サンタの代筆と初めての市販餅

サンタの代筆と初めての市販餅

子どもが小さかった頃小4くらいまでサンタさんを信じてましたね信じてもらうために、明け方こっそり起きて、戸外にプレゼントを置いたりサンタ宛の手紙の返事は筆記体を駆使して、読むのが難しいようにしたり(内容がローマ字だったと後でオチがつくのですが笑)今年娘に、サンタさんの代筆を頼まれました筆記体は、外国でもあまり使われないらしいですね年賀状も、すっかり印刷頼りです紫式部のように、さらさらと続け字が書けたら、どんなに素敵でしょう大河ドラマの最終回があまりにも素敵で今年度はとくに女性が楽しめましたね毎年二十八日に行う実家の餅つき機械の老朽化と母自らが、もうやめようと切り出し連綿と続いた年末行事に終止符がうたれました。すり胡麻たっぷりのからみ餅になまこ餅(かき餅)竈門(かまど)の煙が眼にしみて…面倒に思ったこともあり...サンタの代筆と初めての市販餅

2024/12/24 09:15