サッカーが上手い人を想像するとき、どのような選手を思い浮かべるでしょうか。注目する部分は人によって異なると思いますが、今回は速さで考えましょう。速さで考えたとき、遅い選手が上手いのか。それとも、速い選手が上手いのか。どちらだと思いますか。
日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。
日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。
普段使用する歩き方が、サッカー上達に影響すると思いますか。正しい歩き方というものは存在するのか。また、サッカー選手に必要な歩き方はあるのか。どう思いますか。
サッカーが上手になる選手と、そうではない選手に違いはあるのか。様々な意見があると思いますが、今回は発想に注目しましょう。発想の違いによって上手さが変わるのか。
選手を支配しようとする指導者。ボールを支配しようとする選手。発想は同じ。自分が楽になるために相手を動かそうとする。相手を動かそうとするよりも、自分が動く方が確実です。これは、サッカーボールに対しても同じ。
初心者が最初に学ぶキックは何が良いでしょうか。そもそも、学ぶという言葉を使うのは正しいのか。新しいことを学ぶ、サッカーを学ぶ。サッカーに、学ぶという言葉は似合うのか。
禁止が多い指導法では、選手の判断が遅くなります。新しいことに触れるたびに、これは禁止されていないか確認する必要があるからです。おおらかな決まりごととして、禁止事項以外問題無いというものがあります。運動部の禁止の場合、これ以外は大丈夫という使い方ではなく、選手を服従させるための禁止。勝手に禁止事項が増えていく。
シュートとトラップ。両方共、サッカーに必要です。トラップを練習する時間は多いでしょうか。シュート練習は少ないかな。上手くなるためにボールを積極的に蹴っていますか。
得点出来る形を持っていますか。色々なシュートを知っている方が試合で有利に戦えます。(守るときにも使える知識)。何となく点を取ろうとする選手よりも、明確な形がある選手の方が活躍しやすいでしょう。せっかくなので、CG動画で確認しませんか。
ボールの芯を撃ち抜けると、芯をはずすことも出来ます。芯を知ることがサッカー上達の近道です。何となくでプレーするよりも、理解してボールを触る方が良い。ボールについて確認しませんか。
サッカー上達のために指導者の発言に従う。この考えは素晴らしいと思いますか。私は、結構怖いと思います。なぜ、怖いと感じるのか。答えは簡単ですね。指導者が間違っている可能性を考えていないから。
なでしこ対デンマーク戦のハイライトを観た感想記事。投稿が遅れてしまった。書きたいことが増えた。
[ハイライト]なでしこ対デンマーク戦、指導者が注意すべきこと
なでしこ対デンマーク戦がありました。地上波が無いためハイライトで確認。相手側のヘディングシュートから。今度は日本の攻撃。32秒。何が起きたか分からない。
蹴り足の振り方を気にしている人はいますか。ボールを飛ばしたい方向に蹴り足を振る。指導者から、足を振り回すといけないと言われましたか。その理由が分かりますか。
サッカーの試合で軸足を動かす場面があります。意味を考えずに動かしている人はいませんか。ただ動かすより、意味を理解して動かす方が良いですよ。
試合中、審判の様子がおかしいときがありませんか。笛がならない。おかしい、反則ではないのか。こう感じるときはありませんか。審判の様子がおかしいのは、笛に紙幣が詰まったからです。
ボールが飛んでくると怖いですよね。相手がシュートを撃つとき、距離を取りたくなることがある。離れると安全ですが、チームが苦しくなる。近付くとボールに当たりそうで怖い。どうすればいいでしょうか。
バタバタしながらの投稿。空腹でフラフラ。何か食べたい。
