これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
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味の名門 守山店 / さらば青春のもみじ、あの頃オレとお前は・・・特製ラーメン@滋賀県守山市
衝撃走る。「名門」最後の砦としてその味を守り続けて来られた、「味の名門 守山店」さんが2024年12月22日をもって閉店されることになりました。従業員の高齢化が理由だそうですが、残念で仕方ありません。これで遂に「名門」というラーメン店が完全に姿を消すことになりました。これは泣いてもいい事態です。思い出を挙げればきりがなく、西野高架下という地点を知らしめた前身の「東洋」、台風で吹っ飛んだ「勧修寺」、24時間営...
らぁ麺 十彩 / 津島で一択の予感ヒシヒシ・・・塩らぁ麺 @愛知県津島市
よく訪れるエリアですが数えるぐらいしかラーメンを食べたことがない津島。そんな嘆き兼ボヤキもこのお店の登場が終止符を打つことになりそうです。2024年5月、津島にオープンした、「らぁ麺 十彩」さん。私的にはいつも希望を抱いて走る155号線の下新田交差点を東へずっと行ったところ。ちなみに帰りは絶望と失望に挟まれて泣きながら走る23号線です。訪れたのは土曜の午後。14時前でしたが中待ちが4組ありました。店内は喫茶店の...
麺FACTORY JAWS ZERO / 券売機左上の自尊心・・・豚骨魚介らーめん @京都府綾部市
まぜそば以外は全部いただきましたし、限定も何杯か経験済みということで、2週目もええでないかいと、初訪時以来に券売機左上の看板メニューをいただきました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん。既に綾部では私の生涯でもっとも多く通ったお店です。今後抜かれることはないでしょう。夜に訪れると町もお店もひっそりしていることが多いのですが、この夜、お店はファミリー客に学生たちで結構な賑わいでした。スタッフもいつも明るくに...
中華そば 東東 / 重い心を支えてくれる、それが・・・味噌中華@京都市西京区上桂
看板から文字が消えて、あら。近頃、各地で哀愁の灯りが消えてゆきつつありますので、あれこれと危惧の念を抱いた方も居られるでしょうがお店は健在、「中華そば 東東」さん。疲れているのが心か身体かわからないぐらいの仕事帰り、目指すは赤提灯。風は暖簾をばたばた鳴かせて、テレビはいつものように野球中継。カウンターにイカしたお姉ちゃんとチャラ男、草臥れた親子。このラーメンが運ばれると、何もかもが脇に追いやられて...
麺処 ぐり虎 名古屋栄店 / 人と食を通してhappiness・・・雲呑鶏塩ラーメン @愛知県名古屋市中区栄
栄へはいつも地下鉄を利用します。迷わないように毎回同じ出口、同じ道を通って闊歩しますが、この夜は普段と違う道を歩き、心なしか小股早足。そんな状況で見つけたのが、コチラ、思わず声を上げて、「ぐり虎やん!」。名古屋にあるとは思ってもみませんでした、「麺処 ぐり虎 名古屋栄店」さん。岡山発祥の名店が名古屋に初出店されたのは2022年。賑やかな街のど真ん中、栄のマルエイガレリア1階にお店はあります。周辺は多くの...
魚介味噌白湯 ぎょっこ志 / 明るく楽しく激しいラーメン・・・煮干し味噌白湯 @兵庫県尼崎市
こんなお店があったのだとギョッとしました、阪神尼ケ崎駅近くの商店街の「魚介味噌白湯 ぎょっこ志」さん。ばっこ志、ぼっこ志、ぶっこ志を運営されている、こころざ志グループの4号店にあたります。店舗毎にコンセプトが異なり、こちらは店名にもある通り魚介味噌白湯という珍しいラーメンがいただけます。白湯は鶏、豚、牛の動物系を擁しており、例えるなら馬場、ハンセン、ドリーに、鶴田、アンドレ、ゴディみたいなものです。...
