これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
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らーめん矢吹 本店 / またおまとはひと味違う豚骨魚介・・・魚介醤油 @静岡県静岡市葵区
多種多様な人々で賑わう深夜の静岡駅周辺。こちらも大賑わいの人気店です。静岡市内で店舗展開されているお店の本店、「らーめん矢吹 本店」さん。訪れたのが遅い時間帯とあって店内のキャラも多種多様。出来上がった団体さんからラストシーン寸前のカップル、俯いてる独り客。静岡でもスタイルは曲げない寝癖サンダルのヤツ。店内の薄暗い和モダンな雰囲気がええ感じ。客席はカウンターとテーブル席、小上がりの座敷があります。...
麺屋 なみま / 芳醇な出汁感と上品な味わい・・・はまぐりらぁ麺 塩 @静岡県静岡市清水区
半年に1回の楽しく哀しい静岡出張。何が楽しくて何が哀しいかは言わずもがなですね。お店近くまでやって来れば見覚えのある暮れゆく港町の風景。そうか、アイツ逝っちまったのかと蒼い夜更けの呟きとともに辿り着いたのは、「麺屋 なみま」さん。静岡鉄道新清水駅近く、かつて「麺屋聖輝」があった場所で店内もカウンターとテーブル席という同じレイアウトです。女性の方が厨房に入られていたのでリニューアルかと思ったのですが違...
麺工房 鶏匠 / スタイリッシュな地域密着型・・・丸鶏塩そば @静岡県袋井市愛野
9月の初旬~中旬にかけてだったと思いますが、まだまだ陽射しは真夏仕様。頭皮が心配なので行列店は避けて、コチラを訪れてみれば運よく並びナシ。袋井市の愛野駅前にあるお店は「麺工房 鶏匠」さん。表通りに面しており見つけやすい場所にあります。駅前の街並みも何かシュッとしていて今風です。これまた運良く駐車場に1台分の空き。店前の駐車場はややスペースが狭いため駐車位置によっては少々停めにくいです。私もそろそろパ...
鶏そば 16 / キレッキレ大好き民御用達・・・つけそば清湯 塩@大阪府茨木市
阪急茨木市駅から少し離れたところにあるお店、2022年9月にオープンしていました、「鶏そば 16」さん。訪問した日まで知らなかった情弱でサーセン。後に修行先を知って、おおっ!周辺道路は一方通行が多く、コインパーキングを探している間中グルグルと回っていました。入店して左側に券売機。お洒落で清潔感のあるカウンターのみの店内。寡黙な店主さんが丁寧に調理されており、その雰囲気がまたええ感じです。水は店名入りラベル...
らーめん どんぞこ屋 / 夜更けの街で想い出迷子・・こく旨味噌らーめん@大阪府寝屋川市香里園
一瞬のデジャヴ。肩を叩く過去の記憶は「ここ、前に来たかも」と頼りなげなセリフで見覚えのあるコインパーキングに誘導します。結局、想い出は掴まえきれず、入店してからもキョロキョロしてましたが、憶えていないということは知らないこと。知らないことは初めてと一緒で、「らーめん どんぞこ屋」さん。深夜営業が多い気がする香里園で深夜3時まで営業されているナイスなお店です。170号線木屋交差点を東へ少し行ったところ。...
ラーメン横綱 吉祥院本店 / 1年前にリニューアルされてました・・・濃厚魚介まぜそば @京都市南区吉祥院
前回、訪問時が改装中。それから前を通る度に、去年よりずっと綺麗になったと歌ったりして。2023年7月にリニューアルされてました、「ラーメン横綱 吉祥院本店」さん。外観が見慣れた黄色い壁と三角屋根ではなく、どこか姫路豚骨チックな黒い長方形の大箱。今後の新店舗はこういうスタイルにされるんでしょうか。道路側が駐車場になったため店舗自体は敷地奥になります。駐車場もお店もスケールアップしています。テーブル席中心な...
sole / Minakusa Ramen Noodleとか言ったりして・・・クラムチャウダーラーメン @滋賀県草津市南草津
コラまた、しっかり洋に寄った一杯ではありますが、チャーシュー、もやし、ネギという具材が伝えるは拉麺。しかしベーコン、オリーブオイルが導くは洋風。微妙な立場のあさりは置いておいたとしても、ちょっとやそっとじゃお目にかかれない面白い麺料理がいただけます、南草津野路の「sole」さん。店前まで車で行ったものの、やっぱり無理よねと引き返して、最寄りと思われる野路8丁目三井のリパークまで移動。そこから汗をかかな...
