上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト? 高気圧の再発達で大雨は二幕へ
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
54歳で山で亡くなってどのような人生だったのか? 最近はどんどん事故者が年下になるので複雑な思いがする老親は75歳前後だろう。命の重さと悲しみは何歳でも同じだが、本人の残した時間は若いほど残念だ。それだけ山登りというのは「これでもかという万全の準備と周到な心
有名人がコロナ感染すると話題になるからいいことだ、大竹まこと コロナ感染で「よぼよぼ」に トースト1枚食べきるのもひと苦労、階段上り下りも…
最近芸能人の突然の休みがある・・・・・・苦笑いしたではなくて、「薬の処方」はどうしたのか? 真面目に伝えてほしい。感染症が軽くなったわけではひとつもなく、以前と同じで最近は「病院に行かない、行けない」で「感染者の数がまったくわからなくなった」ただ1000人受
北アルプス北穂高岳で下山中に滑落 島根県の54歳女性が意識不明の状態 頭部から出血
ずっと続く50代の遭難事故、60歳以上の女性遭難はまだ今年は長野県全体でも0人でありません。男女合わせても90%は60歳以下の世代の遭難で、特に丙午年の翌年から第二団塊世代の分厚い人口構成の層の遭難がここ4-5年増えていて「親の世代から世代交代しています」。年度途中
速報】北海道旅行の50代男性が草藪から出てきた2頭のヒグマに遭遇…接近した1頭をキックして防戦 なんとか撃退するも負傷 男性は"空手家" 連日クマの出没が相次いでいた北海道名寄市
BIG BANG R-3 カネキャップ3箱入り 火薬銃とカネキャップのお得なセット 鳥、クマなどの害獣対策に!簡単操作!安住商事2年ほど前に奥多摩の痩せ尾根の崖で、ツキノワグマと戦って助かった登山者は「パンチ」と「蹴りの」応酬で助かっていましたが、やはり空手の経験者でし
「道に迷った」妻に連絡 登山の70代男性1人が遭難か…30日朝から捜索再開予定 滋賀・東近江市
やっています感はあるけれど、滋賀県で生存救助はあまり聞いたことはありませんねぇ・・・「家族に連絡の林業関係の伐採の音がしたという点も、林業関係者にもといあわせしたところ不明との事で」とかまったく詳細がなくなにをしているのかがいつも、伝わりませんね。報道の
山路を登りながらこう考えた「山菜遭難真っ盛りにおもうこと」始まった。
山菜遭難などと山の仕事や釣りなどもすべて山岳遭難事故に含まれて「登山は高齢者」がおおいと論調するし関係者もそうだ、割合は年に10数%だがほとんどが高齢者のため、差し引くと登山遭難の年齢別のイメージは「世代交代がよりはっきりする」のにそうではないし、そうしな
いいことなのだが気になるのは「渋滞する」といいながらここ最近、コロナ前後からまったく渋滞しなくなったから「渋滞する」という予想をするほうがどうかしている「なんの意図」があるのだろうか?夕方のテレビ番組→連休はでかけず、お金をかけずに自宅で過ごすが4割強との
「道に迷ったかもしれない」日本コバに山登りしていた70代男性が行方不明「近くで木を切る音…」と妻への連絡最後に…29日朝から捜索 滋賀・東近江市
鈴山系にしろ、鈴鹿の前衛にしろ「滋賀県側はあまり整備がされていませんし」急坂や廃道もおおく慣れた登山者の世界だと思います、三重県側は名古屋・岐阜県からの登山者もおおく格段に登山者の数が違うので整備もされますし、看板もあり割合と迷いにくい感じがします。ご無
山岳事故はもういちいち取り上げることのほどはなく都合がわるければなかったことにするし、氏名公表されれば即日削除だし「原因についてももう同情の余地もない」。連休の前半、後半で波があるはずの高速道路の渋滞もほとんどないのでコロナはもう風邪と言えど5年の歳月は
キタヤマオウレン→サツマイナモリソウ→洛北の桜→イワザクラ→ヤマシャクヤクとすべて天候も申し分なく群生地を桜以外は「貸し切り」でゆっくり堪能できた。5/1は牧野富太郎博士ゆかりの「ヤマトグサ」だ。ツアーやそんじょそこらのピークハント・ガイドでは場所など特定す
あるニュースでは円安だが「ハワイ航路は満員で記録的だ」というがあるニュースではガラガラで航空券が余って安いという。あるニュースではインバウンドが物凄く賑わうというものの、あるニュースというか観光庁資料報告では旅行社の業績が元に戻っていないと報告をする。印
