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サッカーおでんのブログ https://blog.socceroden.com/wp/

日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。

日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。

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2015/02/27

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  • シュートとパスの違い

    シュートとパスの違いが分かりますか。単語の意味だけでなく、自分の中での違いを探しましょう。そして、蹴り方で変な部分が無いか確認する。この違いが分かると、サッカーが上手くなりますよ。

  • ボールを浮かせる、シュートを枠内に飛ばす

    ボールを蹴るとき、高さを意識しますか。高さを出す蹴り方でシュートを撃つと、枠の上に飛びます。低く飛ばす方法で蹴っても、枠の上に飛びませんか。相手ゴールから離れるほど、シュートが枠の上に飛びやすくなる。これは、そういう蹴り方を指導者に押し付けられているからです。つまり、指導者が原因。

  • 引き分け狙いのサッカーと、優勝を目指すサッカー

    同じサッカー選手でも、生み出すサッカーが異なることがある。個人の好みで違いが出ることもありますが、今回は好みの話ではありません。指導者の質の話。下手で無能な指導者に潰されると、サッカーの質が落ちる。

  • まずはシュートを考える。インサイドキックで確認しよう

    サッカーで大事なのはシュートです。相手より点を取ることで勝ちになります。自分の価値を高めるためにも、勝ちを増やしましょう。強く飛ばすことから考える。これが大事。

  • なでしこ対ブラジル。育成年代の指導者が足を引っ張る

    なでしこ、ブラジル戦。試合が始まる。観戦しながら記録したため、時間がずれている可能性があります。1分11秒頃。早めに撃っても良かったかも。その後、日本の攻撃。記録中で細かい部分は見れず。早めに点を取りたいですね。

  • なでしこ対ブラジル。日本時間、2024年4月10日、午前5時7分キックオフ。ネットで配信

    日本時間の2024年4月10日、5:07からブラジル代表との試合があります。試合時間が普段投稿する時間帯と重なるため、試合の感想記事は明日以降になります。今回は試合前のお知らせ。

  • なでしこ、アメリカ戦。シュートが足りない

    日本時間2024年4月7日にあったアメリカ戦。日本サッカー協会のライブ配信を4月8日に視聴。結果を知った上で、のんびり観戦。なでしこ、アメリカ戦。

  • なでしこ、アメリカ戦。気付けず

    日本時間の2024年4月7日1:37、なでしこの試合がありました。7日の夕方に試合があると思っていたため見逃す。試合が終わってから気付く。

  • 前に進む勢いを使うサッカー

    普段歩くとき、前に進みますよね。足跡を観察して欲しいのですが、左右の足跡が直線になると思います。左右の足跡が少し離れる人もいると思いますが、基本的に1つの線になるでしょう。(下の図1か2)

  • 楽しさと上達

    短時間でサッカーが上達するといいですが、すぐには上手くならないことが珍しくない。知識等の場合、その日に覚えることが可能ですが、習得に時間がかかるものもありますよね。習得に時間がかかるものを覚えるには、続けることが必要になります。続けるには、楽しさが必要。退屈なことは続きませんからね。

  • シュートと歩く動作の違い

    ボールを蹴るときの動きを、歩く動作と比べたことはありますか。似ている部分が多いなら、歩く動作から自然な形でシュートを撃てます。しかし、共通する部分が少ないなら、シュートを撃つための準備動作が違和感を生み、相手を警戒させてしまう。一度、動作を比較した方が良いですよ。

  • 低く力強いシュート

    サッカーを始めたばかりの頃、遠くに飛ばすことを目標にしませんでしたか。遠くに飛ばすためにはボールに高さを加える必要があります。高さを出すために、ボールの下を蹴る人が多いでしょう。(例、ボールと地面の間を切るように蹴る等)この蹴り方だと飛距離は伸ばせるのですが、勝ち点を伸ばすのが難しい。

