これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
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岩本屋 敦賀木崎店 / 轟くニボの咆哮は正に鬼・・・濃厚鬼煮干しそば @福井県敦賀市
必死こいて福井へ向かったものの、ビジネス日程を間違っていたことに気付いたのが疋田辺りで、すっかり夜更け。E爺ミスほどショックなことはありません。もうラーメン食って帰るしかない。啜るためだけに県境越えるなんて何年ぶりでしょ。何かラヲタみたいでキショイと半笑いしながらも内心ワクワク。敦賀の夜とくれば屋台ですが、やっぱり外せないのがコチラ、「岩本屋 敦賀木崎店」さん。突き抜ける北陸のチェーン店。限定が煮干...
ラーメン モリン / 話題のちゃん系を湖国で食す・・・ちゃん系ラーメン @滋賀県大津市大津駅前
この日は日曜ながらGW臨時営業の「ラーメン モリン」さんで定例の反省会です。議題が「俺が買うと飛ぶ川田」と「何故そこで下げる瑠星」で哀しみに満ちていましたがJr.登場でオサーン達デレデレ。全部チャンチャンで終わらせてええやんと、さあ、それクレ、ラーメンくれ。ちゃん系ラーメンの定義はよく知らないのですが、ちゃんと言えばアグネス・チャンに聖子ちゃん。ラーメンだったら坪井ちゃん、繁ちゃん。隣りで笑ってる方もち...
中華そば おにぎり ○△ / そして僕も途方に暮れる・・・鰹昆布水つけそば @京都市山科区
・平日夜シャッター5名。・営業開始時間17:30、店開かず。店員、客席で談笑。・店員 3 (内遅刻 1)・いらっしゃいませ 0、ありがとうございました 1。・客には塩対応、店員同士は神対応。・ポール客、券売機前で5分。・限定の単品・セット、券売機表示すべて1000円。・配膳。スープの香りはキツイ化粧の匂いに消される。・冷製。・器の底、2~3cmにちぎれた麺が約30本。・客、テンション下げて帰っていく。・クチコミは上々。ひ...
麺屋 いち山 / まずはビシッと引き締まった鶏白湯・・・新鶏白湯 @大阪市都島区京橋
この夜も1号線沿いのニンニクラーメンは激並び。諦め早いのが取り柄で2秒で退散です。今後もリカバリ店探すのが夜の京橋の決まり事となるような気がします。24時までと遅くまで営業されているのが嬉しい限り、「麺屋 いち山」さん。京阪京橋駅から少し歩いた辺りにあり、周辺はややひっそりしていますが店内は大賑わいでした。入店して左手に券売機。カウンターと奥にテーブル席が設けられています。清潔感があり、雰囲気も抜群。...
中華そば 十壱 / 暑い夏、雪の冬、じめっとした季節にも・・・ホルスタそば @奈良県橿原市真菅
近鉄真菅駅近く、車なら中和幹線から中曽司町南交差点を南へ行った商店街の中、深夜25時まで営業されているブラボーなお店、「中華そば 十壱」さん。シンプルな中華そばや魅力的な町中華的一品がいただけます。SNSで発信されている限定メニューも大変美味しそうです。今回いただいたのはスタミナ系。奈良と言えばコレって感じですが、此方でも一押しされている人気メニューです。「ホルスタそば 中 (1100円)」たっぷりのホルモンと...
焼きあご中華そば 荒波 / 2025年春、演目は飛魚です・・・あご郎らーめん @大阪府高槻市摂津富田
JR摂津富田駅前の「麺処とみを」さんがリニューアルされました。店名、メニューを一新して出直し、新たなスタート、ワン・モア・チャンス、間に合うかもしれない、「焼きあご中華そば 荒波」さん。閉店して3日後に新規開店とあってレイアウトはそのまま。カウンターのみのこじんまりとしたお店です。券売機がタッチパネル式に変わっていました。「とみを」さんの晩年を知らないので何とも言えませんが、この辺りは意気込みと捉えて...
