05/23 東京ヤクルト3-5横浜DeNA(神宮) 初回、この日4番に入ったオースティンが、詰まりながらもセンター前に落ちるタイムリーで先制。4回にはオースティンの2号ソロと大和の犠牲フライで2点を追加。5回にもオースティンのタイムリー二塁
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06/29 広島東洋5-3横浜DeNA(マツダ)試合開始前から雨が降り続き、2回裏には雨で17分の中断があった。足元が安定しない中、ガゼルマンが3回にノーアウト満塁のピンチを招くと、西川の2点タイムリーで先制を許した。今季初先発の野村に6回
06/28 広島東洋6-2横浜DeNA(マツダ)2回に楠本の二塁打の後、大和がタイムリーを放って先制したが、石田がデビッドソンに逆転2ランを浴びる。4回に牧の12号ソロで追い付いたが、5回に石田がまたもデビッドソンに二塁打を打たれピンチを招
06/27 広島東洋3-2横浜DeNA(マツダ)初回、関根の二塁打から佐野のタイムリーで先制するも、大貫が秋山の内野ゴロ間に同点とされる。その後は床田に要所を締められていたが、6回に戸柱の内野ゴロ間に1点を勝ち越し。しかし、大貫が直後に坂倉
06/25 横浜DeNA5-3阪神(ハマスタ)2回に1アウト満塁から伊藤の犠牲フライで先制。3回には佐野のタイムリーと牧の犠牲フライで2点を追加し、優位に進める。バウアーは5回に前川、大山の連続タイムリーで1点差に迫られたが、5回は宮崎、6
06/24 横浜DeNA2-0阪神(ハマスタ)初回先頭の関根がヒットで出塁し、1アウト2塁から関根が三盗を決める。佐野が前進守備を抜くタイムリーで先制。その後は、東と伊藤将の投げ合いが続き、緊迫した投手戦。6回に大田の二塁打から1アウト3塁
2023年のセ・パ交流戦は6月20日、優勝の可能性を残していた楽天が神宮でヤクルトに敗れ、横浜DeNAベイスターズの初優勝が決定した。DeNA、ソフトバンク、読売、オリックスの4球団が11勝7敗で並ぶ大混戦となったが、得失点率を表すTQB(
06/19 横浜DeNA3-4北海道日本ハム(ハマスタ)オープナーとして先発の上茶谷が4回を無失点に抑え、5回から三嶋に代わったが、いきなりハンソンに先制ソロを許し、ノーアウト満塁で降板。代わった森原がここを無失点で切り抜けると、6回に大和
06/18 横浜DeNA6-1千葉ロッテ(ハマスタ)先発の石田は、3回までノーヒットに抑えたが、4回に中村奨のソロで先制を許す。しかしその裏、牧のタイムリーで同点。6回は2アウト2塁から牧のタイムリー三塁打で勝ち越すと、宮崎が13号2ラン。
06/17 横浜DeNA10-1千葉ロッテ(ハマスタ)3回、カスティーヨからヒットと2四死球で満塁とし、佐野の走者一掃の二塁打で先制すると、牧も続いてタイムリー。さらに宮崎が12号2ランを放ち、この回一挙6点で試合を決めた。終盤にも戸柱の走
06/14 横浜DeNA2-1北海道日本ハム(ハマスタ)バウアーと加藤貴の投げ合いで、試合は早いテンポで進み、4回までお互いに1安打ピッチング。5回裏、牧のヒットに続き宮崎が右中間への二塁打でノーアウト2、3塁のチャンス。ここでソトがセンタ
06/13 横浜DeNA5-3北海道日本ハム(ハマスタ)2回に2アウトランナーなしの場面で7番大和から5連打で2点を先制。4回にも8番戸柱の二塁打から関根、桑原のタイムリーで2点を追加し、6回も戸柱の二塁打と関根の犠牲フライで5点目を奪った
