知人から処分を頼まれたパソコンのデータ消去を行います。パソコンは NEC Mate MKR-35B-1 / Pemtium G4560 @3.5GHz / RAM 4GB / HDD 500GB、データ消去後のマシンは貰い受けますが、うーん...
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知人から処分を頼まれたパソコンのデータ消去を行います。パソコンは NEC Mate MKR-35B-1 / Pemtium G4560 @3.5GHz / RAM 4GB / HDD 500GB、データ消去後のマシンは貰い受けますが、うーん...
オペアンプを使ったアクティブフィルタの特性について、計算式など並べてわかった気になったので、実際に回路を組み立てて出力を観察してみようと思います。ホワイトノイズとローパスフィルタパッシブフィルタでもやったように、まずはホワイトノイズをローパ...
パッシブフィルタのおさらいができたので、次はアクティブフィルタの伝達関数などを計算してみたいと思います。オペアンプを使ったアクティブフィルタには、バタワースとかベッセルとか、いろいろな回路形式があるようですが、ここではごく単純な反転増幅回路...
汎用オペアンプ LM358 でアクティブフィルタを試してみる前に、パッシブフィルタのおさらいをしています。前回は、フィルタの周波数特性などを計算してみました。今回は、実際のローパスフィルタ回路、ハイパスフィルタ回路に信号を入力して、出力のよ
ちゃんと勉強しなかった俺 meyon の、三角関数に関するノートです。記事の内容に数学的な厳密さはありませんので、ご容赦を。この記事は随時加筆更新します。(最終更新日時 ) 三角関数の定義 半径 r の円において、 三角関数の定義 円の方程
汎用オペアンプ LM358 で、次はアクティブフィルタを試してみようと考えていたのですが、その前に、パッシブフィルタのおさらいをしておこうと思います。今回は、抵抗とコンデンサで構成するローパスフィルタとハイパスフィルタの、ちょっとだけ理論的
汎用オペアンプ LM358 を動かしてみて、いろいろとわかったことをクックブック的に記録しておこうと思います。まだまだ完全に理解できているわけではないし間違っているところもあると思いますが、回路作成の備忘録にできればいいな、と。 今回は、オ
先日受験した第三級アマチュア無線技士試験ですが、無事合格し、無線従事者免許証が届きました。 無線従事者免許は、試験に合格してから申請手続きをしないと免許証がもらえません。以前は試験合格の日から 3 ヶ月以内に申請しなければならなかったけど、
汎用オペアンプ LM358 を動かしてみて、いろいろとわかったことをクックブック的に記録しておこうと思います。まだまだ完全に理解できているわけではないし間違っているところもあると思いますが、回路作成の備忘録にできればいいな、と。 今回は、汎
俺がアマチュア無線技士の免許証を取得したのは 1970年 (昭和45年)、資格は電話級 (現在の第四級) です。当時勉強したのは主に真空管回路で、トランジスタに関しては端子名を答える程度のものでした。それから半世紀、世の中大きく変わってます
台風10号が北上してきています。今週末に石川県を通過するという進路予報で、西へずれても東へ行っても影響は避けられそうにない雰囲気です。 台風への備え 写真1. 垂直ダイポールアンテナ 1.8m のマスト (E25 ねじなし電線管) に取り付
クランプ式フェライトコアで作るチョークコイルの特性を NanoVNA で測定してみようと思います。目的は、垂直ダイポールアンテナのフロートバランに使えるのかなぁ?を考えるためです。 フェライトコアを使ったフロートバランについては、ググるとい
ダイポールアンテナはなぜ 1/2λ に共振させるのでしょうか?あたり前のことだと思いこんでいましたが、え?たとえば 5/8λ アンテナって共振しないじゃん。なぜ? アンテナの共振って?なに? ダイポールアンテナはなぜ 1/2λ に共振させる
大雨にやられてしまった垂直ダイポールアンテナですが、しっかり防水処理して、その後は安定しているようです。送信機側からのインピーダンス測定もそれなりに傾向をつかむことはできそうですので、今回は外に設置した状態での測定、調整を行なってみましょう
図1. 垂直ダイポールアンテナの中継コネクタ 先月 (2024年6月) 中旬に設置した垂直ダイポールアンテナですが、設置後 3 週間の間に 2 回の大雨に見舞われて状態が大きく変わってしまいました。 原因は同軸ケーブルの中継コネクタへ雨水が
アンテナの測定はアンテナ直下で行わなければならない。言うは易し、なかなかそうはいきません。 送信機側で測定する方法はないのかな? ネット探索で示唆された 2つの方法。ひとつは、同軸ケーブル端で NanoVNA をキャリブレーションする。これ
FM トランスミッタキット FW-8027M を組み立て、どんなふうに動いているのか探ってみます。 じつは、「elchika ハードウェアの開発者コミュニティ」に気まぐれにブログ記事の抜粋を書いたりしているのですが、まぁ吃驚、「elchik
アマチュア無線のトランシーバ IC-2N を常置場所で使おうとしています。たしか「おにぎりマイク (IC-HM9)」を持っていたはずなんですが、捨ててしまったのか、無い。 「マイク付きヘッドセット」220 円 写真1. ダイソーのマイク付き
昔々、IC-20 とか IC-60 といった車載用無線機がありました。車載用なので電源電圧は 13.8V です。当時は、移動局が簡単に利用できる電源といえば車のバッテリーでしたので、移動用無線機の電源電圧は 13.8V が一般的でした。俺が
