これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
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博多麺道楽 / 豚骨と野菜と味噌のラインダンス・・・野菜みそラーメン@滋賀県栗東市
此方を訪れる時は草津から守山方面へ向かっていることが多いのですが、大概途中で吸い込まれてしまいます。ええ感じの豚骨屋、「博多麺道楽」さん。車を停めるのは向かいのジャリ駐車場。ほとんどの方が店前駐車場に停められますので余裕を持って車庫入れできます。販売終了している可能性高いですが、チョイ前にいただいた限定。間違いないヤツ。「野菜みそラーメン (1000円)」 ※期間限定見た目の質感にグッとくるものがあります...
熟成豚骨ラーメン一豚舎 枚方店 / ガッツリスッキリとイッテみよう・・・熟成 野菜盛り極塩@大阪府枚方市
おおっ、焼肉やめたんや!と思えば、それは前のお店でした。別のお店に変わっていることをすっかり忘れていました。しかし、そう思えば良くも悪くもインパクトはあったんだなラーメン屋の焼肉って。別々にせずに飛び道具的な感じで焼肉ラーメンとか出せば良かったのにと今更ですが。此方は兵庫県三田市を中心に数々の飲食店を営まれている福助グループのお店、「熟成豚骨ラーメン一豚舎 枚方店」さん。しかし初訪時の印象が薄かっ...
ラーメン ガッツン / さらば、深夜国道のピースサイン・・・やきみそラーメン @滋賀県草津市南草津
2025年3月29日をもって閉店される、「ラーメン ガッツン」さん。深夜の国道1号線に光るピースサインはミナクサのシンボルと言ってよいぐらい目立つものでした。仕事を終えた帰り道、あのピースサインを目にすると、我が家まであとわずかであることを知らされ安堵したものです。そのピースサインが見られなくなるのは本当に残念。「ラーメンは?」と思われるでしょうが、実は京都にあった四条大宮店を含めても数えるぐらいしか行っ...
らぁ麺 くろき / オンリーワン満ち足りて・・・白味噌つけ麺 @滋賀県大津市瀬田
此方のお店を訪れるときは毎度閉店前滑り込み。申し訳ないと思いつつ、どうしても食べたい欲求抑えきれなかったこの一杯は瀬田の「らぁ麺 くろき」さんにて。公式アカウントにてしれっと伝えられていた新作。興奮のあまり券売機のボタンが見つけられません。秘技でも駆使しなければいけないのかと思い、店主さんに質問してみれば提供は明日からですとカレンダーが示すは非情の2月28日。それでも「出来ますよ」との関谷的決めゼリフ...
ホっポ屋 本店 / 辛(カラ)いと辛(ツラ)いは同じじゃない・・・濃濃旨辛味噌とんこつ @兵庫県三木市大村
夜になればビュンビュン街道の175号線。昔からよく走る道ではあります。私もわりとビュンビュンしているので、この道路沿いにあるお店は通り過ぎることが多いです。三木小野インター南付近にある、「ホっポ屋 本店」さん。元は「ホープ軒」だった模様。夜遅い時間でも目立つ外観で昔から気にはなっていました。ただ、175号線から少し入るため、さらに立ち寄る機会がなかったです。立地的に車で訪れるお客さんが多いのか駐車場は広...
らーめんセンタートミオ / 舞い上がれ、高く舞い上がれ・・・煮干しそば @大阪市生野区寺田町
寺田町駅東、どことなく外観の雰囲気が何かを物語っているような、「らーめんセンタートミオ」さん。赤い看板が目立っていますので賑やかな街並みの中でもすぐに目に留まります。周辺にコインパーキングがたくさんありますが、お店のある通りの一筋南にある駐車場が安かったです。22時以降60分100円でした。カウンターのみの客席。注文は口頭にて。外国人スタッフでお店を回されていましたが、接客も含め、きっちりとした仕事ぶり...
ちゃんぽん亭 山科西野店 / もう一押しあればゴイゴイスー・・・もつチゲちゃんぽん @京都市山科区西野
期間限定はそれなりに押さえてます。ただ、SNSでもブログでもほとんど上げていない。もうイイッかってなってしまう。何ででしょう。そこの考察もスルーしがち、「ちゃんぽん亭 山科西野店」さん、ガムバッテ!「もつチゲちゃんぽん (1200円)」 期間限定「2025冬季 旨辛チゲフェア」におけるメニュー。こちらは提供期間、結構引っ張りますので、まだ販売している可能性があります。終わってたら、ゴメンナサイ。ベースの甘いスープ...
