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みちのくの風の旅人 https://blog.goo.ne.jp/mitinoku-tentijin

上杉家の城下町米沢から、四季折々の暮らしの中で気付いた事を、公開絵日記の様に書いています。東日本大震災・原子力災害をきっかけに、2011年3月に始めました。

山形県の南の玄関口米沢は、歴史と伝統のある自然豊かな住み易い町です。四季折々の美しい姿と北国の文化を伝えたいと考えています。 ホームページ「新・天空の流れ雲」には、季節の写真をスライドショーで紹介していますので、こちらも是非ご覧ください。

風の旅人
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住所
米沢市
出身
長井市
ブログ村参加

2014/09/11

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  • 琴櫻がんばれ!

    毎日ハラハラドキドキしながら、夕方に大相撲春場所のTV中継を見ている。昨年11月の九州場所の快進撃、14勝1敗の好成績での初優勝には、山形県人として大変喜んだ。その勢いでの、横綱挑戦は失敗し、いきなり大関としてカド番。春場所10日目で5勝5敗になった時は、もしかしたらと肝を冷やした。いい意味で開き直ったのか、本来の自信に満ちた琴櫻らしい相撲で3連勝。やっと勝ち越しほっとした。残り2日勝ち続けて来場所に弾みを付けて欲しいと願っています。下の写真は、日本大相撲協会のホームページからコピーしたものです。_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ブログをご覧いただき、ありがとう。「ポチッ!」思いがけないブログに巡り会えるかも琴櫻がんばれ!

  • みちのくの冬2025 ⑤ 冬の晴れ間;住之江橋付近

    2月20日は10日振りの青空が戻って来ていた。この時期としては平年より2・3割積雪が多く、まだ1.2mぐらいあった。米沢駅近くで用事を済ました後、帰宅途中にお天気に誘われて、住之江(すみのえ)橋を散歩した。橋の上には、戦後日本彫刻界を代表する彫刻家桜井祐一(1914-1981)の作品が、設置されている。下の地図の右端がJR米沢駅、米沢市の中心部に向かう道路が最上川(上が北で下流方向)を渡ります。200m少々の間隔で、2本の橋が架かっています。上側が住之江(すみのえ)橋、下側が相生(あいおい)橋です。積雪はまだ1mを越えていた。橋の上から南を向くと、吾妻山をバックに、相生橋、新しく建て替えられた市立病院が見える。下を流れるのは最上川、山形県内を縦断し酒田市まで流れて下り、ようやく日本海に辿り着く。↓橋のたも...みちのくの冬2025⑤冬の晴れ間;住之江橋付近

  • 東日本大震災から14年 ~ あの時の鮮明な記憶 ~

    きのうの3月11日は、東日本大震災からちょうど14年目の日だった。今でもあの日の事は鮮明に覚えている。このブログを始めたのも、大震災・原発事故をきっかけにしたものだった。14年前の東日本大震災直後は、日本中がいろいろと混乱していたが、ようやく1年が過ぎて落ち着きを取り戻した。当時のブログを見ると、その頃の感情が蘇って来る。震災から1年後のブログ記事にその様子を書いています。東日本大震災から1年。辛い記憶が甦る。山形県公立高校の入学試験が前日無事終わり、採点を朝から学校でしていた時だった。午後2時46分いきなり大きな揺れが2~3分続いた。子供の頃に経験した昭和39年の新潟地震と同程度かそれ以上だった。このブログを始めたのも、震災をきっかけにしたものだった。いつの間にか季節は1回りした。薄日差す平穏な寒い朝を...東日本大震災から14年~あの時の鮮明な記憶~

    地域タグ:米沢市

  • ホームページ 新・天空の流れ雲 更新しました

    ホームページ「新・天空の流れ雲」更新しました。https://honmmaktm.wixsite.com/mysite-1冬のブログ記事に掲載中の写真のスライドショーをご覧ください。(西部雪まつり写真ほか)ブログ『みちのくの風の旅人』のプラットフォームとしての役割を持っています。米沢市内住之江橋の銅像桜井祐一作_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ブログをご覧いただき、ありがとう。「ポチッ!」思いがけないブログに巡り会えるかも。ホームページ新・天空の流れ雲更新しました

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