麺屋 しん / 上品且つ繊細な麺料理・・・鴨しょうゆラーメン オレンジハニー @滋賀県大津市石山
京阪石山駅から1号線に出て高架の側道にある、「麺屋 しん」さん。1号線からは見えないので車で訪れる方は駐車してから歩いてお店を探しましょう。東レ駅前駐車場が提携駐車場となっています。駐車券提示で割引券がもらえます。隠れ家というにはシュッとしておりイメージが異なりますが、店名には麺屋とありバンバンのいらっしゃい系。ちなみに私はかつて東野交差点にあった「ビッグラーメン」のようなてらっちゃい系がいちばんし...
なぶら 元田中店 / サプリの前に鯖喰らう・・・辛みそらーめん @京都市左京区元田中
きっと鉢の中にはDHAにEPA。ま、私はJRAとNARに摂取されまくってますが。ちなみに現在、私的に手放せなくなったサプリメントが「キユーピー よいとき One」です。飲む人必須。残らない、引きずらない。夢に出てきたオネーチャンの後ろ姿シルエットに後悔することはあっても、快適な朝を迎えることができます。で、鯖。上七軒にある鯖を使用したラーメンでお馴染み、「なぶら」さんの2号店、「なぶら 元田中店」さん。2024年5月、東...
まりお流らーめん / 清湯でもかまします遠慮なく・・・川俣シャモと豚バラ肉のおろしそば @奈良県奈良市
奈良ビジネスは安定の深夜帰宅。それでも心配はいりませぬ、「まりお流らーめん」さんがありますので。こちらも安定の外待ち。SNSでモザイク掛けるの忘れました。その言い訳ちょっとエロを連想させますが、何とか2号とか通販で購入してモザイクと格闘された方どうだったんでしょ。素敵な性春送られたでしょうか。こちとら深夜の奈良で啜りながらセンチな青春を満喫。もちろん帰っても仕事。その前にこれよ、コレ。「川俣シャモと豚...
麺道 金獅子 / 美味いが形になった一杯・・・極上 鶏そば 塩 @長野県上田市
何の根拠もないのですが、この日のこの一杯で私のラーメン観は幾らか変えられた気がします。間に合った事が本当に大きな幸運となりました。アクセル快調、ハンドル軽快、閉店前に滑り込みは「麺道 金獅子」さん。中待ちいっぱい。外待ちの巨大な姉さん、私のダッシュを怪訝に見ていましたが、大丈夫、あなたにダッシュしたわけじゃないから・・・と言いたかったけど、そこはクールに。発券機で受付済ますと、アトラクションに並ん...
RAMEN LILY / 扉の向こうに極上の世界があった・・・塩らぁ麺 @長野県長野市権堂
素晴らしい!お店を出る時に「美味かった~」と「ええ店やな~」が同時に口を突きます。事前に何も調べていなかったのでビックリしました。2025年1月、権堂駅近くにオープンした、「RAMEN LILY」さん。ラーメン屋らしからぬシックな佇まいで、店舗の存在に気付かず何度も通り過ぎていました。コインパーキングに車を停め、歩いて探すかと思ったら目の前にリリィ。暖簾も提灯もなくシュッ。これは気付かん。恐る恐る扉を開けば、そ...
らぁめん みそ家 / 駅前の味噌狂騒曲・・・石臼味噌らぁめん @長野県長野市
長野駅前は深夜でもかなり賑やかで、遅い時間まで営業されているお店が多々ありますが、こちらはその筆頭とも言えるお店、「らぁめん みそ家」さん。目印は行列。23時過ぎでも内外合わせて10人超の並びがありました。店員さんに案内され店内へ。左手にハイカラな券売機があり、食券を購入して中待ち。回転が良く程なくして着席です。客席は厨房を囲むカウンター席のみです。「石臼味噌らぁめん (870円)」メニュー構成は通常の味噌...