06/11 オリックス4-8横浜DeNA(京セラ)初回、1アウト満塁からスタメン復帰した宮崎が走者一掃の二塁打。続く2回にも桑原と牧のホームランで3点を追加し、防御率1点台の宮城から2回で7点を奪う。5回は宮崎にもホームランが出て主導権を手
06/10 オリックス7-3横浜DeNA(京セラ)ガゼルマンは4回に森の8号ソロで先制を許すと、5回にも9号3ランで4失点。打線は山崎福に対して序盤のチャンスを逸して無得点に抑えられていたが、6回にソトと大和のタイムリーで3点を返して追い上
06/09 オリックス2-4横浜DeNA(京セラ)2回に牧とオースティンが連続二塁打を放ち、山下から先制点を奪ったが、直後にサイン違いによる捕逸で同点とされてしまう。4回にバウアーが頓宮に2号ソロを浴びて勝ち越されたが、6回に牧のタイムリー
06/08 福岡ソフトバンク5-6横浜DeNA(PayPay)初回に森を攻めて牧、オースティンのタイムリーなどで3点を先制。3回にもオースティンの犠牲フライ、桑原のタイムリーで2点を追加するなど、5回表で6点のリード。東は栗原に2ランを浴び
06/07 福岡ソフトバンク4-0横浜DeNA(PayPay)先発の石田は、3回に近藤のタイムリー二塁打で先制を許したが、5回まで6安打を打たれながらも1点で凌いだ。しかし、6回に連打とバントで1アウト2、3塁のピンチを招いて降板。代わった
06/06 福岡ソフトバンク2x-1横浜DeNA(PayPay)先発の今永は3回までノーヒットピッチングだったが、4回に今宮に2号ソロを浴びて先制点を許す。しかし、その後は球威あるストレートを軸にソフトバンク打線を抑え込み、8回1安打の好投
06/05 横浜DeNA4-6埼玉西武(ハマスタ)先発の平良は、3回に源田、外崎の連打でピンチを招くと、鈴木の内野ゴロ間に先制を許す。さらにマキノン、渡部のタイムリーの後、ダブルスチールを決められて一挙4失点、3回で降板した。打線はすぐに宮
06/04 横浜DeNA5-4埼玉西武(ハマスタ)ガゼルマンは、ランナーを出しながらも2併殺を取り、要所を締める投球で5回を無失点に抑える。しかし、6回にヒットと2四球で満塁のピンチを招き、川越に2点タイムリーを許すと、再び満塁から古賀にも
06/03 横浜DeNA6-2埼玉西武(ハマスタ)2回に京田のタイムリーで先制したが、バウアーが4回に外崎にソロを浴びて同点。5回、ノーアウト1、2塁からバウアーのバントを高橋光成がエラーし、満塁。佐野と関根のタイムリーで3点を勝ち越した。
北海道日本ハムファイターズの新しい本拠地として2023年にオープンしたエスコンフィールドHOKKAIDO(以下、エスコン)。セ・リーグのベイスターズは、オープン戦、交流戦、そして日本シリーズでしか試合を行う機会がない。2023年の日本ハムと
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05/23 東京ヤクルト3-5横浜DeNA(神宮) 初回、この日4番に入ったオースティンが、詰まりながらもセンター前に落ちるタイムリーで先制。4回にはオースティンの2号ソロと大和の犠牲フライで2点を追加。5回にもオースティンのタイムリー二塁
05/22 東京ヤクルト1-2横浜DeNA(神宮) 0-0で迎えた4回表、佐野がヒットで出塁すると、筒香がストレートを捉え、バックスクリーン右へ先制の2ランを放つ。ジャクソンは、立ち上がりから155キロ前後の力のあるボールで押した。4回裏に