トリのキモチ / 定食屋さんの夜の顔は・・・白鶏白湯ラーメン@京都市西京区桂
お昼は「馳走庵まかない亭」さんとして定食屋を営まれ、2024年12月から夜をラーメン店として二毛作営業、今風に言うなら二刀流が相応しいのでしょう、「トリのキモチ」さん。場所は桂川街道下桂交差点を西へ行ったところ。阪急桂駅からなら東口から東へ少々です。お店の向かいに駐車場が3台分。目印のプレートは「まかない亭」になっています。店内はテーブル席と小上がりの座敷。定食屋さんの雰囲気そのまんまです。注文は口頭に...
麺屋もりき 生駒 / お洒落なお店の力強い一杯・・・ラーメン @奈良県生駒市東生駒
誰かが上り坂と言い、誰かが下り坂と言う。私の場合、168号線から来ましたので息も切れそうな上り坂。徒歩なら確実に断念していたことでしょう。そんな坂の途中にある「麺屋もりき 生駒」さん。以前とは駐車場の場所が変わっており店横に3台となっていました。これでもかってぐらいにお洒落な作りのお店で椅子高い系。カウンターとの高さが合ってないような気がしますが、私の座高が人並外れているのかもしれません。BGMはJAZZ。メ...
麺処 かわ乃 / 上品で滑らかな純鴨スープ・・・鴨そば @京都市中京区千本丸太町
2025年2月15日、千本丸太町交差点南西角にオープンした、「麺処 かわ乃」さん。京都駅前にある人気店「貝だし麺 きた田」さんの姉妹店だそうです。あちらは貝、こちらは鴨。やはり期待するのは出汁感ですね。京都でカモカモしたラーメンってパッと思い浮かばないんですが、どこかあったっけと。入店して右手にタッチパネル式の券売機。明るく清潔感のある店内はこじんまりとしておりカウンターのみです。メニューは鴨と水のみの「...
屋号がない!担担麺 / 痺れと辛味、独特の麻辣・・・黒胡麻担々麺 @京都市山科区勸修寺
2024年7月、勧修寺にオープンした担々麺のお店、「屋号がない!担担麺」さん。西野道から小栗栖街道へと続く道は山科、醍醐辺りの住民は頻繁に通られる道ですね。私もそのクチですが近くにあるコーナンのキャットフードの品揃えがもう少し良ければ、こちらのお店に寄る回数も増えたのに、結局六地蔵店まで行ってしまうのですよと、届けコーナン関係者へとボヤいてみたり。少々、入り辛い雰囲気ですが、入店すると至って普通ですの...
つけ麺 多聞 / 麺が沈まないドロつけ汁に大興奮・・・多聞つけ麺 @大阪府堺市
激しい既視感に苛まれながら歩いた夜の堺。停めたコインパーキングも通った道も憶えているのですがお店の記憶がFar Away。そうか、違うお店が入ったのだとこじつけてオーライ、オーライしましたが、調べてみれば以前は別の場所で営まれておられたものの、2018年に現在の場所に移転されたとのこと。結局、前回訪問したときは定休日でやってなかったという失態を思い出すまで1ヶ月かかりました。私の脳が危険な状態であることは何と...
麺屋 蒼空豚 / 真夜中、優しい泡にまみれて・・・蒼空豚麺 @滋賀県湖南市三雲
定点観測というわけではないのですが湖南の1号線沿い、さらに深夜までの営業となれば定期的に何となく立ち寄ってしまうのです、「麺屋 蒼空豚」さん。この何となくというのがミソで、私的には重要なポイント。もちろんピンポイント狙い撃ちの方がお店的には嬉しい話でしょうが、ふらっと寄れるお店がそこにあるというのは、私的にいちばん有難いことなのです。「蒼空豚麺 (850円)」嘘やろと思いましたが約3年ぶりとなる看板メニュ...
麺FACTORY JAWS ZERO / 存在感に目が覚めましたの巻・・・まぜそば@京都府綾部市
私的には綾部においてほぼ一択になりつつある「麺FACTORY JAWS ZERO」さん。お目当てのメニューが売切れていても帰りたいとは思わない。そこがアチラとはちょっと違う・・・ってアチラってどちらよ。しかし母さん、1日10杯限定のJAWS系が夜営業に残っていることはあるのでしょうか。未だに一度も券売機ボタン灯っているところ見たことがありません。そんなことで今回は「まぜそば」のボタンを初めて押しました。「まぜそば (950円)...
