04/21 東京ヤクルト3-8横浜DeNA(神宮) 初回、ヤフーレが制球を乱し、2四死球などで1アウト1、3塁から牧の併殺崩れで先制。さらに2四死球で満塁として、伊藤がセンター前へ2点タイムリーを放ち、3点を先取。2回は、大貫から3連打でノ
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
06/29 横浜DeNA3-2中日(神宮)日中は晴れ間も見えた東京だが、夕方から大気が不安定となり、雷も伴う強い雨が断続的に降った。その為、試合が4度も中断されるという異例の展開。そのうち3度が、大野雄が投げている途中ということもあり、投球
06/29 横浜DeNA3-2中日(神宮)日中は晴れ間も見えた東京だが、夕方から大気が不安定となり、雷も伴う強い雨が断続的に降った。その為、試合が4度も中断されるという異例の展開。そのうち3度が、大野雄が投げている途中ということもあり、投球
06/27 阪神3-8横浜DeNA(甲子園)2015年4月以来となる甲子園での同一カード3連勝を飾った。火を付けたのは桑原。初回にライト前ヒットでオースティンの先制2ランを呼びこむと、7号ソロにタイムリー三塁打とサイクルヒットにリーチをかけ
06/26 阪神1-3横浜DeNA(甲子園)21歳の阪口、22歳の山本の若きバッテリーの活躍で、首位阪神に連勝。5月2日の登板で右肘の違和感により緊急降板した阪口は約2か月ぶりの先発。2回に先制点を許したが、150キロのストレートに変化球を
阪神打線を完封リレー!オースティンが全3打点、首位打者に立つ
06/25 阪神0-3横浜DeNA(甲子園)12球団防御率最低の投手陣が、リーグトップの得点力を誇る阪神打線を完封リレー。開幕投手の濵口が5回まで無失点に抑えたが、左脇腹の違和感で降板。6回以降は砂田を挟んで勝ちパターンのエスコバー、山崎、
6/24 イースタン 北海道日本ハム3-2横浜DeNA(鎌ヶ谷)初回、森のソロで先制したDeNAは、先発の浅田が3回まで5四死球とコントロールに苦しみながらも無失点。しかし2番手のコルデロが、足で揺さぶられ、エラーも絡んで逆転を許した。打線
06/23 読売4-2横浜DeNA(富山)三浦監督はどこまで開幕からの未勝利記録に縁があるのか。北陸シリーズも連敗に終わり、読売戦は10試合で未勝利。1989年に並ぶ球団ワーストタイ記録となった。この日は今永が5戦ぶりに6回まで投げはしたが
06/22 読売6-1横浜DeNA(金沢)負けたこと以上にショックの残る試合だった。2回に中川のプロ初打点となるタイムリーで先制したが、3回にヒットと四球から丸に3ランを浴びて逆転。4回にも、同じくヒットと四球の後、ご当地の北村に3ランを浴
06/20 横浜DeNA10-8広島東洋(東京ドーム)前日8点差の9回に7点を挙げる追撃を見せたDeNAだが、この日は逆に6点差の9回に4点を奪われ、一発逆転の場面でヒヤリとさせられた。オースティンのグランドスラムと伊藤光の走者一掃の3点タ
06/19 横浜DeNA11-12広島東洋(東京ドーム)東京ドームでの主催試合2戦目も、レアな試合となった。ピープルズが立ち上がりに3失点したが、伊藤光、オースティンのソロなどで追い付くも、ピープルズが腰を痛めて降板。これが遠い昔のような長
06/18 横浜DeNA4-7広島東洋(東京ドーム)史上初めてセ・リーグのチームが東京ドームで主催した試合は、濵口の大乱調で序盤に広島が大量点。交流戦が終了し、リーグ戦が再開されたが、いきなり最下位に逆戻り。交流戦3位がウソのような、最下位
横浜DeNAベイスターズと千葉ロッテマリーンズは、国吉佑樹投手と有吉優樹投手の交換トレードが成立したことを発表した。背番号は国吉が現在と同じ92、有吉は67と発表された。先発投手が壊滅的なDeNAと、ロングもできるリリーフを求めるロッテの思
