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小樽のお団子が美味しかったことと、「店長がバカすぎて」を読んだこと
☆アクセスありがとうにほんブログ村 ☆ランキングに参加してます☆ 昨日の札幌 晴れ最低気温、-3.2℃ 最高気温、6.6℃ 昨日はオットの戸籍抄本を取りに小樽…
小説を読むと、自分ではできない体験や新たな視点に出会うことができ、日常生活に彩が出ます。いつもとは違う刺激を手にする最も簡単な方法は、1冊の小説を手に取ることです。皆さんに魅力的な刺激をお届けする、おすすめのミステリー小説を紹介します目次1.店長が
【本】「ツバキ文具店」(小川糸著),「ただいま神様当番」(青山美智子著)etc.
寝る前のルーティン、Marukoの場合は読書です。 読んだ本の紹介もしようと思っているのに、書かないまま忘れていきそうなので、簡単ですが備忘録的に、最近読んだ本をまとめてご紹介します。 1. 「ツバキ文具店」「キラキラ共和国」(小川糸 著) ツバキ文具店 (幻冬舎文庫) 作者:小川 糸 幻冬舎 Amazon キラキラ共和国 作者:小川 糸 幻冬舎 Amazon 「ツバキ文具店」の続編が「キラキラ共和国」です。 祖母の跡を継いで鎌倉の小さな文具店兼代書屋を営む主人公の女性。代書するのは手紙。絶縁状からラブレターまで、様々な依頼が飛び込む。 気持ちを伝える難しさと大切さ、家族との関係など共感ポイン…
最近、韓国文学にハマり始めております。ハ・ワンさんの本を2冊読んだところから、他のも読んでみようかと。そんなわけで、今月は韓国文学を取り入れつつ本を読んでいこうと思います。82年生まれ、キム・ジヨン映画を観て原作も読んでみようと思いました。