ラーメンとまぜそばのお店 Lee / 香り漂い、味染みる・・・鶏そば@京都市山科区椥辻
水漏れ被害で一時期休業されていましたが復帰されて一安心、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。前を通る度に営業されていなくて、3度目ぐらいで車を停めて貼り紙を確認したほどです。台風の影響だったんでしょうかね~。我が家も築50年のマンションですので色々あります。10月上旬に提供されていた限定。SNSでは地味です、みたいなコメントされていましたが、これが私的にはツボ。あれこれ食べて何周かすると帰って来るのは原...
天下一品 高槻八丁畷店 / 今なお新しい発見があるから・・・角煮ラーメン @大阪府高槻市
天一でラーメンというのはスーパーでの買い物のようなもので、あえて遠出したりしませんよね。近所で済ます。出先でも食べることは少なく京滋以外ではあまり訪れた記憶がありません。なのでコチラも初訪、「天下一品 高槻八丁畷店」さん。食べ慣れたこってりなのに初訪店だとドキドキしてしまいます、なぜか。1階が駐車場。狭くて停めにくいのが少々難です。2階の店舗は「天下一品」さんにしてはこじんまりとしており、やや暗め。...
中華そば 上田製麺店 / カチッとまとめた艶々スープ・・・濃厚しょうゆ @愛知県名古屋市中区丸の内
サンダルなのでどうかとは思いましたが栄からテクテクと。賑やかな街並みの呼び込みをすり抜け、落ち着きだした辺りにお店はあります、「中華そば 上田製麺店」さん。最寄り駅は丸の内。周辺はひっそりしていますが、こちらのお店は賑わっていました。清潔感のあるお洒落な店内。入店して中ほど右側に券売機。厨房側と窓側に木目調のカウンター席があり、各席に仕切り板が設けられています。お姉さんがええ感じだからといって、板...
ラーメン専家 天神 / 堺で見つけた俺たちの場所・・・ホルモンラーメン@大阪府堺市大小路
堺で深夜営業のお店を探していたところ、こちらがヒット、「ラーメン専家 天神」さん。これがンメェェ的な出会いになろうとは、その時はまだ気付いていませんでした。大小路停留場を少し東へ行ったところ、どこか草臥れた感じの外観に一瞬躊躇しましたが、お店の雰囲気は大変心地良く、店主さんと女将さんも気さくな感じです。後からやって来たオチャーンはメニューも見ずにビール、餃子、味噌ラーメン。流石っす。「ホルモンラー...
麺スタイル 柴 / 四日市名物「行列」にニューカマー・・・スタイル醤油 @三重県四日市市中川原
初訪時、どえらい行列にビックリしてパス。その後、何度か前を通る度にあわよくばと眼鏡キラリしますが映るのは人、人、人で、四日市名物確定、「麺スタイル 柴」さん。大阪の人気店出身の方が2023年11月に開業されたお店です。ラーメン本では修行先非公開になっていましたが、あら。私、某クチコミサイトで書いてしまいましたわ、ゴメンネ。ってか店名でわかるじゃん、修行先とか知りたいヤラシイ人たちには。駐車場はお店の前と...
丸勝ラーメン / 夜更けの赤いテントは間違いなし・・・ラーメン@京都市下京区五条大宮
前回も深夜営業のお店を探して辿り着いた記憶があります、「丸勝ラーメン」さん。調べてみれば8年前。もう私の記憶力など昨日は昔、明日は何処への世界になっています。以前はもっと遅くまで営業されていたものの現在は24時まで。昼型の方には残念な話ですが、この雰囲気ある一杯を知るには夜更けに肩を落として食べるからこそのような気がします。「ラーメン (750円)」デフォで胡椒がふられた郷愁漂う昭和ラーメン。薄っすら濁っ...