2023年4月8日、なでしこ対ポルトガルの試合がありました。地上波での放送は無く、日本サッカー協会のハイライトでの確認。何か凄い。ポルトガルの1点目。29秒で蹴る選手が面白いですね。
サッカーを始めたとき、身体の使い方を教わるでしょうか。足首を固定し、蹴り足の動かし方を練習する。同じ蹴り方を覚えるために、帰宅後も努力する。このようなことが多いでしょうか。
サッカーが上手くなるために色々試していませんか。なかなか手応えを感じないなら、地味だが上手くなる方法を試してください。一般的な方法とは異なると思うので、周りに差を付けたいときにおすすめです。
サッカーで一番大切なものは何だと思いますか。私は健康的な心だと思います。肉体が良い状態でも、心が疲れていたら行動出来ない。試合中に不思議なことが起きる。肉体の疲労は少ない時間帯でも、心の状態が悪ければ動けない。不思議ですよね。肉体の体力はあっても、心の体力がなければ動けないのではないか。
考えて動くこと、考えずに動くこと。どちらが良いと思いますか。考えて動く方が良さそうな気がしますが、本当でしょうか。サッカー選手の場合、考えた方が良いのでしょうか。
ドリブルをするとき、ボールの動かし方を意識しているでしょうか。今回はボールが変化する角度に触れます。ボールは色々な方向に動けますが、人間が触らないと変化しません。実は、どのように変化させるかで成長速度が変わりますよ。
ボールを扱うときに回転を意識していますか。回転が未来を変えることがあるため、早めに覚えましょう。ボールの回転を上手に扱えるようになると出来ることが増えます。
サッカーを始める前に思ったことと、実際に始めてからしたいことは違うかもしれません。何をするか忘れないためにも、何かに記録するのもいいでしょう。最初はサッカーをしたいからサッカー選手になると思います。始めたばかりのころは問題無くても、選手としての生活が続くと不具合が発生することがある。選手として迷子にならないためにも目的を確認するといいでしょう。
サッカーが上手くなるには勝負した方が良い。出来ないことが多いときは積極的に勝負する。出来ることが増えても、やはり勝負する。成功するのが理想ですが、毎回上手くいくとは限らない。ただ、精神的な部分では毎回成功出来る。
サッカーを始めたばかりの選手が上手くないのは当たり前。経験者でも出来ないことがあるのは当たり前。何かが出来ないから試合に出さないというのは間違い。出来ないことがある人を認めないなら、指導者は指導が出来ないから失格。
自分が心地良く動ける速さが見つかると、それを基準に出来ます。少し速くする。少し遅くする。基準が遅い場合、少し速くしても周りから見たら遅いまま。心地良く動ける速さの幅を広げてください。
シュートを狙うことは同じでも、撃つまでに違いがあると勝ち点に差が出る。早めにシュートを撃つチームは勝ち点3を得やすく、じっくり待つチームは勝ち点1か勝ち点0で終わることが少なくない。サッカーは門限がある遊び。時間に間に合うようにシュートを撃つ必要がある。
バタバタしながら観戦。三笘選手のヘディングで得点。良いシュート。気付いたら点を取っていた。
日本サッカーの形が出来ると、育成年代への影響が大きくなります。これが日本サッカーと呼べるものがあるか。日本人選手が持つサッカーを集めたものが日本サッカーになるでしょう。そのためには、自分が得意とするサッカーを知る必要があります。
高さを出すボールが得意な人は多いでしょうか。低いボールを苦手としている人は珍しくないかな。この差はシュートで出やすい。低いボールは、弱いボールではありません。低く強烈なシュートを撃てますか。
運動をする機会が減ると筋力が低下する。ボールを触ると変化に気付くことがある。現役の場合は問題無いと思いますが、引退すると筋肉が落ち、良くない感覚になるかも。私の場合、痛みが発生することがある。
2023年3月24日、ウルグアイ戦がありました。食事をしながら、のんびり観戦。ゆったりしながら観たため、見逃しが多いかも。前半。浅野選手のシュート。良いリズムで蹴る。これを続けていきたい。
