2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
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博多麺道楽 / 豚骨と野菜と味噌のラインダンス・・・野菜みそラーメン@滋賀県栗東市
此方を訪れる時は草津から守山方面へ向かっていることが多いのですが、大概途中で吸い込まれてしまいます。ええ感じの豚骨屋、「博多麺道楽」さん。車を停めるのは向かいのジャリ駐車場。ほとんどの方が店前駐車場に停められますので余裕を持って車庫入れできます。販売終了している可能性高いですが、チョイ前にいただいた限定。間違いないヤツ。「野菜みそラーメン (1000円)」 ※期間限定見た目の質感にグッとくるものがあります...
熟成豚骨ラーメン一豚舎 枚方店 / ガッツリスッキリとイッテみよう・・・熟成 野菜盛り極塩@大阪府枚方市
おおっ、焼肉やめたんや!と思えば、それは前のお店でした。別のお店に変わっていることをすっかり忘れていました。しかし、そう思えば良くも悪くもインパクトはあったんだなラーメン屋の焼肉って。別々にせずに飛び道具的な感じで焼肉ラーメンとか出せば良かったのにと今更ですが。此方は兵庫県三田市を中心に数々の飲食店を営まれている福助グループのお店、「熟成豚骨ラーメン一豚舎 枚方店」さん。しかし初訪時の印象が薄かっ...
ラーメン ガッツン / さらば、深夜国道のピースサイン・・・やきみそラーメン @滋賀県草津市南草津
2025年3月29日をもって閉店される、「ラーメン ガッツン」さん。深夜の国道1号線に光るピースサインはミナクサのシンボルと言ってよいぐらい目立つものでした。仕事を終えた帰り道、あのピースサインを目にすると、我が家まであとわずかであることを知らされ安堵したものです。そのピースサインが見られなくなるのは本当に残念。「ラーメンは?」と思われるでしょうが、実は京都にあった四条大宮店を含めても数えるぐらいしか行っ...
らぁ麺 くろき / オンリーワン満ち足りて・・・白味噌つけ麺 @滋賀県大津市瀬田
此方のお店を訪れるときは毎度閉店前滑り込み。申し訳ないと思いつつ、どうしても食べたい欲求抑えきれなかったこの一杯は瀬田の「らぁ麺 くろき」さんにて。公式アカウントにてしれっと伝えられていた新作。興奮のあまり券売機のボタンが見つけられません。秘技でも駆使しなければいけないのかと思い、店主さんに質問してみれば提供は明日からですとカレンダーが示すは非情の2月28日。それでも「出来ますよ」との関谷的決めゼリフ...
ホっポ屋 本店 / 辛(カラ)いと辛(ツラ)いは同じじゃない・・・濃濃旨辛味噌とんこつ @兵庫県三木市大村
夜になればビュンビュン街道の175号線。昔からよく走る道ではあります。私もわりとビュンビュンしているので、この道路沿いにあるお店は通り過ぎることが多いです。三木小野インター南付近にある、「ホっポ屋 本店」さん。元は「ホープ軒」だった模様。夜遅い時間でも目立つ外観で昔から気にはなっていました。ただ、175号線から少し入るため、さらに立ち寄る機会がなかったです。立地的に車で訪れるお客さんが多いのか駐車場は広...
らーめんセンタートミオ / 舞い上がれ、高く舞い上がれ・・・煮干しそば @大阪市生野区寺田町
寺田町駅東、どことなく外観の雰囲気が何かを物語っているような、「らーめんセンタートミオ」さん。赤い看板が目立っていますので賑やかな街並みの中でもすぐに目に留まります。周辺にコインパーキングがたくさんありますが、お店のある通りの一筋南にある駐車場が安かったです。22時以降60分100円でした。カウンターのみの客席。注文は口頭にて。外国人スタッフでお店を回されていましたが、接客も含め、きっちりとした仕事ぶり...
ちゃんぽん亭 山科西野店 / もう一押しあればゴイゴイスー・・・もつチゲちゃんぽん @京都市山科区西野
期間限定はそれなりに押さえてます。ただ、SNSでもブログでもほとんど上げていない。もうイイッかってなってしまう。何ででしょう。そこの考察もスルーしがち、「ちゃんぽん亭 山科西野店」さん、ガムバッテ!「もつチゲちゃんぽん (1200円)」 期間限定「2025冬季 旨辛チゲフェア」におけるメニュー。こちらは提供期間、結構引っ張りますので、まだ販売している可能性があります。終わってたら、ゴメンナサイ。ベースの甘いスープ...