ふーチャンラーメン / ラーメンと餃子で酌み交わそうか・・・ふーチャンラーメン@大阪府守口市
守口~門真周辺で深夜営業のお店を検索すると必ずヒットするのがコチラ、「ふーチャンラーメン」さん。特に理由はないんですが何となくスルーし続けてきました。この夜、遂に初訪。インパクトのある店名、そしてそれ以上に強烈な外観。ぶら下がる盆提灯を目にした瞬間に負けを覚悟しました。何か知らんけどアンタの勝ち・・・って言うか、もうどうでもいい。入店すると想像通り、チューハイと餃子で身の上話、与太話。しかしながら...
ちゃんぽん亭 山科西野店 / 暑い秋をぶっ飛ばせ・・・汁なしスタちゃん@京都市山科区西野
溶けそうなぐらいに暑い9月末にいただいた限定です。まだ「夏のグルメフェア」やっててビックリ、でも嬉しかったですよ、「ちゃんぽん亭 山科西野店」さん。流石にもう終了したかと思われますが、ホームページ覗いてみればしっかり掲載されており、もしかしたら継続中かも。確かに私はまだまだ半袖短パンにサンダルですし。ま、サンダルは年中ですが。いつ来てもガランドゥな店内。毎回心配しますが、前身の「麺壱」も含めれば15年...
しげたろう / 肉を食わせて骨も立つ・・・とんこつオマールラーメン @滋賀県大津市
旧161号線沿い、雄琴と坂本の中間辺りにあるお店、「しげたろう」さん。バリバリにハンバーグ&ステーキのお店ですが、フロントガラス越しに「豚骨ラーメン」の看板を見つけたのはいつの頃だったか。調べてみれば2021年にラーメンがメニューに加わっています。3年間もスルーしていたのか。あらためて、わおっ!お店は洋食レストランといった風で大変お洒落です。テーブル席主体ながらカウンターもあり、一人でフラっと訪れてラーメ...
中華そば 葉隠 / 生真面目な、だから一筋縄ではいかぬ・・・中華そば 塩 @滋賀県甲賀市
とある夜、1号線ビュンビュンからちょっと曲がって駐車場を確認に行けば1台も停まってない。念入りに前進駐車しました、水口の名店、「中華そば 葉隠」さん。そこそこ賑やかな町であるものの意外とラーメン店が少ない水口。現れては消えていくこともしばしば。現役のお店はいずれも個性的で、中でもコチラの真面目な味と真っ直ぐな向き合い方にはググっと来るものがあります。仕事帰りに通過する町なので、私的には営業時間がハー...
イワサキタンメン / 今回の限定はシンプル過ぎるかも・・・濃厚塩タンメン@京都市山科区小野
夜でも結構なお客さんが訪れるお店になりました、もうワンオペはありえない、券売機使えないのが少々辛い気もする、大きなお世話だの声が聞こえますが、今回も「イワサキタンメン」さん。3台分の駐車場が空いていればラッキー。何か限定やってるかもと入庫。おおっ、濃厚の文字に目がない元濃厚民族。迷わずそれクレ、オレにクレです。「濃厚塩タンメン (890円)」 ※秋季限定判断基準は人それぞれなのでとやかく言いませんが私的に...
みなみ食堂 / 素材の味を巧みに操って・・・鶏ガラ醤油 @奈良県奈良市
勝手に夜営業ないものだと思い込んでいました。思い込みって恐いです。ちゃんと調べておけば、この美味な一杯にもっと早く巡り会えていたことでしょう、「みなみ食堂」さん。JR奈良駅から少々。優しい無化調のラーメンがいただける・・・もちろんそれはそれで素晴らしいことですが、何よりも驚いたのは素材の活かし方、伝え方、それって向き合い方故かと思えたこと。真っ直ぐよね、やっぱり。「鶏ガラ醤油 (980円)」口内にふわっと...
