04/27 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ) 先発のケイは、2回に先頭の岡本和にソロを浴びて先制されると、さらに萩尾、オコエの連打でノーアウト1、3塁とされ、大城の犠牲フライで2点目を奪われた。しかし、その後は力のある速球で押し、7回まで
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06/29 広島東洋5-3横浜DeNA(マツダ)試合開始前から雨が降り続き、2回裏には雨で17分の中断があった。足元が安定しない中、ガゼルマンが3回にノーアウト満塁のピンチを招くと、西川の2点タイムリーで先制を許した。今季初先発の野村に6回
06/28 広島東洋6-2横浜DeNA(マツダ)2回に楠本の二塁打の後、大和がタイムリーを放って先制したが、石田がデビッドソンに逆転2ランを浴びる。4回に牧の12号ソロで追い付いたが、5回に石田がまたもデビッドソンに二塁打を打たれピンチを招
06/27 広島東洋3-2横浜DeNA(マツダ)初回、関根の二塁打から佐野のタイムリーで先制するも、大貫が秋山の内野ゴロ間に同点とされる。その後は床田に要所を締められていたが、6回に戸柱の内野ゴロ間に1点を勝ち越し。しかし、大貫が直後に坂倉
06/25 横浜DeNA5-3阪神(ハマスタ)2回に1アウト満塁から伊藤の犠牲フライで先制。3回には佐野のタイムリーと牧の犠牲フライで2点を追加し、優位に進める。バウアーは5回に前川、大山の連続タイムリーで1点差に迫られたが、5回は宮崎、6
06/24 横浜DeNA2-0阪神(ハマスタ)初回先頭の関根がヒットで出塁し、1アウト2塁から関根が三盗を決める。佐野が前進守備を抜くタイムリーで先制。その後は、東と伊藤将の投げ合いが続き、緊迫した投手戦。6回に大田の二塁打から1アウト3塁
2023年のセ・パ交流戦は6月20日、優勝の可能性を残していた楽天が神宮でヤクルトに敗れ、横浜DeNAベイスターズの初優勝が決定した。DeNA、ソフトバンク、読売、オリックスの4球団が11勝7敗で並ぶ大混戦となったが、得失点率を表すTQB(
06/19 横浜DeNA3-4北海道日本ハム(ハマスタ)オープナーとして先発の上茶谷が4回を無失点に抑え、5回から三嶋に代わったが、いきなりハンソンに先制ソロを許し、ノーアウト満塁で降板。代わった森原がここを無失点で切り抜けると、6回に大和
06/18 横浜DeNA6-1千葉ロッテ(ハマスタ)先発の石田は、3回までノーヒットに抑えたが、4回に中村奨のソロで先制を許す。しかしその裏、牧のタイムリーで同点。6回は2アウト2塁から牧のタイムリー三塁打で勝ち越すと、宮崎が13号2ラン。
06/17 横浜DeNA10-1千葉ロッテ(ハマスタ)3回、カスティーヨからヒットと2四死球で満塁とし、佐野の走者一掃の二塁打で先制すると、牧も続いてタイムリー。さらに宮崎が12号2ランを放ち、この回一挙6点で試合を決めた。終盤にも戸柱の走
06/14 横浜DeNA2-1北海道日本ハム(ハマスタ)バウアーと加藤貴の投げ合いで、試合は早いテンポで進み、4回までお互いに1安打ピッチング。5回裏、牧のヒットに続き宮崎が右中間への二塁打でノーアウト2、3塁のチャンス。ここでソトがセンタ
06/13 横浜DeNA5-3北海道日本ハム(ハマスタ)2回に2アウトランナーなしの場面で7番大和から5連打で2点を先制。4回にも8番戸柱の二塁打から関根、桑原のタイムリーで2点を追加し、6回も戸柱の二塁打と関根の犠牲フライで5点目を奪った
06/11 オリックス4-8横浜DeNA(京セラ)初回、1アウト満塁からスタメン復帰した宮崎が走者一掃の二塁打。続く2回にも桑原と牧のホームランで3点を追加し、防御率1点台の宮城から2回で7点を奪う。5回は宮崎にもホームランが出て主導権を手
06/10 オリックス7-3横浜DeNA(京セラ)ガゼルマンは4回に森の8号ソロで先制を許すと、5回にも9号3ランで4失点。打線は山崎福に対して序盤のチャンスを逸して無得点に抑えられていたが、6回にソトと大和のタイムリーで3点を返して追い上
06/09 オリックス2-4横浜DeNA(京セラ)2回に牧とオースティンが連続二塁打を放ち、山下から先制点を奪ったが、直後にサイン違いによる捕逸で同点とされてしまう。4回にバウアーが頓宮に2号ソロを浴びて勝ち越されたが、6回に牧のタイムリー
