04/27 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ) 先発のケイは、2回に先頭の岡本和にソロを浴びて先制されると、さらに萩尾、オコエの連打でノーアウト1、3塁とされ、大城の犠牲フライで2点目を奪われた。しかし、その後は力のある速球で押し、7回まで
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
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07/30 東京ヤクルト7-4横浜DeNA(神宮)先発の石田は、初回に塩見のタイムリーと濱田の内野ゴロ間に2点を奪われる。4回に楠本のソロで1点を返すも、その裏に長岡のタイムリー二塁打と小澤の内野ゴロ間に2点を追加された。4点ビハインドの6
07/29 東京ヤクルト5-3横浜DeNA(神宮)初回、大貫が塩見に先制ソロを浴びたが、2回に大田のタイムリー二塁打で同点とする。4回に村上のソロで勝ち越しを許したが、6回に牧のソロで再び同点に追いつく。大貫は6回裏2アウト3塁でエスコバー
07/27 中日1-2横浜DeNA(バンテリン)3回、関根がチーム初ヒットで出塁すると、宮崎がレフトへ14号2ランを放って先制。5回、ヒットとバント、さらに暴投で1アウト3塁から、岡林のショートゴロで京田の送球がやや逸れて記録は野選で1点差
07/26 中日7-1横浜DeNA(バンテリン)ガゼルマンは初回に細川のタイムリーで先制を許す。4回は2本のヒットと四球でノーアウト満塁のピンチを招くと、大島に2点タイムリー二塁打を打たれ、ここで降板。後続は石川が断ったが、上茶谷と坂本が失
07/25 中日3-5横浜DeNA(バンテリン)初回、先頭の桑原が初球をレフト線に弾き返して二塁打。関根のバントがヒットになり1、3塁から、宮崎が初球をタイムリー。さらに牧も初球を打って三塁線を破ってタイムリー二塁打。1アウトから大和も初球
07/23 横浜DeNA0-4読売(ハマスタ)先発の平良は、2回アウト満塁などピンチを凌いでいたが、5回にメンデスにヒットを打たれた後、吉川に先制2ランを浴びた。その後も連打でピンチを招き、大城のタイムリーで3点目を失って降板。後続は代わっ
07/22 横浜DeNA2-4読売(ハマスタ)先発の石田は2回に大城のソロで先制を許したが、3回に梶原のタイムリーで同点とする。5回に吉川のソロで再びリードされたが、関根の二塁打から山本の内野ゴロ間に同点とする。石田は6回2失点で降板。8回
マイナビオールスターゲーム2023は、第1戦が19日にバンテリンドームナゴヤ、第2戦が20日にMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で開催された。8名が出場したベイスターズの選手では、宮崎が第1戦に敢闘選手賞を獲得。さらにホームランダ
バウアーのトークイベントを開催 BAUER FANCLUB TALK EVENT
横浜DeNAベイスターズは7月18日、「TREVOR BAUER OFFICIAL FANCLUB」のトークイベントを実施した。前日に登板して111球を投げ、翌日はオールスター出場の為に名古屋へ向かうというスケジュールの中、集まった140名
07/17 横浜DeNA1-2広島東洋(ハマスタ)初回、1番に抜擢された蝦名が二塁打を放ち、佐野のタイムリーで先制。しかし、2回以降は床田の前にランナーを出せず。5回に床田がヒットで出塁し、上本の二塁打で1アウト2、3塁として、野間の内野ゴ
07/16 横浜DeNA2-3広島東洋(ハマスタ)先発の東が2回にデビッドソンの2ランで先制点を許し、打線は野村にかわされて5回まで無得点。6回に栗林から代打楠本のタイムリーで1点差とすると、7回にはターリーから佐野が同点打。しかし、8回2