博多らーめん 大晏 / 豚骨と語れる骨っぽいヤツ・・・とんこつしょうゆ @三重県松阪市
松阪市で本格的な豚骨がいただけるお店、「博多らーめん 大晏」さん。かつては駅部田町で営業されていましたが、2020年1月に現在の場所に移転されました。店舗、駐車場ともに広くなり、大変利用しやすくなってます。私的にはカーナビ合わせなくても到着できるお店です。でも考えてみれば三重県のお店は大抵ナビなしでも行ける気がします、不思議と。入店するとすぐに券売機。店内は矢沢永吉のタオルが飾られており、たまらないぜ。...
ラーメンぶんや / 勝負するなら単勝かワイドか・・・鶏塩ラーメン @京都市伏見区淀
あの頃、ハズレ馬券が舞うおけら街道で啜ったのは哀しみ色に染まった鼻水だったか、とりとめもなく苦い味のラーメンだったか。思い出せない、思い出したくない思い出で詰まった淀駅前。以前に何度か訪れたことがあるので、調べてみれば最終訪問は12年前でした、「ラーメンぶんや」さん。流石にお店はガラッと変わっており、メニューも一新されていました。豚骨のお店だったと記憶していますが、「鰹だし」に「濃厚鶏」の文字が躍る...
博多とんこつ 真咲雄 / 豚骨と歩むハッピーへの道・・・のうとん @滋賀県草津市穴村
理解されなくても構わない。思うがままに突き進むだけ。ここは特別な場所。俺達の場所じゃない。俺だけの場所。独占したい。本気にさせられたらそうなるでしょ。豚骨とメイクラブできるのはここだけ、「博多とんこつ 真咲雄」さん。見慣れたオッチャンの顔を見るために南草津「つぼちゃん」に行く予定でしたが、こっちに来ちゃいました。でも正解。大きな声では言えませんが正解💗「のうとん 全部ちょいのせ (1050円)」何この存在感...
岩本屋 福井本店 / 風味豊か、強く、華やか・・・トリュフポルチーニそば @福井県福井市
基本的にどこで食べても大きくは変わらない、それがチェーン店ならではの安定安心感であるのですが、やはり本店に来ると気分が高揚します。北陸でブイブイ言わしてます、岩本屋さん。久しぶりに訪れたコチラが本店になります、「岩本屋 福井本店」さん。福井工業大近く、明里橋通り沿いにお店はあります。木造の外観に大きな看板。店内は一目で岩本屋さんとわかる券売機。カウンターとテーブル席が設けられています。スタッフの元...
ラーメン はなみや / 飲むも良し、啜るも良しの本格派・・・中華そば @福井県福井市福大前西福井
アスファルトを蹴る音が響く、ひっそり静まった夜の街が何かええ感じ。福大前西福井駅近くにあるのは、「ラーメン はなみや」さん。以前は「昼麺家Hanamiya」として成和で営業されていたお店です。もちろんそちらは未訪です。少し離れたところにお店の駐車場があるようですが、訪問時は気付かずコインパーキングに停め、視力低下でボヤけて見える街灯の下をテクテクと。店内はカウンターとテーブル席。大学が近いこともあり、来客...
中華そば 丸慶 / シュッとしたヤツに見せ掛けて意外とやんちゃ・・・中華そば @兵庫県姫路市
姫路です。近所に買い物行く感覚でふらっと訪問できるエリアではないのですが意外と近い。ただ、帰りの暗い372号線は物凄く距離を感じます。ふらっと行けてもゴールは遠い。まるでロンシャン。2023年3月オープンのお店、「中華そば 丸慶」さん。姫路駅と播磨高岡駅の丁度中間辺りになります。駐車場は店前と西へ少し行ったところにあります。落ち着いた雰囲気の店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「中華そば (860円)...
ラーメン天 / 大駆けの瞬間を待つ・・・ラーメン @京都市山科区西野
ブログにもSNSにも上げないお店の中では断トツに行ってます、「ラーメン天」さん。書くことが毎回一緒。よう客来とる、値段変わらん、豚来てない、と。この夜も安定の来てない感炸裂。何かお湯にシャンタン溶いて醤油落としただけみたいな味です。今後もこういう感じで行くんでしょうか。お客さんは相変わらず来てますし、間違ってはいない。これでいいのだ。間違っているとしたら私の感覚なのでしょう。以前ほどではなくなりまし...
