04/26 横浜DeNA7-2読売(ハマスタ) 3回に佐野の内野ゴロ間に先制したが、5回に先発の東が戸郷にセーフティスクイズを決められて同点。7回に吉川のタイムリーで勝ち越しを許したが、8回に代わった西舘を攻めて、佐野と牧の連続二塁打で逆転
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
07/30 エキシビションマッチ 東北楽天1-1横浜DeNA(楽天生命)まだ1軍での出場はない益子が、今永とのバッテリーでスタメン出場。送球を捕れないミスもあったが、今永をリードし、楽天打線を5回まで1失点に抑えた。バットの方でもライト前ヒ
07/29 イースタン 埼玉西武10-6横浜DeNA(メットライフ)先発の阪口は、初回に木村の2ランで先制点を奪われたが、4回に三者連続三振を奪うなど、4回1/3を80球3失点。3番手の笠井が3安打に3四球と制球難を露呈。代わった武藤も打ち
07/28 エキシビションマッチ 福岡ソフトバンク5x-4横浜DeNA(PayPay)ロメロが6回2失点。5安打4四死球と塁上を賑わせたが、守りや相手の走塁にも助けられてリチャードの2ランのみで凌いだ。後半戦のローテーション入りに期待が高ま
07/27 エキシビション 福岡ソフトバンク4-3横浜DeNA(PayPay)地元の福岡で先発となった坂本だが、力が入ったのか甘く入ったところを打ち込まれ、初回に3失点。2回にも新外国人のアルバレスにタイムリーを打たれて4失点。5回までは投
07/24 イースタン 横浜DeNA2-0北海道日本ハム(横須賀)東が復帰2試合目の先発。予定通りの3回を35球、2安打無失点で投げ終えた。2番手の京山は、力のあるストレートに落ちる変化球で6三振を奪い、6回を1安打無失点。後半戦のローテー
07/20 イースタン 東北楽天6-1横浜DeNA(森林どり泉)先発の有吉は2回までパーフェクトに抑えていたが、3回にストライクが揃ってしまったところを連打され、4連打で3点を失った。村林の打球が右ひざ付近に直撃し、そのまま交代。代わった進
07/14 阪神3-4横浜DeNA(甲子園)前々日に9回3点リードをひっくり返され、サヨナラ負けとなった三嶋。この日は1点差に詰め寄られた9回に登板し、2アウト2塁のピンチを招いたが、後続を断ち切って16セーブ目を挙げた。先発の今永は伸びの
07/13 阪神2-8横浜DeNA(甲子園)9回に3点差をひっくり返されたサヨナラ負けの翌日、ショックを引きずることなく横浜一心で全員が投打に活躍。快勝で連敗を4で止めた。初回に3本のタイムリーで先制した打線は、先発全員安打の16安打で8点
大貫の好投も森の活躍も 三嶋がよもやの炎上4失点サヨナラ負け
07/12 阪神4x-3横浜DeNA(甲子園)長いことファンをやっていれば信じられないような苦しい負けを経験するが、これは堪える。日本代表に選出された5連勝中の青柳と対等以上に投げ合い、6回無失点と好投した大貫の奮闘。ノーアウト満塁からの併
07/11 中日5-5横浜DeNA(バンテリン)敗れていれば6回の攻防が全てという試合。しかし、終盤に4点差を追いつきドローに持ち込んだ。初回にオースティンのタイムリーで先制し、ロメロが5回1安打の好投。6回に3連打でノーアウト満塁とし、一
07/10 中日6-2横浜DeNA(バンテリン)2回ノーアウト1、3塁、3回1アウト1、3塁で無得点。広島戦からのチャンスで得点が取れない状況が続く。先発の阪口は3回まで2安打無失点だったが、4回に不運なヒット2本から高橋周に2点タイムリー
07/09 中日3-1横浜DeNA(バンテリン)6月14日にトレードで移籍した有吉が初先発で好投。2回には3連打でノーアウト満塁のピンチを招いたが、ここを阿部の犠牲フライの1点で切り抜けると、4回から3イニング連続で三者凡退。7回先頭の木下
07/08 広島東洋5-3横浜DeNA(マツダ)2回に桑原の3ランで先制したが、2ヶ月ぶりに先発した上茶谷が直後に林に2ランを浴び1点差。3回は1アウト満塁から坂倉の内野ゴロ間に同点を許す。両軍先発が序盤に失点する展開だったが、中盤以降はリ
07/07 広島東洋3-3横浜DeNA(マツダ)勝てた、負けなくて良かった、両方が入り交ざる引き分けだった。前日の流れをそのままに、4回に佐野とソトの2発で3点を先制。先発の今永が打たせて取る投球で5回を2安打無失点。6回、佐野の二塁打の後
