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  • フジケンラーメン / 基準を超えたスタンダード・・・背油醤油そば @京都市山科区西野山

    山科区民にとって「この道必要なん?」である新十条通。いずれはメインストリートかもですが現在はまだまだ。ちなみに計画では奈良街道と繋がる予定。交差する北行は旧三条の「夢人」さん辺りへ抜けるはず。ほら、「天」付近の高架下に広い交差点があるのもそのためだそうです、と山科人ネタを少々。そんな前途多難に不安にどうなんな通りの稲荷山トンネル手前に昨秋オープンしたお店が「フジケンラーメン」さん。看板メニューが背...

  • ラーメン専門店 こだま / レトロが素敵に思える場所・・・ラーメン 醤油 @兵庫県三木市

    先程まで海を見ていたはずなのに、フラれた心の傷を癒す間もなく気付けば三木。住宅街の中、哀愁を漂わせて佇むお店、「ラーメン専門店 こだま」さん。この外観を見た瞬間、傷は癒されるだろうけど冷や汗かく事になるかもと不安がよぎったのはここだけの話。しかし入店と同時にそんな懸念もパ~ッと晴れました。物腰柔らかな店主さんのお言葉に実に和まされます。いくつになっても親戚のオッチャンに「大きなったなー」と言われる...

  • らーめん与七 堅田店 / 冬だ!与七だ!酒粕だ!・・・近江牛すじ煮込と酒粕のとんこつラーメン @滋賀県大津市堅田

    結論から書いてしまいますが、最高っ。永ちゃん78年後楽園の台詞回しでお願いします、サイコッ。「らーめん与七 堅田店」さんの冬の風物詩、並びにスペシャル旨し。これ食って冬を実感、食った自分にお前は幸せ者だと言ってやりたい、そんな酒粕ラーメンをいただきました。入店すると券売機が変わっておりビックリ。どこを押せば良いのかわからず、焦りと緊張。時間よ止まれと唱えるも「酒粕」の文字は見当たらず、スタッフに聞け...

  • 麺処 天川 / 実直、綺麗、丁寧、上品、繊細、(順不同)・・・ワンタン醤油らあめん @大阪市西区九条

    おおっ、これは!スマホ画面でよく目にしたお店が眼前に。いつもと違う道を通れば、やっぱりいいことあるもんです。金でも落ちていないかなと舗道を見渡しましたが流石にそこまで都合よくはいきませんでした。以前にラーメン本で醤油部門GPを獲得された、「麺処 天川」さん。滅多に来ないエリアだけに曲がる交差点を間違えたのは、半分計画的ではありますがラッキーでした。廃墟のようなコインパーキングに停めてお店まで徒歩数十...

  • ラーメン あかつき / かつての絶対的景色は今・・・魚介ラーメン @京都市左京区北白川

    昔、足繫く通ったお店は今でも気になります。指差されたわけでも唐揚げ投げつけられたわけでもありませんが、年1ぐらいの訪問頻度になってしまいました、「ラーメン あかつき」さん。深夜の白川通を照らす黄色いテントというイメージは不変です。厨房側と窓際のカウンター。駐車場は店舗北側。窓にメニューが張ってありますが文字が小っちゃいです。虫眼鏡で見てください。「魚介ラーメン (950円)」これまで気付きもしなかったメニ...

  • くらお 野洲本店 / チャーシュー麺専門店の牛肉麺・・・牛スタラーメン @滋賀県野洲市

    どもです。帰りたいです。いえ、こちらの話。この夜はとあるお店に向かうも臨休か定休日変更かはわかりませんがお休み。別のとあるお店に向かう道中、よくある話で、ま、ここでええか、サーセンと言うことで、ここが本店とは知らなんだ、「くらお 野洲本店」さん。画像要加工なほど外観暗くて、ここもお休みかとドキッとしましたが絶賛営業中。入店してガラ~ンとした店内を見渡してあらためてドキッ。暗くて活気もありませんが営...

