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月の下で予習復習するピエラーと虜の丘共創。
【電子書籍】ダウンロード数ベスト3(2024年5月9日時点)
1位 『 喪う一回性 喪う希少性 詩は 出逢う ふたたび死と 』 無料 140ページ 860ダウンロード川柳? 俳句? 短歌?・・・第7回「 21世紀詩人賞 」最終1次選考通過作品。2位 『 詩展2012 Shallow Blue in Orange 』無料 17ページ 471ダウンロー
時間無制限読み放題詩展2021
涙だと思ったら、雨だった。雨だと思ったら、池だった。池だと思ったら、湖だった。湖だと思ったら、川だった。川だと思ったら、海だった。海だと思ったら、水だった。果てない果てしない果て知らない
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やっちまえ勢いに乗って計画などなくてもぶちかませ直感に従って戦略なんてなくても叫びたくなるほど猛暑の燃えるモーション真に受けて悪戯な海に飛び出して溶け落ちるほど猛暑に押されてこころモーション無敵な空に飛び立って調子に乗ればいい猛暑のように貪欲に厚かましく
酷暑でも極寒でも年中開展中。
素人はブランドとバイアス。玄人はフラットとバランス。
バリバリバリガツガツガツギラギラギラ
komasen3月3日3komasen3月3日3komasen3月3日3
2023komasen2222023komasen2222023komasen222
2023年も詩展2021
2022202~2023
全力を尽くさずに本気を出し本気を出さずに全力を尽くす。
「創造」「創作」をテーマ・エッセンス・スパイスにした10篇の詩。
2022年04月18日 良い詩を書かなくていい、書けなくてもいい。2020年09月28日執筆欲2019年04月28日継続の方舟に持続の揺り籠 ~ Repetition Inspiration Reputation ~2019年01月29日OK Name your price GO2017年11月30日一瞬で書ける一行 一生で駆ける一行2016年07月
逃げ抜く賢明に戦い抜く勇敢に耐え忍ぶ 熟慮に大いなる祝福を。
2022年以降も詩展2021は回展中です。
理想ばかり追いかけるのも理知的とは言い難い世の中理性ばかり押しつけても理想的には辿り着けぬ距離感感じるままにすべてを受け止めて今を真摯に吸い込み吐き出す考えたすべて試せるだけ試して人生がひまつぷしならばひつまぶしでも食べながら誰のものでもない身体何にも遮
2022年 令和4年2022年 令和4年2022年 令和4年
それなりに広い場所でそんなにうるさくなくて程良い陽射しが降り注いで心地好い風が時折吹いて欲求も感覚も感情も思考もほどほどに落ち着いていて「思い残したことはない」と心の底から思える時に「やり残したことはない」と心の底から想える時にしてみたいと、思い描けるう
ワガママ?と思っても意外とそんなこともなくクリエイト客観視すればワガママも ただのワガママにならなイリュージョン客観視できればワガママも ワガママなだけ、にはならなイミテーション 限度を超えなければ他者との不要な衝突もディクリース周囲との不合理なすれ違い
力みすぎず抜きすぎず焦りすぎず止まりすぎずシンプルだとしてもシンプルじゃない深さを積み重ねながら繰り返しじゃない日々へオリジナルな自由イージーな修行僧に成りきり逃げ切り
1日333篇書き1日333篇磨き1日333篇棄てる。
当事者と当事者のクッションになる第三者。
まだ書けるまだまだ書けるだが出すとなると「まだ出すな」が勝る未公開のアウトプットは未完成のアウトプットは引っ込み思案を気取り石橋を叩き続けて止まない待ってるだけなのかもしれないちょっとしたタイミングを出すべきと想える時期を待ってるだけなのかもしれないちょ
切り替えも遅くなりがち?慣れも鈍くなりがち?考えすぎの罠、頭でっかち。
芸術に寄れば芸能が傾く。芸能に寄れば芸術が傾く。
普遍的な詩も不変的な詩も不偏的な詩も