  • 動きの繋げ方

    ボールを蹴るとき、歩幅を意識しますか。相手よりも先に行動するために、身体を動かす速さを意識する人は多いと思います。急いで蹴ろうとするとき、歩幅が狭くなっていませんか。普段よりも歩幅が狭くなると、相手に警戒されます。

  • 小さい動きでボールを大きく動かす

    ボールを動かすとき、身体をどの程度動かしますか。身体を小さく動かし、ボールを大きく動かすのが理想です。これの逆の場合、苦労するかもしれませんね。身体を大きく動かすが、ボールは少ししか動かない。これだと疲れやすいと思います。

  • 色々なボールの回転を試そう

    ボールを蹴るとき、回転を見ていますか。人によって好きな回転は異なると思いますが、可能ならば複数の回転を使えるようにしましょう。飛距離を意識している人は逆回転が多いでしょうか。また、インサイドやインフロントを覚えた人はインサイド回転が多いはず。(インフロントの回転もインサイド回転と呼ぶことにする)アウトサイド回転も使えるでしょうか。まだ使えない人は、ぜひ使えるようにしましょう。

  • サッカーと音楽のリズム

    ボールを触るときや身体を動かすとき、リズムを意識したことはありますか。普段の動作ではリズムを意識しないと思います。今まで意識していなかった人は、遊び感覚で動く間隔を調整しましょう。結構面白いですよ。

  • シュートと、お店での支払い

    点を取るためにシュートを撃つ。ボールを飛ばすときは、周りの空間を確認しましょう。相手ゴールに続く空間を見ることが大事です。なぜ、相手ゴールに続く空間を見た方がいいのか。お店での支払いで考えると分かりますよ。

  • ボールを飛ばしたい方向と身体の向き

    ボールを飛ばすとき、身体の向きを意識しますか。軸足のつま先を飛ばしたい方に向けて蹴る。このような蹴り方をする人は、急なボールに反応出来ないかもしれません。試合では、軸足のつま先とは違う方にボールを飛ばさないといけないときがある。このとき、どうするか。

  • することを減らせないか

    作業量が増えると、作業時間が長くなります。必要の無い作業は、出来るだけ省略する。これ、サッカーでも同じです。無駄なことをする選手ほど、成長が遅くなる。結果を早く出すためにも、無駄を無くしましょう。

  • U-23日本代表対U-23ウクライナ代表。見逃した

    2024年3月25日の19:15から試合があったようです。試合に気付かず見逃した。日本代表(男女共)の試合が無いと思っていたので完全に油断した。地上波での放送があったので、気付けば見れた。しまった。

  • キックの種類が少ないことで生まれる問題

    裸足でボールを蹴っていますか。スパイクを履いた状態では衝撃が少ないかもしれませんね。何もない状態でボールを蹴ると、意外と衝撃がある。ボールに足をぶつけるわけですから、痛みがあるのは不自然ではありません。ただ、痛みが大きいとシュートが難しくなる。これだと困る。

  • シュートで答え合わせをしよう

    問題を解くだけでは、自分の能力が分かりません。答えが正しいか確認しなければ、足りないものが分からない。サッカーの答え合わせは、試合でのシュート。色々な場面でシュートを選択しましょう。

  • 直接シュートを撃つか、一度トラップしてから撃つか

    相手キーパーが触れたボールが自分の方に転がってきたとき、直接シュートを撃ちますか。それとも、一度トラップしてから撃ちますか。丁寧な選手は一度トラップをすると思います。トラップで蹴りやすいボールにしてシュートを撃つ。早く撃たないと相手に防がれる場合でも、トラップをしてからシュートを撃ちますか。

  • 国際親善試合、U-23日本代表対U-23マリ代表、シュートが欲しい

    2024年3月22日。マリとの試合がありました。のんびり観戦。前半1分頃。日本の得点。フリーキックから。(途中相手に当たり、そのボールに反応してシュート)平河選手のシュート。撃つまでが早く、良いシュート。

  • FIFAワールドカップ26アジア2次予選、東アジア戦

    2024年3月21日、FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼 AFCアジアカップサウジアラビア2027予選、東アジア戦がありました。バタバタで流れが見れず。田中選手が得点。(日本サッカー協会の記録では前半2分)良いシュート。