  • 六三亭 / 2023年1月末閉店、鉢の中に見る駆け抜けた軌跡・・・みそラーメン @京都市伏見区醍醐

    突然の告知はン十年前のあの娘の「ゴメンナサイ」より衝撃的でした。2023年1月末をもって、伏見区の「六三亭」さんが閉店されます。2022年3月、代替わりと同時に洋食店からラーメン店へ業態変更。ラーメン不毛の地である小栗栖に大きな明かりを灯してくれたお店でした。早過ぎる閉店は残念ですが、まだお若い店主さん。私やそこのあなたと違い、これまでよりもこの先の人生の方が長いのですから、涙よりも笑顔で「迷わずイケよ、イ...

  • ラーメン山岡家 四日市塩浜店 / テンションアゲアゲ必至の限定・・・熟成味噌もやしラーメン @三重県四日市市

    ひたすら働いた深夜の帰り道、4軒もあるんですよ、山岡家さんが。食べ損ねて名古屋を去り、今夜はど・こ・に・し・よ・う・か・な。最初は保険的に、ま、ここでいいかーといった具合でしたが、やがてこれは戦える、現在では湾岸道路の切り札と言っても過言ではないオモロイお店、今回も前回同様「ラーメン山岡家 四日市塩浜店」さんです。週末の夜ということもあり駐車場に車がズラリ、店内もわんさか。ホール係のお兄さんは私の入...

  • 麺場 さかきや / 担々麺の人気店によるすっきりラーメン・・・牛スジ煮込みラーメン@愛知県岡崎市大門

    好きなお店が多い三河エリア。となれば悩みも多いわけですが時間がないビジネス事情。気になったお店が「麺場 さかきや」さん。担々麺の人気店ながらラーメンの評判が非常に良く、どんなものかとこの夜、初訪。お店の前に駐車場。券売機はもちろん担々麺がTOP、ラーメンは2つめのタブ。店内はL字型カウンターと小上がりの座敷席。清潔感があり雰囲気もお洒落です。「牛スジ煮込みラーメン (850円)」清涼感に満ちた鶏清湯は名古屋コ...

  • 天下一品 竹田店 / 話題の新メニューはどうだ?・・・こってり天津飯定食 @京都市伏見区竹田

    2023年1月10日から販売開始された新メニュー「こってり天津飯」。お客さんのアイデアから生まれたこの一品は天津飯の餡の代わりに、これこそがオンリーワンの天一のこってりスープが掛けられたものです。聞いただけでそそられます。大体想像出来るのですが無性に食べたくて食べたくて。この夜、遅い時間帯でも営業されているお店をあえて探しましたもの。もうその時点でアンタの勝ち。そんな風に敗北感に打ちひしがれながらPOPを撮...

  • 麺や 新風館 / 地元民御用達の過ぎない、度・・・ど・みそ @京都府綾部市

    2、3度訪れているはずなのに不思議と記憶に残っていないのです。この日、何となく理由がわかったような気がします。決定的な問題点は私の脳の働きですが、やはり個性って大事なんだなと思った綾部の夜。ほら、特に好きでもないのに河合奈保子とか、かとうれいこって印象に残ってますもの。ということで「麺や 新風館」さん。別に貧乳って言ってるわけではないので、念のため。巨大な駐車場を備える地方都市のパチンコ店に隣接した...

  • とっかり本店 / 優しく香り立つ北の味噌・・・味噌ラーメン@大阪府摂津市正雀

    北海道は札幌しか訪れたことがないのですが、帯広、門別と思い入れの強い土地が多々あります。旭川も例外でなく、ライブリマウントなんて名が出てくるだけで目頭が熱くなってきます。その旭川にはご当地ラーメンがあるのですが、もちろん現地未訪のため関西のいくつかのお店でいただいたのみです。定義はあるのでしょうが、印象的なのはラードがバチッと効かされたスープということ。私的には醤油や塩のこってり熱々スープが好きな...

