病気に負けそうな時こそココロの栄養補給を

病気に負けそうな時こそココロの栄養補給を

パーキンソン病患者のとうえのです。 この病気で治療薬を飲んでいますが、難病で治る見込みは現在ないとのことで。 ほんと、未来の絶望感が時々ぐわーっと押し寄せてきてメンタルに大ダメージを負います。 前に歩きたいのに足が動かなくなる、足に力が入らない感覚、ふらつき、震え感などなど。 ぱっと見はなんでもないように見えるようですが、身体の内部では神経をすり減らし精神をじわじわと蝕んでいっている事案が発生しています。 仕事場ではできるだけ周りに悟られないように、気を使われないようにできるだけできるだけ普通に動けるように気を張りまくり。 一週間で気を張っている日が週5日ある分残りの2日は身体はだいぶ参ってい…

2023/06/02 14:55