麺肴ひづき イリヤマノニボシソバ / 優しさは流れるように緩やかに・・・イリヤマノニボシソバ @長野県松本市
訪問者からすれば結構な街というイメージを抱く松本市ですが、少し行けば丘陵地帯にりんご園が多々存在します。シーズンオフとは言え林檎の木を見ているとワクワクしますね。今年はどんな実がなるのかなと、まったく実にならず身にばっかりなっているオサーンが思ったりするわけです。私のオススメは牧野農園の秋映です。長野市ですが。こちら松本の名店、「麺肴ひづき イリヤマノニボシソバ」さん。メニューを一新してリニューア...
中華そば ふじ洲 / 真っ直ぐな思いを味に込め・・・鴨鴨そば @長野県伊那市
トンネルを抜けたら好きな町。木曽山脈と伊那谷の美しい景色を眺めながら、音程外しても鼻歌は軽快、おお、ブレネリ。しかしここは南信州、緑に囲まれると、ついホトゥラララしてしまいます。伊那市で気になっていたお店、「中華そば ふじ洲」さん。竜川の土手沿いの道路からからお店の敷地に入りますが、これといった目印がないため1度は通り過ぎてしまいました。店舗外観も一見したところ普通の民家といった感じで、暖簾が掛かっ...
トリのキモチ / これをこくまろと言わずに何と言う・・・味噌鶏白湯ラーメン @京都市西京区桂
西京区ラーメンのローテーションが「東東」さん、「スタメン」さん、そして此方「トリのキモチ」さんの3本柱で固まりつつあります。私的には仲田、湯舟、中込ぐらい盤石の布陣です。哀愁とか言うと怒られます。そんなことよりラーメン。桂の定食&ラーメンのお店。夜遅い時間帯でも大賑わい。駐車場は空いていましたので、近所の方が訪れておられるのでしょう。一品料理も豊富ですので家族で晩御飯みたいな。お客さん見ているだけ...
豚骨家元 麺の正宗 / 鶏から豚へStarting Over ・・・真正宗 豚骨ラーメン @大阪府大東市住道
以前は「ラーメンいろどり」という鶏白湯メインのお店だったそうですが、2024年11月に豚骨のお店としてリニューアルされました、「豚骨家元 麺の正宗」さん。鶏白湯時代はミシュラン受賞店プロデュースだったそうで、わおっ!現在の豚骨もそうなんでしょうか。何も知らんと訪れたオサーンが見たところ、そういうのを売りにはされていないようで、ま、文字や画像を食べるわけではないので、それはそれとして。「真正宗 豚骨ラーメン...
中華そばの虜 / スッキリ鮮やか正統派鶏清湯・・・中華そば @愛知県名古屋市守山区
守山自衛隊前にあるお店、「中華そばの虜」さん。表通りに面したビルの1階奥にお店はあります。少々見つけにくいところですが、以前に場所チェックしておりましたので鼻歌も軽快に到着。ビル横がコインパーキングですが、1台分お店の駐車場があるようです。たぶん。入店して右手に券売機。キャッシュレス決済にも対応。カウンターとテーブル席の店内は清潔感があり落ち着いた雰囲気です。訪問時はノーゲストでしたので少々空気が重...
麺屋かがり / 特技フルスイングのイカしたお店・・・焦がしニンニク黒ラーメン @京都府宇治市伊勢田
前回の限定「鯛しお」がドハマりしてしまい今回もヤラしく狙い撃ちしました、伊勢田の「麺屋かがり」さん。しかし狙えばこうなるのよの売切れ御免。ちなみにこの時は二郎系を販売されていました。現在は冷やしのようです。これまたムムム。で、今回は未食であったレギュラーメニューを。先達の興奮抑えきれぬといった感想が目立ちますので、かなり気になっておりました。予想していた以上に個性的。限定もビックリってぐらい振り切...