06/08 福岡ソフトバンク5-6横浜DeNA(PayPay)初回に森を攻めて牧、オースティンのタイムリーなどで3点を先制。3回にもオースティンの犠牲フライ、桑原のタイムリーで2点を追加するなど、5回表で6点のリード。東は栗原に2ランを浴び
06/07 福岡ソフトバンク4-0横浜DeNA(PayPay)先発の石田は、3回に近藤のタイムリー二塁打で先制を許したが、5回まで6安打を打たれながらも1点で凌いだ。しかし、6回に連打とバントで1アウト2、3塁のピンチを招いて降板。代わった
06/06 福岡ソフトバンク2x-1横浜DeNA(PayPay)先発の今永は3回までノーヒットピッチングだったが、4回に今宮に2号ソロを浴びて先制点を許す。しかし、その後は球威あるストレートを軸にソフトバンク打線を抑え込み、8回1安打の好投
06/05 横浜DeNA4-6埼玉西武(ハマスタ)先発の平良は、3回に源田、外崎の連打でピンチを招くと、鈴木の内野ゴロ間に先制を許す。さらにマキノン、渡部のタイムリーの後、ダブルスチールを決められて一挙4失点、3回で降板した。打線はすぐに宮
06/04 横浜DeNA5-4埼玉西武(ハマスタ)ガゼルマンは、ランナーを出しながらも2併殺を取り、要所を締める投球で5回を無失点に抑える。しかし、6回にヒットと2四球で満塁のピンチを招き、川越に2点タイムリーを許すと、再び満塁から古賀にも
06/03 横浜DeNA6-2埼玉西武(ハマスタ)2回に京田のタイムリーで先制したが、バウアーが4回に外崎にソロを浴びて同点。5回、ノーアウト1、2塁からバウアーのバントを高橋光成がエラーし、満塁。佐野と関根のタイムリーで3点を勝ち越した。
北海道日本ハムファイターズの新しい本拠地として2023年にオープンしたエスコンフィールドHOKKAIDO(以下、エスコン)。セ・リーグのベイスターズは、オープン戦、交流戦、そして日本シリーズでしか試合を行う機会がない。2023年の日本ハムと
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04/27 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ) 先発のケイは、2回に先頭の岡本和にソロを浴びて先制されると、さらに萩尾、オコエの連打でノーアウト1、3塁とされ、大城の犠牲フライで2点目を奪われた。しかし、その後は力のある速球で押し、7回まで
04/26 横浜DeNA7-2読売(ハマスタ) 3回に佐野の内野ゴロ間に先制したが、5回に先発の東が戸郷にセーフティスクイズを決められて同点。7回に吉川のタイムリーで勝ち越しを許したが、8回に代わった西舘を攻めて、佐野と牧の連続二塁打で逆転
04/21 東京ヤクルト3-8横浜DeNA(神宮) 初回、ヤフーレが制球を乱し、2四死球などで1アウト1、3塁から牧の併殺崩れで先制。さらに2四死球で満塁として、伊藤がセンター前へ2点タイムリーを放ち、3点を先取。2回は、大貫から3連打でノ
04/20 東京ヤクルト4-7横浜DeNA(神宮) 初回に佐野のタイムリーで先制すると、2回には京田のタイムリー三塁打とケイの内野ゴロ間に2点を追加。ケイが1点差に迫られた5回は、2アウトランナーなしから佐野が歩き、牧以下が5連打で4点を加
04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
横浜DeNAベイスターズは4月18日、横浜スタジアムで筒香嘉智選手の入団記者会見を行った。ファン9,600人が来場し、公開という形での開催となった。サプライズゲストとして三浦監督も登場し、フォトセッションでは背番号25のユニフォーム姿を披露
04/17 広島東洋5-1横浜DeNA(マツダ) 2回に牧がようやく今季1号を放って先制。しかし、先発の濵口が3回に押し出しで同点とすると、4回はノーアウト1塁からバントを2つ連続でエラーし、満塁。菊池の内野ゴロ間と盗塁で挟殺される間に2点
横浜DeNAベイスターズは、16日午後2:25にMLBジャイアンツを退団していた筒香が5年ぶりに復帰することを発表した。3年契約で2年目までが年俸3億円、3年目は変動制となる。背番号は25で、18日の18時からハマスタで公開入団会見が行われ
04/16 広島東洋11-2横浜DeNA(マツダ) 先発のジャクソンは、初回に連続四球からノーアウト満塁のピンチを招き、押し出しや坂倉のタイムリーなどで3点を奪われる。2回に宮崎の今季1号で1点を返したが、3回に坂倉にソロを浴びて追加点を許
