今日の記事は「扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる」です。 三日間、ブログの引っ越し先を紹介してきましたが、明日以降は新規ブログ「サッカーおでんのブログ3」での投稿になります。 今まで、ありがとう御座いました。 今後共、よろしくお願い致します。
日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。
日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。
普段意識している5時30分までに投稿出来ると思いましたが、間に合いませんでした。 間に合わせるつもりだったので、遅れる連絡が出来ずに申し訳ない。 最初は感想だけ軽く書く予定でしたが、最後に蹴り方について触れたため時間がかかる。
指導者の質の悪さが出たイラク戦。AFC U23アジアカップ カタール2024
2024年4月30日。イラク戦がありました。試合まで少し眠るつもりが、ぐっすり寝てしまった。起きたときは前半の終わり頃、日本が既に2点取っていた。ハイライトで得点を確認。日本の1点目。細谷選手のシュート。凄いシュート。映像で細かく確認出来ていませんが、着地数が良かったですね。おそらく、最速でしょうか。
サッカーはサッカーですよね。皆、同じ競技を想像すると思います。ですが、中身は違うかもしれません。同じサッカーであるはずなのに、別物になることがある。なぜだと思いますか。
ボールを動かすとき、ボールの移動距離を意識していますか。移動する距離が短いと変化が小さく、相手への影響が少ない。守備位置で考えると分かりやすいでしょうか。ボールを数センチ動かしただけでは、相手は大きく動きませんよね。
サッカーの試合で、目の前の相手に集中することはありますか。目の前の相手に集中するのは良いことですが、2人目以降も意識したい。ドリブル等で2人目以降に止められる人は、発想を変えるだけで良くなるので、考え方を変えてみませんか。
AFC U23アジアカップ カタール2024。もっと点が欲しいカタール戦
2024年4月25日。カタール戦がありました。すぐに記録が出来ない環境だったので、まとめて記録。前半が終わってからの感想。のんびり観戦。見るのが少し遅れる。試合を見たら、日本が点を取っていた。いきなりズドンと決まった感じ。
ボールを飛ばすとき、身体の向きを修正しますか。特にインサイドキックのとき。飛ばしたい方を向いてボールを蹴る。これ、パス練習では問題ありません。ですが、試合では困りますよ。相手がいますから。試合を意識していますか。
確認用の投稿。特に意味はありません。
サッカーが上手い人を想像するとき、どのような選手を思い浮かべるでしょうか。注目する部分は人によって異なると思いますが、今回は速さで考えましょう。速さで考えたとき、遅い選手が上手いのか。それとも、速い選手が上手いのか。どちらだと思いますか。
AFC U23アジアカップ カタール2024、東アジア戦。シュートが足りない
2024年4月22日。AFC U23アジアカップ カタール2024、東アジア戦がありました。東アジアとの試合は全てそうですが、相手の暴力を防ぎ、怪我が無いようにしたい。東アジアとの試合は、相手側が審判に賄賂を渡している前提で戦いたい。(東アジア以外も)
綺麗なボールを蹴ると、良いシュートになる。蹴りやすいボールは、蹴りやすいから蹴りやすいボール。試合中、蹴りやすいボールを、どれだけ増やせるか。理想は、全て蹴りやすいボールにすること。ですが、実際には難しい。ならば、苦手なボールを減らすことを考えるといい。
AFC U23アジアカップ カタール2024、U-23UAE代表戦、見逃す
2024年4月20日にAFC U23アジアカップ カタール2024、U-23UAE代表との試合がありました。気付かず見逃す。しまった。
同じキックでも、身体の使い方を変えると別の蹴り方になるでしょうか。キック名は同じでも、別物扱いされることがありますよね。特にインサイドキックがそうです。いわゆる、パター型のインサイドキックや、パター否定派のインサイドキック。同じインサイドキックですが、違う扱いをされることが多い。これを利用して、戦い方を増やしましょう。
指導者の考え方と、上手い選手の考え方。何か違いがあるのか。今回はボールを動かす角度を考えましょう。違いがあると思いますか。
サッカー初心者は、ボールの蹴り方を指導者から細かく指示されると思います。小学生は初心者が多いでしょうか。中学や高校になっても、蹴り方を指示されるかもしれませんね。このとき、指導者のシュートを見たことはありますか。指導者と選手のシュートに、違いはあるのか。