中華そば やまたか / 地元民にとってなくてはならない我が家・・・中華そば @兵庫県三木市緑が丘
何度か訪れている三木市ですが、初めて通る道、初めて見る景色。地図画面にラーメンのアイコンを見つけ、ここはどこだと目をやれば神戸電鉄緑が丘駅前でした。「中華そば やまたか」さん。地元のお客さんで賑わうお店といった印象で、夜営業のまだ早い時間に訪れましたが駐車場は満車、来客も途切れることはありませんでした。店内は落ち着いた居酒屋風の作りでカウンターとテーブル席。早くも飲んでる方々が居られ、それもそのは...
麺庭 寺田屋 / 出汁は柔らかく、麺は艶めかしく・・・魚介らーめん@滋賀県近江八幡市
いつも421号線を東から帰って来るのですが、永源寺辺りにある道の駅がトイレ休憩に最適ながら、熊でも出没しそうで非常に恐いです。やはりあの辺りだと出るんでしょうか。優作じゃあるまいし、用を足しながら死にたくないので最近は道の駅スルーですが、天下の国道と言えどコンビニなんてありませんしね。そんなこんなでギリで近江八幡。ハンドルネームを寸前の八朔に変えようかと思うぐらいこの夜もラストオーダー間際に滑り込み...
煮干し中華そば 加藤 / 今日も限定麺がイクイク!・・・冷やし海老塩つけ麺 @京都市山科区東野
現在は夜営業が金曜のみなので、なかなかタイミング合わないんですが合いそうなときは必ずSNSチェックします。今日も忙しい、「煮干し中華そば 加藤」さん。レギュラーも煮干し、鰹、鶏等、いろいろ揃っていますが、やはりこのお店の凄味は常に販売され続けている限定麺ということになります。店頭の幟が「限定麺あります」ってのは初めて見ました。「冷やし海老塩つけ麺」 ※期間限定8月末の話ですがこの日も限定が4種類。しかも...
つけ麺 夢人 / Uber Eats 始まりましたって、今頃かよ!・・・焦がしつけ麺 @京都市山科区
表題の通りですがUber Eatsを始められて、ご自宅でもこの個性的なつけ麺がいただけるようになりました、でもいろいろと大変そうです、山科発の「つけ麺 夢人」さん。初めてチャリンコで訪問しました。駐輪は店前に。やはりこのお店は四輪よりも二輪での来客が多い気がします。限定を提供されるお店ではありませんので、定点観測のようになりますが順番にレギュラーを。作る側も食べる側もコツコツと。ま、そんなこと考えて作ってな...
岩本屋 敦賀木崎店 / チェーン店定番の安定安心という武器・・・塩らーめん@福井県敦賀市
何とビックリ、10数年ぶりにレギュラーを。限定で振り切れるお店だけに、その取り組みや突き抜けに魅力を感じ、毎回、おー、それクレしてしまうのですが、そこに模索や布石を感じることはなく、じゃあ、何かと言うと遊び心と自らへのアンチテーゼみたいなものかと。ただ、訪れるお客さんが求めるものは安定安心。それがチェーン店の強味であり、凄味かと。このとき提供されていた限定の辛いヤツは以前にいただいて滝汗、カウンター...
中華そば かむら / 降り注ぐ辛味は鮮やかに・・・地鶏と青唐辛子の辛いつけそば @滋賀県大津市唐崎
ええで、ええで。上品な一杯となれば真っ先に思い浮かぶお店ですが、畏まった感じではなく振り切るところは振り切る、イクならイクで、料理の中にわかりやすく要点を散りばめてくれるのがコチラ、「中華そば かむら」さん。何食っても納得満足感服に浸れます。未食のつけそばをいただきに唐崎までひとっ走り。「地鶏と青唐辛子の辛いつけそば (1200円)」もう1回言っときましょ、メッチャええ。面白味が愉快な服着て踊ってるような...
麺屋 聖 雄琴店 / これが聖なるメガチャーシュー盛りだ・・・真竹 @滋賀県大津市雄琴
一時のことを思えば随分と落ち着いてきた気がします、「麺屋 聖 雄琴店」さん。それでもeverybody goes は続きます。知ってる曲が流れているとホッとしますね。でもコレって30年前。店内に居る子達にとっては生まれる前の平成歌謡ってところでしょうか。確か冷やしをやっていたはずと、まだまだ暑いので余裕かまして行ったらチーン。流石に猛暑日とは言え9月では販売終了していました、コチラ雄琴店では。と言うことでちょっとヤケ...