麺庭 寺田屋 / ラーメンでホームラン見たけりゃ八幡へ・・・太陽の恵みの塩ラーメン@滋賀県近江八幡市
間に合うかもしれないと踏み込んで、何とか滑り込んだ近江八幡の麺の庭。県道を走っていて此方の明かりが灯っているとホッとします、「麺庭 寺田屋」さん。間に合わなければまた近くのお店でよろしく哀愁を唄うところでした。さて、メニューブックの最初のページに見慣れぬ塩を発見。公式アカウントを遡ってみると、数年前から年末限定で塩ラーメンが提供されていた模様。それをブラッシュアップさせ、年初からレギュラー化したの...
3104丁目 / 温もりを求めるすべての人へ・・・だしとしょうがのしょうゆラーメン @大阪府高槻市
寒くなったり暖かくなったり、目まぐるしく変わる気候。買い足した灯油のポリタンクを見ていると自分の判断力に不安を感じてしまう今日この頃。しかし猫はまだストーブの前で丸くなっています。まだ寒かった頃、味噌や!味噌や!と駐車場から全力で小走りした夜、「3104丁目」さん店頭の立て看板には、これまた魅力的なメニューのPOPがありました。「生姜か・・・」。その後、ベタなセリフを続けちゃいけないと自制し、さあ、どっ...
ぼんてん 井上製麺所 / 製麺所が伝える伝統の入口・・・尾道らーめん @広島県福山市神辺
進路は笠岡か井原かというところでしたが、時間的に微妙で一兎も得られない予感がして福山市の神辺で手打ち、それもいいじゃないかと、「ぼんてん 井上製麺所」さんへ。パチスロ店、「スロット456」さんの敷地内にあるお店です。駐車場は共用のようでたっぷり。店内はガランとして少々殺風景な印象を受けます。セルフ形式っぽい雰囲気がありますが注文は口頭。お水だけはセルフです。店名にある「井上製麺所」は尾道の老舗製麺所だ...
中華そば 陽気 / 思い出に帰るだけじゃないノスタルジア・・・中華そば@広島県広島市中区
風になびく赤い暖簾が唄うノスタルジア。時間の扉を開けば、まるで昨日が今日で、今日が昨日のような馴染みの空気と光景がありました。初訪問のはずなのに。昭和33年創業の老舗、「中華そば 陽気」さん。広島県内に5店舗構えられていますが、訪れたのは創業地である江波のお店。最初は屋台からスタートされたそうです。夜は結構ひっそりしている海の近くの住宅街ながら、来客は絶えることなく店内は大賑わいです。会話のところどこ...
麺や 一純 / 人間だったらきっとモテモテ二枚目ラーメン・・・醤油らぁ麺 @広島県広島市安佐北区
今回の広島ビジネスは時間に追われること必至だったので、予定は未定と暫定ではありましたが、何とか1軒目。時間ないのに余裕かまして並びました。訪れたのは安佐北区可部の国道沿いにある人気店、「麺や 一純」さん。日曜日とあってお昼時を外したものの終始並びは絶えませんでした。駐車場は店前に1台、北側に2台の計3台分あります。ハードル高いのですがこの日は1台しか停まっていませんでした。こういうところで運を使い果たす...
桐麺 門真店 / 駅前が一際賑やかになっていた・・・あっさり塩つけめん @大阪府門真市古川橋
2024年11月、京阪古川橋駅前にオープンした、人気店「桐麺」さんのFC1号店、「桐麺 門真店」さん。ウチのヨメはんでも名前を聞いたことがあるとのことで、そうか、今は加西にあるんだっけと。此方は駅前の賑やかな界隈ですのでお店の中も外も大賑わい。閉店までお客さんがひっきりなしに訪れる人気ぶりです。特に若者が主体でオサーンは少々怖気づいたり。店外に記名ボードとシンプルな券売機。私のような気遅れタイプはこういった...
天下一品 山科店 / で、結局どうだったのよ、天一の塩・・・塩ラーメン @京都市山科区
2024年11月に販売開始された超絶話題作、「天下一品」さんの塩ラーメン。こってりが市民権を得たお店の対極にある味とも言える淡麗スープってどうなのよ。誰もが興味を抱き、それだけでシメシメなのかもしれませんが、リリース後は何だかトーンダウンしたように思えて仕方ありません。別店舗ではありますが先行販売でいただいた際の、正直な感想は、あら?ただ、正式リリースされてからは未食であったため、不安と期待と、さらに不...
らーめん みふく / 永遠に続きそうなラーメン屋の○○シリーズ・・・ラーメン屋の肉そば @滋賀県大津市大津駅前
お店が賑やかならSNSも賑やか。でもいちばん賑やかなのはPOPかもの「らーめん みふく」さん。POP見ているだけで結構笑えます。作るの一苦労、営業は二苦労、生活するのはさらにかもで笑い事ではないのでしょうが、私もずっと商売してきてますので痛いほどよくわかります。お店には券売機が2台。紙幣が使えるものと使えないもの。それぞれ購入できる商品が異なったりしますので戸惑うかもですが、QR決済なり、500円硬貨数枚用意して...