07/15 横浜DeNA1-2広島東洋(ハマスタ)今永と大瀬良が序盤はお互いにパーフェクトピッチングという投手戦。6回、京田がチーム初ヒットを放つと、戸柱はバントを2度失敗した後、ライト線へのヒットで1、3塁。今永が初球にスクイズを決めて先
NPBは7月14日、オールスターのプラスワン投票の結果を発表した。セ・リーグは史上最多の36万票以上を集めたバウアー、パ・リーグはオリックスの山本が選ばれた。出場を熱望していたバウアーは、プレーだけでなくYou Tuberとしても楽しませる
07/13 阪神0-4横浜DeNA(甲子園)村上に4回まで関根の2安打に抑えられていた打線は、5回にソトの四球と京田のヒット、山本が送った1アウト2、3塁から投手の石田が2点タイムリー。石田は課題の得点直後をきっちりと抑え、5回無失点で勝利
07/12 阪神5x-4横浜DeNA(甲子園)初回に牧のタイムリー、2回にソトの6号ソロで2点を先行し、バウアーが3回をパーフェクトピッチング。しかし、4回1アウトから中野に初ヒットを打たれると、盗塁と四球でランナーをため、大山のタイムリー
07/11 阪神7-2横浜DeNA(倉敷)3か月ぶりの先発となった笠原は、2回までのピンチは凌いだが、3回に満塁から木浪に走者一掃のタイムリー二塁打を打たれ、3回3失点で降板。4回に宮崎の2点タイムリー二塁打で1点差に迫ったが、5回にまたも
07/09 読売0-1横浜DeNA(東京D)東とメンデスの投げ合いとなった試合は、お互いにチャンスを生かせず、6回まで2安打。8回に1アウト2塁のチャンスを作ったDeNAは、宮崎、楠本の代打攻勢も実らず、東はここで降板。その後、ウェンデルケ
07/08 読売6-0横浜DeNA(東京D)先発のガゼルマンは2回、連打と死球でノーアウト満塁のピンチを招くと、門脇の内野ゴロ間に先制点を与え、さらに宮崎の悪送球で2点目。3回には吉川の2点タイムリーで主導権を奪われた。5回には中田翔に特大
07/07 横浜DeNA2-1読売(東京D)七夕の夜に、今永が圧巻の投球を見せた。2回、岡本和に20号ソロを浴びて先制を許したが、その後7者連続三振をマーク。7回は1アウト2、3塁のピンチで、長野と岸田を連続三振に取って切り抜けた。打線は戸
07/06 横浜DeNA3-2東京ヤクルト(ハマスタ)3回にバウアーが武岡に初ヒットを許すと、2アウト2塁から並木のタイムリーで先制点を奪われる。ヤクルトは先発の丸山翔を2イニングで交代し、3回から石川が登板。5回に楠本のライトフライをサン
07/05 横浜DeNA4-5東京ヤクルト(ハマスタ)初回、連続四死球から1アウト2、3塁として、牧の内野ゴロ間と宮崎のタイムリー内野安打で2点を先制。しかし、石田が中村のタイムリー二塁打と長岡の内野ゴロ間に2点を奪われ同点とされる。3回に
07/04 横浜DeNA3-4東京ヤクルト(ハマスタ)初回に村上のタイムリーで先制されたが、その裏にノーアウト満塁から牧の併殺打の間に同点とする。大貫は2回にもスクイズで失点したが、3回に野選と宮崎の併殺打の間に2点を奪って逆転。大貫は5回
07/02 横浜DeNA3-2中日(ハマスタ)2回、2アウトランナーなしから連続四球の後、山本のライトへのポテンヒットでラッキーな先制点を挙げると、3回にも牧がセカンドの後ろへ落ちるタイムリー。涌井にとっては不運な当たりで2点を失う形になっ
07/01 横浜DeNA2-2中日(ハマスタ)バウアーは初回、大島の二塁打から高橋周平のタイムリーで先制を許す。2回にも大和のエラーから岡林のタイムリー二塁打で追加点を奪われた。なおも満塁のピンチで細川を三振に取ると、その後は修正し無失点。
06/30 横浜DeNA1-2中日(ハマスタ)今永、小笠原と好投手同士の投げ合いとなった一戦。4回にソトの二塁打と大和のヒットで1アウト1、3塁とし、戸柱の内野ゴロ間に先制。三者凡退は3回だけだったが、小笠原に要所を締められて7回まで1点。