「知ったかぶり」の意味は、“そのことについて知らない、または詳しくないにも関わらずあたかも知っているかのような素振りをすること”です。「知ったかぶり」は、「知ったか振り」や「しったか振り」、また「知った振り」とも表現されることもあります。意味はどれも同じ
トコジラミって「南京虫」のことかぁ・・幼い時に両親がよく「南京虫」といっていた朧げな記憶がある。
欧米・アジア系は関係はないが、韓国で流行しているようで夏場がおおいらしい、外国人は一部の大金持ち以外は宿泊するホテル・旅館はだいたいどんなところか経験はあるので避けたいところ。
マッドタイヤとノーマルタイヤのあいのこ「オールテレーンタイヤ」という代物、中国生産のパッチもんで安かったので、かっこつけてそれらしくした。走る・曲がる・止まる、低速で「ブーン」と履いてます感はあるものの、総じてうるさくはなく高速も問題なし、ただ石ころがつ
珍しい黄緑色のヤマシャクヤクがあった長く、関西の山もいろいろと登ってきたが、関西でここ以上の大群生地は見たことはない。秘密の花園と呼ばれているらしいが「秘密はしゃべりたいから漏れてしまう」しらんふりしないと漏れる。
山口の十種ヶ峰の保護地には及ばないが、関西にはあれほどの自生地はないというほど咲いていた。7-8年前からあるという話は聞いていたが他の山をこの時期は優先していたが大変驚いた。山域は3名で貸し切りだった。連休にはもうないだろうというか、終わりだ。
春山遭難防止対策 大型連休期間中 県警が山岳パトロール実施 去年は春山遭難18件 死者4人 雪崩に注意を
連休はまあまあ、ましなほうだから多発するでしょう。
4/26 明日は7年ぶりくらいの「桟敷ヶ岳」のヤマシャクヤク
丹波高原一帯の山域には「ヤマシャクヤク」が連休前後には咲いている、桟敷ヶ岳にも尾根などにも点在しているが「知る人ぞ知る群生地」もあるようだ、探してみたい。美山には観光保護地で「ベニバナヤマシャクヤク」のピンクがあるが6月前後の花期のこの辺り一帯は「ピンクは
輝く都庁の下、食求め700人 困窮者増える一方、華やかイベントに違和感
社会問題は山積みだが「知らん顔」が一番楽だ、考えない事だ、自分のことだけ考えればいい。だがそうしていると外国に乗っ取られるだろう。
744自治体「消滅可能性」 人口戦略会議が新たに公表、全国の4割 やっと表に再度でてきたので改善の機運になればいいが。
この話の肝は「未来年表」という本と同じだ、それは占い、オカルトでは当然ないし「予測・予想」のたぐいではないということだ、よっぽどの対策をしないと「確実にそうなるという、現実だ」という危機感を伝えないと動いていかないだろう。ブログにアップしていても「ただの
今朝も新車コーティング代の8割は人件費で商品代は2割という記事もあったが、最近のディーラー店も車が売れず大変なのかもしれない、整備士さんと話をしたら「ひどい」と話をされていた。ディーラーは今回の2倍よこせと言われた。たぶん最近はこの類でユーザーが経済的負担に
おかしいぞ? 不思議だ! 感染者は減ったのに、陽性率は下がっていない。じぶんの頭でよーく考えてみよう。
新型コロナ感染者は下がり続けて、1日25000人レベルで過去の収束時期と同様の感染者になりつつあるがどうも「落ち着く」とか「収束」とか「減った」とはいえないと思う、過去は検査して陽性と出る「陽性率」が下がり続ければ「感染者」も連動して減るのが普通だ。ところが、
60歳から女性はもっとやりたい放題 なぜオジサンよりオバサンのほうが元気なのか…60代以降の女性が「やりたい放題」に向いている理由
60歳から女性はもっとやりたい放題 (扶桑社新書)和田 秀樹扶桑社2024-04-24
マイカー歴は8代目、デリカは2代目だが1番よくできた車だ。「走る・曲がる・止まる」の基本と「運転操作のしやすさ」と「トルク」は高速の坂や峠道でも8人乗っていてもギアが落ちたことはない。雪道では唯一回転していないし、すべったことはない。ただ50点マイナスは「交換
最近は生きるヒントになるような方が減った、よしたけしんすけさんのイラストは簡単にそれを言い当てて、溝手弁護士は正面から言い当てている。2024年4月24日倫理研修は役に立つか 溝手康史弁護士コラム日本で研修が盛んだ。技術的なことは研修でできるが、倫理的な