06/13 北海道日本ハム1-4横浜DeNA(札幌ドーム)復帰4戦目で今永が今季初勝利。初回に佐野のタイムリーで1点をもらったが、2回に万波のプロ初ホームランを浴びて同点。打線がすぐに伊藤光、ソトのタイムリーで2点を勝ち越すと、4回のピンチ
06/12 北海道日本ハム4-3横浜DeNA(札幌ドーム)2回に先頭のオースティンが二塁打を放つも、後続を断たれ無得点。楽天先発の池田の威力あるストレートに苦しみ、5回まで2安打。一方、京山は3回まで毎回2アウトからヒットを打たれるも無失点
06/11 北海道日本ハム0-4横浜DeNA(札幌ドーム)濵口が138球の熱投で、日本ハム打線を4安打に抑え2年ぶりの完封勝利。チェンジアップが冴え、7三振を奪った。9回に2本のヒットから2アウト満塁のピンチを招いたが、野村を打ち取り投げ切
06/10 埼玉西武5-3横浜DeNA(メットライフ)この2試合、先発が5回持たずに降板しており、坂本には期待がかかったが、一番短い2回2/3で降板。3回は3四死球で満塁のピンチを招き、押し出しで4点目を与えた。打線は内海から先制点を挙げた
負けに等しい引き分けとよく言うが、負けてはいない。負けに近い引き分けといったところか。初回にオースティンの2ランなどで3点を先制。中川が2点を失うと、宮崎の走者一掃タイムリーなどで4回までに8点の援護。しかし、中川は4回に2点を失って降板。
06/08 埼玉西武8-3横浜DeNA(メットライフ)2回まではパーフェクトに抑えたピープルズだったが、1点の援護をもらった後、愛斗に同点ソロを浴びた。4回は連続四球から4連打、最後はスパンジェンバーグに2ランを打たれて、一挙6失点。打線は
横浜DeNAベイスターズは6月7日、平良拳太郎投手が右肘内側側副靭帯再建手術(通称トミージョン手術)を受け、成功したことを発表した。開幕第3戦に先発し、5回までパーフェクトに抑える好投も、6回先頭の大城に二塁打を打たれ、右肘に張りが出たこと
06/06 横浜DeNA4x-3千葉ロッテ(ハマスタ)TOKYO 2020開催予定の為、この試合が終わると次は8月31日まで約3ヶ月、ハマスタでの試合はない。そんなハマスタに暫しの間サヨナラと言わんばかりに、今季初のサヨナラゲームで締めた。
06/05 横浜DeNA11-9千葉ロッテ(ハマスタ)試合後に石川雄洋氏の引退セレモニーが予定されていたこの試合、5回まで毎回得点、先発野手全員安打という猛打で11点を奪った。先発の濵口は5回まで112球を要したが、2失点で踏みとどまり3勝
風雨での試合はロッテの方が上手?京山期待に応えられず大量失点
06/04 横浜DeNA7-11千葉ロッテ(ハマスタ)投手陣が17安打4本塁打を浴びて11失点。打線が桑原の3ランで一時逆転するなど、追いすがったが及ばなかった。先発の京山は風雨が強い中、佐藤都に先制2ランを浴びた。逆転してもらった直後には
06/03 横浜DeNA4-3福岡ソフトバンク(ハマスタ)来日初登板となったレイに対し、桑原のヒットから1アウト1、2塁のチャンス。オースティンが高めの速球を捉え、レフトへの先制3ラン。3点をもらった坂本は、前日の中川に続き、攻めの投球を見
06/02 横浜DeNA1-1福岡ソフトバンク(ハマスタ)プロ初勝利を目指し、今季3度目の先発マウンドに上がった中川。初回2アウト2、3塁のピンチで、中村晃を打ち取って切り抜けた。3回にオースティンのタイムリーで1点をもらった中川は、力のあ
06/01 横浜DeNA4-3福岡ソフトバンク(ハマスタ)ソフトバンクのペースで進んでいた試合を8回、痛快な逆転劇で制した。2回に牧のタイムリーで先制も、ピープルズが4回までに3失点で降板。しかし、平田、国吉、三上がパーフェクトリリーフで反
「ブログリーダー」を活用して、Rockyさんをフォローしませんか?