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04/27 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ) 先発のケイは、2回に先頭の岡本和にソロを浴びて先制されると、さらに萩尾、オコエの連打でノーアウト1、3塁とされ、大城の犠牲フライで2点目を奪われた。しかし、その後は力のある速球で押し、7回まで
04/26 横浜DeNA7-2読売(ハマスタ) 3回に佐野の内野ゴロ間に先制したが、5回に先発の東が戸郷にセーフティスクイズを決められて同点。7回に吉川のタイムリーで勝ち越しを許したが、8回に代わった西舘を攻めて、佐野と牧の連続二塁打で逆転
04/21 東京ヤクルト3-8横浜DeNA(神宮) 初回、ヤフーレが制球を乱し、2四死球などで1アウト1、3塁から牧の併殺崩れで先制。さらに2四死球で満塁として、伊藤がセンター前へ2点タイムリーを放ち、3点を先取。2回は、大貫から3連打でノ
04/20 東京ヤクルト4-7横浜DeNA(神宮) 初回に佐野のタイムリーで先制すると、2回には京田のタイムリー三塁打とケイの内野ゴロ間に2点を追加。ケイが1点差に迫られた5回は、2アウトランナーなしから佐野が歩き、牧以下が5連打で4点を加
04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
横浜DeNAベイスターズは4月18日、横浜スタジアムで筒香嘉智選手の入団記者会見を行った。ファン9,600人が来場し、公開という形での開催となった。サプライズゲストとして三浦監督も登場し、フォトセッションでは背番号25のユニフォーム姿を披露
04/17 広島東洋5-1横浜DeNA(マツダ) 2回に牧がようやく今季1号を放って先制。しかし、先発の濵口が3回に押し出しで同点とすると、4回はノーアウト1塁からバントを2つ連続でエラーし、満塁。菊池の内野ゴロ間と盗塁で挟殺される間に2点
横浜DeNAベイスターズは、16日午後2:25にMLBジャイアンツを退団していた筒香が5年ぶりに復帰することを発表した。3年契約で2年目までが年俸3億円、3年目は変動制となる。背番号は25で、18日の18時からハマスタで公開入団会見が行われ
04/16 広島東洋11-2横浜DeNA(マツダ) 先発のジャクソンは、初回に連続四球からノーアウト満塁のピンチを招き、押し出しや坂倉のタイムリーなどで3点を奪われる。2回に宮崎の今季1号で1点を返したが、3回に坂倉にソロを浴びて追加点を許
04/14 横浜DeNA0-9東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の大貫は初回、村上に今季1号を打たれて先制されると、4回は内野ゴロ間に追加点を許す。6回はノーアウト2、3塁のピンチを招き、赤羽を三振に取ったところで降板した。代わった徳山がここを
04/13 横浜DeNA2-5東京ヤクルト(ハマスタ) 2回に石上のタイムリーで先制、4回には桑原の犠牲フライでリードを2点に広げる。先発のケイは、球威ある速球で押し、5回まで2安打の好投。6回も連続三振で2アウトを取ったが、塩見にヒットを
04/10 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ) 運も実力のうちと言うし、不運で片付けてはいけないのだろうが、あまりにも気の毒なプロ初登板だった。初回、田中と中田を歩かせ、細川のタイムリーで先制を許す。2回は、先頭の木下拓がヒットで出塁すると
04/09 横浜DeNA1-3中日(ハマスタ) 先発のジャクソンは、初回いきなり連続四球でピンチを招くと、中田のタイムリーで先制を許す。2回、2アウトから大和と山本の連続二塁打で同点としたが、3回にジャクソンが三好、田中の連打から1アウト2