横浜市営バスも次々減便! ドライバー不足という名の「猛毒」は、ついに日本の“中枢”まで入り込んできた
JR・私鉄・バスの減便、廃線の嵐、デパート・スーパーの撤退、温泉施設の廃業、など全国で昨年から目立つニュースですが、とうとう大都会「横浜」でということで、経営者や管理職がどのくらいの給与をとってきたからは不明ですがいつも最近は末端の取材しかありません。経営
食い荒らされる伊吹山 シカ個体数に歯止めかからず 山肌むき出し、斜面崩落も もう手遅れに近い状況
鳥の撮影+ヤマップ・ヤマレコの無責任な、投稿野放しによる入山禁止の突破の踏み荒らし+高山植物盗掘+「行政指導」突破、だいたいドライブウェイがあること自体が環境破壊ですがもう昔の伊吹山ではなくなりました。岐阜県も滋賀県も「県条例」を作る本気の気配もなく法律化し
新型コロナ 治療薬など支援策 終了へ どう変わる?急速に患者数が4月になり減っているのは「病院に行っていない可能性が高い」【詳しく】
30000円くらいの認識だったがさにあらず、3割負担者で15500円、やはりこういうことは自分でちゃんと調べたい。病院に一切行かず「人生を失うなら15500円は高くない」認識不足でそれこそ損をする貧乏人、思い込みはよくない「逃げずに調べよう」急速に患者数が4月になり減っ
どうもKASAYAN先生のいうとおり、上空の偏西風が北と南に分かれてそれぞれの低気圧を引き込んでいて不安定らしい、今年はとうとうカラッとした「五月晴れ」は一度もないままだ。暑かったり、寒かったり、蒸し暑かったりと平年よりコロコロだ。こまかくチェックがより必要だ。
ゴールデンウィークの移動が盛んな時期にあまり、いいニュースではありませんね。なにごとも起きないようにお祈りしています。
とりあえず、4/26金曜日北山の鴨川源流のヤマシャクヤクです。
鴨川源流のヤマシャクヤクは桟敷ヶ岳の山域ですが、今の時期は「山シャクヤクとクリンソウ」、5月末より足谷源流域の「ベニバナヤマシャクヤク」(白色)の自然のもの、美山の観光自生地にありますが公開日が限られます。まぁでも6-7年前より保護され始めてオープンになった山
しかし、九州から近畿までは天気予報が珍しく「梅雨入り並み」ですね
とても連休の観光日和には程遠い感じ、今年は梅雨入りは遅いとの予報がありましたが、関東のことでしょうか? 長野は安定しているから「遭難はおおそうですね」
トルコ人旅行者続々 エ号遭難の現場周辺巡るツアーも、和歌山・串本
トルコは小学校の教科書に日本人は偉いと書かれているくらいだから「親日」です。
いよいよグリーンシーズン・連休の駐車場問題、ランクルがコンビニの優先駐車スペースを一晩“占拠” 「どんだけ止めるんですか」「めいわくです」店側の怒りの警告が物議
熱海市内は「無料で止められるスペース」は1台もない「観光協会に聞くと、花火大会が年に数回あるがとてもマナーが悪く、地元が迷惑して苦労した経緯から」という。高速でもPA・SAでトラックと乗用車のバトルや鬩ぎあいは続いている、山の登山口では最近登山人口が減ってい
5/1に金剛山に行ってくる、しかし関東の高尾山と関西の金剛山は北と南の植物が交錯するところで、物凄い種類の植物があるものだ、登山人生も最後にやっとわかってきた。「派手さやその種も元気はないが」あることだけが素晴らしい。感激する種もないことはないが、人気のニリ
令和6年ゴールデンウィーク 4/26(金)~5/6(月) 渋滞予測ガイド「天気は悪いが、高速はどうよ?、交通は?外人は?」
たぶん「オオカミ少年」がたくさんでますね。景気が悪いと9割が感じているからおでかけは近場が中心と予想しています。お天気はあまりいい傾向ではなさそうな雰囲気ですが、高速道路と公共交通はいかに?コロナ以降5月のゴールデンウィーク・盆・正月と一部は混雑するもの
「雨がおおそうだねぇ・・・おまいさん」最近、ちと珍しいか? 次から次へと南岸低気圧の通過が予想されていて気になるのは北の「寒気の流入が高山の天気の鍵ですね」連休の高山事故は油断もあって、大量遭難が過去発生していますから・・・KASAYAN先生もまだ連休についてノ
10日で172万回、A-Lin - A Kind of Sorrow 有一種悲傷 / THE FIRST TAKE
台湾アミ族で大陸系でないから応援します。歌詞が一時カットされましたが復活しました。A-Lin - Best Friend 摯友 / THE FIRST TAKE