04/14 横浜DeNA0-9東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の大貫は初回、村上に今季1号を打たれて先制されると、4回は内野ゴロ間に追加点を許す。6回はノーアウト2、3塁のピンチを招き、赤羽を三振に取ったところで降板した。代わった徳山がここを
04/13 横浜DeNA2-5東京ヤクルト(ハマスタ) 2回に石上のタイムリーで先制、4回には桑原の犠牲フライでリードを2点に広げる。先発のケイは、球威ある速球で押し、5回まで2安打の好投。6回も連続三振で2アウトを取ったが、塩見にヒットを
04/10 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ) 運も実力のうちと言うし、不運で片付けてはいけないのだろうが、あまりにも気の毒なプロ初登板だった。初回、田中と中田を歩かせ、細川のタイムリーで先制を許す。2回は、先頭の木下拓がヒットで出塁すると
04/09 横浜DeNA1-3中日(ハマスタ) 先発のジャクソンは、初回いきなり連続四球でピンチを招くと、中田のタイムリーで先制を許す。2回、2アウトから大和と山本の連続二塁打で同点としたが、3回にジャクソンが三好、田中の連打から1アウト2
先週から筒香のNPB復帰が報じられていたが、4月8日にスポニチが「筒香 巨人入り決定的に!」と報じた。真夜中の2:00にWeb記事もリリースされ、ネットをざわつかせた。そして、この日は日本時間3:20から今永がMLB2戦目の先発登板。それに
04/07 読売3-0横浜DeNA(東京D) 初回、2アウトから林のエラーでピンチとなり、大貫が踏ん張り切れずに坂本の2点タイムリーで先制を許す。3回にも伊藤の悪送球でピンチを広げ、追加点を許した。打線は、高橋礼をなかなか捉えることができず
04/06 読売4-6横浜DeNA(東京D) 来日初先発のケイは、初回いきなり連続四球でピンチを招き、岡本和のタイムリーで先制を許す。3回までグリフィンの前にパーフェクトに抑えられていた打線は、4回に宮崎の2点タイムリー二塁打で逆転。しかし
04/05 読売1-2横浜DeNA(東京D) 東は、立ち上がりコントロールに苦しみ、2回に大城のタイムリーで先制を許す。打線は戸郷の前に5回まで2安打に抑えられ、7三振を奪われた。6回に度会のタイムリーで1点を返すと、7回はヒットで出塁した
04/04 阪神2-3横浜DeNA(京セラ) プロ初先発の中川颯は、先頭の近本にヒットを打たれたが、中野を併殺に取り、3人で初回を投げ終えると3回まで1安打無失点の投球。4回1アウトから3連打を浴び、際どい判定も覆って2失点。5回途中で降板
04/03 阪神5-2横浜DeNA(京セラ) 初回、オースティンが2年ぶりとなる今季1号ソロを放って先制。2回には石上のタイムリーで2点をリードする。先発の濵口は3回までパーフェクト。しかし4回に4連打で1点を返されると、6回には森下に特大
04/02 阪神3-5横浜DeNA(京セラ) 初回、佐藤輝のエラーで先制し、なおも2アウト満塁から山本が右中間へ走者一掃の三塁打を放ち、4点をリード。しかし、ジャクソンは近本の三塁打と中野のタイムリーであっという間に失点。中野の盗塁を山本が
04/27 横浜DeNA7x-6東京ヤクルト(ハマスタ)先発の平良が中村のソロとサンタナの3ランで4失点。打線は初対戦のピーターズに5回まで2安打と苦しい展開。しかし、6回に伊藤光の二塁打から反撃。代打宮崎と大田のタイムリーで2点を返すと、
04/26 横浜DeNA5-2東京ヤクルト(ハマスタ)先発の石田は3回、濱田とサンタナの連打に佐野のエラーが絡み、1アウト2、3塁から村上の内野ゴロ間に先制点を許した。しかし、その裏、戸柱、林の連打から石田が送り、佐野の内野ゴロ間と同じ形で
04/25 横浜DeNA5-3東京ヤクルト(ハマスタ)3戦3勝で防御率1.02のサイスニードから、初回に牧のタイムリー二塁打で先制、4回には佐野が押し出し四球を選んだ。5回はランナー2人を置いて伊藤光が2点タイムリー二塁打を放ち、4点リード
04/23 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)2回に京田の2点タイムリーで先制し、先発の東も3回に菊池のソロは浴びたが、6回まで1失点の好投。7回からエスコバーへ継投するも、マクブルームのソロなどで逆転を許す。しかし、8回に佐野のソロで追