333万篇を書き33万篇を考え3万篇を磨き3千篇を解き3百篇を放ち30篇を届け3篇が響く。これでいい。これくらいでいい。これを出来たら良い。
結果的に、というか途中から意識的に、という感じか「書く」をテーマにした3篇となりました。2021年09月04日 「 感覚に感性に 素直に忠実に 間隔が空こうとも、完成が遠退こうとも。 」2021年09月15日「 Write Light Holic - 微笑みの頬つねり - 」2021年10月10日
こません111コマセン222komasen333
種も仕掛けもあるポエム
コマセニックなウルトラポエトリー凝縮充填・点・展。
Go on 詩Ride on 展Keep on 2021
そうでしょうね、詩後ロック。そうでしたか、死期ロック。そうですか、仕事ロック。
詩を書くだけで詩を読むだけで開かれていく可能性。
Shiten2021Shiten2021Shiten2021
緊急詩展宣言 まん延防詩展措置詩展2021
1. 詩展2021 ~ ポエトリーオンライン 2012Dive 2016Drive 2017Dove ~ 2. 落涙器 3. 波状線 4. あるきびより 5. 早朝の教室 6. 100円ポエム 7. 皆はサッカーに夢中だった 8. 分水嶺なき神話に
1. 金銀銅いらぬリスト 2. 電子詩集 【 無料版 】と【 完全版 】を同時リリース! 3. 「ART-SCHOOLは聴く」というバンギャ。 「Plastic Treeは聴く」というロキノン厨。 4. ~ ポエトリー ・ パレード 【 完全版 】 ~ 10th KomAnniversary( 6 ) 5. 詩展2021 ~ ポ
2012年08月03日一人一人が出場選手なんだ。2010年02月27日「 努力は必ず報われる 」と何度も語り続ける金メダリスト2012年07月28日オリンピックで2009年10月11日Tristan Tzaraファンクラブ会報の1896416ページ2012年08月15日結果がどうであろうと全力の過程は色褪せな
まん延防詩展措置まん延防詩展措置まん延防詩展措置
意思か欲望か気まぐれか好奇心かこうして今あなたはこの詩を読んでくれているつまり、23篇で100円のこの電子詩集を購入して頂いたわけだ。不思議っちゃ不思議自分の詩が売れたんだからどう考えても売れる見込みのない詩集が売れたんだから買ってくれたあなたにわざわ
弛緩する全景すり抜けてゆく数々の春夏秋冬繋ぎとめていたかった面影ばかり霞んでゆく夕陽を背に手を振り合ったランドセル当然のようにその先には明日たちが待っていた 待っているはずだった随分遠い過去のことを語るような目つき随分遠い未来のひとへ語るようなつぶやき過
吹きつける向かい風この寒さを味わえるのも残り僅かそう思うと厚めのニット帽も自然と外したくなる長引く寒波ここ数年で稀に見るほど寒い2月乱れるダイヤ各地での落雪・転落事故うんざりするような寒さ春への待ち遠しさを加速させる狙い済ますというほどではないけど少し早
華やぐ赤日の高層目に入れても痛くない素振りで有無言わせずベールの向こうへ手招き「こんなはずでは・・・」と口には出さなかったのが何よりもリアルな証拠となって後味を薄めていくばかり 神妙と遠去けすぎたリスクはコストを通り越したのちにもはや幻想薄々気づきながらも
枯れ落ちた瞼左手の甲に乗せて生前にしておきたかったこと生前にしておくべきだったこと今さら、今さら口にすれば三行で事足りること言い淀んでるうちに迎えたその日示し合わせたような北北西の風に合わせ小刻みにゆれる木漏れ日が縁取る数々の慈しみに満ちた温もりセピアに
窓から滲んでくる環状線を行き交う車の音ぼんやりとしたそれはふるさとの浜辺で聴いた波の音にも似ている時折近づいてくるヘッドライト住宅街をさっと擦り抜けてゆく長い夜になりそうだと千鳥足のアラブ系住民が歌うように駅の方へ向かうよくできました世界今日も、ほんとよ
サッカー中継に皆が夢中の時間私は一篇でも素晴らしい詩を書こうとああでもない、こうでもないとノートに書き殴っていた本当は少しだけサッカーの結果も気になってたけれどここで皆と同じようにサッカーを見て感動しててはいつまで経っても私の力で皆を感動させることは二度