トリのキモチ / 定食屋さんの夜の顔は・・・白鶏白湯ラーメン@京都市西京区桂
お昼は「馳走庵まかない亭」さんとして定食屋を営まれ、2024年12月から夜をラーメン店として二毛作営業、今風に言うなら二刀流が相応しいのでしょう、「トリのキモチ」さん。場所は桂川街道下桂交差点を西へ行ったところ。阪急桂駅からなら東口から東へ少々です。お店の向かいに駐車場が3台分。目印のプレートは「まかない亭」になっています。店内はテーブル席と小上がりの座敷。定食屋さんの雰囲気そのまんまです。注文は口頭に...
麺屋もりき 生駒 / お洒落なお店の力強い一杯・・・ラーメン @奈良県生駒市東生駒
誰かが上り坂と言い、誰かが下り坂と言う。私の場合、168号線から来ましたので息も切れそうな上り坂。徒歩なら確実に断念していたことでしょう。そんな坂の途中にある「麺屋もりき 生駒」さん。以前とは駐車場の場所が変わっており店横に3台となっていました。これでもかってぐらいにお洒落な作りのお店で椅子高い系。カウンターとの高さが合ってないような気がしますが、私の座高が人並外れているのかもしれません。BGMはJAZZ。メ...
麺処 かわ乃 / 上品で滑らかな純鴨スープ・・・鴨そば @京都市中京区千本丸太町
2025年2月15日、千本丸太町交差点南西角にオープンした、「麺処 かわ乃」さん。京都駅前にある人気店「貝だし麺 きた田」さんの姉妹店だそうです。あちらは貝、こちらは鴨。やはり期待するのは出汁感ですね。京都でカモカモしたラーメンってパッと思い浮かばないんですが、どこかあったっけと。入店して右手にタッチパネル式の券売機。明るく清潔感のある店内はこじんまりとしておりカウンターのみです。メニューは鴨と水のみの「...
屋号がない!担担麺 / 痺れと辛味、独特の麻辣・・・黒胡麻担々麺 @京都市山科区勸修寺
2024年7月、勧修寺にオープンした担々麺のお店、「屋号がない!担担麺」さん。西野道から小栗栖街道へと続く道は山科、醍醐辺りの住民は頻繁に通られる道ですね。私もそのクチですが近くにあるコーナンのキャットフードの品揃えがもう少し良ければ、こちらのお店に寄る回数も増えたのに、結局六地蔵店まで行ってしまうのですよと、届けコーナン関係者へとボヤいてみたり。少々、入り辛い雰囲気ですが、入店すると至って普通ですの...
つけ麺 多聞 / 麺が沈まないドロつけ汁に大興奮・・・多聞つけ麺 @大阪府堺市
激しい既視感に苛まれながら歩いた夜の堺。停めたコインパーキングも通った道も憶えているのですがお店の記憶がFar Away。そうか、違うお店が入ったのだとこじつけてオーライ、オーライしましたが、調べてみれば以前は別の場所で営まれておられたものの、2018年に現在の場所に移転されたとのこと。結局、前回訪問したときは定休日でやってなかったという失態を思い出すまで1ヶ月かかりました。私の脳が危険な状態であることは何と...
麺屋 蒼空豚 / 真夜中、優しい泡にまみれて・・・蒼空豚麺 @滋賀県湖南市三雲
定点観測というわけではないのですが湖南の1号線沿い、さらに深夜までの営業となれば定期的に何となく立ち寄ってしまうのです、「麺屋 蒼空豚」さん。この何となくというのがミソで、私的には重要なポイント。もちろんピンポイント狙い撃ちの方がお店的には嬉しい話でしょうが、ふらっと寄れるお店がそこにあるというのは、私的にいちばん有難いことなのです。「蒼空豚麺 (850円)」嘘やろと思いましたが約3年ぶりとなる看板メニュ...
麺FACTORY JAWS ZERO / 存在感に目が覚めましたの巻・・・まぜそば@京都府綾部市
私的には綾部においてほぼ一択になりつつある「麺FACTORY JAWS ZERO」さん。お目当てのメニューが売切れていても帰りたいとは思わない。そこがアチラとはちょっと違う・・・ってアチラってどちらよ。しかし母さん、1日10杯限定のJAWS系が夜営業に残っていることはあるのでしょうか。未だに一度も券売機ボタン灯っているところ見たことがありません。そんなことで今回は「まぜそば」のボタンを初めて押しました。「まぜそば (950円)...
麺庭 寺田屋 / ラーメンでホームラン見たけりゃ八幡へ・・・太陽の恵みの塩ラーメン@滋賀県近江八幡市
間に合うかもしれないと踏み込んで、何とか滑り込んだ近江八幡の麺の庭。県道を走っていて此方の明かりが灯っているとホッとします、「麺庭 寺田屋」さん。間に合わなければまた近くのお店でよろしく哀愁を唄うところでした。さて、メニューブックの最初のページに見慣れぬ塩を発見。公式アカウントを遡ってみると、数年前から年末限定で塩ラーメンが提供されていた模様。それをブラッシュアップさせ、年初からレギュラー化したの...