05/21 東京ヤクルト0-7横浜DeNA(神宮) 2回、宮崎と山本の連打で1アウト2、3塁のチャンスから林が一塁線を破る2点タイムリー三塁打で先制。3回には佐野と宮崎のソロで4点リードとする。ケイは力のあるストレートに、右打者のインサイド
05/19 横浜DeNA2-3中日(ハマスタ) 3回、蝦名が二塁打で出塁するとオースティンがレフト前へタイムリーを放って先制。しかし、4回に宮崎のエラーからオースティンの野選も絡み、守備のミスで同点とされる。先発の大貫は、6回に代打大島のタ
05/18 横浜DeNA3-2中日(ハマスタ) 2回、先頭の宮崎が二塁打で出塁し、佐野のセカンドゴロで三塁に進むと、山本が犠牲フライを放って先制。2アウト後、中川颯がライトスタンドへのプロ初ホームランを放ち、この回3点を先行する。前回は3回
05/17 横浜DeNA2-1中日(ハマスタ) 東は初回、岡林とカリステのヒットで1アウト1、3塁とされ、細川の犠牲フライで先制を許す。その裏、蝦名がヒットで出塁し、2アウト1塁から牧がセンターオーバーの同点タイムリー二塁打。さらに宮崎もタ
05/15 読売4-0横浜DeNA(福井) 初回、石田健は簡単に2アウトを取ったが、吉川のセカンドゴロがややイレギュラーし、牧がファンブル。岡本和は警戒して歩かせ、坂本にタイムリーを打たれて先制された。3回にも吉川のタイムリーで2点目を奪わ
05/14 読売2-1横浜DeNA(富山) 初回は2アウト2塁、2回は2アウト満塁のチャンスを作るも読売の好守に阻まれて先制できず。2回裏、ケイが岸田に2ランを浴び、逆に先制を許してしまう。3回以降持ち直した山崎伊に苦労するが、5回に蝦名の
05/12 横浜DeNA0-1阪神(ハマスタ) 先発の大貫は3回、2アウトまでパーフェクトに抑えていたが、投手の才木を歩かせ、井上、中野の連打で1点を先制される。しかし、4回以降は切れのあるスライダーを生かし、低めに集める投球で再び三者凡退
05/11 横浜DeNA11-9阪神(ハマスタ) 2回に先発の中川颯が木浪と近本のタイムリーで3点を失う。その裏、佐野のタイムリーと京田の内野ゴロ間で1点差とする。しかし、中川颯は3回にも佐藤輝、井上のタイムリーと近本のグランドスラムで6失
05/10 横浜DeNA3-4阪神(ハマスタ) 初回、東は近本に先頭打者ホームランを許し、先制される。その裏、青柳が4四死球で押し出し、同点となる。6回に大山と井上のタイムリーで勝ち越しを許したが、途中出場の森と筒香が連続三塁打で1点差とし
05/08 横浜DeNA2-6東京ヤクルト(ハマスタ) 初回、先発の石田はいきなり4連打で2点を失い、さらに長岡のタイムリーで3点目を奪われる。打線は2回に京田のタイムリー、3回に牧のタイムリー二塁打で1点差に詰め寄る。6回から登板した中川
05/06 横浜DeNA6-5東京ヤクルト(ハマスタ) 筒香のために用意された舞台で、ものの見事に輝いてみせた。2回、ジャクソンが4四球で押し出しを与え、先制される。その裏すぐに伊藤のタイムリー二塁打と京田の犠牲フライで逆転するも、3回にサ
05/05 広島東洋0-5横浜DeNA(マツダ) 3回まで九里にパーフェクトピッチングを許すも、4回に佐野が待望の今季1号2ランを放ち先制。6回には、牧がレフトへの2ランで中押し、7回は佐野が左中間を破るタイムリーでダメ押し点も奪った。先発
05/04 広島東洋4-1横浜DeNA(マツダ) 2回、エラーで出塁した牧が、堂林が牽制を後逸する間に2塁へ進み、宮崎の進塁打で1アウト3塁。大和が犠牲フライを上げ、ノーヒットで先制する。しかし、その後は森下に抑えられ、6回までノーヒットが
