい。30を婆という時代だから隔世の感があるなぁ。
観察会の高齢者が20-30人屯していた。いつもの「健康器具にはまたまた久しぶりに、モルモット爺」がいた、ダンベルのように手前に上から下へ引き下ろすと「自分が持ち上がる器具だ」昨日の「駒爺」「キョンシー爺」も希少種で強烈だが・・・・引き下ろすのに1-2㎝で震えるよ
コロナの疑いがあっても病院には行かない「東京」だけが感染者が増えている傾向だ。
診療費の補助がなくなり、薬代も高くなって「コロナの疑いがあっても病院には行かない」人と「病院にに行く」人の割合を調査した発信がないのでわからないが、3月までと違うのは感染者数に関係なく信用できるのは「陽性率」だこれは20%から27%へでうなぎ上りだ。全国的傾
呼び掛けられているのに槍穂高にいって「ひどい目にあっても、同情の余地はまったくない」まだ大事故は発生していないので誹謗中傷にはならないのでいえるので、いうが「槍穂高は危険ということを」どうするかだ。「なったときはなったとき」とよくいうが「周囲が迷惑だ」や
auユーザーではあるものの宣伝ではないが、1月のニュース、まったく取り上げられている節がない、不思議な事だ、儲け話のうま味があってこっそりいきなりやりたいのかも知れない。2024年後半 スマホと衛星の直接通信スタートいよいよ、圏外でもスマホの通信が可能な時代に20
緊急用兼熊よけホイッスルも探していたが、これは事前にヘッドランプと一緒にきちんとしまっていたのですぐに見つかったが、先日蚊取線香を山で付けた時の「着火まん」が行方不明になった。ちと重症だ。一事が万事「ほったらかす」とこんなふうになる。町内会の連絡用書類も
もう時代が変わったことを強く感じます、もう止めることができない、情報の氾濫
もうなんの意図があって流すのか理解が出来ませんが「初心者向けの・・」とかの情報を流して中身はただの山好きの個人の勝手解釈のことばかり。「呆れて物がいえないものばかり」ですが、もうすべてに「勝手解釈の時代」で「情報のリテラシー」が大切だと書くと「情報のリテ
高齢者モニタリング、人間観察「キョンシー爺」公園は驚くことばかり。
「高齢者モニタリング」という用語が介護業界にあるのに大変驚いたが、公園の散歩とトレーニングで「人間観察」をしている、昨日は久しぶりに上のようなウェストを左右に捻る健康器具がおいているが「何をどう思ったのか? 円盤の上で自分自身が駒のように回転している駒爺
「マズローの5段階欲求」:生理的欲求 :本能的な欲、食欲、睡眠など。:安全欲求 :安全を求める欲求。病気や事故、災害を避けたい心。:社会的欲求 :友達や、家族、知人から受け入れられたいという欲求:承認欲求(尊重欲求):他人から認められたいという欲求
公園の「駒回し爺さん」と「高齢遭難登山者」一緒にするわけではないが
本日、また「駒爺さん」が公園にいてギョッとした。もう70になろうかといういう高齢登山者が夏山ならいざ知らず、この時期に残雪の白馬にいくというのは「ベテラン」だろうが単独はリスクが高すぎだろう。公園のウェスト回しの器具に乗り、ネジが外れかねない乗り方で「反動
梅雨の車の準備をプラスした「雨対策」 山のアプローチ・高速運転、慣れない街の運転には申し分がない。道具フェチだ。
どうでもいい話題のようで実は登山のアプローチなど「クルマの安全運転にかかわる、大事なこと」安全運転装置よりも効果は抜群に大きい。最近は75歳になり65歳定年後のバイトも終えて引退した「老ドライバーの外車が増えた」「若いのも入れて、勝手運転が増えている車間距離
山岳保険の会員証などを含めて「緊急の場合」の対策、山行だけではなくて日常の散歩や外出も含めてセルフレスキューの道具は重いがせめていろいろな連絡が出来るようにはしておきたい「個人情報など」といっていては助からない。大金持ちなら別だが貧乏人の野垂れ死にかけの
本日から15-16日までの2週間、梅雨入り前なのにずっと晴れだ。前線が上がり切れない。健康管理記録ノート 血圧 体温 体重 グラフ式数値記入 A6ミニサイズ付箋付き (1)ノーブランド品健康管理はこの類のノートを買って2月~つけ始めてまる4ヶ月が経った、まったく野放しの現役
意思決定の総本山「関東」だけが突出して増えていて10000人を突破、全国は26000人を突破、大阪郊外も土日・祝は近場お出かけで郊外は「大渋滞」スーパーもごった返しが続いている。増えて当然だろう。関係ないと「意志決定の5類」なので関東で蔓延したらいいと思う、病院に
山菜遭難ニュースの陰に隠れていたが、また始まった。積極的に攻めるチャレンジャー世代「リスクテイカー世代は止められない」
富士登山は外国人登山者が多いそうですね。最近の外国人観光客は綺麗な景色を楽しむ方が多いようなので、富士登山で日本の山に目覚めた外国人投資家が上高地や大山などに目をつけ、第二のニセコにならないといいな…とチョット心配。今後の登山人口については…我々には近所