中華そば おにぎり ○△ / サラッとイクには最適・・・貝だし中華そば @京都市山科区
おらが村にエフリードがやって来たと驚いて早や1年と少し。オープン当初の「それがお前のやり方か!」と長州風に突っ込んだのも懐かしい話で、現在はすっかり落ち着きました、「中華そば おにぎり ○△」さん。雰囲気からしてゆったり気分で食事したいお店ですし、そうなってくれて私的には嬉しいところです。新作でもないかと訪れましたがラインナップは不変。前回訪問時、期間限定メニューとして販売されていた「背脂醤油中華そば...
ラーメン魁力屋 山科小野店 / 絶大なる安心感、チェーン店のレギュラー・・・京都漆黒醤油味玉ラーメン @京都市山科区小野
1日でもっとも長い時間を過ごす場所が車中という私のような人間にとっては、ふらっと寄りやすいのは何といってもロードサイドの大箱チェーン店です。コンビニのコーヒーとか、スーパー駐車場のセブンティーンアイスと同じ感覚です。常に限定を提供されており、その都度面白さを感じてビビビッとなるのですが、この夜はウインカー出す前からレギュラーでイクと決めていました、「ラーメン魁力屋 山科小野店」さん。「京都漆黒醤油味...
らぁめん ぐうたら / 県道の個性派ラーメン・・・鶏豚骨らぁめん @奈良県桜井市
県道14号線沿いにあるお店、「らぁめん ぐうたら 」さん。この道路の名称は桜井田原本王子線となっており、読んで字の如く桜井から田原本を経由して王子へ着く主要道路ですね。初めて通りました。ちなみに店舗がある地点は周辺にお店がないところですので、夜は明かりが灯ってよく目立ちます。店前に駐車場。店舗を左手に進み、2度扉を開いて入店です。少々戸惑います。靴を脱ぎ店内へ。脱いだ靴は靴箱に。億劫ではありますが脱い...
まりお流らーめん / コクと旨味の洪水・・・魚介豚骨カレーの昆布水つけ麺 @奈良県奈良市
寒い夜ではあったのですが公式アカウントから魅力的過ぎる告知があり、桜井ビジネスから一目散。驚きはしませんがやっぱり並んでーる、「まりお流らーめん」さん。しかも駐車場も満車で一先ず退散。ガソリン給油に行って戻って来れば第一駐車場が空いていました。行列は変わらずで22時過ぎで10人超の待ち。ところで奈良ってガソリン安い気がしますとプチ情報。「魚介豚骨カレーの昆布水つけ麺 (1900円)」 ※2025/2/21~3/6 期間限...
ラーメンたんろん / 求め続けた心が帰る場所・・・たんろんラーメン@兵庫県西宮市
関西で油そばと言えば真っ先に思い浮かぶのが西宮の「ラーメンたんろん」さん。171号線と山手幹線が交差する辺り、深夜まで灯る赤い看板が目印です。久しぶりに赴いてみれば店外にはタッチパネル式の券売機。客席はL字型カウンターのみで古風な雰囲気がええ感じです。店内のお客さんは右も左も油そば。いつもの光景で安心します。訪問した日は「油そばチャレンジ」と題したガツ盛り企画が開催中でしたが、闘えない私はおとなしくレ...
らーめん与七 南草津店 / 鉢いっぱいの豚感・・・背油しょうゆチャーシュー @滋賀県草津市南草津
濃厚にあっさり、つけ麺、まぜそば、味噌、背脂、そしてガッツリの豚そばと向かうところ敵なし。さらに限定でいろいろ出てきますので、どっからでもかかってこんかい、守ってみんかいで、例えるのが恵比寿マスカッツぐらいしか思い浮かびません、それぐらい強烈なラインナップで迎えてくれる、「らーめん与七 南草津店」さん。惜しむらくは先日提供されていた、「近江牛すじカレーつけ麺」を逃してしまったこと。京成杯3連単タテ目...
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これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
8号線沿い米松にあるRAMEN Wグループのお店、「らぁ麺食堂 W」さん。「庄の」「ど・みそ」両店のラーメンがいただける「RAMEN W」さんとは異なり、此方はすべてオリジナルらーめんを販売されています。ロードサイドのお店ということもあり駐車場はたっぷり。オープンして3年近く経ちますが清潔感に溢れた店内。カウンター、BOX席等、落ち着いた雰囲気とプライベートな空間作りに配慮されています。注文はタブレットにて。豊富な...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...