豊後水道、紀伊水道、内陸地震とくれば南海トラフといわれたものだが
地震予測は出来ないのに、南海トラフとは関係ないと言い切る確証はなんなのか?ものごとよくわからない偏屈爺だ。
2024年ゴールデンウィーク前のサンデーモーニングに思うこと
登山の趣味・社会・経済・生活と関わりはそれぞれに加齢とともにかかわりあいは薄くなってきていますがなんだか「意識させない空気感で潮目がきているような気がしてならない」でも東海登山者がたくさんいる「鈴鹿」にいくとそうは感じないほど活気があるから「関西というじ
数え切れない「4月の有感地震」こんなにあったのか? くわばらくわばら
過去には地震のことをよく書いていたが、「眉唾」なのでやめたが、当時でもこんなにおおかったかなぁ?という感じがする、活動期らしいがくわばらくわばら。
シェイクスピアは「人生は選択の連続」といったが「登山趣味も選択の連続だ」お金と時間に限りがあるが「所用を含めて行き先などすべてに優先順位と選択が必要だ」
ゲーテの『 若きウェルテルの悩み 、どうすべきか?』家族の用事、仕事の用事、町内の用事、友達の付き合いを山より優先するならばその選択は間違いはないが、あとで「行けば良かったと後悔せず、愚痴を漏らさないことだ」他人が聞くと呆れられる。「後悔する用事なら後回し
"スニーカー・ウインドブレーカー"姿で羊蹄山に……「寒くて動けない」男女3人グループが遭難 ヘリで救助 女性1人が低体温症の疑いで搬送 北海道
「いつでも・どこでにでも・だれでも」出来る「今どき登山」、「ユビキタス登山」そのものだ、社会そのものがそうなのだから、関係者が口頭で注意しようが発信しようが「ユビキタス」の情報量をとても凌が出来ない。「他者承認の登山サイト」や「インスタ」などの功罪も非常
「めったに起きないことは続けて起きる」の統計学のポアソン分布と「災害は忘れた頃にやってくる」は現在、今年は正月から能登地震があり、地震もよく発生しているから「忘れていない」ので、滅多に起きないことを押し切って今年は大地震は起きないと思う。
全国的にご多分に漏れず「登山サイト・ヤマレコ・ヤマップの記録については眉唾だ」長年鈴鹿は行っているが初めてこのコースにはいった。ある意味鈴鹿の「もぐり」かも知れないが・・・・山のサイトはやっぱり主観的な記録ばかりでイメージとはかけ離れていて「花の群生地」
絶滅危惧種と懸命に写真を撮っていた妙齢の女性がいたが、どうやら全国の一部のようだ考えると全国でここしかないというのは「物凄く貴重なのだろう」ミツバコンロンソウは,春早く落葉樹林の林床にひっそりと花を咲かせる多年草。関東地方以西の太平洋側のブナ帯に生える。
岐阜県・三重県・愛知県以北の山間の谷や岩場に咲く「イワザクラ」も何度か見たことはあるが、ここの自生地は見事だった。長く山に登っているとこんなこともある。
平日・木曜日ですがたくさんの人がきていました。あんなに来ているのは山サイトの影響でしょうか。
発生件数は昨年と同じ、92%が60歳以下の57名、8%が60歳以上の5名、今年はこの傾向は変わらないだろう。ここ4-5年の「世代交代」だ、山菜・茸狩りは入れてはいけない。
パーセプションギャップ(perception gap)「認識の違い」「認識のずれ」という言葉
「パーセプションギャップ」という言葉を初めてみたのは、もうかれこれ20年ほど前のある評論家の著書だったように記憶している、内容は忘れた。「要旨はこれからパーセプションギャップの時代だから個人一人一人がしっかり情報ソースを正しく認識しないといけないと、間違っ
すでに咲いていて鉄板だが、問題はPだ東海登山者はあさが早く関西登山者は分が悪い。
平気で「無謀な登山」に挑む人たちが溺れる"快楽" 「征服欲」「自己高揚感」を前に見失うもの
昨年の記事でリンクだけしていて読むのを忘れていた。「危険であるが快感を伴う行為」を指す「エッジワーク」(edgework)の観点から、人々がリスクを取る動機を解明する研究が進んでいる。登山は、レジャーにカテゴライズされがちだが、そもそも危険なスポーツであることが
ご存知のようんじ、日本の西には6000m以上の多くの高山を有する山脈がざっくり8つ(多くが7000m以上の峰を有する)あります。 で・・・日本付近の空模様の骨格をなす偏西風の高さは概ね5500m。 ただでさえ性質上南北に蛇行する偏西風が、日本の西の高い山々によってさら