04/22 広島東洋3-0横浜DeNA(マツダ)この日が復帰となった大貫は、2回までに3三振を奪う立ち上がり。しかし、4回にマクブルームのヒットを桑原が後逸する間に先制されると、西川に2ランを浴びて3失点。打線は床田の丁寧な投球に翻弄され、
04/22 ファーム 横浜DeNA3-1東北楽天(BP相石ひらつか)バウアーが2度目の先発。3回までは変化球を主体にパーフェクトピッチング。4回2アウト2、3塁のピンチはストレートで詰まらせてフライアウトに取った。6回に四球と内野安打で2人
04/21 広島東洋0-1横浜DeNA(マツダ)今季初先発となった今永は、立ち上がりから威力あるストレートを軸に、広島打線に連打を許さずゼロを並べて行った。広島も初先発のコルニエルが好投し、試合は両チーム無得点のまま終盤へ突入。8回表、連続
04/19 読売5-1横浜DeNA(佐賀)2回に関根のタイムリーで先制したが、その裏に濵口がブリンソンのタイムリーと吉川尚の犠牲フライで逆転を許す。その後、山崎伊と濵口の投げ合いが続いたが、7回に吉川尚の2ランで勝負あり。8回にもウェンデル
04/18 読売0-2横浜DeNA(長崎)石田と戸郷の両先発が好投し、試合は早いペースで進んだ。4回、2アウト満塁のチャンスでソトの二遊間への打球が内野安打となって先制。その後も両先発が譲らず緊迫した展開が続く。8回、二塁打の佐野を京田が送
ベイスターズは、開幕から5カードを終えて、7勝5敗。開幕4連敗を喫したが、5戦目に平良の好投で連敗を止めると、そこからは先発投手が安定。打線も佐野、宮崎、関根ら好調の選手が引っ張り、リーグトップのチーム打率と得点を挙げ、7勝1敗と一気に貯金
04/16 ファーム 横浜DeNA0-2埼玉西武(横須賀)注目のバウアーが先発。初回、1アウトから蛭間に二塁打を打たれたが、高木と陽川を連続三振に取った。3回は中山と若林のヒット、盗塁で1アウト2、3塁のピンチ。ここで蛭間、高木を150キロ
04/14 横浜DeNA8-3阪神(ハマスタ)先発のガゼルマンは2回、2アウトから4連打を浴びて2点を先制されたが、満塁のピンチを何とか断った。その後は中野の内野安打のみに抑え、5回まで投げ切った。5回裏、佐野の三塁打から満塁として牧が押し
04/12 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)先発の東が初回に村上のタイムリーで先制を許したが、3回に牧の今季1号2ランで逆転すると、山本の三塁打、宮崎の4号ソロで加点。東が7回にピンチを招くと、三嶋に交代。しかし、内山を歩かせてノーア
04/11 東京ヤクルト6-3横浜DeNA(ハマスタ)濵口は初回、2アウトから山田に二塁打を打たれ、村上には先制2ランを浴びた。さらに連打で1点を失い、初回から3失点。5回には連続四球でノーアウト満塁のピンチを招いて降板。結局、5回途中で6
04/09 横浜DeNA8-0中日(ハマスタ)初回、佐野が内野安打で出塁すると宮崎の2点タイムリーで先制。さらに桑原、ソトのタイムリーに続いて戸柱が2ラン。初回から6点の猛攻を見せると、先発の石田は6回まで3安打無失点の投球。佐野の今季1号
04/08 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)好投のガゼルマンが、5回に龍空にプロ初ホームランを許したが、その裏にガゼルマンが自ら同点のタイムリー二塁打。さらに6回に宮崎の3号ソロで逆転すると、8回には関根が4安打目となるバントヒットで貴重
04/06 横浜DeNA4-0読売(ハマスタ)先発の東が、力のあるストレートを中心に変化球を織り交ぜ、5回まで無失点の投球。5回裏は先頭の関根が歩き、山本のヒットで1アウト1、3塁。ここで東がバントし、山本を2塁に進めた。1塁へ送球される間
04/05 横浜DeNA2-0読売(ハマスタ)先発の平良は2回に2アウト2、3塁のピンチを切り抜けると、6回まで85球、7奪三振で無失点の投球を見せた。打線は3回に宮崎のタイムリー二塁打で先制。6回に宮崎が2号ソロを放って追加点を奪うと、入
04/04 横浜DeNA0-9読売(ハマスタ)素晴らしい立ち上がりを見せた濵口だったが、3回にブリンソンのソロで1点を先制されると、4回にも満塁からブリンソンに2点タイムリー二塁打を浴びた。5回に丸のタイムリーで4点目を奪われた濵口は5回で
04/02 阪神6-2横浜DeNA(京セラドーム)先発の笠原は3回、先頭の近本を歩かせ、中野のヒットで1、2塁のピンチ。1アウトから大山のタイムリーで先制を許すと、森下のタイムリーと梅野の犠牲フライでこの回3失点。3回でマウンドを降りた。打