つけ麺亭 日向 / 食えばわかるさ、人気の理由・・・貝白湯つけ麺 @滋賀県甲賀市水口
水口の名坂交差点辺りでチラッと見える、つけ麺専門店、「つけ麺亭 日向」さん。甲南の本店や道の駅あやまで営業されている日向グループのお店です。以前は「盛得ラーメン」もありましたが、現在は「日向」3店舗のみのようです。同グループで思い起こされるのは愉快な大将となってしまうのですが、やはり大将は本店に居られるのでしょうか。久しぶりに爆裂トークが聞きたいところです。今なら私も豪快にツッコメそうです。こちらの...
中華そば はる樹 / 私はコレで高山ラーメンを知りました・・・高山中華そば@愛知県春日井市
愛知県春日井市で高山ラーメンがいただけるお店、「中華そば はる樹」さん。云々は置いといて春日井でラーメンと来れば真っ先に思い浮かぶお店がここですね。その高山ラーメン。特徴は和風出汁に濃い醤油、そして細麺。スープは出汁とタレを一緒に寸胴に入れて調理する珍しいものです。調べてみて、おー、そうそう、やったかな?初めていただいた高山ラーメンがコチラでしたが、他にどこかで食べたことあるでしょうか。自分のこと...
麺屋キラメキ 京都三条 綾部安国寺店 / 躍る豚に唄う鶏、北部で煌めく・・・モツ味噌鶏豚骨@京都府綾部市
福知山の仇を綾部で討つ・・・つもりで27号線をホイサッサ。そう、前回、食べられなかった「冷やし担担麺」を一本釣りの覚悟で向かいました、「麺屋キラメキ 京都三条 綾部安国寺店」さん。京都縦貫自動車道の綾部安国寺インターより少々南下したところ。かつて「らぁめん古丹」があった場所です。「古丹」っていつ閉店されたんでしょうね。何かジワリと来ます。古民家風の木造建造物は派手ではあるものの外の照明が消えており、外...
麺心 よし田 / 日常的に求めたくなる限定・・・豚しゃぶの冷やし自家製麺 @京都市伏見区
例によって閉店前滑り込み。実は少し前にも訪れてはいたのですが余裕でアウトでして。この夜は幾分アクセル踏み込んで訪れました、「麺心 よし田」さん。それも気になる夏季限定を求めてのこと。お客さんからの問い合わせがあるほどの人気メニューらしく、それはそれは気になったのです。ネットで画像を見ても、ごっつうええ感じで。「豚しゃぶの冷やし自家製麺 (1050円)」 ※夏季限定比較的軽めのゴマだれでサラリとイケる冷やし...
珍遊 河原町六角店 / これが日本のCold Noodlesだ・・・冷やし中華@京都市中京区
今年もこの殺し文句、「冷やし中華はじめました」の文字に心奪われ、ふら~と入店してしまいました、「珍遊 河原町六角店」さん。しかし暑いですな、京都は。新聞の記事で「クレイジー」って表現初めて見ましたよ。そら、白人の方も自慢できるぐらい日焼けして帰国されることでしょう。それはそうと食べログのまいちゃろちゃん、無断転載はアカンで。よりによって私が閲覧する唯一のグルメサイトでコピペはないでしょ。「冷やし中...
たかばしラーメン 京都東インター店 / 不動の京都スタンダード・・・たかばしラーメン @京都市山科区
滅多に京都に居ない金曜の夜。帰りが少々遅くなって・・・とは言え、普段より格段に早かったのですが、それでも東野限定には間に合わず、椥辻の元カレー屋さんは休業中、新幹線下は駐車場待ちまで出る始末、東インターの病院前は営業時間を変更されたのか後片付けふうふう。何か選択肢が一気に狭まって、やって来ました、「たかばしラーメン 京都東インター店」さん。もちろん法定速度は守ってます。こちらは24時までの営業なので...
らぁ麺 池島 / 雄大な自然を映し出す極上の一杯・・・特製醤油らぁ麺 @鳥取県西伯郡大山町
リトルビジネスで鳥取と島根を往来した夏の日。ひと仕事終えた後のラーメンは格別と、オーラスに残しておきました、「らぁ麺 池島」さん。2022年8月、大山町にオープンしたお店で、地元食材を中心に作られた無添加、無化調のラーメンがいただけます。大山と日本海という大自然に挟まれた9号線沿いにお店はあり、お店へ向かう道中から気分は上々、食わせ、Yeah、Yeah、Yeahです。広々とした駐車場、開放感のある店内もゆとりを持た...