  • 適当に試して答えを探す意味

    答えを探すとき、丁寧に探そうとしていませんか。探す範囲が少ないなら、丁寧に探しても時間がかかりません。しかし、サッカーのように選択肢がいくつあるか分からない場合、適当に探す方が良い場合もあります。(丁寧に探すと時間がかかるから)なぜ、適当に探した方が良いのか。分かりますか。

  • ドリブルのリズムを変える

    毎回同じリズムでボールを動かすと、次の動きを予測されやすい。優れた選手ほど相手のリズムを読むのが上手い。相手の守備能力を上回るドリブルを覚えましょう。リズムを変えるだけでも相手を翻弄出来ますよ。

  • 上手くなるには色々試すことが大事

    サッカー上達のために、練習時間を増やす人はいませんか。一般的には練習を続けることで上手くなるとされていますが、内容が良くないと成長が遅いかもしれない。毎回同じだと退屈になるので、少しずつ内容を変えるのも面白いかもしれませんね。

  • ドリブルでボールを動かす角度

    自由にボールを動かしていいと言われて、即動かせるでしょうか。いきなり「自由にして」と言われても難しいかもしれない。ある程度、目安があるといいですよね。

  • 取得経験値を増やすには

    経験値を集めると上手くなるとします。サッカーで得られる経験値を増やせるとしたら、増やしますか。私なら取得経験値を増やす方法を考えます。

  • 練習は完璧な選手を生むのか

    サッカーでは、相手より点を多く取れば勝ちになります。守備だけだと、良くて引き分け。失敗すれば負け。勝つためにはシュートが必要です。シュートを撃っていますか。

  • 時間をかけるより適当に済ませる方が意外と良い

    適当にボールを扱うより、丁寧に扱った方が良いように思えます。日常生活では丁寧な方が好まれる傾向にありますが、サッカーでは早さが好まれます。早さは時間と考えるといいでしょう。サッカーでは、時間をかけて丁寧にボールを扱うよりも、多少雑でも早めに次の行動をとる方が良い。ここが意外ですよね。

  • ボールのどこを触るか

    シュートを撃つときにボールのどこに力を加えるか。ドリブルをするときに、ボールのどこを触るか。ボールの扱い方で勢いが変わります。目的に合わせてボールの扱い方を変えていますか。

  • 思い込みが原因で出来ないことがある

    「上手く出来ない」出来ない、には2種類あるでしょうか。1つ目は、能力が足りないため出来ない。(不可能な場合も含む)2つ目は、能力は足りているが、出来ないと思い込み勝負しない。自分の出来ないが、どちらの出来ないか確認する必要があります。

  • 足首の角度を変えるとシュートも変わる

    ボールを蹴るときに足首を固定しますか。固定する場合、足首の角度が常に同じ。地面にあるボールと空中にあるボール。ボールとの距離は違いますが、常に同じ足首の角度で蹴るでしょうか。もしかすると、変えた方がいいかもしれませんよ。どう思いますか。

  • 落下するボールを足に当てる

    ボールに回転をかけるとき、色々と工夫をすると思います。地面にあるボールで試す前に、空中にあるボールで遊ぶといいでしょう。手で持ったボールを足に当てると、回転を覚えやすくなります。

  • 試していないことをやる意味

    サッカーを初めて行うとき、指導者から指示があると楽です。「蹴り足は、こうする」「軸足は、こうする」命令に従うだけなので楽ですが、そこから先を目指すなら大変。サッカーを味わいたいなら、試していないこともした方が良い。

  • 体勢を崩したときの手

    足でボールを扱うサッカー。片足立ちになると体勢を崩しやすい。体勢を崩したとしても、すぐに修正出来るなら大丈夫。

  • 自由に動ける人と制限がある人

    自由に動けますか。ボールの無いところでは自由に動けても、ボールを持つと動きが制限されるかもしれない。サッカーのことは考えず、遊び感覚で自分の能力を確認しませんか。意外と出来ていないかもしれませんよ。