5/31金曜日 丹波高原鴨川源流の旅「ベニバナヤマシャクヤク、白花」桟敷ヶ岳山域のシャクヤクシリーズ最終
美山の公開自生地も白花がおおいが、ここは全部白花だ。ここは林道を200m高度差で登れる人のみに許された楽園だ。まだ公開地としては自然に近い。誰もいない時間をゆったりと過ごした。ジャケツイバラ6/1のイベントの準備をしていたNPOの方に協力金を支払い、本も買った。雨
丹波高原一周、10年ぶりくらいの「ベニバナシャクヤク自生地」を訪ねた。京都1周も大変だ。
雲ケ畑では本日、イベントだが一足先に10年ぶりに昨日行ってきた「NPO法人」さんに協力金を支払い本も買って「ヒルに3匹噛まれる土産付き」だった、花期は1週間早い感じだったが霧雨の中往復してきた。帰りはウッディ京北に立ち寄り「雨が止めば植物苑に行く予定にして、北へ
梅雨入り前の晴天週間がはじまりました、古市東子「洗練された、大人の音楽だと思います」音楽というのは年齢、ジャンル関係なくいいものです。コロナの陽性率はまたまた、増えだして26パーセントを超え、感染者は25000人を毎日超えだした。「ふーん」関東だけが急増で10000
今年から山梨県側の富士山は有料です、どうなることやら。近隣の山荘の御主人はもう少し観光にお金が落ちるようにして貰わないと困るといっていましたが「商売のために富士山があるようないいっぷりでした」なにかがおかしい。
全国的に頻度が高くなっていますね、いつかは起きるのでしょうが「準備をしておきなさいよ」という警告だろうと感じます、これだけ長く頻発しているというのは「もう十分に警告したでしょ」という天のお声でしょう。「もう、あんたら次第やわしゃ知らんでぇ」ちゅうことでし
くまの次はヒルなんです。被害続出4名が取りつかれてうち2名出血、1名くいつき。左、二の腕と首から大出血、ズボンの裾に食いついて離れませんでした、計3匹やられちゃいました、ここ数年雨の日は確率が高いです。ちっくしょう・・・NPOのおじさまに「いるから」とはいわれま
「ブログリーダー」を活用して、山旅天空倶楽部さんをフォローしませんか?
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識している。 いいも悪いもすぐ
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。距離は短くとも「送迎の繰り返しとこの酷暑で車の部品も焼けてしまい、ブレーキが効きづらい環境であったのではないか」と思います。 10数
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
本当にご法度の登山以外のことを書かないで済む「政局」と「外交」「経済」に戻して欲しいことを切に願うばかりです。もう何年も前に新聞をやめて、定時のニュース番組もたまにしか見ないようになりましたが、ひどくなるばかり。 もうワイドショーやニュース解説も「あま
この情報過多の時代に正しい「登山行動時の水分補給についての知識」というものは困難なもののこの10年間の情報ではこのサイトが定期的に更新もされて「最新情報に更新もされて良心的」だから間違いはないだろう。 もう過去から10回目くらいだが、この暑さでクーラーなし
山下達郎、新しいCMソングもだして元気ですね。
本人も防止する側も誰も「本気」ではないところに問題があります。
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山
間違いないことは「暑さに慣れることだ」→「用心しても汗を掻くことをやらねば、暑熱順化はできない」→「だからといって、人混みはエアロゾルでコロリンが流行っている」現役で通勤するということは「特攻隊」のようなものだ。陽性率が10%以下になればマスクをはずすつも
庶民のように公共交通機関は使わない、お金持の有名人まで最近感染しているのが目立つ、経路や対処の仕方や考え方の是非はヤフコメに任せるとしても「それだけ、急激に感染リスクが上がっている」ということだろう。コロナ真っ只中でも山小屋の対策は食堂・廊下の窓は閉め切
ノーヘルはあきません。ヘリでよく救出できましたね。大変だったでしょうに。日本三大渓谷 黒部と同じです、清津峡は通行禁止だから、大杉谷と黒部ですが黒部にも負けず劣らずでたくさん亡くなっていますし事故も多発しています。シシ淵なら危ないことは危ないが「不注意の
話は違うが 山の常識はどんどんかわる「以前の常識は非常識」だ。スマホ本体のGPSの現在位置を通信会社・警察・消防が知るためには「緊急通報位置通知システム」と「基地局とのGPS座標交信」でだいたいの現在位置がわかる。「山岳遭難」「認知症による徘徊」「事件事故」