04/21 東京ヤクルト3-8横浜DeNA(神宮) 初回、ヤフーレが制球を乱し、2四死球などで1アウト1、3塁から牧の併殺崩れで先制。さらに2四死球で満塁として、伊藤がセンター前へ2点タイムリーを放ち、3点を先取。2回は、大貫から3連打でノ
04/20 東京ヤクルト4-7横浜DeNA(神宮) 初回に佐野のタイムリーで先制すると、2回には京田のタイムリー三塁打とケイの内野ゴロ間に2点を追加。ケイが1点差に迫られた5回は、2アウトランナーなしから佐野が歩き、牧以下が5連打で4点を加
04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
横浜DeNAベイスターズは4月18日、横浜スタジアムで筒香嘉智選手の入団記者会見を行った。ファン9,600人が来場し、公開という形での開催となった。サプライズゲストとして三浦監督も登場し、フォトセッションでは背番号25のユニフォーム姿を披露
04/17 広島東洋5-1横浜DeNA(マツダ) 2回に牧がようやく今季1号を放って先制。しかし、先発の濵口が3回に押し出しで同点とすると、4回はノーアウト1塁からバントを2つ連続でエラーし、満塁。菊池の内野ゴロ間と盗塁で挟殺される間に2点
横浜DeNAベイスターズは、16日午後2:25にMLBジャイアンツを退団していた筒香が5年ぶりに復帰することを発表した。3年契約で2年目までが年俸3億円、3年目は変動制となる。背番号は25で、18日の18時からハマスタで公開入団会見が行われ
04/16 広島東洋11-2横浜DeNA(マツダ) 先発のジャクソンは、初回に連続四球からノーアウト満塁のピンチを招き、押し出しや坂倉のタイムリーなどで3点を奪われる。2回に宮崎の今季1号で1点を返したが、3回に坂倉にソロを浴びて追加点を許
04/14 横浜DeNA0-9東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の大貫は初回、村上に今季1号を打たれて先制されると、4回は内野ゴロ間に追加点を許す。6回はノーアウト2、3塁のピンチを招き、赤羽を三振に取ったところで降板した。代わった徳山がここを
04/13 横浜DeNA2-5東京ヤクルト(ハマスタ) 2回に石上のタイムリーで先制、4回には桑原の犠牲フライでリードを2点に広げる。先発のケイは、球威ある速球で押し、5回まで2安打の好投。6回も連続三振で2アウトを取ったが、塩見にヒットを
04/10 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ) 運も実力のうちと言うし、不運で片付けてはいけないのだろうが、あまりにも気の毒なプロ初登板だった。初回、田中と中田を歩かせ、細川のタイムリーで先制を許す。2回は、先頭の木下拓がヒットで出塁すると
04/09 横浜DeNA1-3中日(ハマスタ) 先発のジャクソンは、初回いきなり連続四球でピンチを招くと、中田のタイムリーで先制を許す。2回、2アウトから大和と山本の連続二塁打で同点としたが、3回にジャクソンが三好、田中の連打から1アウト2
先週から筒香のNPB復帰が報じられていたが、4月8日にスポニチが「筒香 巨人入り決定的に!」と報じた。真夜中の2:00にWeb記事もリリースされ、ネットをざわつかせた。そして、この日は日本時間3:20から今永がMLB2戦目の先発登板。それに
04/07 読売3-0横浜DeNA(東京D) 初回、2アウトから林のエラーでピンチとなり、大貫が踏ん張り切れずに坂本の2点タイムリーで先制を許す。3回にも伊藤の悪送球でピンチを広げ、追加点を許した。打線は、高橋礼をなかなか捉えることができず