07/06 広島東洋2-4横浜DeNA(マツダ)先発の坂本は初回からピンチが続いた。2回までは何とか凌いだが、3回に小園の2点タイムリー三塁打で先制された。坂本は4回2失点で降板したが、2番手の櫻井が好投。力のあるストレートにスライダーを低
07/04 横浜DeNA3-2読売(神宮)今季12戦目でやっと読売戦の初勝利。一つ勝っただけで喜んでいる場合ではないが、この一つがないと先に進まないのも事実。オリンピックによる中断明けの巻き返しに向け、大きな一歩を踏み出した。オースティン、
07/03 横浜DeNA1-3読売(神宮)5連勝で迎えた7月最初の試合でも、読売には勝てなかった。これで0勝8敗3分。対読売で開幕10連敗だった1989年を上回った。10連敗まではまだ2つあるが、こうも同じ相手にやられるのは屈辱的だ。先週の
DeNAが今季初の5連勝。6月の月間MVPを争う4番オースティン、1番桑原が支える好調な打線の援護もあり、先発投手が試合を作って5試合全てで勝利投手になっている。先発ローテーションの投手が揃わず、5回を持たないことが多い中で、5試合連続の勝
06/30 横浜DeNA9-4中日(神宮)2回までに7得点を挙げたDeNAが、中日の反撃を振り切って連勝を5に伸ばした。初回にオースティンのタイムリーで先制し、ソトの2ランなどで4点。2回は4本の二塁打で3点を追加した。今永は雨天の中、コン
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04/26 横浜DeNA7-2読売(ハマスタ) 3回に佐野の内野ゴロ間に先制したが、5回に先発の東が戸郷にセーフティスクイズを決められて同点。7回に吉川のタイムリーで勝ち越しを許したが、8回に代わった西舘を攻めて、佐野と牧の連続二塁打で逆転
04/21 東京ヤクルト3-8横浜DeNA(神宮) 初回、ヤフーレが制球を乱し、2四死球などで1アウト1、3塁から牧の併殺崩れで先制。さらに2四死球で満塁として、伊藤がセンター前へ2点タイムリーを放ち、3点を先取。2回は、大貫から3連打でノ
04/20 東京ヤクルト4-7横浜DeNA(神宮) 初回に佐野のタイムリーで先制すると、2回には京田のタイムリー三塁打とケイの内野ゴロ間に2点を追加。ケイが1点差に迫られた5回は、2アウトランナーなしから佐野が歩き、牧以下が5連打で4点を加
04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
横浜DeNAベイスターズは4月18日、横浜スタジアムで筒香嘉智選手の入団記者会見を行った。ファン9,600人が来場し、公開という形での開催となった。サプライズゲストとして三浦監督も登場し、フォトセッションでは背番号25のユニフォーム姿を披露
04/17 広島東洋5-1横浜DeNA(マツダ) 2回に牧がようやく今季1号を放って先制。しかし、先発の濵口が3回に押し出しで同点とすると、4回はノーアウト1塁からバントを2つ連続でエラーし、満塁。菊池の内野ゴロ間と盗塁で挟殺される間に2点
横浜DeNAベイスターズは、16日午後2:25にMLBジャイアンツを退団していた筒香が5年ぶりに復帰することを発表した。3年契約で2年目までが年俸3億円、3年目は変動制となる。背番号は25で、18日の18時からハマスタで公開入団会見が行われ
04/16 広島東洋11-2横浜DeNA(マツダ) 先発のジャクソンは、初回に連続四球からノーアウト満塁のピンチを招き、押し出しや坂倉のタイムリーなどで3点を奪われる。2回に宮崎の今季1号で1点を返したが、3回に坂倉にソロを浴びて追加点を許
04/14 横浜DeNA0-9東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の大貫は初回、村上に今季1号を打たれて先制されると、4回は内野ゴロ間に追加点を許す。6回はノーアウト2、3塁のピンチを招き、赤羽を三振に取ったところで降板した。代わった徳山がここを
04/13 横浜DeNA2-5東京ヤクルト(ハマスタ) 2回に石上のタイムリーで先制、4回には桑原の犠牲フライでリードを2点に広げる。先発のケイは、球威ある速球で押し、5回まで2安打の好投。6回も連続三振で2アウトを取ったが、塩見にヒットを