A-Lin - A Kind of Sorrow 有一種悲傷 / THE FIRST TAKE
5日で139万回までいきましたねぇ・・・今年も桜の季節が終わりました。思い出と共に心に歌が染みていきます。
遭難者の捜索を助ける民間の位置特定サービスを活用 山岳遭難救助訓練 山梨・大月市
「生存救助ではなく、行方不明防止の民間の捜索サービスと提携する自治体の方針がよくわからない」「日本雪崩ネットワーク」のコメントが1番この関連の説明としては的を得ている。遭難者の登山計画書提出、遭難者が発信チップ「会員チップ」を正規に空に向けてだしていて遭
トイレは広くて清潔、調度品から改築の仕上がりもとても良く綺麗にされていた。予約より30分も早く行ってしまったが気持ちよく受け入れていただいた。プレートランチも大変美味しかった、デザートに手が出そうになったが我慢した。洛北の「古民家カフェ」など京都市内は外人
たくさんの植物があり1100種を超えるそうで、なかなかのものだったが「花期も場所もごちゃまぜ、なんでもあり」で興ざめした。やはり人知れずひっそりと自然の中で咲いているのがいい、もともとはだれかが「盗掘してきたものだろう、残念でならないしその強欲は盗掘しなさい
最近、暇だから昔の無意識の疑問が解決されていく「猫も犬も人もなぜ狭い所が好きなのか?」
もう何十年もの間、車を駐車場に止める時は広い両隣のいないPか出入り口から遠く離れたぶつかる、ぶつけられるリスクの低いPに止めてきた、しかし何十年もの間「ほとんどの方が出入り口に近いか、狭い場所をわざわざ選んで駐車していて不思議でしょうがなかった」まったく、
もずくちゃんはまだいいが、最近ネットではすべてを漫画で表現することが増えている。本を読まなくなったせいかなのか、文章表現が苦手なのかただの流行りか不明だ。
昨日の帰路に京都府・日吉の道の駅に立ち寄りました、昨日は晴天もあって「バイク乗りがわんさかいて」自家用車の駐車スペースにバイク集団がたくさん勝手駐車しており「バイク専用のP」があるのかないのか存じ上げませんが物凄い数のバイクがずらりと並んだ一角のラインで囲
京都市内から高雄、周山街道へ抜けていく北部の桜は「満開でした」特に枝垂れ桜などが素晴らしく堪能できました。久しぶりに登山から離れて「古民家カフェ」でランチとしゃれこみましたが、大変美味しかったです。写真は撮り忘れました。
登山中にスマホを「機内モード」にすると基地局と位置情報の交信はされません。
携帯の「マナーモード」ではなく「機内モード」に関する登山の際のお話です。携帯のGPSの位置情報やGPSチップに関するお話は通常、販売代理店で即答できる店員さんは以前からほとんどおられないのでキャリア会社の本社の担当者の方にお電話して得心しました。この件、遭難
登山中は飛行機モード(マナーモード)にはしないで!モバイルバッテリーを十分に用意しましょう。
自治体の警察・消防、登山教室、登山動画、山岳関係者では従来「携帯の電源節約のため飛行機モード・マナーモードにしておきましょう」と教えられてきましたが「圏外であってもマナーモードにすると基地局とは一切交信しない」のでまったく、位置共有・見守り機能・基地局通
砂上の楼閣見かけはりっぱであるが、基礎がしっかりしていないために長く維持できない物事のたとえ。また、実現不可能なことのたとえ。ヤマレコ・ヤマップなど「どこにいった、ここにいった、ここに登った、こんなものがあった、こんなことがあった」と明るく前途洋々に投稿
三浦雄一郎さん、故郷の青森・八甲田でスキー 91歳の“挑戦”
親戚にも現在101歳で最後の看取りの食塩水だけでもう2-3週間も頑張っている叔父がいるが「生命力」というのはわからないもので「命の執着心」というか物凄いエネルギーを感じる。人間少しでも元気なうちは積極的に生きていきたいものだが、時の流れは早いものだ。
春はまたもの悲しい感じもしますが、旅に出たいものです。一度リンクをカットされましたがこの動画が1番ですねぇ・・・
全国、グリーンシーズンを前に結団式とか訓練とかのニュースが目白押しで「やってます感」たっぷりだがまったく効果は0だろう。日本人のリスク感覚は「起きてから」のことばかりで「起こさないようにする」ためのリスク管理はない長野県警の週報もいつもそうだし、全国的に技
明後日はいよいよ、古民家ランチと残りの桜だ。亀岡ではレンプクソウ残っているでしょうか?
