これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
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都飯店 枚方田口店 / 深夜国道、安息の場にて・・・煮干しラーメン @大阪府枚方市
吸い寄せられるのはやっぱりここに求める何かがあることを知っているから、「都飯店 枚方田口店」さん。1号線沿いにあるお店で深夜まで営業されているので、帰りが遅くなったときによく利用します。「四川ラーメン」が有名ですが名物は「にんにくラーメン」とのこと、でも店舗外観を見ると売りは「じーメン」のようにも思えます。と言うことで未食だった煮干しを注文。提供は早いです。「煮干しラーメン (850円)」思っていたのと違...
麺屋もりき 生駒 / 齧り付きたい、もう一度・・・鴨ラーメン @奈良県生駒市
少し前にも此方でいただきましたが、たまたま生駒に居たのと無性に鴨肉に齧り付きたかったので、またまた訪れました、「麺屋もりき 生駒」さん。やっぱり駐車場が満車で空くまで暫し待ちました。周辺にコインパーキングありませんよね。「鴨ラーメン (1500円)」お洒落なお店で齧り付ける幸せ。骨付き鴨もも肉を低温でじっくり仕上げられたフレンチ製法コンフィ。とろけそうなほど柔らかな肉質が実にええ感じです。どのように食べる...
麺屋しらかわ 別邸 岐阜店 / グッと近付いた名店の味・・・中華そば @岐阜県岐阜市
岐阜市内に登場した高山ラーメンのお店、「麺屋しらかわ 別邸 岐阜店」さん。店頭には「ど・みそ」さん、「麺 㐂色」さんのラーメン画像の看板が掲げられており、はて?平日夜の訪問とあって並びはなし。しかし店内は大賑わい。店前の共用駐車場もほぼ満車でした。高山ラーメンと言えば、出汁とタレを同じ寸胴に入れて煮るということは知っていましたが、その理由までは知らなんだで、ラーメン提供されるまでの間、POPを眺めていて...
担担麺 胡 山科本店 / 隠し持っていた必殺パンチ・・・胡二郎 @京都市山科区
まさかこのお店で「ニンニク入れますか?」と聞かれる日が来るとは思ってもいませんでした、「担担麺 胡 山科本店」さん。「全部普通で」と捻りも攻めもない返ししか出来ず、サーセン。実はコレ、合わないと思っていたんですよね。スルーしようと思いつつもやっぱり気になって、日に日にムズムズが止まらなくなって、気が付いたら充電完了してないのに電チャリ走らせていました。「胡二郎 (1200円)」 ※期間限定 4月末終了イケるや...
中華そば屋 かまぼこ / 行く着く先は、そら、和歌山よ・・・中華そば @大阪府泉南郡熊取町
2024年9月、熊取にオープンした、「中華そば屋 かまぼこ」さん。かつて阪南市にあった「武田中華そば」の店主さんが新たに立ち上げられたそうです。以前のお店同様に直球ど真ん中といった様相のザ・和歌山ラーメンがいただけます。言われてみればお店の雰囲気もまんまですね。店舗前に共用駐車場。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。雑然としたところがありますので少々驚く方も居られそうです。整理整頓してからでな...
三平らーめん / 郷愁と哀愁とオッチャンがラーメンにて・・・塩らーめん @愛知県一宮市観音寺
観音寺辺りでカクッと曲がる155号線を少し北。かつては屋台で営まれていたという老舗、「三平らーめん」さん。雰囲気ある外観がええ感じです。黒板家御用達というよりも大映ドラマに出てきそうな雰囲気です。店内は地元のお客さんで大賑わい。夜の遅い時間帯でも来客は絶えません。お隣りのテーブルでは歩いてきたであろうオッチャンとその奥さん。こういうとき確実に亭主が叱られているのは何故でしょう。その光景がお店の雰囲気...
ハナヤマZ / 突き抜けんばかりの魚介感・・・鯛とアゴだしの醤油つけ麺 @奈良県磯城郡田原本町
田原本の国道24号線沿いにある、「ハナヤマZ」さん。かつて富雄で営まれていた「鯛だしそば・つけ麺 はなやま」さん、橿原市の業務スーパー敷地内に移転された「鯛だしらーめん・つけ麺 サクラ」さん両店と同系列です。ってか富雄のお店閉められていたこと知らなんだの浦島太郎状態。調べてみると移転だそうですが、いつ、どこで? ここは田原本、ワタシはオレ。ま、そういうことで。お店に到着した時はガランとしていましたが、こ...