誰もいない誰も歩いていない台風だから台風が来てるから雨が強い風が激しい台風だから台風が来てるからいつもならここら辺で立ち話してるおばさんたちも今日はさすがにいない台風だから台風が来てるからビショ濡れは嫌だけど気兼ねなく視線を気にせず歩ける誰もいないから誰
水面に映るシルエット夢中に 冷静に シャッター永遠にできぬ水仙永遠にしようとして止まない午前の陽射しに包まれ和らいでゆく斜線の横顔するべきことに追われたしたいことに押し潰された昨日までを浄化するように私たちは天空を見上げる蟹を見つめる覚えていてくれなくてい
掴みかけては率先して自ら撤退優柔不断を反省どころか 美徳とさえ思っていた日々何を売るべきだったのか何を得るべきだったのか自分で自分に問いかけずにはいられない鏡に駆け込むたび何十分も仕事を忘れて 詰問苦悶で処刑台代わりの夏の陽射しのホーム容赦なく露にされてゆ
眠らない街でもさすがに鎮まる真夜中本格化する工事煌々と照らされる 無数の影が 人知れず 汗をしたたらす遠目に見つめても何が進展しているのか昨夜と今夜だけではよくわからない中長期的な過程を黙々と 黙々と 彼らは積み重ねていく何階建てになる
何もない交差点小学校のプール脇に位置する小さな静かな夜の交差点闇に溶けた黒のワンボックスカーその周りに五、六人の男女小さな声で今日を振り返ったり明日の予定を話し合ったり長い6月の夜を楽しんでいるそれは まさに青春遠目から見ても青春あれくらいの年頃私は何を
食べごろかなそろそろいいころじゃないかな独り言を重ねながらホットプレートで今夜は焼肉ワイワイガヤガヤ人の声は全くしなくてもワイワイガヤガヤ具材たちは小気味よくやかましい何を食べたのか記憶に残らないようなものばかりではなくあれを食べたと翌日にな
遅かれ早かれ向き合わなければならなかったのだろう当事者ではないのに緊張で心臓がどうにかなってしまいそう光と闇が階下で 息を潜めるような静かな声でこれまでの鬱積や疑義を突き合わせているいくら観察者とはいえそれは抽象の糸にまつわること口を挟む余地はないしょせ
年内最初で最後のオンライン詩展。来年以降も公開継続(え?)
宿題、テスト勉強、模試対策・・・一つ一つがつながっているようで一つ一つが断絶しているようで何を言っても時は待ってくれる気配などなく誰に嘆いても最後には自分で背負うしかなくぼんやりとしたままの未来に形式ばった夢をまぶし勉強漬けの根拠とするが全力の波は日々の
そこから見れば快晴にしか見えないのだろうがここから見ればひとしきり土砂降りのような悪夢手渡しておくべきだった 吹き荒れる直後の懺悔も ほどなく形式的な表層に漂着代案らしい代案も出さず 議論することの価値を議論し いたずらに後らかしていく腐臭何度目の過ちか
書いている最中~書き終わった後にやって来る、「 これは詩 」「 それはポエム 」「 あれは現代詩 」という感触。
振り返るべき時じゃない時に振り返りああでもないこうでもない結論なき迷路へと進んで迷い込む何もかもが芳しい手招きで誘っている目移りさせていては消失の一途だよ何を犠牲にして何を無駄にしてここまで来たのかなんて考えてもそれらしい答えなどそれらしい応えなど永劫回
何をやってるんだ何がしたいんだ続く晦渋の自問自答が虚空に響く嘘で塗り固めた経歴は当人でさえもいつからかどこからどこまでが嘘なのか真実と見分けがつかなくなってしまった身勝手な原罪意識がもたげ相槌を打つことさえ打算に過ぎないのではと躊躇わせる白銀の摩天楼焦が
肯定も否定もされず曖昧な「いいと思うよ」でぬるま湯の中認められも許されもしないまま漂い続けているたぶんこれからもそんな予感時代といってしまえばそれまでだが世代といってしまえばそれまでだが少子化や晩婚化を背景に草食と肉食に振り分けられてしまいがちでもその本
ニット帽の幼女白髪交じりの老女スクロールする駐車場で台本でもあるかのように立ち止まる言語なき会話紡がれる身振り手振りの無重力窓越しに観察する月曜日のわたし縁取る午前の陽光遮り始めた厚い灰色の雲促されるようにして幼女の母はマフラー片手にやって来る水たまりも