連福草は福が連なると書きますから、縁起物です。まぁしかし、毎日ストレッチと散歩、テレビ体操、少しの筋トレ4ヶ月続けて「少しも痩せず」階段上りも辛いのは変わらずと、レベルを上げるつもりですが「これをやらない、同世代は死にますね」どんどん体力は奈落の底です。気
山や自然の感動もいいが、音楽も素晴らしい。NOKKO、60歳ってテレビのドキュメントで一度10年ほど前に見ましたが「そりゃあ、こっちも老いるわけですが、力をいただきました」1ヶ月で300万回というのはとてもじゃなく、いいサイトなんですね。マイブームです。
A-Lin - A Kind of Sorrow 有一種悲傷 / THE FIRST TAKE
大陸系ではなくて、台湾の先住民アミ族の歌手というのがいいですね。第425回は、台湾を代表する実力派シンガーのA-Linが初登場。圧倒的な歌唱力と3オクターブに及ぶ広い音域で、"生まれながらの歌姫""ドラマ主題歌の女王"の異名を持つA-Linが今回披露するのは、日本でも2020
観光地や山岳風景のフォトや観光協会やホテル・旅館の宣伝フォト・会社や自治体のHPの出来不出来は?
過去に風景や施設、温泉などで何十度騙されたことか? ガイドとしてはそれを知るプロとしてアドバイスは間違いないのだがこれまた自身の「信頼度が低い」と信じて貰えないし、同じ場所でも四季や時間帯、混雑具合で月とスッポンなので頃合いがいるのだ。プロカメラマンの腕
Loren Allred - Never Enough / THE FIRST TAKE
第422回は前回『ファイナルファンタジーVII リバース』のテーマソング「No Promises to Keep」を植松伸夫とバンドconTIKIと共にパフォーマンスしたLoren Allredが再登場。披露するのは2017年に公開された大ヒットミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」の劇中歌とし
60数名のうち60歳以上はたったの4人だ、こんな年は珍しい。というかここ4-5年はこういう「世代交代の傾向だった」が山菜やキノコ・作業も山岳遭難に10数%カウントするから隠れていただけだ。一気にきている。今年は、まだ70歳以上は0人だ。センセーショナルな凄い数字だが
2023年に工事をしていたので施設の方に聞くと、グランピング施設の工事だといい「宿泊料も3-4万円/1名」というので「そりゃあ無理だわ」と思っていたところ、4月末オープンは5名基本8名で安い日は全員で55000円というから、リーズナブルだBBQ代と朝食代は別だが屋根付きのデ
常照皇寺は早く都会と同じペースですが「枝垂れ桜の九重桜・金花山宝泉寺のセンダイヤ桜・亀岡城址のコノハナサクラの八重桜」などが残っていることを期待して参ります。「お茶会もあり平年ならドンピシャ」ですが・・・都会の喧騒をよそに「古民家カフェランチ」は最高でし
春爛漫と梅雨のはしりが同居したような空模様?(240408)
今年は梅雨が激しいのかも知れませんね、毎年の爽やかな春の晴天というものはありませんね。2024年はまた特徴的な天気になるかも。山岳状況に「むかむか、イリイリするのと同じくKASAYAN先生も気象界でも゜頭にくるようですね」同じ年のせいなのか?春の訪れが遅い北信濃でも
気象庁の珍しい地震と火山の活動についての報告「令和6年3月の地震活動及び火山活動について」
それだけ3月は地震が、おおかったということでしょう。地震活動2月26 日23 時頃から千葉県東方沖を中心に地震活動が活発となり、3月31日までに震度1以上を観測した地震が48 回(震度4:4回、震度3:7回、震度2:15 回、震度1:22 回)発生しました。この地震活動は
2023年は過去最多! 目立つ道迷い、滑落、初心者の遭難も急増 登山シーズンを前に山岳救助隊員が救助訓練
このニュースで1番驚いたことは東京都民もよく山にいく埼玉県の「埼玉県の首都圏ニュース」なのに夕方発信でたったの1件しかコメント反応がなかったことですね。昨晩は猛烈な風雨の直前の最後の花見で忙しかったのでしょうか?徐々に「人口減少」の影響の2025年問題で「団塊
