メインカテゴリーを選択しなおす
自分でもわかってるんです。普通は逆だよねって。 自分が結婚したころ、親と共に外出するとなれば、全部親もち。 交通費も外食代も、自分の財布を開けることはありませんでした。 だからすでに独立したとはいえ、こうやって子供に払ってもらうのは、当然気が引けます。 わたしが恐縮するのを見て、 「ディズニーはわたしの趣味だから!」 「今月は母の日だから!」 と子供たちは言ってくれるのですが、その実態は皆わかりきっています。 奨学金なしで2人分の学費をやりくりしたから、まともに貯金ができなかったという実情を。 今必死で、老後のための貯金を作っているということを。それもあと、数年の時間しかないということを。 ま…
数年前、老後に備え年金保険に加入。その後、リベラルアーツ大学両学長の動画を見て、『ほとんどの民間保険はいらん』ということを知り、解約することにしました。でも・・・解約控除金がイタイ!イタイ!痛すぎる!!
(にほんブログ村に参加しました。) 少しでも未来の自分にお金を。老後の準備=年金保険と思っていたので、意気揚々と加入したのが数年前。 そして、娘からNISAをすすめられ、年金保険の額を減らしてそちらへ回したわたし。 とはいえ、メインは年金保
数年前のこと、娘からNISAをすすめられました。投資=金儲けをしたくて手を出したものの、大抵の人が大損する怖いシステム。くらいに思ってたんですが・・証券口座を開設しました。
(にほんブログ村に参加しました。) 子供が社会人になり、少し余裕が出来たら、「ふぁちょーっ!死ぬ気で、老後貯金するでっ!」 って、思ってました。ええ。 ブルースリーのような魂の叫び。燃えたたぎる熱い思い。うん、気持ちとういか、やる気はあるん
女子会の話題に、老後問題があがるように。自分も、立派に年を取っていると、感慨ひとしお。しかし感慨で、老後は乗り切れない。芸は身を助く。老後を助くはお金。