先週から筒香のNPB復帰が報じられていたが、4月8日にスポニチが「筒香 巨人入り決定的に!」と報じた。真夜中の2:00にWeb記事もリリースされ、ネットをざわつかせた。そして、この日は日本時間3:20から今永がMLB2戦目の先発登板。それに
04/07 読売3-0横浜DeNA(東京D) 初回、2アウトから林のエラーでピンチとなり、大貫が踏ん張り切れずに坂本の2点タイムリーで先制を許す。3回にも伊藤の悪送球でピンチを広げ、追加点を許した。打線は、高橋礼をなかなか捉えることができず
04/06 読売4-6横浜DeNA(東京D) 来日初先発のケイは、初回いきなり連続四球でピンチを招き、岡本和のタイムリーで先制を許す。3回までグリフィンの前にパーフェクトに抑えられていた打線は、4回に宮崎の2点タイムリー二塁打で逆転。しかし
04/05 読売1-2横浜DeNA(東京D) 東は、立ち上がりコントロールに苦しみ、2回に大城のタイムリーで先制を許す。打線は戸郷の前に5回まで2安打に抑えられ、7三振を奪われた。6回に度会のタイムリーで1点を返すと、7回はヒットで出塁した
04/04 阪神2-3横浜DeNA(京セラ) プロ初先発の中川颯は、先頭の近本にヒットを打たれたが、中野を併殺に取り、3人で初回を投げ終えると3回まで1安打無失点の投球。4回1アウトから3連打を浴び、際どい判定も覆って2失点。5回途中で降板
04/03 阪神5-2横浜DeNA(京セラ) 初回、オースティンが2年ぶりとなる今季1号ソロを放って先制。2回には石上のタイムリーで2点をリードする。先発の濵口は3回までパーフェクト。しかし4回に4連打で1点を返されると、6回には森下に特大
04/02 阪神3-5横浜DeNA(京セラ) 初回、佐藤輝のエラーで先制し、なおも2アウト満塁から山本が右中間へ走者一掃の三塁打を放ち、4点をリード。しかし、ジャクソンは近本の三塁打と中野のタイムリーであっという間に失点。中野の盗塁を山本が
04/27 横浜DeNA7x-6東京ヤクルト(ハマスタ)先発の平良が中村のソロとサンタナの3ランで4失点。打線は初対戦のピーターズに5回まで2安打と苦しい展開。しかし、6回に伊藤光の二塁打から反撃。代打宮崎と大田のタイムリーで2点を返すと、
04/26 横浜DeNA5-2東京ヤクルト(ハマスタ)先発の石田は3回、濱田とサンタナの連打に佐野のエラーが絡み、1アウト2、3塁から村上の内野ゴロ間に先制点を許した。しかし、その裏、戸柱、林の連打から石田が送り、佐野の内野ゴロ間と同じ形で
04/25 横浜DeNA5-3東京ヤクルト(ハマスタ)3戦3勝で防御率1.02のサイスニードから、初回に牧のタイムリー二塁打で先制、4回には佐野が押し出し四球を選んだ。5回はランナー2人を置いて伊藤光が2点タイムリー二塁打を放ち、4点リード
04/23 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)2回に京田の2点タイムリーで先制し、先発の東も3回に菊池のソロは浴びたが、6回まで1失点の好投。7回からエスコバーへ継投するも、マクブルームのソロなどで逆転を許す。しかし、8回に佐野のソロで追
04/22 広島東洋3-0横浜DeNA(マツダ)この日が復帰となった大貫は、2回までに3三振を奪う立ち上がり。しかし、4回にマクブルームのヒットを桑原が後逸する間に先制されると、西川に2ランを浴びて3失点。打線は床田の丁寧な投球に翻弄され、
04/22 ファーム 横浜DeNA3-1東北楽天(BP相石ひらつか)バウアーが2度目の先発。3回までは変化球を主体にパーフェクトピッチング。4回2アウト2、3塁のピンチはストレートで詰まらせてフライアウトに取った。6回に四球と内野安打で2人
04/21 広島東洋0-1横浜DeNA(マツダ)今季初先発となった今永は、立ち上がりから威力あるストレートを軸に、広島打線に連打を許さずゼロを並べて行った。広島も初先発のコルニエルが好投し、試合は両チーム無得点のまま終盤へ突入。8回表、連続