3104丁目 / 温もりを求めるすべての人へ・・・だしとしょうがのしょうゆラーメン @大阪府高槻市
寒くなったり暖かくなったり、目まぐるしく変わる気候。買い足した灯油のポリタンクを見ていると自分の判断力に不安を感じてしまう今日この頃。しかし猫はまだストーブの前で丸くなっています。まだ寒かった頃、味噌や!味噌や!と駐車場から全力で小走りした夜、「3104丁目」さん店頭の立て看板には、これまた魅力的なメニューのPOPがありました。「生姜か・・・」。その後、ベタなセリフを続けちゃいけないと自制し、さあ、どっ...
ぼんてん 井上製麺所 / 製麺所が伝える伝統の入口・・・尾道らーめん @広島県福山市神辺
進路は笠岡か井原かというところでしたが、時間的に微妙で一兎も得られない予感がして福山市の神辺で手打ち、それもいいじゃないかと、「ぼんてん 井上製麺所」さんへ。パチスロ店、「スロット456」さんの敷地内にあるお店です。駐車場は共用のようでたっぷり。店内はガランとして少々殺風景な印象を受けます。セルフ形式っぽい雰囲気がありますが注文は口頭。お水だけはセルフです。店名にある「井上製麺所」は尾道の老舗製麺所だ...
中華そば 陽気 / 思い出に帰るだけじゃないノスタルジア・・・中華そば@広島県広島市中区
風になびく赤い暖簾が唄うノスタルジア。時間の扉を開けば、まるで昨日が今日で、今日が昨日のような馴染みの空気と光景がありました。初訪問のはずなのに。昭和33年創業の老舗、「中華そば 陽気」さん。広島県内に5店舗構えられていますが、訪れたのは創業地である江波のお店。最初は屋台からスタートされたそうです。夜は結構ひっそりしている海の近くの住宅街ながら、来客は絶えることなく店内は大賑わいです。会話のところどこ...
麺や 一純 / 人間だったらきっとモテモテ二枚目ラーメン・・・醤油らぁ麺 @広島県広島市安佐北区
今回の広島ビジネスは時間に追われること必至だったので、予定は未定と暫定ではありましたが、何とか1軒目。時間ないのに余裕かまして並びました。訪れたのは安佐北区可部の国道沿いにある人気店、「麺や 一純」さん。日曜日とあってお昼時を外したものの終始並びは絶えませんでした。駐車場は店前に1台、北側に2台の計3台分あります。ハードル高いのですがこの日は1台しか停まっていませんでした。こういうところで運を使い果たす...
桐麺 門真店 / 駅前が一際賑やかになっていた・・・あっさり塩つけめん @大阪府門真市古川橋
2024年11月、京阪古川橋駅前にオープンした、人気店「桐麺」さんのFC1号店、「桐麺 門真店」さん。ウチのヨメはんでも名前を聞いたことがあるとのことで、そうか、今は加西にあるんだっけと。此方は駅前の賑やかな界隈ですのでお店の中も外も大賑わい。閉店までお客さんがひっきりなしに訪れる人気ぶりです。特に若者が主体でオサーンは少々怖気づいたり。店外に記名ボードとシンプルな券売機。私のような気遅れタイプはこういった...
天下一品 山科店 / で、結局どうだったのよ、天一の塩・・・塩ラーメン @京都市山科区
2024年11月に販売開始された超絶話題作、「天下一品」さんの塩ラーメン。こってりが市民権を得たお店の対極にある味とも言える淡麗スープってどうなのよ。誰もが興味を抱き、それだけでシメシメなのかもしれませんが、リリース後は何だかトーンダウンしたように思えて仕方ありません。別店舗ではありますが先行販売でいただいた際の、正直な感想は、あら?ただ、正式リリースされてからは未食であったため、不安と期待と、さらに不...
らーめん みふく / 永遠に続きそうなラーメン屋の○○シリーズ・・・ラーメン屋の肉そば @滋賀県大津市大津駅前
お店が賑やかならSNSも賑やか。でもいちばん賑やかなのはPOPかもの「らーめん みふく」さん。POP見ているだけで結構笑えます。作るの一苦労、営業は二苦労、生活するのはさらにかもで笑い事ではないのでしょうが、私もずっと商売してきてますので痛いほどよくわかります。お店には券売機が2台。紙幣が使えるものと使えないもの。それぞれ購入できる商品が異なったりしますので戸惑うかもですが、QR決済なり、500円硬貨数枚用意して...