  • シュートを撃つときとドリブルをするときのボールの扱い方

    シュートを撃つときとドリブルをするとき、ボールの扱い方を変えていますか。芯を撃ち抜くと強いボールになり、芯をはずすと弱いボールになります。シュートなら芯を撃ち抜く、ドリブルだと芯をはずすといい。この使い分けが出来ているでしょうか。

  • 試合で何を優先するか

    試合でシュートを撃つとき、何を優先するか。考えたいことは色々あるかもしれませんが、今回はトラップするかどうかを考えます。自分の前にボールが転がってきた。直接撃つか、一度トラップして蹴るか。どうしますか。

  • 裸足でボールを蹴るときの痛み

    ボールを蹴るときはスパイクを履いていることが多いでしょうか。サッカーおでんでは、裸足(寒い時期は靴下)で蹴ることをおすすめしています。慣れていない人が裸足で蹴ると、少し痛いかもしれませんね。キックでは足をボールにぶつけるため、衝撃があります。スパイクを履いていると衝撃が和らぎますが、裸足だと直撃ですからね。

  • ボールを浮かせる蹴り方が与える影響

    遠くまでボールを飛ばそうとしたことはありませんか。サッカーを始めたばかりのころは、遠くまで飛ばせる選手が有利になるかもしれません。時間が経ち、身体が大きくなってくると、遠くまで飛ばす意味が変わってきます。この変化が分からないとシュートで苦労します。

  • 真面目な時間と遊ぶ時間

    上手くなるためにボールを触る人は多いと思います。真面目に練習するのは素晴らしいと思いますが、ときには遊ぶことも考えましょう。シュートが分かりやすいですが、真面目なボールは予測がしやすいです。試合で活躍するためにも、意外性も育てましょう。

  • 相手のシュートを防ぐには近付いた方がいいのか

    相手がシュートを撃とうとするとき、近付いた方がいいのか。それとも、離れた方がいいのか。相手から離れると自由にシュートを撃たれるため、離れない方が良さそうですね。ならば、近付いた方がいいのか。どう思いますか。

  • ボールを上手に扱うために必要なもの

    ボールを上手に扱えますか。毎回理想通りのボールになるなら問題ありません。どうですか。理想通りになりますか。もし、理想通りにならないなら、ボールが動くルールを探すといいでしょう。多くの人は、大事なことを見落としている可能性がありますよ。

  • なでしこ、五輪出場を決めるパリオリンピック2024 女子サッカー アジア最終予選

    なでしこの試合。パリオリンピック2024 女子サッカー アジア最終予選。東アジアは基本的に荒い。足を折りに来るようなプレーがありました。また、足を踏む感じの場面もある。サッカーではなく、暴力でしたね。報道側も東アジアと同じ。常に日本の敵。

  • 窮屈な時間と自由な時間

    運動部は窮屈な時間が好きなのだろうか。楽しさよりも苦しみを求めている人に、サッカーをすすめるのは間違いかもしれない。スポーツに苦しみを求める運動部は多いのだろうか。発言を聞くと、苦痛を探しているように思える。

  • ドリブルで足首の角度を変える。あと月の夜

    ドリブルをするとき、足首の角度を変えていますか。特定の角度だけだとボールを扱うのが難しくなる。常に固定するのではなく、自由に変化させるのもいいでしょう。足首の自由度を活かしたドリブルも面白いですよ。

  • 蹴り足を自然に振るには

    ボールを飛ばすとき、蹴り足の動きは自然ですか。動きが不自然だと相手に警戒されやすいです。自然な蹴り方を覚えたいなら、ボールを投げるといいですよ。

  • なでしこ、パリオリンピック2024 女子サッカー アジア最終予選、東アジア戦

    2024年2月25日(試合は2月24日)、なでしこの試合がありました。(録画放送の日付を記録)パリオリンピック2024 女子サッカー アジア最終予選、東アジア戦。地上波での生放送は無いが、録画放送はあるようだ。録画放送を視聴。機械の故障か、試合が映らず小さい画面で観戦。