04/19 読売5-1横浜DeNA(佐賀)2回に関根のタイムリーで先制したが、その裏に濵口がブリンソンのタイムリーと吉川尚の犠牲フライで逆転を許す。その後、山崎伊と濵口の投げ合いが続いたが、7回に吉川尚の2ランで勝負あり。8回にもウェンデル
04/18 読売0-2横浜DeNA(長崎)石田と戸郷の両先発が好投し、試合は早いペースで進んだ。4回、2アウト満塁のチャンスでソトの二遊間への打球が内野安打となって先制。その後も両先発が譲らず緊迫した展開が続く。8回、二塁打の佐野を京田が送
ベイスターズは、開幕から5カードを終えて、7勝5敗。開幕4連敗を喫したが、5戦目に平良の好投で連敗を止めると、そこからは先発投手が安定。打線も佐野、宮崎、関根ら好調の選手が引っ張り、リーグトップのチーム打率と得点を挙げ、7勝1敗と一気に貯金
04/16 ファーム 横浜DeNA0-2埼玉西武(横須賀)注目のバウアーが先発。初回、1アウトから蛭間に二塁打を打たれたが、高木と陽川を連続三振に取った。3回は中山と若林のヒット、盗塁で1アウト2、3塁のピンチ。ここで蛭間、高木を150キロ
04/14 横浜DeNA8-3阪神(ハマスタ)先発のガゼルマンは2回、2アウトから4連打を浴びて2点を先制されたが、満塁のピンチを何とか断った。その後は中野の内野安打のみに抑え、5回まで投げ切った。5回裏、佐野の三塁打から満塁として牧が押し
04/12 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)先発の東が初回に村上のタイムリーで先制を許したが、3回に牧の今季1号2ランで逆転すると、山本の三塁打、宮崎の4号ソロで加点。東が7回にピンチを招くと、三嶋に交代。しかし、内山を歩かせてノーア
04/11 東京ヤクルト6-3横浜DeNA(ハマスタ)濵口は初回、2アウトから山田に二塁打を打たれ、村上には先制2ランを浴びた。さらに連打で1点を失い、初回から3失点。5回には連続四球でノーアウト満塁のピンチを招いて降板。結局、5回途中で6
04/09 横浜DeNA8-0中日(ハマスタ)初回、佐野が内野安打で出塁すると宮崎の2点タイムリーで先制。さらに桑原、ソトのタイムリーに続いて戸柱が2ラン。初回から6点の猛攻を見せると、先発の石田は6回まで3安打無失点の投球。佐野の今季1号
04/08 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)好投のガゼルマンが、5回に龍空にプロ初ホームランを許したが、その裏にガゼルマンが自ら同点のタイムリー二塁打。さらに6回に宮崎の3号ソロで逆転すると、8回には関根が4安打目となるバントヒットで貴重
04/06 横浜DeNA4-0読売(ハマスタ)先発の東が、力のあるストレートを中心に変化球を織り交ぜ、5回まで無失点の投球。5回裏は先頭の関根が歩き、山本のヒットで1アウト1、3塁。ここで東がバントし、山本を2塁に進めた。1塁へ送球される間
04/05 横浜DeNA2-0読売(ハマスタ)先発の平良は2回に2アウト2、3塁のピンチを切り抜けると、6回まで85球、7奪三振で無失点の投球を見せた。打線は3回に宮崎のタイムリー二塁打で先制。6回に宮崎が2号ソロを放って追加点を奪うと、入
04/04 横浜DeNA0-9読売(ハマスタ)素晴らしい立ち上がりを見せた濵口だったが、3回にブリンソンのソロで1点を先制されると、4回にも満塁からブリンソンに2点タイムリー二塁打を浴びた。5回に丸のタイムリーで4点目を奪われた濵口は5回で
04/02 阪神6-2横浜DeNA(京セラドーム)先発の笠原は3回、先頭の近本を歩かせ、中野のヒットで1、2塁のピンチ。1アウトから大山のタイムリーで先制を許すと、森下のタイムリーと梅野の犠牲フライでこの回3失点。3回でマウンドを降りた。打