2024年4月16日。U23の試合がありました。試合に気付かず、途中から見た。前半の12分頃から観戦。既に日本が点を取っていた。途中で日本側にレッドカードが出て、1人退場。10人で戦うことに。
まず、フォームの意味を伝えておきます。「形」のことをフォームとします。蹴り方、キックフォームと得点に関係はあるのか。どう思いますか。キックフォームに興味があるなら「宗教家ではなくサッカー選手になろう」がおすすめです。
シュートとパスの違いが分かりますか。単語の意味だけでなく、自分の中での違いを探しましょう。そして、蹴り方で変な部分が無いか確認する。この違いが分かると、サッカーが上手くなりますよ。
ボールを蹴るとき、高さを意識しますか。高さを出す蹴り方でシュートを撃つと、枠の上に飛びます。低く飛ばす方法で蹴っても、枠の上に飛びませんか。相手ゴールから離れるほど、シュートが枠の上に飛びやすくなる。これは、そういう蹴り方を指導者に押し付けられているからです。つまり、指導者が原因。
同じサッカー選手でも、生み出すサッカーが異なることがある。個人の好みで違いが出ることもありますが、今回は好みの話ではありません。指導者の質の話。下手で無能な指導者に潰されると、サッカーの質が落ちる。
サッカーで大事なのはシュートです。相手より点を取ることで勝ちになります。自分の価値を高めるためにも、勝ちを増やしましょう。強く飛ばすことから考える。これが大事。
なでしこ、ブラジル戦。試合が始まる。観戦しながら記録したため、時間がずれている可能性があります。1分11秒頃。早めに撃っても良かったかも。その後、日本の攻撃。記録中で細かい部分は見れず。早めに点を取りたいですね。
なでしこ対ブラジル。日本時間、2024年4月10日、午前5時7分キックオフ。ネットで配信
日本時間の2024年4月10日、5:07からブラジル代表との試合があります。試合時間が普段投稿する時間帯と重なるため、試合の感想記事は明日以降になります。今回は試合前のお知らせ。
日本時間2024年4月7日にあったアメリカ戦。日本サッカー協会のライブ配信を4月8日に視聴。結果を知った上で、のんびり観戦。なでしこ、アメリカ戦。
日本時間の2024年4月7日1:37、なでしこの試合がありました。7日の夕方に試合があると思っていたため見逃す。試合が終わってから気付く。
普段歩くとき、前に進みますよね。足跡を観察して欲しいのですが、左右の足跡が直線になると思います。左右の足跡が少し離れる人もいると思いますが、基本的に1つの線になるでしょう。(下の図1か2)
短時間でサッカーが上達するといいですが、すぐには上手くならないことが珍しくない。知識等の場合、その日に覚えることが可能ですが、習得に時間がかかるものもありますよね。習得に時間がかかるものを覚えるには、続けることが必要になります。続けるには、楽しさが必要。退屈なことは続きませんからね。
ボールを蹴るときの動きを、歩く動作と比べたことはありますか。似ている部分が多いなら、歩く動作から自然な形でシュートを撃てます。しかし、共通する部分が少ないなら、シュートを撃つための準備動作が違和感を生み、相手を警戒させてしまう。一度、動作を比較した方が良いですよ。
サッカーを始めたばかりの頃、遠くに飛ばすことを目標にしませんでしたか。遠くに飛ばすためにはボールに高さを加える必要があります。高さを出すために、ボールの下を蹴る人が多いでしょう。(例、ボールと地面の間を切るように蹴る等)この蹴り方だと飛距離は伸ばせるのですが、勝ち点を伸ばすのが難しい。
ボールを蹴るとき、歩幅を意識しますか。相手よりも先に行動するために、身体を動かす速さを意識する人は多いと思います。急いで蹴ろうとするとき、歩幅が狭くなっていませんか。普段よりも歩幅が狭くなると、相手に警戒されます。
ボールを動かすとき、身体をどの程度動かしますか。身体を小さく動かし、ボールを大きく動かすのが理想です。これの逆の場合、苦労するかもしれませんね。身体を大きく動かすが、ボールは少ししか動かない。これだと疲れやすいと思います。
ボールを蹴るとき、回転を見ていますか。人によって好きな回転は異なると思いますが、可能ならば複数の回転を使えるようにしましょう。飛距離を意識している人は逆回転が多いでしょうか。また、インサイドやインフロントを覚えた人はインサイド回転が多いはず。(インフロントの回転もインサイド回転と呼ぶことにする)アウトサイド回転も使えるでしょうか。まだ使えない人は、ぜひ使えるようにしましょう。
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今日の記事は「扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる」です。 三日間、ブログの引っ越し先を紹介してきましたが、明日以降は新規ブログ「サッカーおでんのブログ3」での投稿になります。 今まで、ありがとう御座いました。 今後共、よろしくお願い致します。