04/10 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ) 運も実力のうちと言うし、不運で片付けてはいけないのだろうが、あまりにも気の毒なプロ初登板だった。初回、田中と中田を歩かせ、細川のタイムリーで先制を許す。2回は、先頭の木下拓がヒットで出塁すると
04/09 横浜DeNA1-3中日(ハマスタ) 先発のジャクソンは、初回いきなり連続四球でピンチを招くと、中田のタイムリーで先制を許す。2回、2アウトから大和と山本の連続二塁打で同点としたが、3回にジャクソンが三好、田中の連打から1アウト2
先週から筒香のNPB復帰が報じられていたが、4月8日にスポニチが「筒香 巨人入り決定的に!」と報じた。真夜中の2:00にWeb記事もリリースされ、ネットをざわつかせた。そして、この日は日本時間3:20から今永がMLB2戦目の先発登板。それに
04/07 読売3-0横浜DeNA(東京D) 初回、2アウトから林のエラーでピンチとなり、大貫が踏ん張り切れずに坂本の2点タイムリーで先制を許す。3回にも伊藤の悪送球でピンチを広げ、追加点を許した。打線は、高橋礼をなかなか捉えることができず
04/06 読売4-6横浜DeNA(東京D) 来日初先発のケイは、初回いきなり連続四球でピンチを招き、岡本和のタイムリーで先制を許す。3回までグリフィンの前にパーフェクトに抑えられていた打線は、4回に宮崎の2点タイムリー二塁打で逆転。しかし
04/05 読売1-2横浜DeNA(東京D) 東は、立ち上がりコントロールに苦しみ、2回に大城のタイムリーで先制を許す。打線は戸郷の前に5回まで2安打に抑えられ、7三振を奪われた。6回に度会のタイムリーで1点を返すと、7回はヒットで出塁した
04/04 阪神2-3横浜DeNA(京セラ) プロ初先発の中川颯は、先頭の近本にヒットを打たれたが、中野を併殺に取り、3人で初回を投げ終えると3回まで1安打無失点の投球。4回1アウトから3連打を浴び、際どい判定も覆って2失点。5回途中で降板
04/03 阪神5-2横浜DeNA(京セラ) 初回、オースティンが2年ぶりとなる今季1号ソロを放って先制。2回には石上のタイムリーで2点をリードする。先発の濵口は3回までパーフェクト。しかし4回に4連打で1点を返されると、6回には森下に特大
04/02 阪神3-5横浜DeNA(京セラ) 初回、佐藤輝のエラーで先制し、なおも2アウト満塁から山本が右中間へ走者一掃の三塁打を放ち、4点をリード。しかし、ジャクソンは近本の三塁打と中野のタイムリーであっという間に失点。中野の盗塁を山本が
03/31 横浜DeNA1-5広島東洋(ハマスタ) 初回、宮崎のタイムリー二塁打で先制するが、その後の2アウト満塁では追加点ならず。2回、大貫が内野ゴロ間に追い付かれ、3回には田中にソロを浴びて逆転を許す。打線は立ち直ったアドゥワを攻め切れ
04/26 横浜DeNA5-2東京ヤクルト(ハマスタ)先発の石田は3回、濱田とサンタナの連打に佐野のエラーが絡み、1アウト2、3塁から村上の内野ゴロ間に先制点を許した。しかし、その裏、戸柱、林の連打から石田が送り、佐野の内野ゴロ間と同じ形で
04/25 横浜DeNA5-3東京ヤクルト(ハマスタ)3戦3勝で防御率1.02のサイスニードから、初回に牧のタイムリー二塁打で先制、4回には佐野が押し出し四球を選んだ。5回はランナー2人を置いて伊藤光が2点タイムリー二塁打を放ち、4点リード
04/23 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)2回に京田の2点タイムリーで先制し、先発の東も3回に菊池のソロは浴びたが、6回まで1失点の好投。7回からエスコバーへ継投するも、マクブルームのソロなどで逆転を許す。しかし、8回に佐野のソロで追
04/22 広島東洋3-0横浜DeNA(マツダ)この日が復帰となった大貫は、2回までに3三振を奪う立ち上がり。しかし、4回にマクブルームのヒットを桑原が後逸する間に先制されると、西川に2ランを浴びて3失点。打線は床田の丁寧な投球に翻弄され、
04/22 ファーム 横浜DeNA3-1東北楽天(BP相石ひらつか)バウアーが2度目の先発。3回までは変化球を主体にパーフェクトピッチング。4回2アウト2、3塁のピンチはストレートで詰まらせてフライアウトに取った。6回に四球と内野安打で2人