中華そば おにぎり ○△ / サラッとイクには最適・・・貝だし中華そば @京都市山科区
おらが村にエフリードがやって来たと驚いて早や1年と少し。オープン当初の「それがお前のやり方か!」と長州風に突っ込んだのも懐かしい話で、現在はすっかり落ち着きました、「中華そば おにぎり ○△」さん。雰囲気からしてゆったり気分で食事したいお店ですし、そうなってくれて私的には嬉しいところです。新作でもないかと訪れましたがラインナップは不変。前回訪問時、期間限定メニューとして販売されていた「背脂醤油中華そば...
ラーメン魁力屋 山科小野店 / 絶大なる安心感、チェーン店のレギュラー・・・京都漆黒醤油味玉ラーメン @京都市山科区小野
1日でもっとも長い時間を過ごす場所が車中という私のような人間にとっては、ふらっと寄りやすいのは何といってもロードサイドの大箱チェーン店です。コンビニのコーヒーとか、スーパー駐車場のセブンティーンアイスと同じ感覚です。常に限定を提供されており、その都度面白さを感じてビビビッとなるのですが、この夜はウインカー出す前からレギュラーでイクと決めていました、「ラーメン魁力屋 山科小野店」さん。「京都漆黒醤油味...
らぁめん ぐうたら / 県道の個性派ラーメン・・・鶏豚骨らぁめん @奈良県桜井市
県道14号線沿いにあるお店、「らぁめん ぐうたら 」さん。この道路の名称は桜井田原本王子線となっており、読んで字の如く桜井から田原本を経由して王子へ着く主要道路ですね。初めて通りました。ちなみに店舗がある地点は周辺にお店がないところですので、夜は明かりが灯ってよく目立ちます。店前に駐車場。店舗を左手に進み、2度扉を開いて入店です。少々戸惑います。靴を脱ぎ店内へ。脱いだ靴は靴箱に。億劫ではありますが脱い...
まりお流らーめん / コクと旨味の洪水・・・魚介豚骨カレーの昆布水つけ麺 @奈良県奈良市
寒い夜ではあったのですが公式アカウントから魅力的過ぎる告知があり、桜井ビジネスから一目散。驚きはしませんがやっぱり並んでーる、「まりお流らーめん」さん。しかも駐車場も満車で一先ず退散。ガソリン給油に行って戻って来れば第一駐車場が空いていました。行列は変わらずで22時過ぎで10人超の待ち。ところで奈良ってガソリン安い気がしますとプチ情報。「魚介豚骨カレーの昆布水つけ麺 (1900円)」 ※2025/2/21~3/6 期間限...
ラーメンたんろん / 求め続けた心が帰る場所・・・たんろんラーメン@兵庫県西宮市
関西で油そばと言えば真っ先に思い浮かぶのが西宮の「ラーメンたんろん」さん。171号線と山手幹線が交差する辺り、深夜まで灯る赤い看板が目印です。久しぶりに赴いてみれば店外にはタッチパネル式の券売機。客席はL字型カウンターのみで古風な雰囲気がええ感じです。店内のお客さんは右も左も油そば。いつもの光景で安心します。訪問した日は「油そばチャレンジ」と題したガツ盛り企画が開催中でしたが、闘えない私はおとなしくレ...
らーめん与七 南草津店 / 鉢いっぱいの豚感・・・背油しょうゆチャーシュー @滋賀県草津市南草津
濃厚にあっさり、つけ麺、まぜそば、味噌、背脂、そしてガッツリの豚そばと向かうところ敵なし。さらに限定でいろいろ出てきますので、どっからでもかかってこんかい、守ってみんかいで、例えるのが恵比寿マスカッツぐらいしか思い浮かびません、それぐらい強烈なラインナップで迎えてくれる、「らーめん与七 南草津店」さん。惜しむらくは先日提供されていた、「近江牛すじカレーつけ麺」を逃してしまったこと。京成杯3連単タテ目...
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2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
8号線沿い米松にあるRAMEN Wグループのお店、「らぁ麺食堂 W」さん。「庄の」「ど・みそ」両店のラーメンがいただける「RAMEN W」さんとは異なり、此方はすべてオリジナルらーめんを販売されています。ロードサイドのお店ということもあり駐車場はたっぷり。オープンして3年近く経ちますが清潔感に溢れた店内。カウンター、BOX席等、落ち着いた雰囲気とプライベートな空間作りに配慮されています。注文はタブレットにて。豊富な...
遠くを見やれば港の気配。ハーバーライト代わりの朝日もすっかり薄れ、午後の陽射しは厳しく、人気まばらな街並みも何かと厳しい敦賀。こんな時間に敦賀に居ることはまずないので、いつもと違うお店へ。屋台が出る8号線だと思っていましたが、その西の大通りでした、「トリノセツリ」さん。店舗前の道路脇が駐車可なのは8号線同様です。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭。QR決済はPayPayが利用できました。他...
