メインカテゴリーを選択しなおす
神奈川県西部の小田原市長選挙で現職が2期目の当選を果たせず1期で落選という屈辱にあった。それは1期目の公約である1人10万円を支給するという公約を当選直後に破ったからだ。ポピュリズムそのものであるが、公約は公約だ。民主主義国家で公約を守らない政治家に消えて貰うしかないのだ。~~引用ここから~~小田原市長選挙、元職の加藤憲一氏が返り咲き4選現職ら破る小田原市長選挙 カナロコby神奈川新聞任期満了に伴う小田原市長選は19日、投開票され、市長を3期務めた元職の加藤憲一氏(60)が再選を目指す現職の守屋輝彦氏(57)と新人で元会社員の古川透氏(64)...カナロコby神奈川新聞任期満了に伴う小田原市長選は19日、投開票され、市長を3期務めた元職の加藤憲一氏(60)が再選を目指す現職の守屋輝彦氏(57)と新人で元会...公約を守らない政治家には消えて貰うしかない