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#月に吠える
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前橋文学館に行ってきました!
以前どちらかの記事で書きましたが、実は私は群馬県出身です。群馬にいたころは赤城山のふもとから高崎まで自転車と電車を駆使して通学していました。 先日何気なく地図アプリを開いてみていると、前橋文学館の前にかかる橋の名前が「朔太郎橋」であることを
2024/09/14 10:30
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安吾の桜と朔太郎の竹(萩原朔太郎『月に吠える』雑感)
⭐︎朔太郎との何度とない再会私にとって、萩原朔太郎の第一印象は「難しい」でした、なんて正直な感想。そもそも、当時、4年前。特に文学少女だったわけでもなく、詩と出会ったばかりで下地のない(遠い学生時代に智恵子抄を愛読したけれど、むしろそれだけ)私が、そう、現代詩とも出会ったばかりの私が、まさか近代詩に太刀打ちできるはずもなく、下した判断「私にはまだ早い」。まだ早いまだ早いと言いながらも、朔太郎の存在は詩に触れ合うにあたり到底無視できるものではなく、何度となく第一詩集『月に吠える』を読み返しました。そのたび「朔太郎また会ったね」という、謎の友達感覚。『月に吠える』には北原白秋や室生犀
2023/03/29 16:10
避けるべき有害な人たち 9/xx
2. 気分屋 感情をまったくコントロールできない人がいるものだ。そういう人は、あなたに感情をぶつけ、自分の思いをあなたに投影し、あなたのせいで気分が悪くなったと考える。感情をコントロールできない人を見捨てるのは容易ではない。なぜなら、彼らが感情的になっているのを見ると、気の毒になるからだ。それでも、彼らはいざとなったらあなたを感情のはけ口として利用するのだから、なにがなんでも避けるべきである。なにが...
2022/04/18 00:09