サッカーでは様々な方向に動きます。細かく考えると大変ですが、おおまかに考えると楽です。試合で使いそうな動きを事前に確認しましょう。8方向に動けたら問題無いと思います。
苦手なボールが多い選手は、活躍するのが難しい。得意なボールが多い選手は安定して結果を残す。自分の得意なボールがありますか。まだ少ないなら、早めに増やしましょう。
サッカーには色々な蹴り方がありますが、どれが一番良いのか。何が一番か分かりますか。経験者には簡単でしょうか。一番良い蹴り方は、自分に合った蹴り方。その見分け方が分かりますか。
試合中、相手の攻撃に慌てることがあるかもしれません。予想外の攻撃に対応するのは難しいですが、想像通りなら対応が楽です。個の力を伸ばしたいなら、相手の考えを予測するようにしましょう。
インステップキックを何度も使用すると、足首を伸ばした状態で固定出来ないことがあるかもしれない。身体が完成されていない年代に多い悩みだろうか。足が疲れて思うような動きが出来ないから起きるのだろう。足首が固定出来ない場合、どうしたらいいのか。
ボールを扱うときに足首を曲げていますか。それとも、伸ばしていますか。足首を曲げるかどうかでボールの扱いやすさが変わります。いつも同じ状態でボールを扱うなら、足首の角度を変えてみませんか。
ドリブルをするときにボールが離れる。大きく蹴り出したときも遠くに飛ぶ。上手にドリブルが出来ない人は、ボールの扱い方に問題があることが多い。ドリブルが上手になるとサッカーが楽しくなりますよ。
ふわふわした目標を達成するのは難しい。なぜなら、何が出来れば達成になるかの判断が困難だから。目標が具体的な場合は達成しやすい。これはサッカーでも同じ。
直線的な動きだけでなく、他の動きも使用していますか。曲線を描くような動きや、カクカクした動きもサッカーで使えます。今回は、角度を変えるジグザグの動きを試します。
目の前にボールが転がってきても、シュートを選択出来ない選手がいる。点を取れる選手と取れない選手の違いは何か。おそらく、過去の積み重ね。シュートを選択してきた経験が得点を生むのでしょう。
ボールを裸足で蹴ると良いですね。寒い時期は裸足で蹴るのが難しいですが、短時間だけならボールを扱える。温かい場所で触るボールも良い。
覚えることが多いと、なかなか先に進めません。覚える量が増えるほど時間がかかるので、何を中心に覚えるか考えるといいです。よく観察すると覚える量を減らせることがあります。特にサッカーの場合、覚える量を減らせるかで、その後の成長速度が決まることが多いです。
試合で判断が遅い人は権限が無いことが多い。何かを決める力があれば本人の判断で行動出来ますが、外部の許可を得ないといけない場合、判断が遅くなることが多いです。選手の判断が遅いのは、指導者が選手の権限を奪うから。
試合中に慌ててしまう。焦るのは人間として正常な反応ですが、冷静にプレーしたいなら普段から少し工夫しましょう。落ち着いてプレーするために必要なこととは。
試合中に不利になることはありませんか。相手の圧力に押されて消極的になってしまう。このときの状態を覚えていますか。
サッカーボールの蹴り方に流行があるのでしょうか。ファッション業界では、何を流行とするか決めるところがあると聞いたことがあります。(例、流行色)キックの場合は、どうでしょうか。誰か決めているのかな。
サッカー指導者の能力は高いのか。選手が本音を話すことはあるのか。指導者の態度が悪いと本音を話すのは難しい。自分の指導内容が適切か不安な指導者も多いかもしれません。
慎重にシュートを撃つよりも、勢いで撃つ方が意外と入るかもしれません。失敗することを恐れていたら経験者でもシュートを撃てない。シュートは基本入らないものですから、入るまで撃てば良い。分からない問題を白紙で提出するよりも、何か書いた方が点が取れる可能性が高まる。サッカーも同じだと思います。