コロナ陽性率が下げ止まりでなく、また上がって来た、なぜだろうなぜかしら
陽性率23%になったが、だーれも発信しない風邪ですもの・・・・知ったこっちゃない、地震とコロナと遭難は自分に関係なければ「ひとごと」だ。
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上空の高気圧が東に退き縁辺流や熱低の残骸に流れ込み続けた暖湿流も小康状態。一方 縁辺流に沿って超弱い低圧部が本州東岸を北上し北日本の暖湿気を少し補給。九州付近を東進中の寒気を伴う上空の気圧の谷が西日本への暖湿気流入をアシスト? 高気圧の再発達で大雨は二幕へ
ヤフコメも2000件を超えるから凄い反応ですね、一旦消しましたが・・・日本ペンクラブって「左翼」なんですね、驚きました。兵庫県知事選とよく似ていて「本当のことがわかるのが困る側」の論理ですね。 「SNSには客観的な目が入っていない言葉があふれている。」などSNS
データで参考になるのは「病院にいかない、検査しない、投薬しないの3ないの中では」 もう陽性率しかありませんが、登りで30%近くになるのは2024の2月の感染者10万人以来だから、今回も10万人近くに市中は近づいていると考えるのが妥当でしょう。 「罹れば、なにかと手
投票直前にこういう声明をだしていいものかどうかのほうが問題があると思いますね。そんな声明をだしても「埼玉川口の問題や」「イスラム土葬墓地の問題」「健康保険の問題」「運転免許の問題」などについてどう、ペンクラブが考えるのかの声明もなく「デマを正当化するな
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は情報の中身が問題になることはあっても「システム」そのものは問題はなく、忖度したり隠蔽したり、印象操作や世論誘導をしたい側にとっては「すぐにバレるので都合が悪い」ということだと認識していますね。だいたいSNSが
千葉県・宮城県そしてこの秋田県と「勉強不足」の知事が何人か出始めていることには危機感しかない「労働力不足ではなくて」「安い労働力不足であって高いなら3K仕事も昔のように皆、飛びつく。昔は土方も漁船仕事も儲かった、病院の死体置き場の管理も50年前で1日1万円、
どうでもいい、ハイエース事故の話、タイヤが小さく感じる所とか「実体験レンタカー10数度」でブレーキが急坂でエンジンブレーキが効きにくく多人数は怖かったことや煙がでるとかの経験がありますが、ユーザーはそんなことはないと「言い切るけれど」そんなことはあります
2023/8/23付 熊のブログ記事が閲覧数がまた増えている、過去記事でも当時1000件くらい閲覧のあったものがどうしてか知らないが、たまに閲覧が激増することがある。 まぁしかし この2015の新聞記事、10年前だが400キロ越えの羆については会えばもう「失神するしかない」
この事故の真相は「トヨタハイエース・ロングボディ」の車の構造にあると推測しますが、誰もトヨタの事故には指摘しないでしょう。距離は短くとも「送迎の繰り返しとこの酷暑で車の部品も焼けてしまい、ブレーキが効きづらい環境であったのではないか」と思います。 10数
大雪渓の通行は今年は残雪が多く、少なくとも落石発生は例年以上に発生する可能性はあり、平年以上に通過時間が雪渓の緩む、昼前後にならないように早朝の登山をしたいところです。 加えてアプローチの林道が崩落してどうしても登山開始時間が遅くなりリスクは今年は高い
大雪渓の通行は平年以上に昼前後にならないように早朝の登山をしたいところですが「落石事故が発生しました」警察は商業関係に忖度してあまりこの「通過時間に触れませんが、資金と日程に余裕があるならば猿倉か白馬尻に宿泊するのが安全面では最適ですね。 二股から何時
予報は関西昼から雨だが11時には降り出すだろう、意外に強い降り方になりそうだ。偏西風が南風となり湿気を木曜日にかけて巻き上げるような感じだから「意外に降る」という感じだろうと思うがいかに?