中華そば あんくる / 松江スタンダードにニンニクパンチ・・・中華そば @島根県松江市乃木
松江中央IC近くにあるお店、「中華そば あんくる」さん。幹線道路から少し入ったところにあるので、初めての方は少々わかり辛いかもです。お店の向かいに広い共用駐車場があります。古くから営まれているお店でしょうか。どこか懐かしい空気が漂う中、高齢の店主さんがマイペースでラーメンを作られています。何かごっつう旨いラーメンが出てくる雰囲気を感じるものの、期待と不安が入り混じってしまうのは何故でしょ。中華そば700...
ラーメンいちばん / 温泉街の地域密着密接型・・・牛骨ラーメン @鳥取県米子市皆生温泉
周辺の灯りが落ち、妖しい明かりが灯り始める、そんな夜更けの温泉街。無言で手招きする呼び込みもまた怪しく、ただ、こういった雰囲気を体感するのもまた、思えば遠くへ来たもんだということでオツだったりします。皆生温泉にある、「ラーメンいちばん」さん。飲みで利用されている地元の常連さんや、浴衣姿の団体さんで大変賑やか。中には抜いた後でスッキリ〆られている方も居られたりして。駐車場はお店の斜め向かい。店内はテ...
麺家 八兵衛 / 日曜の朝、アゴ出汁で目を覚ます・・・あごだし白湯らぁめん@島根県出雲市
目覚めがラーメンって幸せな話じゃないですか。ちょっとヘヴィーだけど。日曜のみ午前9時から営業されており、朝ラーメンがいただけるお店、「麺家 八兵衛」さん。日曜の開店直後、幹線道路沿いという事もあり次々と車が入ってきます。皆さん、朝からラーメン食べるんですね。私の場合、近所に欲しいのは朝風呂と朝居酒屋です。お店は大箱でカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。朝ラーメンでもメニューは絞られておらず通常ラ...
醤油らぁ麺 鹿野 / 米農家一家が送る地産地消の逸杯・・・味玉付き地鶏醤油らぁ麺 @鳥取県鳥取市
2023年8月、鳥取大学前にオープン。鹿野町の米農家一家が営まれるお店、「醤油らぁ麺 鹿野」さん。地産地消に拘られ、地元食材をふんだんに使用されたラーメンを提供されています。それだけでも魅力満載ですが、箸立てやレンゲ立てまで鳥取の窯元のものを使用されており、徹底した地元愛。京都人の私ですが、ええじゃないですかと、初めて箸立ての写真撮りました。店舗は鳥取大学前駅南側にあります。北側の幹線道路沿いかと思い、...
無鉄砲 本店 / 呪文なしでその日の豚骨感を知る・・・とんこつラーメン@京都府木津川市
前回がデキコテ・・・とは言ってませんが出来るだけこってりでいただきましたので、今回は何の注文も付けずに全部普通。こちらでそれ言うのって普通じゃないのかしらとも思いましたが、その瞬間を知るにはノーマルっしょ。ただ、何か試してるみたいで多少気引けますが。平日の夜とは言え並びなしにビックリ。一応、店前まで行って行列見て撤退、リカバリは近くのチェーン店とまで予定立てていたのでラッキーでした。降り注ぐ幸運は...
麺屋NOROMA イオンモール草津店 / 大和より愛をこめて・・・鶏つけ麺@滋賀県草津市
2024年7月末、奈良の名店が滋賀に初登場。これにはビビリました。場所はイオンモール草津1F。フードコートではなく実店舗です。オープン直後は混雑が予想されたのでタイミング見計らって2週間後に訪問。私的には結構な「すばやさ+1」です。ごっつうお洒落な外観はまるでブティックかクラブ。客席はカウンターとテーブル席が設けられています。注文は口頭にて。スタッフのキビキビした動きと爽やかな接客が大変気持ち良いです。メ...
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これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
8号線沿い米松にあるRAMEN Wグループのお店、「らぁ麺食堂 W」さん。「庄の」「ど・みそ」両店のラーメンがいただける「RAMEN W」さんとは異なり、此方はすべてオリジナルらーめんを販売されています。ロードサイドのお店ということもあり駐車場はたっぷり。オープンして3年近く経ちますが清潔感に溢れた店内。カウンター、BOX席等、落ち着いた雰囲気とプライベートな空間作りに配慮されています。注文はタブレットにて。豊富な...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...