同じように蹴ったつもりでも、ボールが変な方向に飛ぶことがあります。なぜ、同じように蹴っているはずなのに違うところに飛ぶのか。なぜだか、分かりますか。
サッカー選手がボールを蹴るのは、試合で勝つため。試合で勝つにはシュートが必要です。守備を完璧にしても点が取れなければ引き分けで終わる。そのため、点を取らないといけない。どのように点を取るか考えることで、新しいものが生まれるでしょう。
サッカー上達にはシュート技術が必要です。技術という言葉では、受け取り方に個人差があるかもしれませんね。表現を変えて、ボールの扱い方にしましょう。自分が望むボールを飛ばせるかで上手くなれるかが決まります。
[JFA試合動画]なでしこ対カナダ。育成年代の指導者の勉強不足が出た試合
なでしこ対カナダ。途中危ない場面があった。クリアするなら早めに蹴り出した方が良い。無理に繋げようとするより、一旦外に出して、奪い返すところから始めた方が切り替えがしやすい。(特に一発勝負のときほど違いが出る)
成長出来ているか、判断出来るものがあると便利です。過去の自分と比較して、結果が良くなっていれば成長していると分かります。簡単な能力検査をしたいなら、「身体能力検査」がおすすめです。
サッカー上達法や指導内容を比較出来たら、成長が早くなりますよね。自分がしていることは正しいのか、もっと優れた方法があるのではないかと思うことはありませんか。個人で頑張るよりも、複数人で意見を出し合う方が良さを認識しやすい。それと同じで、1つの方法だけでは良さが分かりにくいため、複数のやり方を試すといいでしょう。
判断の早さを要求されることがありませんか。即行動出来ないと、相手にボールを奪われてしまう。判断が遅いと感じるなら、発想を変えるといいでしょう。初心者でも判断が早くなる発想とは何か。
指導者は練習内容を考え選手に伝える。選手は指導者の発言から目的を考える。お互いに何かをしていますが、それが正しいか答え合わせをしているか。通常の会話でもお互いに勘違いすることがあります。選手と指導者の関係で正確に考えを伝えられるか。
[JFA試合動画]なでしこ対アメリカ。育成年代の指導者が与える影響
なでしこ対アメリカがありました。JFAの試合動画を観戦。のんびり観戦。前から圧力をかけて日本ボールにするのがいいですね。
記録が遅くなりましたが、カナダ戦がありました。試合映像が無いため数字だけ。3対0で日本の勝ち。得点があるのが良いですね。
ボールを持ち続けると背後から相手が近付いてくる。数歩前で味方に出しても良かったかも。相手に譲る場面があった。優しいのは分かるが、相手も衝突する前提でプレーしていると考えて、遠慮せずにぶつけても良かった。
切り返し等で体勢を崩すことがありませんか。急な動きでバランスを崩すときは、シザースの動きを使って体勢を戻す癖をつけるといいでしょう。シザースを試合で使わない人も普段の動きで使うといいですよ。
なでしこの試合がありました。観戦出来ないと試合感覚が分かりませんね。サッカーが少し遠く感じます。試合を忘れていた。
足首の使い方を覚えましたか。ボールを扱うときに大切な足首。指導者によって考え方が違うかもしれません。どの使い方が自分に合っているのか確認したことはありますか。
上手くなるときは精神状態が良いことが多い。心が良い状態だと積極的になれるため、様々な状況にも対応出来ます。あと少しで出来そうなとき、精神状態が良いと「いける」と思える。精神状態が悪いと「無理だ」となる。上達速度は精神状態で左右されることが多いでしょう。
サッカーの試合ではシュートが最優先。パスはシュートのためにあります。パスをするために試合があるのではありません。シュートを決めるためにパスがある。シュートが存在出来るなら、パスは無くても困らない。毎回パスパスパスでは怖さがない。