以前はビジネスで定期的に訪れていた福知山ですが、現在はすっかり通り過ぎる町。夜に9号線を流れて行きますので、ラーメン食べるとしてもそっち方面。駅北のこっち方面で久しぶりに啜った啜った、「吉見製麺」さん。製麺所からラーメン店に転身されたお店で、2023年オープン。比較的早く閉まるのでなかなか訪問できませんでしたが、この度やっと。場所は福知山駅北口からターミナルを抜け、正面通り商店街に入ってすぐのところ、...
確かこの時はラーメンの灯りに照らされていない町からの移動。辿り着いたのは酔いどれの歓声が静寂の中に響く夜更けの沼津駅前。深夜まで営業されているお店が少なく、24時までのこちらに訪問しました、「博多とんこつ 大晃ラーメン」さん。古き良き時代の町の中華屋さんといった雰囲気。ご夫婦で営まれており、人の良さそうな店主さんと、和やかな接客の女将さん。そのキャラ設定がこのお店のすべてを表している気がします。カウ...
甲府市のウェルネスゾーンという飲食街に2024年11月にオープンしたお店、「MENYA OKIBI」さん。JAZZが流れるカフェ風のお洒落な雰囲気でスタッフも女性中心。もう嫌んなっちゃうぐらいシュッとしています。いつものようにサンダルですがTEVA履いて来て、ホッ。通し営業で利便性も高し。共用駐車場がたっぷり。平日14時過ぎの訪問でしたので並びもなく駐車場も空いていました。「昆布水つけ麺 塩 (980円)」綺麗に整えられた盛り付け...
甲斐市で朝9時からラーメンがいただけるお店、「鶏出汁中華そば 珀寛流」さん。静岡だと珍しくもないのですが山梨ではそんなに見掛けないような気がします、朝ラー。以前は間借りで営業されていたそうですが、2025年4月正式にオープン。住宅地に佇む店舗は民家を改装されたものでしょうか。離れた砂利駐車場を先に見つけてしまい、そこからの視界に店舗が見当たらなかったので焦ってしまいました。平日のオープン直後に訪問しまし...
桃山御陵前のガード下にあるお店が2016年に街中に出店された、「ラーメン大中 BAL横店」さん。そう、しょうがないぐらいにウマイの大中さんです。京都BAL南側の南車屋通にお店はあります。河原町通と木屋町通の丁度中間辺り。赤い提灯が目印です。コロナ禍の影響と人手不足により長期休業されていましたが、2025年5月1日、めでたく営業再開されました。チラシでは新規オープンとなっていましたが、まあ、いいじゃないの。営業時間...
2025年5月8日、堅田にオープンした「音音」さん。「おっとっと」と読みます。オープン当初から不安定なんかいとツッコミ入れたくなる店名です。ま、いいけど。特異なのが24時オープン、朝まで啜ろう、真っ赤なドレスと真っ赤な靴ではありませんが午前5時まで営業。この辺りは眠らない街でもないのに何故に?真夜中にシャッターした私は静寂の音と雨音が重なる中、開店を待ちました。この状況でお客さん来るのかなと心配しましたが...
この日も夜更けのラーメン。今や23時を過ぎるとどの町もラーメンの世界は儚い明日のために眠ったり、眠れない長い夜を過ごしたりという感じですね。それでも食べたい私は明かりを灯すお店を求めて、いざ行かん、「来来亭 山科新十条店」さん。背中に汗疹出来始めると食指もウズウズしてしまう、この季節。おそらく昨年の夏季限定以来だと思うのですが、丁寧な接客にびっくり、「ここはどこ?」みたいな。褒めてるつもりですが念の...
いやはや、凄まじい人気店でした、「甘藍屋」さん。普段訪れることが少ない天竜川方面ということもあって、これまで未訪問でしたがハゲしく後悔。大通りに面した大箱で駐車場もたっぷり。しかしながら日曜とは言え雨の夜21時頃で満車、店頭では並びもありましたので一度退散。30分ほど経って戻って来ると駐車場に空きはありましたが並びは変わらずと。カウンター、テーブル、座敷と、結構な席数があります。活気に溢れた店内、雰囲...
2024年12月、初生にオープンした鴨ラーメンのお店、「鴨らぁ麺 初花」さん。断言は出来ませんが浜松で鴨に特化したラーメン店は珍しいような気がします。コチラ、ラー、つけ、和えの麺類だけに止まらず、ひつまぶし、焼きめしと御飯物まで鴨、鴨、鴨。限定が何だったか忘れましたが、ここまで来れば正に静かなる暴動、カモ~ン・フィールです。土日のみ16時まで営業されており、少し遅い昼食を。しかしながら日曜15時前の訪問でノ...