  • 麺や まるゆき / カジュアルでイッテみよう・・・鶏塩らー麺 @大阪市鶴見区横堤

    少し時間が押してラーメン厳しいかなと思えたましたが、淋しげな街並みに煌々と明かり、2022年11月オープンの「麺や まるゆき」さん。長堀鶴見緑地線横堤駅のすぐ近く。京都人にとっては聞き慣れない駅名ですが、今福鶴見と鶴見緑地の間。京都で言うなら日ノ岡駅みたいなところでしょうか。なくなりましたけど。○に幸と、和歌山ラーメンを思わす店名。おそらく関係ないと思われます。メニューは昼夜で異なり、お昼は「白ごはん」1...

  • ラーメン SAWA / ラーメンで憩う、雰囲気に憩う・・・和風ラーメン@京都市南区十条

    夜の帳にぼんやり浮かぶ灯りが、まるでお前の居場所だと言わんばかりに、いらっしゃい。オープン当初に数度訪れて以来ですので7年半ぶりとなります、「ラーメン SAWA」さん。便りがないのが良い便りと言わんばかりに、景色も雰囲気もあの頃のまま。じっくり見ればメニュー構成も価格もそのままで、何てこった。変わったのは駐車場が契約から提携になったことぐらいでしょうか。必死に脳内時計のネジを巻いて「現在」に持ち込んだ「...

  • 麺屋 風火 草津元店 / 永遠に気になるお店・・・塩とんこつ @滋賀県草津市野村

    この日は成人の日。臨休、早じまい等で大津、石山、瀬田と巡っても、思い通りにラーメンの灯を見つけることが出来ず、焦り気味に北上していたら、おー、やってますやんということで、「麺屋 風火 草津元店」さん。私にとっては「濃厚」と「とことん」という言葉は教科書でも辞書でもなく、このお店の豚骨によって教えられた気がします。ちなみに青山にあったお店も好きでした。看板メニューの「とことんこつ」は売切れていることが...

  • ごめんね、二郎 加古川店 / オサーンにも優しいガツ盛り・・・ごめんね、二郎 @兵庫県加古川市

    明姫幹線の「東麺房」跡地にオープンしたお店、「ごめんね、二郎 加古川店」さん。何かにつけて驚きのオンパレード。プロデュースは鹿児島にある「麺屋二郎」さん。海外での活躍が凄まじいとか。「ラーメン二郎」さんとの関係等は興味ありませんが、興味ない人間にとっては同じように思えてしまうから、ちょっと厄介かもです。21時頃訪問で並びズラリ、駐車場も待ちあり。1時間後に出直せばスッと入店できました。ロードサイドの大...

  • ラーメン モリン / ブヒましておめでとうございます・・・濃厚豚骨@滋賀県大津市大津駅前

    強烈です。新年一発目の営業日、正月ボケ覚めやらぬ1月7日、大津駅前の「ラーメン モリン」さんで早くも年間MVP級出ました。初日から限定。しかも濃厚豚骨。このブヒの気配にはウサギも耳ピクです。常連さんもよくおわかりで、昼に夜に明けましてモリンでございます。豚骨スープに初夢を見た2023年。それは現実ですがきっと良い年が始まったことでしょう。「濃厚豚骨 (1050円)」+肉増し (300円) ※1/7限定お年玉チャーシューとし...

  • ラーメン えだ屋 / お洒落な雑居ビルのラーメン・・・醤油らーめん @兵庫県西宮市西宮北口

    夜の西宮となると毎回同じ店に行っているので、たまには違うお店をと「ラーメン えだ屋」さん。西宮北口の賑やか界隈、雑居ビルの中にお店はあります。私ごときの貧相な発想人からすれば雑居ビルというと暗い雰囲気と扉の向こうの妖しい世界をイメージしてしまうのですが、コチラはデートにも使用できそうなお洒落なビル。お店も落ち着いた雰囲気で喧噪から逃れてゆったりとできます。厨房側と窓側のカウンター。先客が窓際に居ら...