  • 動きやすい方向を使うドリブル

    一人で自由に歩くときは、動く方向を気にしないと思います。しかし、試合のように相手がいる場合、動きやすい方向を意識する必要があります。(慣れてきたら意識しなくても大丈夫)まだ動きやすい方向を確認していないなら、早めに確認しましょう。得意な方向を上手に組み合わせると、動きが滑らかになりますよ。

  • 身体の使い方で成長速度が変わるのか

    サッカー上達のために身体の使い方を模索していませんか。簡単に調べるだけでも色々なやり方があるため、どれを選択するか悩むと思います。悩む前に、一つ確認しましょう。頭の使い方も身体の使い方に入るのか。

  • ボールを扱える範囲を広げる

    特定の位置にあるボールしか扱えない場合、少し体勢を崩すだけで苦労します。蹴りやすいボールを探すのは正しいのですが、様々な位置にあるボールを扱えるようにしましょう。扱えるボールの範囲を広げるとサッカーが上手くなります。

  • ボールを足で投げて芯を見つける

    シュートを撃つとき、芯を撃ち抜けると強いボールになります。芯をはずすと威力が落ちます。回転等を使わない場合、芯を撃ち抜いた方が良い。ボールの芯を撃ち抜けますか。

  • 身体をねじる、ひねる

    上半身と下半身を別々に動かすと、身体がねじれます。通常は、ねじる、ひねるという表現を使うでしょうか。(下の図が、ねじる、ひねる)動画だと下がおすすめ。指導者によっては、ねじる、ひねるという動作を禁止するかもしれない。(特にインサイドキックを重視する指導者)自分が、どのような考えを持つ指導者に教わったか分かりますか。

  • ボールの芯をはずすと回転がかかる

    ボールの芯を撃ち抜くと無回転になります。芯をはずすと回転がかかる。上手に芯をはずすと、蹴り足の振りとは違う方にボールが飛ぶ。これを使うと、相手を騙せます。

  • 色々な回転のシュートを撃つ。それと、H3ロケット試験機2号機

    シュートを撃つとき、ボールの回転を見ていますか。似たようなボールを蹴っても、回転で動きが変化します。毎回同じような回転だけだと、ボールの動きを予測されやすい。相手キーパーを惑わすためにも、色々な回転を試しましょう。

  • ドリブルで自由に触る

    ボールを自由に触るとき、道を考えると面白い。何も無い空間で適当に触るより、頭の中で道を作るとドリブルがしやすくなる。最初から対戦相手を想像出来る人は想像する。難しい人は、ボールが通る道を作る。想像力を働かせると、ボールを触る時間が、より楽しくなりますよ。

  • サッカー初心者が最初に使う蹴り方

    初めてボールを蹴ったときのことを覚えていますか。習い事としてのサッカーではなく、遊びとしてのサッカーで初めて使った蹴り方。私は覚えていません。最初は何だろうか。つま先かな。

  • インステップキックでボールが当たる場所

    インステップキックでボールを蹴るときに足の甲を使う。足の甲全体で蹴る人(下の図あ)や親指とかかとの中間にある部分で蹴る人(下の図う)、親指の付け根で蹴る人(下の図い)がいるでしょうか。

  • 身体の動きを観察しよう

    歩いている人の身体の向きを見る。基本的に身体が向いている方に進むと思います。普通は後ろに歩くことはありませんからね。しかし、サッカーでは後ろに動くことがあります。(一瞬)前に進む動作の中に、一瞬だけ後ろに動く動作を入れると面白い。動きの変化は大事ですからね。

  • ドリブルの説明

    今、作成しているドリブル説明用のCG動画を確認。文字や画像だけでは伝わりにくい部分を映像で補うための動画。他の人のドリブル解説を見ると、結構個性がある感じ。ドリブルは好みが出るのでしょうね。