三ヶ日インターを降りて湖岸の景色を眺めながら車を走らせること暫し、こじんまりとしたお店ですが美味いもん出てくる雰囲気バンバンに漂っている「麺や まえ田」さんが見えてきます。2021年のオープン時に一度訪れており、今回4年ぶり2度目の訪問となりました。土日祝は朝9時から営業開始。静岡と言えばやはり朝ラーですね。今回は日曜の朝9時過ぎに訪問。駐車場も空いておりラッキー。店内も適度に賑わう、丁度ええ感じの混み具...
いつも地元のお客さんらしき方々で適度に賑わっている、「但馬ラーメン 春日森店」さん。私が訪れる夜営業では満車満席ということはありませんが、ラーメンに向き合っているお客さんのテンションは日常の1.5倍という気がします。嬉しそうで楽しそう。この空間で過ごす時間は何物にも代えがたい大切なひと時なのでしょう。その正面にラーメン。素敵やん。「ラーメン 並 (900円)」白濁した豚骨醤油は味付け控えめであっさりしたもの...
関西学院大付近にあるお店、「たか和 本店」さん。甲東園駅周辺には結構お店あるものの、この辺りまで来るとラーメン店は少ないような気がします。最初は駅周辺でと考えていましたが、雨降ってましたし、ごちゃついてましたし、時間も微妙でコチラにそそくさと移動。こういうときだけ判断力鋭いです。駐車場は店舗横に3台分。まあまあのしとしと空模様でしたのでお店は落ち着いた雰囲気でしたが、普段は学生さんで賑わうのでしょう...
高速道路のサービスエリアでラーメンをいただくのは10年ぶりぐらいかと。昔はツッコミどころ満載のSAグルメでしたが、近年、NEXCOさんの力の入れようは尋常ではなく、ここ岸和田SAでも大阪を代表する名店がドライバーに極上ラーメン投げ込みます、「ストライク軒 岸和田SA下り店」さん。たまたま休憩で車を停めたところ、風になびく幟の誘惑に勝てず、お土産買うのもそっちのけで券売機前に立ってしまいました。ラーメンに止まらず...
東堀川中立売にあるお店、「チュウカソバ コウダイ」さん。堀川通からだと川を挟んでいるので少々見つけにくいかもしれません。私はネットでこのお店を見つけることが出来ず、訪問日までその存在を知りませんでした。新店はたまに、それなりに、何となくチェックしているつもりなのですが。東行き一方通行の中立売通を入ってすぐにコインパーキングがありますので、車で訪れられる方はそちらを利用されるのが良いかと思います。お...
必死こいて福井へ向かったものの、ビジネス日程を間違っていたことに気付いたのが疋田辺りで、すっかり夜更け。E爺ミスほどショックなことはありません。もうラーメン食って帰るしかない。啜るためだけに県境越えるなんて何年ぶりでしょ。何かラヲタみたいでキショイと半笑いしながらも内心ワクワク。敦賀の夜とくれば屋台ですが、やっぱり外せないのがコチラ、「岩本屋 敦賀木崎店」さん。突き抜ける北陸のチェーン店。限定が煮干...
この日は日曜ながらGW臨時営業の「ラーメン モリン」さんで定例の反省会です。議題が「俺が買うと飛ぶ川田」と「何故そこで下げる瑠星」で哀しみに満ちていましたがJr.登場でオサーン達デレデレ。全部チャンチャンで終わらせてええやんと、さあ、それクレ、ラーメンくれ。ちゃん系ラーメンの定義はよく知らないのですが、ちゃんと言えばアグネス・チャンに聖子ちゃん。ラーメンだったら坪井ちゃん、繁ちゃん。隣りで笑ってる方もち...
・平日夜シャッター5名。・営業開始時間17:30、店開かず。店員、客席で談笑。・店員 3 (内遅刻 1)・いらっしゃいませ 0、ありがとうございました 1。・客には塩対応、店員同士は神対応。・ポール客、券売機前で5分。・限定の単品・セット、券売機表示すべて1000円。・配膳。スープの香りはキツイ化粧の匂いに消される。・冷製。・器の底、2~3cmにちぎれた麺が約30本。・客、テンション下げて帰っていく。・クチコミは上々。ひ...
久しぶりに足を延ばして桜井へ。夜になるとすっかり静まり返っていますが、昔からこんな感じだったような。そして訪れるお店も桜井では昔から一択、「らーめん いち庵」さん。派手なお店ではありませんし、マニアが遠方から訪れるようなことはないのでしょうが、桜井の人々とともに町を守り続けてきたような、そんな風格を感じさせます。入店するとまず、時間が掛かるからと「カラアゲ」の注文の有無を聞かれます。食べたことがな...