台湾ラーメン 棒太郎 / やめられない止まらない辛味の魔力・・・台湾つけめん @岐阜県岐阜市西笠松
夜遅い時間帯でも次々とお客さんが訪れる人気店、「台湾ラーメン 棒太郎」さん。到着した時は空いていたのですが、あれよあれよと賑わいが増していきました。深夜とあって若者たちの姿が目立ちます。夜更けにカップルで辛いのって素敵やん。もちろん辛いは「からい」であって「つらい」ではありません。以前にも同じ事を書きました。注文が入ってから具材と調味料を鍋で炒められますが、その際に店内に漂う香辛料、にんにくの香り...
らぁ麺 なか川 / 衝撃の奥ゆかしさ・・・醤油らぁ麺 @三重県四日市市南日永
2023年、南日永にオープンした、「らぁ麺 なか川」さん。あえて書く必要はありませんが初訪問です。場所はかつて「らーめん はまとん」さんがあったところ。曖昧95%の記憶が確かなら、「はまとん」さんは未訪です。いつまでもあると思うな金と時間と優しさとラーメン屋。店前の駐車場は20時過ぎで満車だったので少し経ってから再訪しましたが、少し離れたところに第2駐車場があることを後に知りました。清潔感のある店内はカウン...
一福 豊中緑地公園店 / オーソドックスという決め技・・・元祖豚骨ラーメン @大阪府豊中市緑地公園
緑地公園駅近く、新御堂筋沿いにあるお店、「一福 豊中緑地公園店」さん。店舗があるのは側道ではありますが、流石に夜の遅い時間帯では車がビュンビュン。コインパーキング前でブレーキ踏むのがチョット恐かったです。ここまで守ってきたので掘られたくもありませんし、車も私も。それはさておき、ひっきりなしにお客さん。平日の22時過ぎで外待ち発生するほどバンバン。入店して右手に券売機。食券を渡す際に麺の硬さを伝えます...
塩と醤 木津川店 / ごめんねジローと優しく攻めて・・・極旨二郎 @京都府木津川市
この夜は近くの豚骨店大行列リカバリではなく最初から狙い撃ちです。木津川の城山台にある大箱店、「塩と醤 木津川店」さん。塩元帥のFC店。同系列のお店は兵庫県の三田にもあります。2021年のオープン当初と比べると、周辺では道路が開通したり、新しいお店が出来たりで、随分と拓けてきた印象を受けます。こうなることを予測してこの地でお店を構えられたという話をチラ耳した記憶がありますが、どんだけ余裕あるねんて話ですね...
鶏中華蕎麦 大晴 / あっさりはしっかり、きっちり、バッチリ・・・特製淡麗醤油そば @岐阜県可児市
東濃に来ると何が楽しみかって言うと道の駅巡りです。以前はスタンプブック買って四方八方駆け巡っていました。何度も訪れた「道の駅 志野・織部」は私的にトップクラス。陶器に興味がおありの方には特にオススメです。土岐市の21号線沿いにあり、今回の記事にまったく関係ありませんが、いいじゃないの楽しければ。2025年1月オープンのお店、「鶏中華蕎麦 大晴」さん。栃木県で営まれていた方が新たに構えられたお店だそうです。2...
開花屋太郎 / 開花屋とかつぶし太郎が合体・・・開花屋濃厚つけ麺 味噌 @三重県松阪市
2024年11月、「開花屋」さんと「かつぶし太郎」さんが統合しニューオープンされました、「開花屋太郎」さん。フリートウッドマックにクラウデッドハウスが入ったぐらいの衝撃度です。驚くほどお洒落な店構え。デートにも密会にも、場合によっては談合でもOKな空間。所々に和の趣きが感じられ落ち着ける雰囲気も備えています。店内はテーブル席主体ですが、カウンター席も少々。注文は卓上のタブレットにて。キャッシュレス決済にも...
岩本屋 東鯖江店 / 2025年旨味大賞最有力候補・・・淡麗牡蠣そば 塩 @福井県鯖江市
8号線沿いにある「岩本屋 東鯖江店」さん。この辺りは鯖江インターが近いということもあり、飲食店が犇めき合っています。ラーメン店も点在しています。見慣れた外観のコチラ。この店構え、内観、そして券売機、さらに「アイヨ~」の掛け声が岩本屋さんならではで安心できるのです。振り切った限定が特長の岩本屋さん。この時の限定は凄いの一言に尽きます。「淡麗牡蠣そば 塩 (1280円)」 2025年3月5日~31日 期間限定これでもか...
ラーメン 大中 / ガード下のラーメン屋感・・・大中カタバラロース@京都市伏見区桃山御陵前
近鉄桃山御陵前駅のガード下、漂うのは昭和の雰囲気ながら実は平成創業、「ラーメン 大中」さん。周辺の飲食店同様に昔ながらの佇まいが何ともええ感じで、ラーメン屋感に浸れます。こういった昭和テイストのお店はぶっきらぼうなイメージがありますが、接客は大変丁寧。こちらの口調もごく自然に、ですます調になってしまうでおます。「大中カタバラロース (790円)」細かなカスタマイズや無料トッピングが注文できるのがコチラの...