05/03 広島東洋0-2横浜DeNA(マツダ) 初回、蝦名の死球の後、佐野が右中間へのエンタイトル二塁打で1アウト2、3塁とすると、牧のショートゴロ間に先制。2回は京田、山本、関根の3連打でノーアウト満塁とし、1アウト後に桑原の犠牲フライ
05/01 中日1-12横浜DeNA(バンテリン) 初回、いきなり3連打で先制すると、牧が3号3ランを放って4点をリード。さらに宮崎、京田も続いて6連打。2アウト満塁となり、桑原、蝦名、佐野の連続タイムリーで9点を奪った。3回には牧の2点タ
04/30 中日1-2横浜DeNA(バンテリン) 初回、エラーで出塁した蝦名が盗塁を決め、2アウト2塁。牧のライナーが投手の小笠原の左肘付近を直撃し、一二塁間へ転がる間に内野安打となり、蝦名が還って先制。5回は、桑原と蝦名の連打でノーアウト
04/29 中日11-1横浜DeNA(バンテリン) 先発のジャクソンは3回、2アウト1、2塁からカリステにタイムリーを打たれて先制を許すと、中田の2点タイムリー、細川のタイムリー二塁打で4失点。4回は桑原の悪送球で追加点を奪われ、4回5失点
04/28 横浜DeNA2-6読売(ハマスタ) 先発の大貫は4回、丸と佐々木のタイムリーで2点を先制される。その裏、牧の二塁打と2四球でノーアウト満塁とすると、楠本と関根の内野ゴロ間に同点とする。しかし、6回から登板した2番手の上茶谷が、丸
05/23 読売3-6横浜DeNA(東京D)初回に先頭の佐野が二塁打を放ち、関根が送って宮崎の内野ゴロで先制。平良は初回に丸の打球を右腕に受けたが続投。打線は、3回に関根の2点タイムリー三塁打、宮崎の犠牲フライ、桑原のタイムリーで4点を追加
横浜DeNAベイスターズは5月22日、「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2023 Supported by 横浜銀行」のテーマとスペシャルユニフォームを発表した。テーマは「STAR NIGHT SIGN」で、SIGN(星座)を散りば
05/21 横浜DeNA3-3東京ヤクルト(ハマスタ)2回に今永が自らのタイムリーで先制したが、4回に山田と村上のホームランで3点を奪われて逆転を許す。直後に柴田のタイムリーで1点差とし、7回に代打楠本のタイムリーで同点とする。9回、10回
05/20 横浜DeNA5-3東京ヤクルト(ハマスタ)3回に関根、宮崎の連続タイムリーで2点を先制したが、ガゼルマンが4回に内山の2ランで同点とされる。両チームとも6回から継投に入るが、7回に関根の2点タイムリーで勝ち越し。8回には伊藤のタ
05/18 横浜DeNA13-3広島東洋(ハマスタ)2回に山本のセーフティスクイズで先制すると、佐野が3ランを放って一挙4点。東が2回から4回先頭まで7者連続三振を奪う好投を見せると、6回はノーアウト満塁から牧が2点タイムリー。これが口火と
05/17 横浜DeNA7-4広島東洋(ハマスタ)先発の石田が初回にマクブルームのタイムリーで先制されると、その裏に牧が逆転の7号2ラン。しかし、石田が2回に菊池の2点タイムリーで再逆転され、5回4失点で降板。2回以降は九里に抑えられていた
05/16 横浜DeNA5-7広島東洋(ハマスタ)3度目の先発となったバウアーは、初回1アウトから野間に二塁打を打たれると、秋山とマクブルームの連続長打で2点を失う。さらに西川にライトへの2ランを浴びて初回4失点。2回は1アウト3塁から牧が