2024年5月、三条御前の拳10ラーメン跡地にオープンした新店、「さいラーメン」さん。かつて一乗寺の名店でもよくお見掛けした方のお店で、祇園、彦根でも営まれていましたが、この度、京都に戻って再々スタートを切られました。前店の居抜きでカウンターのみのこじんまりとしたお店。厨房との距離が近いため、気楽に言葉を交わしながらラーメンをいただける空間です。お客さんとのふれあいを大切にされている店主さんにとっては最...
古くから白川通で深夜までラーメンの明かりを灯されているお店、「ラーメン あかつき」さん。ヘッドライトよりも煌々と輝く黄色いテントが目印です。足蹴く通ったのは90年代後半。関東オークスの展開でさえ覚えていない私が当時の味を覚えているはずもなく、現在の味と何がどう違うのか、正直知ったところで何の意味もないのですが、ただひとつ言いたいのは、今のあかつきは間違いなくンメエエぞということです。「あかつきスペシ...
比良の新店へ向かうも、何となくそんな予感はしていましたが早じまいでチーン。逃げるなら北へ、戻るなら南へということで最寄りのお店はコチラ、「ラーメン藤 わに店」さん。店舗によってカラーがガラリと変わる「ラーメン藤」さんですが、コチラの個性も際立っています。メニューが豊富で醤油、塩、味噌、豚骨、つけ麺、油そばに焼きそば。御飯物、一品、ドリンクもオールスター並に揃っています。琵琶湖ハイって何でしょうって...
これは姉さんにコクらんでも事件でしょう。国道23号線沿いにあった行列店、「すみれ津本店」さんが何とびっくり、松阪へ移転されました。場所は同じ23号線沿いの「フードパークこむぎむら」内で、「特濃のどぐろつけ麺smile」さん、「生食パンとミニクロ処すみれ」さんと、すみれグループ3店舗が同じ敷地内で営業されています。他には同じく津市の実力店、「らーめん まるかん」さんとアジアンダイニングのお店が入っていました。...
病院帰りでなくても、まったり、ほっこり。血圧、尿酸値と数字の事は考えない。数字なんて付いてくるもので追いかけるものではないのですよ。名神京都東インター近くの音羽病院前にあるお店、「博多っ子」さん。何年ぐらい営業されているのでしょうか。初めて音羽病院に訪れた35年ほど前には存在していたような気がします。高齢の店主さんのワンオペ&マイペース営業が哀愁です。気長に注文を取りに来られるのを待ちましょう。席が...
夜更けに甲府へ戻り、もうひと仕事・・・と言うか、もう一杯。この後、静岡経由で帰りますので文字通り行ったり来たりの1日となりました。3軒目も煮干しで、「麺屋 湊」さん。雰囲気のある店構えに期待して入店しましたが、店内の空気が重く、どよ~んにピリピリの中、テーブル席で盛り上がっている2人組の声だけが響き渡っておりました。私、店のルールに反したのかしらとドキドキしましたが、まぁ、知らんがな。若いバイトくん1...
数年前には山梨でビジネスなんて考えもしませんでしたが、今や目の前には富士山。間近で見るとホンマ雄大、そして河口湖周辺のお洒落な街並みにはチョットびっくりしました。かつての北山通もこういうのを目指していたのかなと、しみじみ遠い目、ため息、あの頃は良かったなと。ま、京都ですし。そんな富士山を眺めながら車を走らせ、辿り着いたお店は昭和の風景が再現された、まるでテーマパークか映画セットのような空間、「麺喰...
並びます、並びます、いつもより多いめに並んでますって訳ではないでしょうが、ここが南アルプス市の人気店、「まぐちゃんラーメン」さん、もちろん初訪です。お店は甲府盆地の西端にあり、南アルプス市においても郊外にあたる場所だと思います。それでもひっきりなしにお客さんは訪れ、店前の駐車場もほぼ満車状態。並んでいると券売機で食券を購入するよう指示され、食券を渡して外で待つシステムです。行列を上手く捌くお姉さん...
醤油が・・・と語られがちですがボディですよボディ、新福さんの真骨頂は。新日、全日の前ではUインターはフラついていましたし、オールスターの全女なんて次元が違いましたもんね。やっぱり土台なんです、何でも。オープンして2年。その間、醤油のお湯割りだの、見た目だけ新福だの、山科人の間で言いたいように言われてきました、サーセン、私も言ってました、かも。しかし撤回。まだまだチャンピオンベルトは渡せませんが、その...
2024年4月、リニューアルされたスーパー銭湯、「草津湯元水春」内のレストラン、「水春亭」さん。こちらのお風呂には何度も来ていますが食事をしたのは初めてです。広々とした空間にテーブル席とカウンター。注文はタッチパネルにて。メニューは異なりますが守山の水春亭と同じ作り雰囲気です。サウナ前に身体を温める「サウナ飯」という激辛メニューがありましたのでそちらを。「本格 汁なし担々麺 (980円)」提供に時間がかかるな...