味の名門 三代目 / 復活の名門にて新たな出逢い・・・名門こってりラーメン @滋賀県守山市
2024年12月、走り去った恋人を追うことも出来ず、寒空の下で啜ったのは鼻水だったか涙だったか。閉店された「味の名門 守山店」さんでありましたが、2025年3月に華麗に見事に唖然と何かようわからんけど復活されました。お前は紳士服店かのツッコミも聞こえつつ、ええじゃないかと「味の名門 三代目」さん。思い出は追い掛けず、目の前の一杯に向き合い、純粋に変化を受け入れようと初訪問です。入店すると資本系の匂いがプ~ン。...
みっかぼうず名古屋branch / 週3日営業の★直伝・・・醤油らぁ麺 @愛知県名古屋市天白区
週3日のみの営業ながら24時まで開いており、ハードル高いのか低いのかよくわからないお店、「みっかぼうず名古屋branch」さん。ラーメンのクオリティは恐ろしく高いです。駐車場が店前に1台、ギリギリ2台といったところで、こちらのハードルもかなり高いです。カウンターのみのこじんまりとしたお店で、一つ星有名シェフより味を学ばれたとのことで意識高い系かと思いましたが、ご近所さんがふらっと立ち寄るアットホームな雰囲気...
肉そば 仁 / 肉あるところに幸せ降り注ぐ・・・特製醤油肉そば @兵庫県川西市多田
能勢電鉄妙見線多田駅を西、173号線沿いにある、「肉そば 仁」さん。青い外観でよく目立ちます。駐車場はお店南の交差点を少し西へ行ったところにある多田桜木モータープール内の55番、56番が利用できます。お店からは少々距離がありますので軟骨が擦り減った方はサンダルではなく靴を履くことをお薦めします。ちなみに満車でもそのまま有料スペースに停めればいいので楽チンです。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文...
麺処 愛媛ん軒 / 喧騒を忘れる美味のオアシス・・・愛媛クリア @大阪市都島区京橋
夜更けの京橋をぶらり。太陽の光はなくても街は輝き、人々の心もギンギラギン。気になっているにんにくラーメンのお店はどえらい行列で失礼サン。しかしリカバリには事欠かない駅周辺。こちらは1号線から少し入った京橋さくら通りにあるお店、「麺処 愛媛ん軒」さん。周辺の賑やかさに比べると幾分ひっそりした路地裏の隠れ家的存在といったところでしょうか。こちらでは愛媛の食材を主に使用され、拘りのラーメンを提供されていま...
麺匠 一粒万倍 寺町店 / 貴方と私につけ麺のイロハ・・・濃厚魚介豚骨海老つけ麺 @京都市下京区寺町
東京の「らぁ麺はやし田」さんプロデュースによるお店で京都で着実に人気を集めている、「麺匠 一粒万倍」さん。現在は4店舗でしょうか。間違っていたらゴメンナサイ。こちらは電気屋街の面影がすっかりなくなった寺町通にあるお店で、周辺から灯りが消えた夜遅くでも営業されています。中学生の頃は憧れのJBLを指くわえて見ていた寺町。現在は御幸町通に車停めた後、通り抜ける寺町です。そして初訪。たぶん。入店して左手に券売...
らぁ麺 あおば / 優しく漂う出汁の香り・・・塩らぁ麺 @愛知県名古屋市熱田区
比較的早く仕事が終わったので普段、時間的な問題でなかなか行けないお店へと思い、熱田区の「らぁ麺 あおば」さんに4年ぶり2度目の訪問。どことなく敷居高い雰囲気がありますが、実際はそんな事はなく、お母さんスタッフさんの和やかな接客にはほっこりさせられます。仕事帰りとなると尚更ですね。店舗左手、一方通行の路地を入ったところに駐車場。店横は整形外科の駐車場ですのでお間違いなく。チェーン張ってなければ確実に入...