ブラジル戦がありました。地上波での放送はなかったようです。1対0で敗れる。内容が確認出来ないので何とも言えない。どうなのだろうか。
上手くなりたくて様々な練習方法を試す人は多いと思います。同じ練習をしても結果が違うことがある。これは、なぜなのか。練習内容が同じ場合、理解度で成長速度が変わるでしょう。指導者が選手に目的を伝えているか。指導者の能力で選手の成長速度が決まる。
シュートを撃つときに身体の向きを変えませんか。前を向いてシュートを撃つ。この、前を向く動きを利用しましょう。
怪我をすると上達よりも回復を優先しないといけません。周りが動けるのに自分だけ動けないと焦ってしまう。上手くなるためにも健康な時間を伸ばす必要があります。
身体を動かしたら、しっかり休む。休むことも練習です。長時間が動き続けると反応が悪くなる。思い切って休むと、上手くなるかもしれませんよ。
強いシュートと弱いシュート。正確なキックが欲しいなら、どちらを選択すればいいか。実は、強いシュートを求めることが正確な技術を得る近道です。丁寧なシュートではなく、力強いシュートが良い。意外ではありませんか。
サッカー以外でもそうですが、上手くなりそうな予感がすることがある。あともう少しで掴めそうだ。理由は説明出来ませんが、なぜかそう感じるときがある。これ、不思議です。
選手や指導者として成長出来るのか。もし、出来ないならば別の道を選択すべきか。時間は限られている。不可能なことに挑む時間は無い。自分が成長出来るか判断する方法はあるのか。
新しいことを始めるときは何から覚えるか悩むことが多い。サッカー選手として活躍するために、最初に何を覚えるか。パスやトラップ等がありますが、何を選びますか。サッカーおでんのおすすめはシュートです。
サッカーでは点を多く取った方が勝ちます。身体の使い方で加点されることはありません。勝ち点3を増やすための方法を探していますか。制限が増えると勝ちが遠のきます。
サッカーで常に正しいものが何か分かりますか。間違ったものを選ぶ人はいない。正しいものを選択したい人は多い。何が正しいのか判断出来ると、サッカーが楽しくなるでしょう。
日常生活では使わない動きをサッカーの試合で使う。サッカー選手が知っている動き。単純な動きでも、それを組み合わせると面白いことになる。どの場面で使われるか想像しながら確認するといいでしょう。
難しいことは簡単なことの集まりであることが多い。最初は無理だと感じても、よく観察すると出来るかもしれない。自分の思い込みで出来ないだけかもしれません。
攻撃から守備、守備から攻撃に切り替わるとき、即対応出来るでしょうか。自分の気持ちが切り替わらないと周りの動きに対応出来ない。判断が遅い人が変えたいことは1つだけ。
ブログは引っ越し前と同じ環境になりました。サッカーサイトのサッカーおでんは自作ゲームのファイルが容量制限でアップロード出来ないため完全体ではない。ただ、日の丸サッカーおでんは完全体のはず。まだ、全ページの確認をしていないため、言い切るのは難しい。
簡単な設定は終わったが、細かい部分がまだ。どこかに記録しているはずだが、どこに記録があるのか分からない。もしかすると記録していないかもしれないが。
2月1日も記事を投稿したが消えてしまった。時間が遡るが、この記事を2月1日分としたい。
サイトやブログ等を引っ越しするため、不具合が発生する可能性があります。正常に表示されない場合は申し訳ない。
良い状態になるまで待つ選手は、勝負する回数が減る。多少難しい状態でも勝負するなら、自然と上手くなります。昨日は出来なかったことが、今日出来るようになる。いつも同じではなく、変化が欲しい。
ボールが来ると慌ててしまうことがあります。相手が来ると更に慌ててしまう。落ち着いてプレー出来ない人は、ボールが来ないことを願うかもしれません。ボールが来ると慌ててしまう人は1つ確認してください。