拉麺ぶらい / 乱れない崩れない究極のバランス・・・淡麗金しお全のせ @愛知県名古屋市緑区
名古屋でお気に入りのお店、「拉麺ぶらい」さん。系列店では「鶏番長」、「JUNK IN BOX」、「ぶらい」、「ぶろす」と訪問しましたが、こちらが一番のお気に入りです。過去に訪れた際はかなりの並びで、今回も覚悟して訪れたものの、閉店前とあって拍子抜けするぐらい空いていました。こんなこともあるんだなと自分にオメデトサン。「淡麗金しお全のせ (1360円)」洗練された鶏清湯は柔らかな口当たりで、名古屋コーチン丸鶏の旨味を...
ラーメン一徹 / 充実の定食類、どれにしようかな・・・唐揚げ定食 @滋賀県大津市阪本
湖西線比叡山坂本駅改札を抜ければ目の前に札幌な気分。滋賀県で本格的な札幌ラーメンがいただけるお店と言えばコチラ、「ラーメン一徹」さんです。今日も元気でマイペースなお父さんとお母さん。こういったアットホームなお店に人柄は欠かせません。ラーメンが二の次と言うことはありませんが、空気が何よりもなお店です。「唐揚げ定食 (1040円)」定食類が充実しているのが特徴。単品のおかずも豊富ですので、電車を降りても真っ...
ラーメン ガボる / しっかりラーメン、きっちりイタリアン・・・トマトラーメン@福井県福井市
2025年2月にオープンした、「ラーメン ガボる」さん。8号線米松交差点を少し東へ行ったあたりになります。ガボるというのは福井の方言でハマるという意味だそうです。水たまりにガボッておニューが台無し。昨夜のお店のオネーチャンにガボッた。どちらのガボなんでしょうね。店前と横に駐車場。スペースが少々狭いので駐車時は注意が必要です。入店して正面に券売機。カウンターのみの客席。こじんまりとした作りでお洒落な雰囲気...
寿美花 / トレーラーハウスの極上ラーメン・・・三種の叉焼と煮卵の特製塩soba @愛知県半田市
昨夏にエンストこいて以来の知多。あの時は知多半島まで修理に行ったようなもので何もせずにとんぼ返りでした。リベンジってわけではありませんが、しっかり啜ろうと事前にお店チェックしておきました。もちろん念入りに車もチェック。ただ私の車はドアミラーが閉じません。エンジンの異音は普段通りです。以前は麺屋春花として営業されていましたが、2025年2月にリニューアルされました、「寿美花~SUMIKA」さん。少々狭い通りの...
中華そば みみお / 緩やかな時間の向こうに新世界・・・中華そば @京都市左京区吉田
商売やってると月末が近付くにつれ、追い掛けて来る時間の非情さに胃が痛くなるものですが、ここではまるで時間を追い掛けているような異次元の世界が展開されています、「中華そば みみお」さん。かつて祇園で営まれていたお店が左京区吉田に移転されたのが2016年。既に9年も経っているのですが、この度ようやくの初訪。私の中の時間はすっかり止まっていました。提灯がぶら下がっていなければラーメン店には見えない外観。昭和映...
ラーメンはにわ家 / 突き抜ける、一目散に・・・はにわ家の海老塩ラーメン @大阪府高槻市
限定やるんや、しかもお構いなしに突き抜けてる。となれば今後、夜更けの高槻は一択と言っても過言ではありません、「ラーメンはにわ家」さん、高槻の盟主きんせい系列のお店です。例によって遅くなって人気もまばらな高槻の駅前をフラフラと。こんな時間でも・・・と言うかこんな時間だからこそ腰を据えて啜りたい人が1人、また1人と。深夜2時までの駅前物語が堪らなく愛しいです、ハイ。「はにわ家の海老塩ラーメン (1080円)」 ...
鶏SOBA 大谷 / 長い夜の狭間にラーメン・・・鶏SOBA 塩 @静岡市静岡市葵区
夜更けの一杯を求めて静岡駅前両替町の「鶏SOBA 大谷」さんへ。歓楽街のお店ということもあり、深夜4時まで営業されています。訪れるお客さんも宴の続きっぽくてラーメンとアルコールでもう一度乾杯みたいな感じ。以前は券売機だったそうですが訪問時はスマホから注文するシステムでした。このシステムにも慣れてきました。カウンター中のお姉さんとの対面スタイルがどことなくBARっぽい雰囲気です。「鶏SOBA 塩 (950円)」まろやか...