  • 祇園らーめん 京都本店 / 京の都のど真ん中にレジェンドの咆哮・・・牛塩らーめん@京都市中京区河原町蛸薬師

    2022年末、河原町蛸薬師北西角にオープンした新店、「祇園らーめん 京都本店」さん。店名に「祇園」を冠するあたり安直な資本系流セオリーが見て取れますが、こちらはラーメン界のレジェンド監修によるお店だそうです。レジェンドとは言っても職人としてなのか経営者としてなのか定かではなく、半ば喧嘩腰でスミマセンがお店の至るところでオッサン出過ぎです。1階カウンター、2階はおそらくテーブル席でしょうか。店内は狭く、7kg...

  • 麺屋たけ井 洛西口店 / 夜、垂れ込めば、ジャンキーに躍るなり・・・JTMヘラクレス @京都市西京区洛西口

    秋花粉から順調に寒暖差アレルギーへと移行し、ティッシュと薬がこの世でもっとも頼もしく思える嫌な季節、ご機嫌如何でしょうか。私は最悪です。恐っろしく寒い夜でコインパーキングからお店まで歩く間に鼻水も凍ろうかというぐらい。R1店がいつ前を通っても並び強烈ですので、忍耐力、集中力に加え、意欲、熱意が低下している私はこちらへやって来ました、「麺屋たけ井 洛西口店」さん。幸か不幸か食欲だけはあるのですよ、もう...

  • ラーメン名木 / ここでも鉢いっぱいの肉で、お前と・・・焼豚麺@京都府宇治市伊勢田

    今回は間隔詰まって半年ぶりとなります「ラーメン名木」さん。抜け道として夜遅い時間帯によく前を通るのですが、静まり返った闇の中でいつもきっちり営業されていて感心します。ちなみにこの夜は22時頃に閉店されました。営業時間変わったのか正月の変則営業か気まぐれか真相は不明です。この夜も安定のガランドゥ。きっとお昼は賑わっているのでしょうとフォローにならないフォローでごまかしておきます。店主さんのワンオペでマ...

  • 恵比寿家 鴻池店 / 深夜でも賑わう24時間営業店・・・ホルモン味噌豚骨@大阪府東大阪市鴻池

    深夜営業はお手の物の「アラカワフードサービス」による店舗の中でも、こちらは稀少な24時間営業、「恵比寿家 鴻池店」さん。以前はもう少し南にありましたが移転されて現在はイオンタウンのある辺りで営まれています。日付が変わろうかという時間帯の訪問でしたがお店は驚くほどの大賑わい。やっぱり深夜ラーメンってニーズあるんでしょうね。飲みに使われているグループ客も結構居られました。「ホルモン味噌豚骨 (950円)」おそ...

  • どうとんぼり神座 八幡店 / 1号線沿いは選り取り見取り・・・肉たまあんかけラーメン @京都府八幡市

    学がないので県境か府境か知りませんが、大阪から京都へ向かう1号線沿いは枚方、八幡、久御山辺りまで多種多様なラーメン店が数え上げればキリがないぐらい。徳島、牛骨、豚骨、味噌、つけ麺、スタミナ、台湾、チャッチャ等々。個人的に馴染みがないのがコチラ。調べてみればショッピングモール内が多く、滋賀以東は関東のみで、なるほど縁がないはずだと納得しました。2020年5月オープンですので、もう少しで3周年。遅ればせなが...