  • 自分に足りないものを探すには

    理想のサッカー選手像がありますか。自分が考える理想の自分に近付こうとする。この、理想に近付こうとする行為は、生み出す行為かもしれませんね。サッカーは、物作りと同じか。

  • 疲れたときに撃つシュート

    運動する前は元気。長時間動くと思うように身体が動かない。疲れに関係無く力を発揮したいと思ったことはありませんか。

  • 着地数を変えてボールを蹴る

    点を取るためにシュートを撃つ。しかし、相手に当たることがある。シュートが相手に当たるとき、どうすればいいか。一般的には動作を早くするでしょうか。蹴り足の振りを速くするために、素振りをする人もいるかもしれませんね。

  • 普段使わない身体の動きを確認する

    ボールを蹴るときに上半身と下半身の動きを意識していますか。蹴り方によっては使わない動きもあるのですが、念の為、色々な動きを確認しましょう。今回確認して欲しいのが、上半身と下半身を別々に動かす動き。動かし方の説明は「上半身と下半身の分離」にあります。

  • けんけんぱの記事を投稿

    さっき、投稿しました。予定より遅れてしまった。今日は軸足を増やしてリズムを変える方法を紹介。

  • 軸足を増やすとリズムが変わる

    相手がドリブルで勝負するとき、リズムを意識しませんか。ボールを触る瞬間が分かれば対応がしやすくなります。そのときに使うのがリズムです。守備のとき、何となく未来が分かる人もいるでしょう。

  • ボールの動かし方、身体の使い方

    最近、身体の使い方を紹介している情報に触れました。サッカーの上達法の1つとして存在する情報なのですが、身体の使い方が個性的でした。日本代表の試合で見た動作だったので、流行っているのかもしれませんね。「研究」という表現をする人がいます。その人達が発信している情報なのでしょう。

  • サッカーの楽しさと上手さ

    楽しいと感じることは、またしたくなる。退屈なことからは離れることが多い。サッカーボールを蹴るのが楽しい人ほど、上手くなります。成長に必要な楽しさを、指導者が奪っていないか。

  • ボールの動きが変ならシュートを選ぼう

    サッカーではボールを使って試合を行います。形は同じでも反応が変わることがあります。回転がかけやすいボールや回転がかからないボール等。芝との関係で止まりやすいボールの場合、シュートを選択した方が良い。ベタベタするボールは地面につけなければ問題無い。状況に合わせて戦い方を変えたい。

  • もったいないイラン戦、シュートが足りない試合

    2024年2月3日。イラン戦がありました。前半が始まる。バタバタしながら観戦準備。前半4分頃?日本が足を踏まれる。前半6分。日本のシュート。シュートがある試合。良い。

  • 今日の20:30からイラン戦。積極的にシュートを狙い大量得点で勝ちたい

    イラン戦は日本時間2024年2月3日20:30から。積極的にシュートを撃って点を取りたい。1点取ったら2点目。2点取ったら3点目と、次々取りに行きたい。大量に点を取っていれば、予想外の出来事が起きても影響力を小さく出来る。どの試合でも、審判等が敵チーム側である前提で戦いたい。(相手側の不正等の影響を小さくするための大量得点)

  • 次の対戦相手はイラン。AFC アジアカップ カタール 2023、準々決勝

    準々決勝の相手はイランになりました。試合は現地時間の2024年2月3日14:30から。日本時間だと2024年2月3日20:30キックオフ。

  • もっと点が欲しいバーレーン戦。AFC アジアカップ カタール 2023

    2024年1月31日、バーレーン戦がありました。地上波での放送が無いため数字を見た感想を記録。前半31分、日本の1点目。堂安選手が得点。追加点が欲しいが前半終了。