このくらいは降らないと作物が困るからよかったですね。
昭和54年の開湯という、10時には下山して1番風呂をいただいた。あっという間に混み始めたから人気なのだろう。 バイク神社なるものを作ったらしく、日曜日のイベントがありバイク野郎で物凄い騒音だった。一般にとっては好みのわかれるところだろう。写真も何ミリの広角レ
2025年は残雪がおおくて雪解けが遅れた「残雪は晴れても雨が降らねばとけない」平年は梅雨の間に雪解けが進みシーズンの7月中旬頃には「落石も落ち着いているのが普通だが、元々大雪渓は昼前後から午後は落石には要注意だ」軽自動車の大きさの落石が橇のように踏み跡を急ぎ
驚いたのは6時にはPが満車に近かったこと。相当酷暑が意識されていてさすがに大阪・奈良のお膝元だ。生駒にかけてたくさんの登山者がいた。ビーチボーイズのようには楽しくは登れなかった。全身水死体スタイル「ベンチはぎょっとするほど、びしょ濡れだ」 死にそうな高齢
早朝6時駐車場満車の「二上山」登山は無事に終えてちと奈良に下見に行った帰り、ナビが古いので適当に奈良から大阪の峠越えを選択して帰路についた、適当にしたため選んだのは深く考えず絶対に選んではいけない「暗峠・暗越奈良街道」だった。 幅員1.8m、ガードレール無し
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP
先日亀岡の低山に行ったが急坂と無風と湿度で「全身ずぶぬれ」になった。水分補給はじゅうぶんだったが身体の熱は下がらない「氷やアイスを身体に入れる余裕はなかった」が、Pにお寺の清水の手水があった誰もいないし「手から肘まで両手をしばらくつけた」「頭を洗った」一発
人間はあれこれ分不相応な欲望を持つが、願い事をするならもっとつつましく「健全な精神が健全な肉体に宿りますように」、つまり、単に「身も心も健康でありますように」とお祈りすべきである、という主張。『楽しいラテン語』(土岐健治、井坂民子、教文館)によると、日本
富士山を登山していた中国人の男性が山梨県側の8合目で意識を失い死亡しました。今月1日の山開き以降富士山で登山者が死亡したのは今回が初めてです。死亡したのは中国の公務員ホアンジンイローレンスさん58歳です。警察によりますとホアンさんはきのう午後1時半ごろ妻
7/26金曜日は梅雨明けした「ギンギラギン」の真夏の京都、涼を求めて京都府唯一の「鍾乳洞」質志鍾乳洞と京丹波の名所旧跡を訪ねる。2024年はこうした簡単ハイキングや散策の時に京丹波・南丹市・丹波には「都会からの移住者による、古民家や気取らないカフェがたくさなある
専門家ではないのでめったなことはいえませんが、鹿柵は2m以上はないと越えるといわれていて先日のテレビ動画は3mくらいは飛んでましたね。鹿柵は高さ、イノシシは壊れない鉄柵、頭のいい猿は「電気柵」というのが理解していることです。2024年は行こうとした「秋田の太平山
間違いないことは「暑さに慣れることだ」→「用心しても汗を掻くことをやらねば、暑熱順化はできない」→「だからといって、人混みはエアロゾルでコロリンが流行っている」現役で通勤するということは「特攻隊」のようなものだ。陽性率が10%以下になればマスクをはずすつも
庶民のように公共交通機関は使わない、お金持の有名人まで最近感染しているのが目立つ、経路や対処の仕方や考え方の是非はヤフコメに任せるとしても「それだけ、急激に感染リスクが上がっている」ということだろう。コロナ真っ只中でも山小屋の対策は食堂・廊下の窓は閉め切
ノーヘルはあきません。ヘリでよく救出できましたね。大変だったでしょうに。日本三大渓谷 黒部と同じです、清津峡は通行禁止だから、大杉谷と黒部ですが黒部にも負けず劣らずでたくさん亡くなっていますし事故も多発しています。シシ淵なら危ないことは危ないが「不注意の
話は違うが 山の常識はどんどんかわる「以前の常識は非常識」だ。スマホ本体のGPSの現在位置を通信会社・警察・消防が知るためには「緊急通報位置通知システム」と「基地局とのGPS座標交信」でだいたいの現在位置がわかる。「山岳遭難」「認知症による徘徊」「事件事故」