横浜DeNAベイスターズは、5月9日に新潟での読売戦に敗れると、先発投手が4失点以上を許してゲームを作れない展開が続いて5連敗。4月23日から守って来た首位を阪神に明け渡した。4月は先発投手の安定が原動力となって貯金9を作り、5月に入ってバ
05/14 阪神15-7横浜DeNA(甲子園)初回に平良が佐藤輝に3ランを浴びて先制を許したが、3回に宮崎、牧の連続ホームランで逆転。しかし、4回に平良が捕まり、同点でなお満塁で三嶋に交代。三嶋は大山に押し出し四球を与えると、佐藤輝にグラン
05/13 阪神7-2横浜DeNA(甲子園)3回にソトのタイムリーで先制したが、その裏にガゼルマンが連続四死球でピンチを招くと、近本のタイムリーで同点。ノイジーの犠牲フライで逆転を許すと、宮崎のエラーも絡んでさらに2失点。ポジ 坂本が、ピン
05/11 横浜DeNA1-4読売(ハマスタ)先発の東は、初回は岡本を併殺に取りピンチを切り抜けたが、2回にブリンソンのタイムリーで先制を許す。3回は岡本の犠飛、4回は吉川のタイムリー、5回はウォーカーのタイムリーと4イニング連続で失点し、
05/08 横浜DeNA2-9読売(ハードオフ新潟)初回に佐野が2試合連続の先頭打者ホームランで先制。しかし、2回にバウアーが岡本のソロと門脇の内野安打で逆転を許す。4回にも門脇にタイムリーを許したバウアーは、6回に大城と門脇に2ランを浴び
ゴールデンウィークだった5月1週目の戦いが終わった。強風などのコンディションも影響したが、打撃戦が目立った。5月に入って打高投低の傾向になっている。平均得点、平均失点がどのように変化したのか見てみる。3、4月の勝敗と平均得点、平均失点順チー
05/06 東京ヤクルト7-17横浜DeNA(神宮)前日に続く強風の中で試合開始。佐野が初球をいきなり5号ソロ。さらに宮崎も6号ソロとホームランの幕開け。2回には戸柱の2ランに続き、牧がグランドスラムを放って8-1とリード。しかし、濵口が3
05/05 東京ヤクルト10x-9横浜DeNA(神宮)今永がサンタナのソロで今季初失点し、花火大会が幕開け。3回に佐野のソロとソトの2ランで逆転したが、その裏村上の2ランで同点。4回に佐野の2打席連続の3ランで勝ち越し、1点を返された後の7
05/04 横浜DeNA3x-2広島東洋(ハマスタ)先発の石田は、初回に秋山のタイムリーで先制されると、2回にも堂林のタイムリー二塁打で追加点を許す。その後もピンチを招いたが、5回2失点で凌いだ。5回に桑原の2号ソロで1点を返すと、京田のヒ
05/03 横浜DeNA4-1広島東洋(ハマスタ)注目の来日初先発となったバウアーは、2回にデビッドソンにソロを浴び、先制点を許す展開。4回に桑原の内野安打で同点とすると、5回はバウアーがバントを決め、楠本が勝ち越しタイムリー。6回に九里を
05/02 横浜DeNA1-6広島東洋(ハマスタ)初回に1アウト満塁で桑原が併殺に倒れて先制機を逸すると、2回に坂倉の犠牲フライで先手を奪われる。しかし、ガゼルマンは6回まで2安打の好投。6回裏に関根のタイムリーで追い付き、なおも満塁と攻め
横浜DeNAベイスターズは、3、4月を16勝7敗の好成績で終えた。5月の戦いに入って行くが、3日には注目のバウアーが1軍初先発の予定。中4日で回って行くのか、他の先発投手はどうなるのか。運用が非常に注目される。直近のローテーション日曜相手球
04/30 中日0-2横浜DeNA(バンテリン)東と高橋宏の投げ合いとなった試合は5回、1アウト満塁として牧が2点タイムリーを放って先制。6回以降は中日のリリーフ陣にパーフェクトに封じられたが、この日の東は2点で十分だった。2塁さえも踏ませ