  • 日本対バーレーン戦は今日の20:30キックオフ。10対0で勝ちたい

    バーレーン戦は、1/31(水)の20:30キックオフ。2月と勘違いしていたので日本サッカー協会で確認して良かった。試合日程は「(日本サッカー協会のページ)TV放送」で確認出来ます。地上波での放送は無いため、明日は試合結果を見た感想になります。ここからは一発勝負になるので、早めにシュートを選択したい。先に点を取り、更に点を取る。常にシュートを意識した試合をしたい。10対0で勝つつもりで戦いたいですね。

  • 指導者の質が選手の成長速度を左右する

    サッカー以外でもそうですが、指導者の質が高いと選手がのびのび成長出来ます。成長するには試合の出場経験が必要ですが、出場するかは指導者が決める。選手がどれだけ努力をしても、指導者が悪意を持っていれば潰されてしまう。あまり大きな声では言えませんが、自分を守ることを覚えましょう。指導者の質が気になるなら「下手で無能な指導者が選手と才能を潰す」がおすすめです。

  • サッカー以外でサッカーが上手くなるか

    サッカーをしている時間で上手くなるのは普通ですよね。練習時間を増やすのが難しい場合、どうすればいいか。サッカーをしていない時間をサッカー上達の時間にすればいい。日常生活がサッカー上達の時間になるなら最高です。

  • サッカー選手が見落とす宝箱

    サッカーを始めたとき、サッカーが習い事になるか。それとも、遊びの延長か。習い事としてサッカーを始めたなら、見落としが多くなります。この理由が分かりますか。答えは簡単ですね。指導者に目隠しされるから。

  • 次の試合はバーレーン戦。月を冒険した“おもちゃ”

    日本代表が戦う相手はバーレーンになったようです。日本サッカー協会の情報によると、1/31(水)20:30キックオフ。積極的に攻めて早めに点を取りたい。そして、安心して試合を見たい。サッカーの日本代表も盛り上がっていますが、宇宙の日本代表も盛り上がっていますね。

  • 否定から生まれるサッカーと、肯定から生まれるサッカー

    サッカー初心者が最初に出会うものは何でしょうか。否定か、肯定か。友人達と自由にサッカーをする場合は、強い否定は少ないかもしれません。(ただし、からかい等はあるかもしれない)指導者からサッカーを習う場合は、否定から始まるでしょう。始まりが違うと生まれるサッカーも変わる。

  • AFC アジアカップ カタール 2023、日本対インドネシア

    2024年1月24日、日本対インドネシアの試合がありました。地上波での放送は無し。日本サッカー協会のサイトで試合結果を確認。試合結果は「日程・結果(日本サッカー協会に移動)」で確認出来ます。前半、早い時間帯に日本が点を取る。積極的に勝負したのでしょうね。

  • 今日の20:30キックオフ、日本対インドネシア

    今日、インドネシア代表との試合があります。日本サッカー協会によると、地上波での放送はないようです。(20:30キックオフ)どのような試合になるか分かりませんが、積極的にシュートを狙って欲しいですね。シュートを撃ち続けることでチーム全体の勢いが出ます。前半で試合を決めるつもりで点を取って欲しい。

  • ドリブルでボールを動かす角度

    ボールを動かすとき、変化が小さいと相手が動かない。変化が大きいほど相手が反応しやすい。細かいドリブルよりも、大胆なドリブルの方が意外と良いかもしれない。変化を意識していますか。

  • シュートを枠の中に飛ばすには

    シュートが浮くとき、何を確認すればいいか。軸足の位置や上半身の角度でしょうか。色々意見はあると思いますが、まずはゴールの形を確認して欲しい。実は、サッカーゴールの形を知ることが大事。

  • 積極的な選手と消極的な選手

    積極的に見える選手と、消極的に見える選手。何が違うのか。生まれ持ったものが関係するのか。どう思いますか。

  • シュートが足りない日本対イラク。AFC アジアカップ カタール 2023

    2024年1月19日にイラク戦がありました。簡単に記録。前半?(日本サッカー協会の記録だと5分)イラクの得点。一度キーパーが反応するが、頭で押し込まれる。前半12分頃。南野選手でしょうか。トラップする振りをして前に行きましたね。良いですね。

