認知症でも、娘を思いやる母、パクストンのチェアー

認知症でも、娘を思いやる母、パクストンのチェアー

昨日も、母の病院へ、疲れたところは見せたくないので、明るく振る舞うようにしていても、もし、多分、何時かは、母は、この世から消えてしまうのだと思うと、帰ってからも、落ちこんでしまい、夕食の準備も適当に済ませ、オフロで温まることにしました。見舞

2024/11/24 22:02