04/06 読売4-6横浜DeNA(東京D) 来日初先発のケイは、初回いきなり連続四球でピンチを招き、岡本和のタイムリーで先制を許す。3回までグリフィンの前にパーフェクトに抑えられていた打線は、4回に宮崎の2点タイムリー二塁打で逆転。しかし
04/05 読売1-2横浜DeNA(東京D) 東は、立ち上がりコントロールに苦しみ、2回に大城のタイムリーで先制を許す。打線は戸郷の前に5回まで2安打に抑えられ、7三振を奪われた。6回に度会のタイムリーで1点を返すと、7回はヒットで出塁した
04/04 阪神2-3横浜DeNA(京セラ) プロ初先発の中川颯は、先頭の近本にヒットを打たれたが、中野を併殺に取り、3人で初回を投げ終えると3回まで1安打無失点の投球。4回1アウトから3連打を浴び、際どい判定も覆って2失点。5回途中で降板
04/03 阪神5-2横浜DeNA(京セラ) 初回、オースティンが2年ぶりとなる今季1号ソロを放って先制。2回には石上のタイムリーで2点をリードする。先発の濵口は3回までパーフェクト。しかし4回に4連打で1点を返されると、6回には森下に特大
04/02 阪神3-5横浜DeNA(京セラ) 初回、佐藤輝のエラーで先制し、なおも2アウト満塁から山本が右中間へ走者一掃の三塁打を放ち、4点をリード。しかし、ジャクソンは近本の三塁打と中野のタイムリーであっという間に失点。中野の盗塁を山本が
03/31 横浜DeNA1-5広島東洋(ハマスタ) 初回、宮崎のタイムリー二塁打で先制するが、その後の2アウト満塁では追加点ならず。2回、大貫が内野ゴロ間に追い付かれ、3回には田中にソロを浴びて逆転を許す。打線は立ち直ったアドゥワを攻め切れ
03/30 横浜DeNA6-1広島東洋(ハマスタ) 1回裏、先頭の度会への3球目が頭部死球となり、先発の黒原が退場。いきなり荒れた展開になった試合は、牧の先制タイムリーで先制すると、2番手の河野を攻めて平良のタイムリーなどで3点を追加する。
04/25 横浜DeNA5-3東京ヤクルト(ハマスタ)3戦3勝で防御率1.02のサイスニードから、初回に牧のタイムリー二塁打で先制、4回には佐野が押し出し四球を選んだ。5回はランナー2人を置いて伊藤光が2点タイムリー二塁打を放ち、4点リード
04/23 広島東洋3-4横浜DeNA(マツダ)2回に京田の2点タイムリーで先制し、先発の東も3回に菊池のソロは浴びたが、6回まで1失点の好投。7回からエスコバーへ継投するも、マクブルームのソロなどで逆転を許す。しかし、8回に佐野のソロで追
04/22 広島東洋3-0横浜DeNA(マツダ)この日が復帰となった大貫は、2回までに3三振を奪う立ち上がり。しかし、4回にマクブルームのヒットを桑原が後逸する間に先制されると、西川に2ランを浴びて3失点。打線は床田の丁寧な投球に翻弄され、
04/22 ファーム 横浜DeNA3-1東北楽天(BP相石ひらつか)バウアーが2度目の先発。3回までは変化球を主体にパーフェクトピッチング。4回2アウト2、3塁のピンチはストレートで詰まらせてフライアウトに取った。6回に四球と内野安打で2人
04/21 広島東洋0-1横浜DeNA(マツダ)今季初先発となった今永は、立ち上がりから威力あるストレートを軸に、広島打線に連打を許さずゼロを並べて行った。広島も初先発のコルニエルが好投し、試合は両チーム無得点のまま終盤へ突入。8回表、連続
04/19 読売5-1横浜DeNA(佐賀)2回に関根のタイムリーで先制したが、その裏に濵口がブリンソンのタイムリーと吉川尚の犠牲フライで逆転を許す。その後、山崎伊と濵口の投げ合いが続いたが、7回に吉川尚の2ランで勝負あり。8回にもウェンデル
04/18 読売0-2横浜DeNA(長崎)石田と戸郷の両先発が好投し、試合は早いペースで進んだ。4回、2アウト満塁のチャンスでソトの二遊間への打球が内野安打となって先制。その後も両先発が譲らず緊迫した展開が続く。8回、二塁打の佐野を京田が送
