メインカテゴリーを選択しなおす
#出光佐三
INポイントが発生します。あなたのブログに「#出光佐三」ハッシュタグのバナーを掲載しませんか ハッシュタグのバナーやリンクをINポイントランキングの対象にしたいメンバーの方は、ログインしてからリンクタグを取得してください ・バナーを変更したい場合は、必ず画像に「ハッシュタグ」または「タグ」の文字かバナーロゴを重ねてください
タグをコピーしました
三宜楼のおひな様
三宜楼のおひな様 北九州市門司港にある料亭三宜楼 昭和6年に建てられ、現在は市の施設として、無料で中が見学できます。 今はおひな様がたくさん展示してあります。 創業者三宅アサさんが一代で築き上げた木
2025/02/16 11:16
出光佐三
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
108. 宗像大社(むなかたたいしゃ)・前編 〜福岡県宗像市〜
太宰府天満宮に次ぐ知名度がある福岡県の宗像大社へ行きました。ここでも戦国の武将たちや歴史の著名人がこの神社の維持に貢献していました。また、宗像大社と広島県の不思議な繋がりも発見。毎度の答えの出ない考察ですが、歴史はこれが面白い。
2024/04/26 21:20
映画 「海賊と呼ばれた男」
…
2023/11/14 09:44
出光のガソリンスタンドのアポロマークが復活、戦後の復活も出光佐三
ゆず子 街に中で見かける貝のマークのガソリンスタンド、出光興産という会社ですが、この創業者の方は、どうのような
2022/03/28 09:24
「海賊と呼ばれた男」本を読んだ感想
「海賊と呼ばれた男」 百田 尚樹(著者) 出光興産の創業者、出光佐三の人生を描いた物語。(物語の中では出光佐三が「国岡鉄造」、出光興産が「国岡商店」となっている) 日本が誇る名経営者の人生は本当に苦難の連続で、「いや、これは詰んだわ」という状況に何度も陥るが、全てを泥臭く(もちろん合法的に)乗り越えてしまう。 出光佐三の人間的な魅力には読んだ人全員が引きつけられるだろうし、数々の難所をクリアしていく様も手に汗握る面白さがある。もう何から何まで面白い最高の作品。 出光佐三はたくさん優れている点があるが、個人的に特に一つ取り上げるとしたら、チーム(社員)のやる気や能力を最大
2022/03/19 17:03
「マルクスが日本に生まれていたら」本を読んだ感想
「マルクスが日本に生まれていたら」 出光 佐三(著者) 出光佐三と出光興産の社長室メンバーが実施した勉強会の記録をまとめた作品。彼のカール・マルクスに対する考察から、彼自身との考え方との違い、さらには日本と西欧の歴史に基づいた価値感の違い等、幅広い議論が展開されていて、とても興味深かった。学ぶべきことも大変多く、どの項目に関しても語りたい点はあるが、本を通して一番深く感じたのが、彼が人間の本質について深く鋭い洞察を持っていたということである。 社長主義思想や現代の経済学の多く(僕が大学で専門にしていたゲーム理論も)では、人間は合理的な判断をすることを大前提としている。だか彼は逆
2022/02/23 12:18