ひまわりを背に端正な顔立ちがしっとりと崩れてゆくシャッターの音がシャッターの音だけがあたり一面に 静かに 降り注いでゆく火曜の午後思いつくまま講義をすっぽかしキミを連れてやって来た壮大なひまわり畑夏はまだまだこれからと自分で自分に言い聞かせたくて雑誌カメ
愛に紛れた憎悪が引き千切る崇高な結び目を容易く歴史的経緯を踏まえずに考慮らしい考慮の跡も残さずに中枢を巡る空虚な交響曲場末の雑音と大差ない不協和音表向きはスーツでマニフェストをビシッと内輪においても理想論でネクタイをキチッとただ口から出る内実は思いつきか
求めちゃいないよ気にしてなんかいないよわざわざ言明するのが胡散臭いよわかってるよわかってるけど否定せずにはこのなけなしのアイデンティティは廃れちまうってもんよ焦がれてるよああ焦がれてるよランキングというランキングに音楽も、文学も、経済も、何もかも上位ばっ
寂しくて寂しすぎてそこら中の携帯を徐に鳴らしていくすぐに返答か返信は来て少し満たされてわざわざ時間割いて会ってくれる人もいてなのに会ったら会ったで数分もせずに虚しさの極み何がしたい? 何もしたくない。何をすべき? 何もしたくない。と言いつつ携帯だけは肩身
放り投げられたタオル頑として掴もうとしない主義一歩間違えば要領が悪いとしか映らないどんなに時代が流れても根本的な生き方までは変えられない時を経るごとに無理してまで変える必要はないと痛感逃げても逃げても逃げ切れないそれをマイナスと捉える時間も過ぎていきやが
自堕落の極みをなぞる土曜、日曜のような平日を延々と貪りつくすインスタント食品満たされたらすぐエロ動画めぐり肝心なことは遠まわし暮れていくだけの毎日拍車をかける要領の悪さと非効率性履き違えも甚だしい芸術性を振りかざしては正当防衛には程通い口実をこねくり回し
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詩展2021 ~ ポエトリーオンライン 2012Dive 2016Drive 2017Dove ~ 【 詩展2021 】 詩13篇 / 詩3篇 / 詩集7冊の全リンク詩展2012 Shallow Blue in Orange詩展2016 名古屋詩 ポエム区 komasen333 1篇展示 観賞無料詩展2017 PM12:00~PM3:00 - Rolling7
【 詩展2021 】 詩13篇 / 詩3篇 / 詩集7冊の全リンク
詩展2021詩展2012 Shallow Blue in Orange「 真っ黒な整列 」「 君がいなきゃ 」「 北東の水族館 」「 青 」「 知らずに済んだフクシマ 」「 ニ大政党制 」「 あの日から 」「 時事 」「 夜明けの食卓 」「 民は広場へ 」「 何才からでも研修
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【 電子書籍 】 詩展2021 ~ ポエトリーオンライン 2012Dive 2016Drive 2017Dove ~
★42冊目の電子書籍をリリース!!! 『 詩展2021 ~ ポエトリーオンライン 2012Dive 2016Drive 2017Dove ~ 』< 内容紹介 >詩展2021の電子書籍バージョン( 詩展2012・詩展2016・詩展2017関連の ブログ記事や電子書籍を一挙ご紹介 )---------------------------
ようこそ、詩展2021。会場は詩のブログ。そうです、オンラインとなります。会期はありません。365日24時間開展中です。内容は過去3回の詩展(個展)をまとめたもの。朝でも昼でも夜でも読みたいときに読みたいとこで読みたいように どうぞ、どうぞ 詩展2021。「 詩展2021
詩展2021詩展2021詩展2021
http://komasen333.blog.jp/archives/8462876.html
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緊急詩展宣言緊急詩展宣言緊急詩展宣言
noteに詩展2021関連の詩・動画・写真・プレスリリースなどをまとめています。詩展2021関連のリンクまとめ詩展2021はこちらから!