ドリブルをするとき、足の速さを意識しますか。速く動くことを意識するあまり、リズムが崩れることがある。もし、心地よい速さが分からないなら、歩く速さを試してください。自分の速さが見つかるとサッカーが楽しくなります。
毎回同じようなシュートばかり撃つと、相手に対応されることが多くなります。試合で困らないように、普段から工夫しましょう。基本とする蹴り方を決め、それを変化させると面白いですよ。
サッカー選手が使う動き。何をお手本にしていますか。周りの動きを参考にする人や、別の何かをお手本にする人もいるでしょう。私なら、他の生き物をお手本にします。
地面に何も問題が無ければ正常に歩けますが、雪のように歩行を困難にするものがある場合、歩き方を工夫した方が良い。サッカーでも着地の仕方が原因で体勢を崩すことがあります。どのような方法で着地していますか。
ボールを扱うときに身体の動きを観察したことはありますか。人間が持つ機能は基本的に変わらないと思いますが、使用出来る範囲は変わるかもしれません。自分の能力を把握していますか。
トラップをするとき、ボールの勢いを吸収することを考えませんか。勢いを吸収するだけでは難しい場面が出てくるので、ボールを加速させるトラップも覚えてください。早送りするトラップを覚えるといいですよ。早送りするトラップのやり方は「早送り機能がついたトラップを覚えよう」にあります。
シュートを撃つとチーム全体に勢いを与えます。点を取れば味方が喜ぶ。相手に取られると下を向く人も出るでしょうか。全ての状況を跳ね返すのがシュートです。シュートを撃っていますか。
ボールを動かすときは速さを意識しませんか。ゆっくりとしたドリブルよりも速いドリブルを目指す。速いドリブルは素晴らしいのですが、同じ速度だけだと相手が慣れてしまうことがある。ドリブルを武器にしたいなら、速さの変化が欲しい。
丁寧にボールを触るより、雑に触る方が実は良いのかもしれない。軸足の横でボールに触る。軸足の横に来る前に触る。軸足より後ろに来たら触る。色々な場所で触れますが、どこで触ることが多いでしょうか。
サッカーを始める人が何を最初に覚えるか。色々な意見があると思いますが、一番大事なのはボールの芯を撃ち抜くことでしょう。芯を撃ち抜くことが出来れば他のことも出来るようになる。一番上達が早いのが、芯を撃ち抜くから覚える方法だと思います。
ボールを転がすと回転がかかります。ただ転がるボールを見るのではなく、回転も観察する。回転も確認するようになれば上達が早くなりますよ。
「ブログリーダー」を活用して、サッカーおでんさんをフォローしませんか?
サッカーが上手い人を想像するとき、どのような選手を思い浮かべるでしょうか。注目する部分は人によって異なると思いますが、今回は速さで考えましょう。速さで考えたとき、遅い選手が上手いのか。それとも、速い選手が上手いのか。どちらだと思いますか。
2024年4月22日。AFC U23アジアカップ カタール2024、東アジア戦がありました。東アジアとの試合は全てそうですが、相手の暴力を防ぎ、怪我が無いようにしたい。東アジアとの試合は、相手側が審判に賄賂を渡している前提で戦いたい。(東アジア以外も)
綺麗なボールを蹴ると、良いシュートになる。蹴りやすいボールは、蹴りやすいから蹴りやすいボール。試合中、蹴りやすいボールを、どれだけ増やせるか。理想は、全て蹴りやすいボールにすること。ですが、実際には難しい。ならば、苦手なボールを減らすことを考えるといい。
2024年4月20日にAFC U23アジアカップ カタール2024、U-23UAE代表との試合がありました。気付かず見逃す。しまった。
同じキックでも、身体の使い方を変えると別の蹴り方になるでしょうか。キック名は同じでも、別物扱いされることがありますよね。特にインサイドキックがそうです。いわゆる、パター型のインサイドキックや、パター否定派のインサイドキック。同じインサイドキックですが、違う扱いをされることが多い。これを利用して、戦い方を増やしましょう。