ベイスターズは、開幕から5カードを終えて、7勝5敗。開幕4連敗を喫したが、5戦目に平良の好投で連敗を止めると、そこからは先発投手が安定。打線も佐野、宮崎、関根ら好調の選手が引っ張り、リーグトップのチーム打率と得点を挙げ、7勝1敗と一気に貯金
04/16 ファーム 横浜DeNA0-2埼玉西武(横須賀)注目のバウアーが先発。初回、1アウトから蛭間に二塁打を打たれたが、高木と陽川を連続三振に取った。3回は中山と若林のヒット、盗塁で1アウト2、3塁のピンチ。ここで蛭間、高木を150キロ
04/14 横浜DeNA8-3阪神(ハマスタ)先発のガゼルマンは2回、2アウトから4連打を浴びて2点を先制されたが、満塁のピンチを何とか断った。その後は中野の内野安打のみに抑え、5回まで投げ切った。5回裏、佐野の三塁打から満塁として牧が押し
04/12 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)先発の東が初回に村上のタイムリーで先制を許したが、3回に牧の今季1号2ランで逆転すると、山本の三塁打、宮崎の4号ソロで加点。東が7回にピンチを招くと、三嶋に交代。しかし、内山を歩かせてノーア
04/11 東京ヤクルト6-3横浜DeNA(ハマスタ)濵口は初回、2アウトから山田に二塁打を打たれ、村上には先制2ランを浴びた。さらに連打で1点を失い、初回から3失点。5回には連続四球でノーアウト満塁のピンチを招いて降板。結局、5回途中で6
04/09 横浜DeNA8-0中日(ハマスタ)初回、佐野が内野安打で出塁すると宮崎の2点タイムリーで先制。さらに桑原、ソトのタイムリーに続いて戸柱が2ラン。初回から6点の猛攻を見せると、先発の石田は6回まで3安打無失点の投球。佐野の今季1号
04/08 横浜DeNA3-1中日(ハマスタ)好投のガゼルマンが、5回に龍空にプロ初ホームランを許したが、その裏にガゼルマンが自ら同点のタイムリー二塁打。さらに6回に宮崎の3号ソロで逆転すると、8回には関根が4安打目となるバントヒットで貴重
04/06 横浜DeNA4-0読売(ハマスタ)先発の東が、力のあるストレートを中心に変化球を織り交ぜ、5回まで無失点の投球。5回裏は先頭の関根が歩き、山本のヒットで1アウト1、3塁。ここで東がバントし、山本を2塁に進めた。1塁へ送球される間
04/05 横浜DeNA2-0読売(ハマスタ)先発の平良は2回に2アウト2、3塁のピンチを切り抜けると、6回まで85球、7奪三振で無失点の投球を見せた。打線は3回に宮崎のタイムリー二塁打で先制。6回に宮崎が2号ソロを放って追加点を奪うと、入
04/04 横浜DeNA0-9読売(ハマスタ)素晴らしい立ち上がりを見せた濵口だったが、3回にブリンソンのソロで1点を先制されると、4回にも満塁からブリンソンに2点タイムリー二塁打を浴びた。5回に丸のタイムリーで4点目を奪われた濵口は5回で
04/02 阪神6-2横浜DeNA(京セラドーム)先発の笠原は3回、先頭の近本を歩かせ、中野のヒットで1、2塁のピンチ。1アウトから大山のタイムリーで先制を許すと、森下のタイムリーと梅野の犠牲フライでこの回3失点。3回でマウンドを降りた。打
04/01 阪神6x-5横浜DeNA(京セラドーム)DeNAは初回、ソトの2点タイムリーで先制。さらに桑原と森のタイムリーも続き一挙4点。しかし、先発のガゼルマンが4安打で3点を返された。2回に宮崎のソロで2点リードとするも、中野のタイムリ
03/31 阪神6-3横浜DeNA(京セラドーム)先発の石田は2回に連打でノーアウト2、3塁とされ、さらに林のエラーで満塁にピンチが広がる。梅野、小幡の連続タイムリーに近本の犠飛で3点を先制された。石田は4回4失点で降板。5点ビハインドの6