04/21 広島東洋0-1横浜DeNA(マツダ)今季初先発となった今永は、立ち上がりから威力あるストレートを軸に、広島打線に連打を許さずゼロを並べて行った。広島も初先発のコルニエルが好投し、試合は両チーム無得点のまま終盤へ突入。8回表、連続
04/19 読売5-1横浜DeNA(佐賀)2回に関根のタイムリーで先制したが、その裏に濵口がブリンソンのタイムリーと吉川尚の犠牲フライで逆転を許す。その後、山崎伊と濵口の投げ合いが続いたが、7回に吉川尚の2ランで勝負あり。8回にもウェンデル
04/18 読売0-2横浜DeNA(長崎)石田と戸郷の両先発が好投し、試合は早いペースで進んだ。4回、2アウト満塁のチャンスでソトの二遊間への打球が内野安打となって先制。その後も両先発が譲らず緊迫した展開が続く。8回、二塁打の佐野を京田が送
ベイスターズは、開幕から5カードを終えて、7勝5敗。開幕4連敗を喫したが、5戦目に平良の好投で連敗を止めると、そこからは先発投手が安定。打線も佐野、宮崎、関根ら好調の選手が引っ張り、リーグトップのチーム打率と得点を挙げ、7勝1敗と一気に貯金
04/16 ファーム 横浜DeNA0-2埼玉西武(横須賀)注目のバウアーが先発。初回、1アウトから蛭間に二塁打を打たれたが、高木と陽川を連続三振に取った。3回は中山と若林のヒット、盗塁で1アウト2、3塁のピンチ。ここで蛭間、高木を150キロ
04/14 横浜DeNA8-3阪神(ハマスタ)先発のガゼルマンは2回、2アウトから4連打を浴びて2点を先制されたが、満塁のピンチを何とか断った。その後は中野の内野安打のみに抑え、5回まで投げ切った。5回裏、佐野の三塁打から満塁として牧が押し
04/12 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)先発の東が初回に村上のタイムリーで先制を許したが、3回に牧の今季1号2ランで逆転すると、山本の三塁打、宮崎の4号ソロで加点。東が7回にピンチを招くと、三嶋に交代。しかし、内山を歩かせてノーア
04/11 東京ヤクルト6-3横浜DeNA(ハマスタ)濵口は初回、2アウトから山田に二塁打を打たれ、村上には先制2ランを浴びた。さらに連打で1点を失い、初回から3失点。5回には連続四球でノーアウト満塁のピンチを招いて降板。結局、5回途中で6
04/09 横浜DeNA8-0中日(ハマスタ)初回、佐野が内野安打で出塁すると宮崎の2点タイムリーで先制。さらに桑原、ソトのタイムリーに続いて戸柱が2ラン。初回から6点の猛攻を見せると、先発の石田は6回まで3安打無失点の投球。佐野の今季1号
04/08 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)好投のガゼルマンが、5回に龍空にプロ初ホームランを許したが、その裏にガゼルマンが自ら同点のタイムリー二塁打。さらに6回に宮崎の3号ソロで逆転すると、8回には関根が4安打目となるバントヒットで貴重
04/06 横浜DeNA4-0読売(ハマスタ)先発の東が、力のあるストレートを中心に変化球を織り交ぜ、5回まで無失点の投球。5回裏は先頭の関根が歩き、山本のヒットで1アウト1、3塁。ここで東がバントし、山本を2塁に進めた。1塁へ送球される間
04/05 横浜DeNA2-0読売(ハマスタ)先発の平良は2回に2アウト2、3塁のピンチを切り抜けると、6回まで85球、7奪三振で無失点の投球を見せた。打線は3回に宮崎のタイムリー二塁打で先制。6回に宮崎が2号ソロを放って追加点を奪うと、入
04/04 横浜DeNA0-9読売(ハマスタ)素晴らしい立ち上がりを見せた濵口だったが、3回にブリンソンのソロで1点を先制されると、4回にも満塁からブリンソンに2点タイムリー二塁打を浴びた。5回に丸のタイムリーで4点目を奪われた濵口は5回で
04/02 阪神6-2横浜DeNA(京セラドーム)先発の笠原は3回、先頭の近本を歩かせ、中野のヒットで1、2塁のピンチ。1アウトから大山のタイムリーで先制を許すと、森下のタイムリーと梅野の犠牲フライでこの回3失点。3回でマウンドを降りた。打
04/01 阪神6x-5横浜DeNA(京セラドーム)DeNAは初回、ソトの2点タイムリーで先制。さらに桑原と森のタイムリーも続き一挙4点。しかし、先発のガゼルマンが4安打で3点を返された。2回に宮崎のソロで2点リードとするも、中野のタイムリ