  • ラー麺 ずんどう屋 野洲店 / 姫路から豚骨足りてますかの声・・・野菜らーめん @滋賀県野洲市

    滋賀でもハゲしく店舗展開中の姫路豚骨のお店、「ずんどう屋」さん。2022年8月、あの「来来亭本店」跡地にオープンしたのが、「ラー麺 ずんどう屋 野洲店」さんです。8号線沿い、パチンコ店併設の広い敷地内にあり、もちろん駐車場もたんまり。私的には「来来亭」同様、あえて行くお店ではないのですが、あれば便利、なくても不便ではない、それなりに大事なお店です。きっとチェーン店の存在価値ってそういうものでしょう。例えれ...

  • 中華そば 東東 / スープが教えてくれた居場所と行き先・・・味噌中華 @京都市西京区上桂

    心で見ていた世界が目の前にあるような、そんなラーメンに出くわしましたよ、「中華そば 東東」さん。上桂の9号線沿い、赤い提灯と草臥れた暖簾の先は、流れる時間が過去に向かっているのかと思わせられる懐かしい雰囲気のお店。ご年配の店主さんのマイペースの仕事ぶりは貫禄、風格、そして何とも微笑ましく。前回、中華そばをいただいたので今回は味噌を。もう、これがどんぴしゃ。終わらない夢って、これだったんじゃないかと思...

  • 出藍の誉 / メニュー増で万全の体制・・・背脂醤油ラーメン@奈良県奈良市新大宮

    2022年8月、新大宮駅近くにオープンした「出藍の誉」さん。昨年末に再訪してみれば、オープン当初は「塩ラーメン」1本だったメニューが一気に増えていました。「背脂醤油」、「塩釜玉」、「油そば」に加えて「ゴツ盛り」なる限定もラインナップ。幅広い層に対応できる万全の体制と言えますが、前回同様に淋しい客入りに、う~ん。お洒落な店構えはいいんですが、ラーメン店に見えないのも確か。店舗外観に「ラーメン」の文字もあり...

  • 京都丸心ラーメン / 激戦区で食い下がる京都系・・・黒醤油ラーメン@滋賀県草津市南草津

    オープン当初に訪れて以来となりますので、約6年ぶりとなります、「京都丸心ラーメン」さん。南草津のラーメン店が犇めき合うエリアで今なお、ひっそりご活躍中です。屋号で京都を謳うお店は他府県でも多々ありますが、滋賀では高島にあったお店が途中から京都を冠付けたのが記憶に新しいところです。要は京都の業者との取引によって作られたラーメンなのかなと想像しますが、あまり多くを語ってオイコラされても何ですので京都系...

  • ラーメン 坊也哲 / 極上麺に酔いしれる・・・せせり中華そば @大阪府東大阪市

    先を急いでいたのですが前を通った時、並びがないように見えて、となればスグル第4パーキング入庫はお約束。斜めに停めるのはあまり好きではありませんが、提携駐車場ですのでお店でサービス券もいただけますし。店内は満席で暫しの待ち、帰りはズラッと並んでいましたのでタイミングが良かったです。いつもこんな感じでふらっと寄ります、「ラーメン 坊也哲」さん。昔々、ここから奈良へ移転された豚骨のお店の方、現在どうされて...

  • 塩らぁーめん専門店 KAZU / 噂に違わぬ名作・・・塩牛すじらぁーめん @愛知県稲沢市清洲

    歳を取ったせいか追いかけてくる時間の速度が早く感じられ、あれもこれもしなければいけないのに何も出来てなくて、気付けば都合よくラーメン屋さんの前に居ました。ここからは時間が止まったようにスープと麺の世界にどっぷり浸かって気持ち緩やかに。「塩らぁーめん専門店 KAZU」さんは珍しい気がする塩の専門店。閉店間際の訪問とあって、周辺はやや淋しい雰囲気でしたが、黄色い看板が寒空に映えて実にええ感じでした。食堂チ...

  • あけましておめでとうございます

    謹んで新年のお祝いを申し上げます。旧年中は何かとお世話になりまして、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。試練の1年が始まります。無事に来年を迎えたいと願う、2023年元旦。 ...

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ワシも食いたい! 八朔のラーメン愛を探して
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