  • 日本対イラク、19日20:30キックオフ

    19日、今日の20:30からイラク代表との試合があります。前回の試合(ベトナム戦)は地上波での放送がありませんでしたが、今回は放送があるようです。日本サッカー協会によると、20:30からキックオフ。

  • 常にシュートを考えよう

    サッカーを味わうとき、常にシュートを意識していますか。練習のときと試合のときは条件が違いますが、認識は同じにしたい。理想は、練習では難しく試合では簡単に。普段から難しいことに慣れていれば試合で慌てませんからね。

  • 成長出来ないと感じたら別の方法を試すことを考えよう

    サッカーを続けていると変化を感じられないこともある。特にボールの扱い方は急成長出来ないことがありませんか。単純に考えるなら、ボールの扱い方は急成長出来るはずです。そう思う理由が何か分かりますか。

  • 相手の能力から考えを予想する

    相手の考えを予想出来たら試合で有利になります。サッカーを習うとき、考えを読む方法を教わりますか。おそらく、教わらないと思います。(予想の仕方を教えるとしたら、指導内容がおかしいから)ボールの蹴り方は、考えに影響を与えます。どの蹴り方を学ぶかで、自分が有利に戦えるかが決まる。

  • 日本対ベトナム戦。もっと点が欲しい試合

    2024年1月14日20:30から日本対ベトナム戦がありました。地上波での放送が無いため、日本サッカー協会で数字を確認。4対2で日本の勝利。記録を見ると、日本が1点取る。

  • AFC アジアカップ カタール 2023、日本対ベトナム

    日本対ベトナムの試合があります。日本サッカー協会の情報によると1/14(日)20:30キックオフ。おそらく、日本時間でしょうか。TV放送ページで確認すると地上波での放送は無いようです。放送に関する情報は「TV放送(日本サッカー協会へ移動。時間が経つとページが削除される可能性があります)」から確認出来ます。

  • 今年、ボールを蹴りましたか

    2024年が始まり、新しい環境になる人もいるでしょうか。4月から変わるかな。今年、ボールを蹴りましたか。「初蹴り」と呼ばれるでしょうか。全体で集まって蹴る人や、個人で蹴る人もいると思います。既にサッカー選手としての活動は始まっているかな。

  • サッカーの基本、止めて蹴る

    サッカーを「習う」ときに、止めて蹴るが基本だと言われませんでしたか。毎回ボールを止める選手は、考えが読まれます。足元に上手にトラップ出来ても、毎回同じ場所にボールが来るなら狙いやすい。そう考えると、止めない発想も持ちたいですね。

  • 自分の身体の能力を確認する

    今出来ていることと、出来ていないこと。算数の九九を覚える流れを思い出すと分かりやすいですが、一の段を覚えたら二の段を覚えますよね。一つ出来たら、次のことを覚える。これを繰り返すことで九の段まで覚えることが出来ます。九九のように身体の能力も増やしていきましょう。まずは、何が出来るか確認することが大事です。

  • 気楽なドリブルと真剣なドリブル

    適当にボールを触るときと、真剣にボールに触るとき。どちらが自然なボールになるか。ドリブルをするときは、適当に触ることも大事だと思います。皆が真面目な選手なら「適当に触る時間も増やそう」で済みますが、適当な選手が多いなら「真面目にやれ」になるでしょうか。運動部は適当な人と真剣な人、どちらが多いでしょうか。

  • 現時点での完成品を少しずつ成長させる

    最初から完璧を目指すと、途中で息切れすることがある。サッカー選手だと、全ての部分で満点を目指す感じでしょうか。いきなり満点を目指すと大変なので、楽しそうな部分から点を伸ばすといいでしょう。まずは、出来る範囲で試してみる。これが大事。

  • 審判の判断は正しいのか

    サッカーの試合では、審判が不思議な判断をすることがあります。選手としてはサッカーの試合をしたいが、審判は違うかもしれない。そうなると、サッカーは出来ません。サッカーのようなものになってしまう。これは、指導者も同じです。

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