アマチュア無線 144MHz 帯の垂直ダイポールアンテナを製作しました。これを屋外へ設置するための工事を行ないます。 昔は、アンテナ建てるならちょっとでも高くしたいと思い、屋根の上にルーフタワーおいて 3.6m のマスト立てて、と元気だった
成人の日を含む 3連休が明けた日、アマチュア無線局免許状が届きました。同時に、電波利用料の納付書も。 アマチュア無線局の復活開局の手続きを始めたのは、昨年12月初め。本申請を行なったのは半ばを過ぎた頃でした。審査が終わるのは年が明けてからだ
NanoVNA の使い方がわかってきたので、以前テキトーに作ってみたダイポールアンテナを NanoVNA で調整してみようと思います。 以前作ってみたダイポールアンテナは、これ。そこらへんにあったものを使ってテキトーに作ったものです。 Na
図1. 送信機側からみたダミーアンテナ いきなりですが、ダミーアンテナに 5mほどの同軸ケーブルをつないで、送信機側から NanoVNAで測定、スミスチャートを表示してみました。周波数軌跡がグルグルと 10回転。まるでクモの巣のようです。な
ネットワークアナライザ NanoVNA-H4 を購入したので、使い方を勉強します。ただし、購入したのは安価なクローン製品です。はたして使い物になるのか? そして俺はこれを使いこなせるのか? すべてが五里霧中ですが、とにかく進めてみましょう。
「総務省 電波利用 電子申請・届出シフテム Lite」から、申請手数料の電子納付手続を行なうようにとのメールが届きました。早速、電子納付を行ないましょう。 メールの確認 まず、メールの内容をしっかり確認しましょう。電子納付手続はゆうちょ銀行
アマチュア無線局の開局のために、JARD (日本アマチュア無線振興協会) へ電子申請していた基本保証の審査が完了し、保証書がメールで届きました。さっそく本申請にとりかかりましょう。 補正された電子申請ファイル JARD からのメールに添付さ
手元にある無線機はアイコムの IC-2N、1980年発売の 144MHz FMハンディ機です。付属のアンテナは 18cm長の「フレキシブルアンテナ」。これを机上に置いていても、ほとんどなにも聞こえてきやしない。そこで、とりあえず受信用にアン
アマチュア無線局を、旧コールサインで「復活」するための開局申請を行なっています。 申込みから 6日目、Lite のユーザID通知書が届きました。さっそく次の手続きにとりかかりましょう。今回は、古い無線機で開局申請するための基本保証を、JAR
突然ですが、アマチュア無線局を開局することにしました。 図1. 無線従事者免許証 (1970年取得) 俺がアマチュア無線の免許証を取得したのは 1970年 (昭和45年) 12月、資格は電話級 (現在の第4級) でした。翌年 7月に 6mバ
UART 通信の送信回路をロジックICでつくり、Arduino やパソコンへデータを送信してみます。 前回までに、Arduino Nano Every から送られてくる UART通信データを受信する回路ができています。今回はこれに追加して、
前回つくった UART 受信回路を、一部変更しました。変更部分を記録しておきます。 変更したのは 2箇所です。ひとつは、ボーレート誤差があって連続したスタートビットが早く届いた場合への対応。もう一つは、シフトレジスタ 74HC595 の初期
タイマーID NE555 を使ってちょっと遊んでみようかなと思ったのですが、ちょうど見かけたのが電圧を上昇させるチャージポンプ回路。そのドライブ回路として NE555 を使ってみましょう。 NE555 による発振回路 図1. NE555 発
シリアル通信といえば、やっぱりなんといっても UART通信じゃないでしょうか。今回は Arduino から出力される UART通信を受信するための回路を、ロジックIC で作ってみようと思います。 なお、「UART (Universal As
今回は、前回作った SPIコントローラに受信回路を、SPIペリフェラルに送信回路を、それぞれ追加しました。 前回作ったのは、送信回路だけの SPIコントローラでした。でも、やっぱり受信回路もないとダメだよねぇ。たとえば、コントローラからコマ
これまでに SPI通信について勉強しながら、Arduino をコントローラとして、ペリフェラルにシフトレジスタ 74HC595、74HC597 を使ってデータの送受信を試してみました。 今回は、Arduino に置き換えられるようなコントロ
これまで利用していたテキストエディタ atom の開発が、すでに終了しているとのこと。ubuntu のアップグレードでもサポート終了と判断されたのか、消えてしまいました。 後継のテキストエディタとして Pulsar エディタがプロジェクトチ
ubuntu 試行錯誤シリーズ (;´Д`)今回は、20.04LTS から 22.04LTS へのグレードアップで消えてしまったらしいテキストエディタ Atom の残骸を探して、削除しようと思います。 下記のサイトを参考にさせていただきまし
先の ubuntu 20.04LTS から 22.04 LTS へのアップグレードに伴って、消えてしまった KiCAD 7.0.8 Stable Release をインストールしなおします。 事前準備 作業前に、お掃除しておきましょう。 $
俺のメインのデスクトップである ubuntu 20.04 LTS を、22.04 LTS へアップグレードしました。その作業メモです。 準備作業 現在のバージョンの確認 $ cat /etc/os-release VERSION=&quot
antiX Linux をインストールした lenovo 7675A63 で、基本的なネットワーク設定の方法を確認しました。また、無線LANへの接続設定も試してみました。 antiX のインストールに関しては、過去記事を参照ください。 Co