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サッカーおでんのブログ https://blog.socceroden.com/wp/

日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。

日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。

サッカーおでん
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2015/02/27

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  • 試合の感想記事が遅れた

    普段意識している5時30分までに投稿出来ると思いましたが、間に合いませんでした。 間に合わせるつもりだったので、遅れる連絡が出来ずに申し訳ない。 最初は感想だけ軽く書く予定でしたが、最後に蹴り方について触れたため時間がかかる。

  • 指導者の質の悪さが出たイラク戦。AFC U23アジアカップ カタール2024

    2024年4月30日。イラク戦がありました。試合まで少し眠るつもりが、ぐっすり寝てしまった。起きたときは前半の終わり頃、日本が既に2点取っていた。ハイライトで得点を確認。日本の1点目。細谷選手のシュート。凄いシュート。映像で細かく確認出来ていませんが、着地数が良かったですね。おそらく、最速でしょうか。

  • シュートのあるサッカーと、パスのためのサッカー

    サッカーはサッカーですよね。皆、同じ競技を想像すると思います。ですが、中身は違うかもしれません。同じサッカーであるはずなのに、別物になることがある。なぜだと思いますか。

  • ボールの移動距離を意識しよう

    ボールを動かすとき、ボールの移動距離を意識していますか。移動する距離が短いと変化が小さく、相手への影響が少ない。守備位置で考えると分かりやすいでしょうか。ボールを数センチ動かしただけでは、相手は大きく動きませんよね。

  • ドリブルをするときは2人目以降も意識しよう

    サッカーの試合で、目の前の相手に集中することはありますか。目の前の相手に集中するのは良いことですが、2人目以降も意識したい。ドリブル等で2人目以降に止められる人は、発想を変えるだけで良くなるので、考え方を変えてみませんか。

  • AFC U23アジアカップ カタール2024。もっと点が欲しいカタール戦

    2024年4月25日。カタール戦がありました。すぐに記録が出来ない環境だったので、まとめて記録。前半が終わってからの感想。のんびり観戦。見るのが少し遅れる。試合を見たら、日本が点を取っていた。いきなりズドンと決まった感じ。

  • ボールを蹴るときに何を意識するか

    ボールを飛ばすとき、身体の向きを修正しますか。特にインサイドキックのとき。飛ばしたい方を向いてボールを蹴る。これ、パス練習では問題ありません。ですが、試合では困りますよ。相手がいますから。試合を意識していますか。

  • 確認用の記事

    確認用の投稿。特に意味はありません。

  • サッカーの上手さと着地数

    サッカーが上手い人を想像するとき、どのような選手を思い浮かべるでしょうか。注目する部分は人によって異なると思いますが、今回は速さで考えましょう。速さで考えたとき、遅い選手が上手いのか。それとも、速い選手が上手いのか。どちらだと思いますか。

  • AFC U23アジアカップ カタール2024、東アジア戦。シュートが足りない

    2024年4月22日。AFC U23アジアカップ カタール2024、東アジア戦がありました。東アジアとの試合は全てそうですが、相手の暴力を防ぎ、怪我が無いようにしたい。東アジアとの試合は、相手側が審判に賄賂を渡している前提で戦いたい。(東アジア以外も)

  • トラップが下手だとだめなのか

    綺麗なボールを蹴ると、良いシュートになる。蹴りやすいボールは、蹴りやすいから蹴りやすいボール。試合中、蹴りやすいボールを、どれだけ増やせるか。理想は、全て蹴りやすいボールにすること。ですが、実際には難しい。ならば、苦手なボールを減らすことを考えるといい。

  • AFC U23アジアカップ カタール2024、U-23UAE代表戦、見逃す

    2024年4月20日にAFC U23アジアカップ カタール2024、U-23UAE代表との試合がありました。気付かず見逃す。しまった。

  • 蹴り方に対する反応で崩しやすい相手を探す

    同じキックでも、身体の使い方を変えると別の蹴り方になるでしょうか。キック名は同じでも、別物扱いされることがありますよね。特にインサイドキックがそうです。いわゆる、パター型のインサイドキックや、パター否定派のインサイドキック。同じインサイドキックですが、違う扱いをされることが多い。これを利用して、戦い方を増やしましょう。

  • 指導者の発想、上手い選手の発想

    指導者の考え方と、上手い選手の考え方。何か違いがあるのか。今回はボールを動かす角度を考えましょう。違いがあると思いますか。

  • 指導者のシュートと選手のシュート。指導者の好き嫌い

    サッカー初心者は、ボールの蹴り方を指導者から細かく指示されると思います。小学生は初心者が多いでしょうか。中学や高校になっても、蹴り方を指示されるかもしれませんね。このとき、指導者のシュートを見たことはありますか。指導者と選手のシュートに、違いはあるのか。

  • AFC U23アジアカップ カタール2024、東アジア戦

    2024年4月16日。U23の試合がありました。試合に気付かず、途中から見た。前半の12分頃から観戦。既に日本が点を取っていた。途中で日本側にレッドカードが出て、1人退場。10人で戦うことに。