京都 だしと麺 / 出汁か醤油か、折り合いか行かすか・・・だし醤油そば@京都市右京区天神川高辻
天神川高辻を少し東に行ったところにあるお店、「京都 だしと麺」さん。YouTubeで配信されているのを目にし、以前から気になっておりました。確かうどん店からラーメン店へリニューアルされたクチ。泥酔視聴でしたのでハッキリ憶えていませんが必死のパッチで探してまた視ておきます。駐車場がないと思い込んでいましたが、お店の裏手に3台分。これで営業時間があと1時間延びてくれれば月1ぐらいで行けるのになと勝手な言い分、い...
Sらーめん 丹波篠山本店 / やさしさに包まれたなら、きっと・・・ゆず塩つけそば @兵庫県丹波篠山市
以前に茨木市の山間部で月1回の営業をされ、フリークの間で話題になっていた秘境稀少ラーメンのお店が2024年8月丹波篠山市に出店されました、「Sらーめん 丹波篠山本店」さん。篠山の方には嬉しいお店の登場。遠方のフリークの皆さんも観光を兼ねて訪れることができますね。場所は篠山口駅前、176号線に面しています。店舗向かいに駐車場があります。店頭に整理券の発券機が設置されており、待ち状況がわかるシステム。人数を入力...
らーめん G 文福 / Gはグレイト、そうか、そう言うことか・・・とんこつ醤油らーめん @奈良県香芝市五位堂
近鉄五位堂近くにある豚骨のお店、「らーめん G 文福」さん。以前に何度か訪れていますが、その時とはオーナーが替わられたようで、チョイびっくりです。屋号に「G」の文字が入り、メニューも多少変更されています。もしや「G系?」と一瞬躊躇しましたが、「G」はグレイトの頭文字から取られたもので、新たに加わっている「GTらーめん」はグレイトとんこつの略だそうで、濃厚スープとのこと。そうか、そういうことかと、私、今にな...
小洞天 / 良い酔い宵の〆にあっさりと・・・ラーメン@大阪市中央区日本橋
深夜のミナミで〆に利用するには持ってこいのお店、「小洞天」さん。法善寺横丁を肩で風切り通過して東へ少々。雑居ビルの1F、狭い通路を千鳥足で歩くと、ごっつうええ感じの黄色い看板とオレンジの暖簾が目に入ります。カウンターのみの店内は隣のお客さんと身体が触れるぐらい席間にゆとりがなく、席数減らしても席間を取った方が良いのではと思いますが、お前が痩せろと小一時間。「ラーメン (700円)」麺メニューは基本1本。こ...
博多っ子 / 営業時間短縮されてました・・・鶏白湯こってりラーメン@京都市山科区音羽
ごく一部の方への連絡事項みたいになりますが、やはり営業時間が変更されていました、京都東インター付近、音羽病院前の安らげる空間、「博多っ子」さん。私的には深夜の黄色い明かりが目印だったのですが、ここのところ立て続けにフラれており、嫌な予感はしておったものの、やはり営業時間短縮で、あああああ、と。スタッフの方に尋ねたところ、現在は22時頃までは確実に営業されているそうです。「頃」というアバウトな設定がこ...
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これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
8号線沿い米松にあるRAMEN Wグループのお店、「らぁ麺食堂 W」さん。「庄の」「ど・みそ」両店のラーメンがいただける「RAMEN W」さんとは異なり、此方はすべてオリジナルらーめんを販売されています。ロードサイドのお店ということもあり駐車場はたっぷり。オープンして3年近く経ちますが清潔感に溢れた店内。カウンター、BOX席等、落ち着いた雰囲気とプライベートな空間作りに配慮されています。注文はタブレットにて。豊富な...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...