昨日から投稿先を変更しています。 今日投稿したのは「成長したいなら入り口を確認しよう」。 上の移動先を押すと読めます。
新しいブログに引っ越ししました。 今日の記事は「伸び悩んだらボールの反応で判断しよう」です。 今日から新しいブログでの投稿になります。 過去記事の移動は、少しずつ行います。
強いシュートを撃ちたいときは、ボールの芯を撃ち抜くと良い。 指導者から「芯を蹴るように」と言われて教わった蹴り方が、実は芯をはずす蹴り方であることが珍しくない。 シュートが弱い人は、芯について確認するといいですよ。
サッカーをするとき、問題が発生することがあります。初めて起きた問題だと対処が難しい。しかし、過去に解決出来た問題なら対応が楽。ただし、どう解決したか覚えている必要があります。一番良いのは、問題に直面したときに内容と解決策を記録しておくことです。
ボールを動かすとき、道を意識しますか。相手がいると慌ててしまう人は、一人のときにボールを動かす道を考えるといいですよ。人が近くにいると慌ててしまう人は「プレッシャー、人とボールどっちが怖い」がおすすめです。歩くときは、通る道を細かく考えませんよね。(細かく考えるとは、どこに足を着地するか等)何となく歩くと思います。ドリブルも似たような考えで良いでしょう。
サッカーが上手くなるためには、健康が必要です。 当たり前のことですが、意外と忘れている指導者が多い。 上手くなるために必要な健康は、試合の過ごし方で決まります。
2024年11月19日、東アジアとの試合がありました。 試合に気付くのが遅れたため、84分46秒頃から記録。 試合のことを完全に忘れていた。
ボールが来たとき、慌てることはありませんか。慌てる人の多くは、準備が出来ないからでしょう。事前に準備出来ていたら慌てることはありませんからね。ここで言う「準備出来る」とは何か。考えたことはありますか。
蹴り方の名前は同じでも、蹴り方が違うことがあります。 例えばインステップキック。 同じインステップキックでも、指導者によって蹴り方が違う。 足の甲を縦にする蹴り方(下の図2や7)や、少し寝かせる蹴り方(下の図1や8)。 蹴り足や軸足の傾け方が違う場合もあるでしょう。 同じ蹴り方でも違いがあるのが面白いですね。
サッカーで使う歩き方。 いくつあると思いますか。 普段使用する歩き方と、それ以外。 歩き方に正式名称があるか分かりませんが、複数あるでしょうね。 いくつ、使っていますか。
2024年11月15日、日本対インドネシアの試合がありました。 地上波での放送は無いようですが、無料で視聴出来るようになり観戦出来ました。 試合が始まる。(時間は目安です) 3分46秒頃。 雷か、気のせいかな。 太鼓か何かかな。
ボールを自由に動かせますか。 ドリブルをするとき、自分から見て前に動くことが多いでしょうか。 一般的なドリブル練習でも、前や斜め前への移動が多いと思います。 横への移動も出来ると自由度が上がりますよ。
止まっているボールを蹴る。 自分に向かってくるボールをトラップする。 この2つが出来れば、試合でも同じようにシュートを撃てるのか。 どう思いますか。
迷路でゴールを目指す方法は、サッカー選手を助けてくれるかもしれない。 ゴールが設定されている迷路なら、いつかゴール出来ます。 途中で分かれ道がある。 選択した道が行き止まりでも問題ありません。 別の道を選択すればいいですからね。 サッカーでも同じことが出来ますか。
蹴りやすいボールの位置はありますか。 軸足の置き場所を思い出すと、蹴りやすいボールの位置が分かりますよ。 ボールを蹴るとき、軸足をどこに着地させるか。 着地させる場所を確認しましょう。
ボールを蹴る動作は歩く動作と似ています。 普段の歩き方に近い蹴り方は使いやすい。 これとは逆に、普段の歩き方から遠い蹴り方は使いにくい。 サッカーで使われる蹴り方は複数ありますが、どの蹴り方が使いやすいか確認しましたか。
ボールを扱うとき、どのように考えますか。 中には考えない人もいるでしょうか。 そのときの感覚を大事する人もいるかもしれませんね。 何かをするとき、簡単なものがいいのか。 それとも、複雑な方がいいのか。 どう思いますか。
自分が出来ることを記録したことはありますか。 出来るようになりたいことを考える人は多いと思いますが、出来たことを記録する人は少ないでしょうか。 出来ないことばかり意識すると、全く成長していないように思えます。 ですが、出来たこと、出来るようになったことを振り返ると成長を実感出来る。 面白いですね。