  • 蹴り方と得点。フォーム

    まず、フォームの意味を伝えておきます。「形」のことをフォームとします。蹴り方、キックフォームと得点に関係はあるのか。どう思いますか。キックフォームに興味があるなら「宗教家ではなくサッカー選手になろう」がおすすめです。

  • シュートとパスの違い

    シュートとパスの違いが分かりますか。単語の意味だけでなく、自分の中での違いを探しましょう。そして、蹴り方で変な部分が無いか確認する。この違いが分かると、サッカーが上手くなりますよ。

  • ボールを浮かせる、シュートを枠内に飛ばす

    ボールを蹴るとき、高さを意識しますか。高さを出す蹴り方でシュートを撃つと、枠の上に飛びます。低く飛ばす方法で蹴っても、枠の上に飛びませんか。相手ゴールから離れるほど、シュートが枠の上に飛びやすくなる。これは、そういう蹴り方を指導者に押し付けられているからです。つまり、指導者が原因。

  • 引き分け狙いのサッカーと、優勝を目指すサッカー

    同じサッカー選手でも、生み出すサッカーが異なることがある。個人の好みで違いが出ることもありますが、今回は好みの話ではありません。指導者の質の話。下手で無能な指導者に潰されると、サッカーの質が落ちる。

  • まずはシュートを考える。インサイドキックで確認しよう

    サッカーで大事なのはシュートです。相手より点を取ることで勝ちになります。自分の価値を高めるためにも、勝ちを増やしましょう。強く飛ばすことから考える。これが大事。

  • なでしこ対ブラジル。育成年代の指導者が足を引っ張る

    なでしこ、ブラジル戦。試合が始まる。観戦しながら記録したため、時間がずれている可能性があります。1分11秒頃。早めに撃っても良かったかも。その後、日本の攻撃。記録中で細かい部分は見れず。早めに点を取りたいですね。

  • なでしこ対ブラジル。日本時間、2024年4月10日、午前5時7分キックオフ。ネットで配信

    日本時間の2024年4月10日、5:07からブラジル代表との試合があります。試合時間が普段投稿する時間帯と重なるため、試合の感想記事は明日以降になります。今回は試合前のお知らせ。

  • なでしこ、アメリカ戦。シュートが足りない

    日本時間2024年4月7日にあったアメリカ戦。日本サッカー協会のライブ配信を4月8日に視聴。結果を知った上で、のんびり観戦。なでしこ、アメリカ戦。

  • なでしこ、アメリカ戦。気付けず

    日本時間の2024年4月7日1:37、なでしこの試合がありました。7日の夕方に試合があると思っていたため見逃す。試合が終わってから気付く。

  • 前に進む勢いを使うサッカー

    普段歩くとき、前に進みますよね。足跡を観察して欲しいのですが、左右の足跡が直線になると思います。左右の足跡が少し離れる人もいると思いますが、基本的に1つの線になるでしょう。(下の図1か2)

  • 楽しさと上達

    短時間でサッカーが上達するといいですが、すぐには上手くならないことが珍しくない。知識等の場合、その日に覚えることが可能ですが、習得に時間がかかるものもありますよね。習得に時間がかかるものを覚えるには、続けることが必要になります。続けるには、楽しさが必要。退屈なことは続きませんからね。

  • シュートと歩く動作の違い

    ボールを蹴るときの動きを、歩く動作と比べたことはありますか。似ている部分が多いなら、歩く動作から自然な形でシュートを撃てます。しかし、共通する部分が少ないなら、シュートを撃つための準備動作が違和感を生み、相手を警戒させてしまう。一度、動作を比較した方が良いですよ。

  • 低く力強いシュート

    サッカーを始めたばかりの頃、遠くに飛ばすことを目標にしませんでしたか。遠くに飛ばすためにはボールに高さを加える必要があります。高さを出すために、ボールの下を蹴る人が多いでしょう。(例、ボールと地面の間を切るように蹴る等)この蹴り方だと飛距離は伸ばせるのですが、勝ち点を伸ばすのが難しい。

  • 動きの繋げ方

    ボールを蹴るとき、歩幅を意識しますか。相手よりも先に行動するために、身体を動かす速さを意識する人は多いと思います。急いで蹴ろうとするとき、歩幅が狭くなっていませんか。普段よりも歩幅が狭くなると、相手に警戒されます。

  • 小さい動きでボールを大きく動かす

    ボールを動かすとき、身体をどの程度動かしますか。身体を小さく動かし、ボールを大きく動かすのが理想です。これの逆の場合、苦労するかもしれませんね。身体を大きく動かすが、ボールは少ししか動かない。これだと疲れやすいと思います。

  • 色々なボールの回転を試そう

    ボールを蹴るとき、回転を見ていますか。人によって好きな回転は異なると思いますが、可能ならば複数の回転を使えるようにしましょう。飛距離を意識している人は逆回転が多いでしょうか。また、インサイドやインフロントを覚えた人はインサイド回転が多いはず。(インフロントの回転もインサイド回転と呼ぶことにする)アウトサイド回転も使えるでしょうか。まだ使えない人は、ぜひ使えるようにしましょう。

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