指導者の考え方と、上手い選手の考え方。何か違いがあるのか。今回はボールを動かす角度を考えましょう。違いがあると思いますか。
サッカー初心者は、ボールの蹴り方を指導者から細かく指示されると思います。小学生は初心者が多いでしょうか。中学や高校になっても、蹴り方を指示されるかもしれませんね。このとき、指導者のシュートを見たことはありますか。指導者と選手のシュートに、違いはあるのか。
2024年4月16日。U23の試合がありました。試合に気付かず、途中から見た。前半の12分頃から観戦。既に日本が点を取っていた。途中で日本側にレッドカードが出て、1人退場。10人で戦うことに。
まず、フォームの意味を伝えておきます。「形」のことをフォームとします。蹴り方、キックフォームと得点に関係はあるのか。どう思いますか。キックフォームに興味があるなら「宗教家ではなくサッカー選手になろう」がおすすめです。
シュートとパスの違いが分かりますか。単語の意味だけでなく、自分の中での違いを探しましょう。そして、蹴り方で変な部分が無いか確認する。この違いが分かると、サッカーが上手くなりますよ。
ボールを蹴るとき、高さを意識しますか。高さを出す蹴り方でシュートを撃つと、枠の上に飛びます。低く飛ばす方法で蹴っても、枠の上に飛びませんか。相手ゴールから離れるほど、シュートが枠の上に飛びやすくなる。これは、そういう蹴り方を指導者に押し付けられているからです。つまり、指導者が原因。
同じサッカー選手でも、生み出すサッカーが異なることがある。個人の好みで違いが出ることもありますが、今回は好みの話ではありません。指導者の質の話。下手で無能な指導者に潰されると、サッカーの質が落ちる。
サッカーで大事なのはシュートです。相手より点を取ることで勝ちになります。自分の価値を高めるためにも、勝ちを増やしましょう。強く飛ばすことから考える。これが大事。
なでしこ、ブラジル戦。試合が始まる。観戦しながら記録したため、時間がずれている可能性があります。1分11秒頃。早めに撃っても良かったかも。その後、日本の攻撃。記録中で細かい部分は見れず。早めに点を取りたいですね。
日本時間の2024年4月10日、5:07からブラジル代表との試合があります。試合時間が普段投稿する時間帯と重なるため、試合の感想記事は明日以降になります。今回は試合前のお知らせ。
日本時間2024年4月7日にあったアメリカ戦。日本サッカー協会のライブ配信を4月8日に視聴。結果を知った上で、のんびり観戦。なでしこ、アメリカ戦。
日本時間の2024年4月7日1:37、なでしこの試合がありました。7日の夕方に試合があると思っていたため見逃す。試合が終わってから気付く。
普段歩くとき、前に進みますよね。足跡を観察して欲しいのですが、左右の足跡が直線になると思います。左右の足跡が少し離れる人もいると思いますが、基本的に1つの線になるでしょう。(下の図1か2)
短時間でサッカーが上達するといいですが、すぐには上手くならないことが珍しくない。知識等の場合、その日に覚えることが可能ですが、習得に時間がかかるものもありますよね。習得に時間がかかるものを覚えるには、続けることが必要になります。続けるには、楽しさが必要。退屈なことは続きませんからね。
ボールを蹴るときの動きを、歩く動作と比べたことはありますか。似ている部分が多いなら、歩く動作から自然な形でシュートを撃てます。しかし、共通する部分が少ないなら、シュートを撃つための準備動作が違和感を生み、相手を警戒させてしまう。一度、動作を比較した方が良いですよ。
普段使用する歩き方が、サッカー上達に影響すると思いますか。正しい歩き方というものは存在するのか。また、サッカー選手に必要な歩き方はあるのか。どう思いますか。
サッカーが上手になる選手と、そうではない選手に違いはあるのか。様々な意見があると思いますが、今回は発想に注目しましょう。発想の違いによって上手さが変わるのか。