2011年03月28日われわれはどこかへ向い われわれは何者かになり われわれはいつかに応える2011年04月23日「 原発を今後どうすべきか 」2011年07月10日尊 ~1人1人の考える姿勢~2011年08月17日「 大震災の年 」2012年03月02日再稼働するか廃炉にするか。2012年11月
買いにいったんだ買いたいモノがあったから買いたくて仕方がなかったからどうだろうどうなってんだろう買いたいものを見た瞬間それは色褪せ始めていてそれでもやはり買わずにはいられなくて結局は買うんだけど買いたいものを買った瞬間それはもう枯れてしまっていてそれでも
「見せモノじゃない!」理解できる共通言語をもっていたとしたら彼らだってそう言いたい日があるんじゃないのかな親子連れやカップルたちの笑顔を咲かせるためにせっせと一芸を来る日も、来る日も磨き上げていく「この仕事、辞めたいんです」と自分から言うことのできない彼
令和3年3月3日 カテゴリ333 komasen333
2021/02/22 2021/02/22 2021/02/22
詩展2017 PM12:00~PM3:00 - Rolling7 -
詩展2017 PM12:00~PM3:00 - Rolling7 -
詩展2016 名古屋詩 ポエム区 komasen333 1篇展示 観賞無料
詩展2016 名古屋詩 ポエム区 komasen333 1篇展示 観賞無料(完)
詩展2012 Shallow Blue in Orange
2012Dive 2016Drive 2017Dove
Poetry Online Access All Areas Without COVID-19
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詩展2021365日24時間開展中
詩展2021 ~ ポエトリーオンライン 2012Dive 2016Drive 2017Dove ~
詩展2021 ~ ポエトリーオンライン 2012Dive 2016Drive 2017Dove ~ 過去3回(2012年・2016年・2017年)ギャラリーで詩や詩集を展示した個展シリーズ。今回「詩展2021」と銘打って関連リンクを一気にご紹介させて頂きます。そうです。ただ過去リンクをまとめただけ
電子詩集 『 クアトロAサイド Force Dimension -another trip- 』
『 クアトロAサイド Force Dimension -another trip- 』電子書籍収録4篇「 ツナのおかげ 【参考】RADWIMPS「夏のせい」 」「 点あふれ 天ありふれ あまねく愛と哀 」「 野心のエロス 欲心のタナトス 腐心のエートス ~ エロスパンデミックダンス / タ
40作目の電子書籍 『 Ray World 2020-21 Walk alone along 』
『 Ray World 2020-21 Walk alone along 』電子書籍ブログ
39作目の電子書籍 『 Happy Birth 4 stations 』
『 Happy Birth 4 stations 』その車両には誰も乗っていなかった。ドアが開いて乗ってみると・・・電子書籍 ブログ
サックスドロップポップンロール
その車両には誰も乗っていなかった。ドアが開いて乗ってみると、燕尾服を着た一人の老紳士が立っていた。「ようこそ」と、しっかりと距離感を保った声でお辞儀され、こちらも軽く会釈した。車内はよくあるメトロの構造。ただ、中吊りを始めとする広告はなく、乗り降りの際の
大・長・多は開放と回帰を実現する。意図としても印象としても両極ではあるが構造や物語が強くなるか多様や分散が濃くなる。視線の獲得か刺激の喪失かの差しか底にはなく点もあふれ天もありふれあまねく愛は朝のように洗われる。小・短・少は凝縮と放射を実現する。意図とし
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2022年 令和4年2022年 令和4年2022年 令和4年