鴨LABO / 装い新たに復活の限定・・・汁なし鴨担々麺@京都市伏見区城南宮
名神京都南インターを出てすぐ、1号線沿いにあり、通し営業、駐車場完備とあって観光シーズンではごった返しているイメージがあります、「鴨LABO」さん。こちらに移転されて早や3年。私が訪問するのは夜ですので混雑しているところは見たことがありませんが、石の上にも3年などと言うのは大きなお世話ですね、サーセン。この夜もガラン。1人で訪問しましたが6人掛けぐらいの大テーブル席に案内されました。団体さん来たらと思うと...
中華そば 星義 / お店も味もツボを得た作り・・・肉玉そば @愛知県一宮市
浜松の「麺屋カモメ亭」さんで6年間修行されたネパールの方が営まれる、「中華そば 星義」さん。2024年12月オープンですので準ホヤホヤの部類になります。妙興寺から少々北東へ行った辺り。周辺は飲食、物販の並みいるチェーン店が軒を連ね賑やかです。言わば激戦区。ラーメン店だけでもあれやこれや。「カモメ亭」さんでは一度だけ朝ラーメンをいただきましたが、早朝から驚くべき賑わいとお客さんからの支持に度肝を抜かれた記憶...
麺 FACTORY JAWS ZERO / 今後の展開は如何ほどに・・・鶏塩らーめん@京都府綾部市
券売機のボタンから剝がされたのは「味噌」と「JAWS系」。ま、春ですしね、味噌は。しかしガツ盛りの「JAWS系」がメニュー落ちしたのは残念です。数量限定故に夜型の私は未食でジ・エンドとなりました。カミングアウトすると券売機見て入店せず3回ぐらい帰ってます。それが出来るのがこのお店のええところ・・・かは知らんけど、キラメキさんではそれが出来難いのでチト辛い。「JAWS系」復活の暁には昼夜に分けて販売してほしいで...
博多とんこつ 豚の足跡 / 春の足音が聞こえてくる・・・春野菜とアサリのタンメン@愛知県春日井市
今年の冬は雪を警戒してほとんど関ヶ原を越えることはありませんでした。春の訪れを待ち続けたのですが、スタッドレス買うかトナカイ飼うか、真剣に考える時が近付いています。春日井にて、「博多とんこつ 豚の足跡」さん。本格的な豚骨ラーメンがいただけるお店ですが、今回は魅力的な春の限定があったのでそちらをいただきました。こちらは店前に駐車場。斜め駐車ですので状況によっては運転技術を要します。私、コレは苦にしま...
ラー麺 ずんどう屋 近江八幡店 / 強くなりたい優しくなりたい・・・鶏白湯元味@滋賀県近江八幡市
421号線を走って、いなべから湖国へ。夜遅くということもありますが八日市周辺の案山子はリアル過ぎてドキッとします。近江八幡辺りまで来るとホッとしますね。選択肢が限られる23時。流石に空いてますが、まだまだお客さんは訪れます、「ラー麺 ずんどう屋 近江八幡店」さん。今年もこの限定が登場です。「鶏白湯元味 (1050円)」 ※ 期間限定別店舗ながら昨年いただいて好印象だった、ずんどう屋流鶏白湯。一年前の記憶ですので定...
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これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
8号線沿い米松にあるRAMEN Wグループのお店、「らぁ麺食堂 W」さん。「庄の」「ど・みそ」両店のラーメンがいただける「RAMEN W」さんとは異なり、此方はすべてオリジナルらーめんを販売されています。ロードサイドのお店ということもあり駐車場はたっぷり。オープンして3年近く経ちますが清潔感に溢れた店内。カウンター、BOX席等、落ち着いた雰囲気とプライベートな空間作りに配慮されています。注文はタブレットにて。豊富な...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...