ボールを蹴るときにインステップキックを使っていますか。 足の甲でボールを飛ばすインステップキックは、色々なボールを生み出せます。 覚えて欲しい蹴り方の1つですね。
家電製品を使うとき、説明書を読みますか。簡単な機械なら説明書を読まなくても使い方が分かりますが、細かい機能がある場合は説明書を読むことが多いでしょうか。サッカーにも説明書があると思います。(当然、サッカーボールにも説明書があるでしょう)ただ、それを読める機会が少ないため、成長速度で悩む人が珍しくない。
シザースをするとき、ボールをまたぎます。試合でシザースを使わない人も、空き時間にボールをまたぐといいですよ。ボールをまたぐことで現在の能力が分かります。
インサイドキックを使う人は多いと思います。足の内側を使うキックですね。足の内側を使うキックがあるなら、足の外側を使うキックもある。外側を使うのがアウトサイドキックです。アウトサイドキックも使っていますか。両方、覚えた方がいいですよ。
自分に向かってボールが飛んでくるとき、動き続ける人はいますか。トラップをするときに身体を動かし続ける方法があります。ボールが当たる瞬間に足を引く、という方法が有名ですね。この方法の特徴は、動き続けること。ここを考えると面白いでしょう。
2024年。7月7日7時7分7秒頃。
暑い時期は汗をかきます。水が欲しくなってから水分補給をしても遅いと聞いたことがあります。なので、こまめに水分補給をした方がいいでしょうね。室内にいても暑いときは暑い。水分補給は大事。
ボールと会話が出来れば便利だと思いませんか。実際に会話することは出来ませんが、それに近いことは出来ます。ボールの扱い方が分かれば、ボールにして欲しいことを上手に伝えられる。この知識があれば、サッカーが楽しくなりますよ。
サッカーが上手い人と下手な人。上手さによって楽しさに違いがあるのか。何を楽しいと感じるかは個人差があるので、同じ人で比べましょう。過去の自分と今の自分を比較する。何か違いがありますか。
審判が正しい判断をすると考えるのは間違いです。海外では不正がある前提で考えましょう。日本国内に潜伏している在日外国籍の集団が不正していることも調べると良い。サッカーは海外との試合が増えるので、海外の質を考える必要があります。
ドリブルをするとき、ボールを動かす角度に注目したい。動かす角度が小さいと、直線に近いドリブルになる。大胆に動かすと、変化が大きいドリブルになる。両方共、良さがあるため、目的に合わせて使い分けたい。
選手に、身体のことを意識するように言う指導者は多い。どの部分でボールを触るのか。触る場所を意識していますか。
狙った場所にボールが飛ばないとき、蹴り方が悪いのか。それとも、ボールの方が悪いのか。ボールが悪いと考える人はいないでしょう。ならば、蹴り方が悪いのか。これは何とも言えません。蹴り方が悪くない場合もあります。
ボールを蹴るとき、蹴り足の動きを観察します。蹴り足と軸足が交差するでしょうか。おそらく、交差しないと思います。そう思う理由は、指導者が蹴り足と軸足が交差する蹴り方は間違いだと教えることが多いから。(特にインサイドキック)
足の裏でボールを転がす。止まっているボールならサッカー初心者でも扱いやすい。動いているボールを足の裏で止めるとき、足を動かすと慌ててしまう。ボールが来る前に準備すると慌てずにすむ。色々な使い方が出来る足の裏。便利なので、是非覚えたい。
大きな目標を達成するために、小さな目標を少しずつ達成する。一気に出来ない場合は、少しずつ行えばいい。この発想、良いですよね。
素晴らしいシュートを決めても、審判が変な判断をすると得点として認められない。普通の感覚なら、審判はサッカーのルールに基づいて判断をすると思いますよね。理想はそうですが、実際には違うことがある。審判が不正を行う可能性も考えていますか。
初心者の動きと経験者の動き。違いがあるでしょうか。サッカー初心者の場合、見ただけで分かることがあるかもしれません。慣れていない動きは分かりやすいですからね。ある程度続けると動きも変わるでしょうか。
今までは空いた時間にボールを触ることが多かったのですが、最近は触る時間が減っている気がします。ボールを触ると適度な運動になるため健康に良さそうですよね。最近は座っている時間が長くて運動が遠くにある感じ。日常から運動が去った感じでしょうか。適度に動きたいですね。
自由にボールを触るときに、思い通りの動きが出来るか。角度を変えたいとき、一発で変化させられると楽。少しずつ変化させる場合は時間がかかり結構大変。個人の時間なら問題ありませんが、試合だと慌てますよね。ボールを動かす角度を意識していますか。
蹴りやすいボールの位置はありますか。軸足の横や軸足より少し前が多いでしょうか。特定の場所を好むのは問題ありませんが、そこでしかシュートを飛ばせないなら問題です。得意なボールの位置を増やすようにしましょう。