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パラリンコップ(Paralymcup)とは片麻痺の歯磨きが簡単にできる自助具コップで,原田太郎が開発しました。この商品は独特でユニークなコップです。脳卒中片麻痺の歯磨きに関しての体験談と本人が開発した自助具紹介のウエブサイト原田太郎ブログです。脳卒中片麻痺、片足・片手が不自由でも自立を目指そう!灯かりは見つかります!脳卒中襲われて、それまでの人生広場が崩れ、お先真っ暗になったものです。脳卒中片麻痺リハビリ、一度はしょげる、立ち止まる、やがて再出発・自立のきっかけが必須。使い方:コップを置く、コップの端から端に歯ブラシをV字カットに置き渡す、ただそれだけの楽々片麻痺道具です。楽々片手の歯磨き自助具はこれです!麻痺手の変わりに片手で解決の優れもの!快適パラリンコップはじめに~理由は分かりませんが股関節ツケ名や大腿骨...何故この自助具を開発したかのもう一つの大きな理由