清見そば 本店 / 老舗蕎麦屋の人気メニュー・・・ラーメン @静岡県静岡市駿河区
静岡駅前の蕎麦屋さんで人気メニューというラーメンをいただきました。創業80年という老舗の蕎麦屋さんで雰囲気も昔ながらの食堂風、「清見そば 本店」さん。お客さんがひっきりなしに訪れ、スタッフの方々も元気いっぱいで店内は活気に溢れています。食堂風とは言え黒板一家が俯いて啜っているような空気感はなく、どちらかと言えばサッと食ってサッと帰るタイプでしょうか。「ラーメン (650円)」メニュー表の先頭に構えるのがこ...
らーめんユタカ / 白昼の衝撃は閑静な住宅街に・・・醤油 @静岡県袋井市
住宅街の中に構えられているお店、「らーめんユタカ」さん。店舗は一戸建住宅を改装した感じの作りです。庭先の看板がなければ確実に通り過ぎていたでしょう。お店の向かいに駐車場。民家側5台分は前向き駐車です。入店すると番号札がもらえます。この日は並びなしでしたので券売機で食券を購入して、合わせてお店の方に渡しました。席はカウンターとテーブル席が設けられています。「醤油 (900円)」第一印象の重要性をひしひしと...
ラーメン あじくん / 元気の源、ここにあり・・・ホルモンラーメン @京都市南区東寺
以前は吉祥院で営業されていましたが2021年に東寺近くに移転された、「ラーメン あじくん」さん。また行きますわーと吉祥院で手を振ってから4年も経っていました。お店の雰囲気や客層も少々変わり、特にインバウンドが目立ち、以前のご近所さんの憩いの場的な雰囲気は影を潜めてしまった感じ。立地が変更されるといろいろと対応が大変ですね。この夜は店主さんのワンオペ。提供時間は特に問題ありませんでした。ただ、壁側カウンタ...
横浜家系ラーメン竈門家直系店 赤門家 / 姫路からやって来た横浜家系・・・ラーメン小 @大阪府枚方市
2025年2月28日、国道1号線枚方家具団地前交差点、「ラーメン東大 枚方家具団地店」跡地にオープンした、「横浜家系ラーメン竈門家直系店 赤門家」さん。姫路に本店を構えるお店の系列店のようです。他には徳島にお店があります。PayPay決済した際に支払先が東大のままでしたので運営会社はそのままなのでしょう。東大の晩年には長浜ラーメンのお店や無人販売所が隣接していましたが、今回は此方の店舗のみですので店内は広々として...
らーめん喝采 / 師団街道のシンボル、いつものように・・・喝采ラーメン@京都市伏見区藤森
考えてみればここもラーメン激戦区の深草藤森界隈。まだまだ未訪問のお店も多々ありそうです。訪れたことを忘れているお店も間違いなくあるでしょう。私的に師団街道のシンボルはコチラの「らーめん喝采」さん。車で走っていてもっとも目に付くお店です。界隈のお店の中では駐車場があるのが嬉しいところです。昔のイメージで深夜営業の印象が強いのですが現在は21:30まで。場所柄、お客さんは学生が多いですね。しかし何とびっく...
ら~麺 緑 ryoku / シンプルがベスト、そしてマスト・・・塩ラーメン @愛知県西尾市
以前は「麺屋 克」として営業されていたそうですが、今回初訪問でかつての事はわからず、「ら~麺 緑 ryoku」さん。訪問機会も少ない西尾だけに知ったかも出来ず、ただ目の前のラーメンに向き合うだけです。そう言えば店名が「らぁ麺」ではなく「ら~麺」。ちょっとビビビっと来るものがあります。閉店前だったので売切れていたメニューもあった模様。出来ますよ的な反応だったラーメンを。店主さんのワンオペながら注文してから料...
めん処 つるぎ / 通し営業、メニュー多彩、駐車場あり・・・煮干しつけ麺 @愛知県豊田市
昼食が遅れてしまい、通し営業のお店を探していたら此方がヒットしました。実は別の通し営業のお店に行ったものの中休みの貼り紙、なんやそれ。慌ててリカバったのですが慌てる必要なかった無休の11~23、「めん処 つるぎ」さん。基本メニューは濃厚つけ麺、魚介豚骨ラーメン、麻婆豆富、ベトコンラーメンとオールスターの様相。店頭の立て看板は期間限定の「煮干し」でしたので、そちらをと思いましたがタッチパネル式の券売機で...
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これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
8号線沿い米松にあるRAMEN Wグループのお店、「らぁ麺食堂 W」さん。「庄の」「ど・みそ」両店のラーメンがいただける「RAMEN W」さんとは異なり、此方はすべてオリジナルらーめんを販売されています。ロードサイドのお店ということもあり駐車場はたっぷり。オープンして3年近く経ちますが清潔感に溢れた店内。カウンター、BOX席等、落ち着いた雰囲気とプライベートな空間作りに配慮されています。注文はタブレットにて。豊富な...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...