浜松駅前で深夜まで営業されている町中華のお店、「好麺」さん。市内に何店舗かあり、コチラは「砂山店」になります。週末ということもあってか、ごっつう流行ってました。深夜手前22時過ぎの訪問で店内満席、外待ち3名。人気の町中華なんだなと思えば、謳い文句は「本格中華のあるラーメン屋」。ということで町中華ではなくラーメン屋のようです。どっちでもいいけど。入口付近にテーブル席、奥にカウンター。中国語が飛び交う店...
ラーメン食堂&ラーメンカフェというコンセプトにぴったりのお洒落なお店、「カドワラ」さん。外壁に埋め込まれた寸胴、そして掛けられた木べらには「笑売中」の文字が見え、それだけで何となく楽しめそうな雰囲気を感じ取れます。決して広いお店ではないもののカウンターとテーブル席の店内は落ち着ける空間で、この後にいただくラーメン同様にシンプルで無駄のない作りでした。メニューTOPで一際異彩を放つこの一杯。他にも個性的...
2024年5月、ラーメンのあるカレー屋さん「Curry Shop lee」からリニューアルされました、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。カレー屋時代から限定等でこだわりのラーメンを提供されていましたが、これからは存分に啜り倒すことができます。ラーメンファンにとっては嬉しい話ですが、カレーファンは淋しがられるでしょうね。お店は外環沿い東側、イオンタウン、地下鉄椥辻駅のすぐ近くです。お店の駐車場はありませんがイオン...
ラーメンであれ何であれ、料理におけるセンスがもたらすものは美味だけに止まらず、気持ちを抉り取られるほどの満足感や充実感にも繋がっていくように思えます。そこで過ごす長く短い時間や帰り道の会話にまで入り込むウマーは何物にも代えがたいものです。ラーメンであれ、からあげくんであれ。京阪香里園駅周辺の賑やかな通りにあるお洒落なお店、「RAMEN JUNYA」さん。以前に訪れた際、そのエスニックな店構えや、丁寧に作られ...
2019年に永源寺にて開業。2020年にこの近江八幡店をオープンされました、「麺庭 寺田屋」さん。その後、永源寺のお店を閉店され一本化されています。失礼ながら永源寺、近江八幡ともにオープン当初は個人的にピンと来なかったのですが、自家製麺となり、メニューも一新された辺りから抜群に旨くなった印象を受けます。店前に駐車場。カウンターと小上がりの座敷。注文は口頭です。「鶏がら醤油 (850円)」こちらの基本メニューと思...
2024年5月4日に移転オープンされた、「麺屋 SALT」さん。以前の店舗から少し南へ移られています。場所は阪急池田駅を出てすぐ。お店の駐車場はありませんが、駅前で池田市役所近くということもありコインパーキングが多数あります。お洒落で清潔感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。「塩ラーメン (800円)」鶏と魚介のクリアな出汁にまろやかな塩ダレ。スッキリした淡麗スープの中、ほんのり香るネギの芳ばし...
以前は結構訪れたものの今は行っても年に1、2回。外環沿いにある、「ラーメン横綱 醍醐店」さん。古くからこの場所で営まれており、横綱の中でも老舗にあたるのではないでしょうか。店内に獣臭が漂っていた時代の横綱が好きだったのですが、もう遠い過去の話ですね。近年のスープはどうしても大人しく思え、レギュラーよりも限定をいただくことが多くなりました。「冷やし担々麺 (820円)」 ※期間限定濃いなー。訪問時に販売されて...
この後、赤く染まり、やがて垂れ込める夜の色に覆われるであろう空もまだ青い時間。いつもよりほんの少し足早に予定が去ってしまいましたが、福住の町は通り過ぎる人々を穏やかに見つめているようでした。明るいとこんな感じなんやと、ちょっと感激して多めに撮ってしまった、外観写真。3度目の訪問になります、「福住拉麺店 子の日」さん。ラーメンを食べるのと過ぎ去らない時間を見つける場所。1回来たら確実にハマりますが、3回...
R171から阪急高槻市駅へ向かう途中の城北通商店街にあるお店、「一発屋 博多長浜ラーメン」さん。高槻の深夜ラーメンを探せば確実にHITします。看板に躍る文字が「博多長浜」と「激辛地獄」。まるで組み合わせが旦那と嫁みたいな感じです。となれば辛いのがそれほど得意ではない私は、当然ひよって辛くないメニューを注文してしまいます。「こってりんこラーメン (900円)」豚骨や脂のクドさはなく、メニュー名に反して意外にもサラ...