選手を支配しようとする指導者。ボールを支配しようとする選手。発想は同じ。自分が楽になるために相手を動かそうとする。相手を動かそうとするよりも、自分が動く方が確実です。これは、サッカーボールに対しても同じ。
初心者が最初に学ぶキックは何が良いでしょうか。そもそも、学ぶという言葉を使うのは正しいのか。新しいことを学ぶ、サッカーを学ぶ。サッカーに、学ぶという言葉は似合うのか。
禁止が多い指導法では、選手の判断が遅くなります。新しいことに触れるたびに、これは禁止されていないか確認する必要があるからです。おおらかな決まりごととして、禁止事項以外問題無いというものがあります。運動部の禁止の場合、これ以外は大丈夫という使い方ではなく、選手を服従させるための禁止。勝手に禁止事項が増えていく。
シュートとトラップ。両方共、サッカーに必要です。トラップを練習する時間は多いでしょうか。シュート練習は少ないかな。上手くなるためにボールを積極的に蹴っていますか。
得点出来る形を持っていますか。色々なシュートを知っている方が試合で有利に戦えます。(守るときにも使える知識)。何となく点を取ろうとする選手よりも、明確な形がある選手の方が活躍しやすいでしょう。せっかくなので、CG動画で確認しませんか。
ボールの芯を撃ち抜けると、芯をはずすことも出来ます。芯を知ることがサッカー上達の近道です。何となくでプレーするよりも、理解してボールを触る方が良い。ボールについて確認しませんか。
サッカー上達のために指導者の発言に従う。この考えは素晴らしいと思いますか。私は、結構怖いと思います。なぜ、怖いと感じるのか。答えは簡単ですね。指導者が間違っている可能性を考えていないから。
なでしこ対デンマーク戦のハイライトを観た感想記事。投稿が遅れてしまった。書きたいことが増えた。
なでしこ対デンマーク戦がありました。地上波が無いためハイライトで確認。相手側のヘディングシュートから。今度は日本の攻撃。32秒。何が起きたか分からない。
蹴り足の振り方を気にしている人はいますか。ボールを飛ばしたい方向に蹴り足を振る。指導者から、足を振り回すといけないと言われましたか。その理由が分かりますか。
サッカーの試合で軸足を動かす場面があります。意味を考えずに動かしている人はいませんか。ただ動かすより、意味を理解して動かす方が良いですよ。
試合中、審判の様子がおかしいときがありませんか。笛がならない。おかしい、反則ではないのか。こう感じるときはありませんか。審判の様子がおかしいのは、笛に紙幣が詰まったからです。
ボールが飛んでくると怖いですよね。相手がシュートを撃つとき、距離を取りたくなることがある。離れると安全ですが、チームが苦しくなる。近付くとボールに当たりそうで怖い。どうすればいいでしょうか。
バタバタしながらの投稿。空腹でフラフラ。何か食べたい。
2023年4月8日、なでしこ対ポルトガルの試合がありました。地上波での放送は無く、日本サッカー協会のハイライトでの確認。何か凄い。ポルトガルの1点目。29秒で蹴る選手が面白いですね。
サッカーを始めたとき、身体の使い方を教わるでしょうか。足首を固定し、蹴り足の動かし方を練習する。同じ蹴り方を覚えるために、帰宅後も努力する。このようなことが多いでしょうか。
サッカーが上手くなるために色々試していませんか。なかなか手応えを感じないなら、地味だが上手くなる方法を試してください。一般的な方法とは異なると思うので、周りに差を付けたいときにおすすめです。
サッカーで一番大切なものは何だと思いますか。私は健康的な心だと思います。肉体が良い状態でも、心が疲れていたら行動出来ない。試合中に不思議なことが起きる。肉体の疲労は少ない時間帯でも、心の状態が悪ければ動けない。不思議ですよね。肉体の体力はあっても、心の体力がなければ動けないのではないか。